ほぼ一発ネタの思いつき集   作:景田

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今作のエルフ、エルス君は原作開始時、100何年かとお考え下さい。因みにキレイなロイマン書こうと思ったけど唯の凄いエルフになったのがこれ。

続かない。もう変なチートなったら良く分からん
(´・ω・`)

最早何なんだこれ(ロイマンで考えてたから先がない←もうロイマンじゃないから続かない)。


キレイな凄いエルフ

私はエルス・エールディール。とあるエルフの森で産まれた1歳半の男だ。

 

そんな私、何故こんなにも考えが大人なのかと言うと良くわからない。取り敢えず分かったことは………エルフは阿呆だということ。

 

森のエルフ達、親達はとても他種族を見下している。やれ【我等に比べて〜】だとか【我等がハイエルフ様は〜】だとか余りにも他種族の良さ等を否定する。

 

そんな閉鎖的な種族である我等エルフの者達こそ、上位者として居座っているのならば自負を持たねばならぬと言うのに。

 

このままでは我等エルフは他種族に置いていかれるし、ある種もう置いていかれているのではないかと考えた。

 

確かに魔法種族(マジックユーザー)である事は凄いのだと思う、他種族には出来ないものも多いであろうからな。

 

だが魔法の詠唱が長いし直ぐ暴発する様な術ではもう落ちぶれていくのだ。

 

なので体、そして魔法を鍛えて今話題のオラリオへ行き力と権力をつけ、エルフ達に示してやらねばと考えた。

 

だが冒険者となっては駄目だと幼いながら理解する。冒険者としてでは、天界から地上へ降りてきた神々によって背中に神聖文字(ヒエログリフ)を刻まれ、神の恩恵(ファルナ)を取得してしまうことに成る。

 

これではズルと一緒ではないか。古代の英雄達は恩恵も無しに様々な怪物と戦ってきた筈だ。

 

ならば私も古代の英雄達にならい、自身の体と心で勝負しよう。

 

 

 

▲ ▲ ▲

 

 

 

あれから一年。流石に道具を用いて筋肉に負荷をかけることはしないが、腕立て伏せや背筋、走り込み等などの筋トレは朝の日常として行っている。

 

他のエルフ達に魔法を強請って使わせて、精神力(マインド)を魔力に変換、更に魔力で魔法となる瞬間を脳裏にきっちりと刻み込んだ。

 

そして魔力を操作しての衝撃波…又、炎、水、風、土、雷、氷等などの属性に変換する事に成功。

 

付与や治癒魔法の再現には今手こずっている。

 

それと、魔力を操作してから肉体の部位に纏わせて染み込ませての強化魔法も再現。

 

細胞等の働きを活性化させる形だ。これの副次的な効果としての再生魔法は部位欠損等も最悪治せそうではあるが、あくまで副次的。

 

回復魔法の方が治す事には特化している。再生するにはこの非効率な再生魔法を使用するのかと思うと少し不安だ。

 

 

 

※因みに、これら全ては詠唱を必要としないにも関わらず、属性攻撃の魔法以外ではそこら辺の雑魚冒険者の魔法程度の出力であり、古代の魔法を編み出したエルフからしたら発狂もんだろうね。

 

 

 

▲ ▲ ▲

 

 

 

あれから更に1年程度…大体産まれてから3年程で、もうすぐ4歳になる。

 

両親から【努力してるの偉いわね、戦士として木刀あげちゃう】と木刀を貰った。4歳の誕生日の前借りみたいなものだと。

 

そう、其れと治癒魔法だが何とか戦闘に(無詠唱で)使える程度には漕ぎ着けた。

 

木刀をただただ素振りしながら魔力を操作して身体能力を強化。主に脳を魔力で強化し、思考速度を強化してこうしてのんびり木刀を振っている。

 

最初は木から落ちてくる葉っぱを切ろうと思ったが木刀は切れ味が無いし空気抵抗の様な形でひらひらと避けられる。

 

今はこれを木刀で斬ることを目標にしている。魔力を物質、木刀に流し込み耐久性等を強化出来ないか練習している途中なのだが…あんまり浸透しないな。流れはするが

 

今後はこれを課題にしよう、肉体強化ばかりが先行してしまってちゃあ木刀が真っ二つだろうからな。

 

 

 

▲ ▲ ▲

 

 

 

あれから…大体半年。今では4歳頃かな?

 

成果のお話をしよう。先ず、魔力強化は木刀を振ったら音が遅れる程の強化率を見せた。どうやら音速に到達したようで、そ、ソニックブーム?とやらが発生したとのことで風が吹き荒れた。

 

魔法も、漸く付与魔法も完成した。それに伴い属性の魔法も更に出力を増し、とても満足な成果を得られた。

 

だが中途半端に速くなったせいでソニックブームにより葉っぱは木っ端微塵に吹き飛ぶので切ることはできなかった。

 

今度はソニックブームを置き去りにしてでも斬らねば…光速にでも達してみれば葉っぱは入れるのだろうか?

 

 

 

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5歳になった。剣速が光速に達し、無事葉っぱは斬れたのだが、何故か斬撃が二つ増えていたように見えたのは気のせいだろうか?

 

 

 

▲ ▲ ▲

 

 

 

もう一度本気(強化抜き)で木刀を振ってみたら何か斬撃が三つに増えているのが分かった。マジで何なんだこれ…魔法は使ってないぞ。並行世界的な所から斬撃でも引っ張って来てるの?

 

此れを"本気"と意識しないといけないとは言えほぼほぼ無意識に?ウッソだろ俺。

 

古代の様々な英雄には異能を持っていた者が居た。小人族(パルゥム)の女神フィアナ然り、二代目フィアナ騎士団団長のフィン然り…(あれ?パッと思い付くの全部小人族(パルゥム)だ。)此れも其れに値する異能なのだろうか?少し嬉しいな。

 

 




(´・ω・`)ネタガ...ツヅカナイ
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