異世界先生   作:とある肉詰め

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お待たせしすぎました(土下座)
言うて挨拶してないです(笑)


挨拶は大事♡

 また異世界に飛ばされて学園都市と美少女物の面を被ったゴッサムシティこと『キヴォトス』の連邦捜査部「シャーレ」の顧問になったという情報量の暴力のような事態になって早三日、異世界先生こと俺、黒木創一はリンに半ば押し付けられたような膨大な書類をこなしながら着々とあいさつ回りの計画を立てていくのだった。そして連絡が来たので今日の午後、彼はまた連邦生徒会本部へ向かうのだった。

  

 

「やぁ、三日ぶりだね…リン、アポ取りありがとう」

 

「先生、お久しぶりですそれにしてもなぜ全員に?」

 

「下部組織とはいえ連邦生徒会、ひいてはキヴォトスでシャレにならないレベルの権限を持った人間になってしまった以上しっかり挨拶くらいは書面ではなくしっかり顔を合わせたかったからね、やっぱり挨拶は大事だよ、ここじゃちゃんと人間扱いだしね」

 

グランバハマルじゃ人とみなされる顔立ちではギリ無くて*1なので五分の二の確率で大型ゴブリンとして狩られてたからなぁ

 

「あの、なぜ遠い目を…それに人間扱いとは?初めてお会いした時もそのようなことをおしゃっていましたが、先生に一体何が?」

 

 俺の言葉に困惑しだすリン、いけないいけないついぽろっと言ってしまったけどこのまま変に黙っておくのはなぁ…そうだ!

 

「次予定が空いてたら話してあげるよ、刺激が強いけどね」

 

「そ、そうですか連邦生徒会長があなたを選んだ理由が分かるかもしれませんしお願いします」

 

「分かった、それでどこに向かえばいい?」

 

「はい、まずは…」

 

その後いろんな室長達に挨拶に行った。いろいろな個性のある子たちだったけど防衛室長の不知火カヤって子の雰囲気だけグランバハマルでも感じた気がするけどなぜだ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 グランバハマルの出来事、それは創一が交通事故に逢い7年間の昏睡状態の中で彼の魂がグランバハマルに行き、目覚め(帰還す)るまでの出来事。命の軽さがキヴォトスに比べ圧倒的に軽いそこの出来事はたとえ気を利かせた記憶の精霊によるモザイク修正があろうともキヴォトス民にとっては刺激が強過ぎるということ、そしてそれらをもう過ぎたことと割り切ってしまった。彼の反応は生徒たちを大きく曇らせるということを彼はまだ知らない。

 がんばれ創一先生!これからから君の過去を見る生徒たちのメンタルケアは君の手にかかっている。負けるな創一!がんばれ創一!

 

 

 

*1
創一の顔立ちは整ているもののグランバハマルの基準的には醜い顔の呪われた存在判定orゴブリン判定




次回、皆さんお待ちかね創一の過去鑑賞会

過去話最初にするのは

  • チュートリアル組
  • リン、モモカ、アユム
  • 両方同時
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