AM 8:00
バスが禊の舞台に到着する。
ここはネオ雄英高校。
さらにハイレベルなヒーローを育成するための施設である。
「お前ら、着いたぞ。まずはこの学校の校長先生に挨拶に行く。」
「相棒は誰だと思う?俺は相澤先生が校長先生だと思う。」
「うーん…無難にオールマイトじゃねえか?」
校長室に入る。校長先生はまだ来ていないようだ。
「校長先生はお忙しい。その中でお前たちのために時間を作ってくれたんだ。
しっかり挨拶をし、粗相の無いようにしろよ。」
「校長先生なのに遅れてくるのか…」
「しょうがねえ。待ってやるか。」
ガチャリと校長室のドアが開く。
「やあ!僕がこの学校の校長だよ!ハハッ!」
「「根津校長…んふっ…」」
根津の頭には黒いネズミの耳のカチューシャが乗っている。
両者 OUT
「触れにくいネタ使うなよ…」
「版権的にアウトあるぞこれ…」
「それじゃあ、自己紹介をしてもらおうかな!ハハッ!まずは君から!ハハッ!」
「に、西村英堵…『宇宙一のヒーロー』です。」
「『宇宙一のヒーロー』!いい夢じゃないか!ハハッ!ところで…」
「君、『ハハッ!』はできるかい?ハハッ!」
「んぶっふ…」
西村 OUT
「二連続はだめだよ…」
「…相棒、これまずいんじゃねえの?」
「リピートアフターミー!ハハッ!」
「は…ハハッ…」
西村 OUT
「これダメになるの!?いって!」
「うーわ…こいつはひでえや…」
「まだまだだね!ハハッ!元気よく!ハハッ!」
「は、ハハッ!」
西村 OUT
「はうあ!」
「…オイラもやるのか…?」
「最後にもう一回!ハハッ!」
「ハハッ!」
西村 OUT
「ははっあ!」
「やべえ…オイラの番か…」
「君の自己紹介はいいや!ハハッ!時間がないからね!ハハッ!」
「くくっ、飛ばされたぞ相棒?」
西村 OUT
「やっちまったあ!」
「…嬉しいような嬉しくないような…」
「それじゃあ、『Plus Ultra』で頑張っていくんだよ!ハハッ!」
一同は退出していく。
「そうだ、この学校には名物の保健室の先生がいる。
かなりセクシーだが…お前達、間違っても手を出すなよ?」
「オイオイ!セクシーな保健室の先生!?」
「これはあの人じゃねえか!?」
両者 OUT
「「にやけるのを我慢できなかった!」」
保健室に入る。
「あら…いらっしゃい。恋のお悩みかしら?」
女医姿のミッドナイト先生が座っていた。
「うおおお!先生!最近、明ちゃんとマンネリ気味で!」
「お、オイラのリトルミネタが腫れ上がっちゃって!」
両者 倫理的OUT
「うぎゃあ!?いってえ!?」
「り、倫理的アウトの時に虎さんがやるのか…」
「あらあら…うふふ、若いわね…金色の君?ちょっといいかしら?」
そういうとミッドナイト先生は英堵の体をペタペタ触る。
「み、ミッドナイト先生!?」
「ず、ずりいぞ相棒!発目ちゃんがいながら!」
そして英堵から離れる。
「あなた…昨日、女の子と『自主規制』したでしょ?」
「「ぶふっ!」」
両者 OUT
「何でバレたんだ…」
「マジかよ相棒…!」
「…そっちのチビには興味がないわ。失せろ。」
「ぶふっ…」
西村 OUT
「目を輝かせるなよ相棒…」
「気持ちいいぜ…」
峰田 倫理的OUT
「ダメだった!」
がらりと保健室の扉が開く。
「すみません先生。ちょっと剣道で手首をひねっちゃって…」
雄英高校の制服を着た来牙が入ってきた。
「ぶっ…なんで来牙さんがいるんだよ…」
「ぶっ…ぱっつぱつじゃねえか…」
両者 OUT
「学生の声じゃねえだろ…渋すぎる…」
「警察のお偉いさんじゃなかったか…?」
「あら…それじゃあ、服を脱いでもらえるかしら?」
「え?は、はあ…」
来牙はミッドナイトに言われるがままに服を脱ぐ。
「おい、見ろよ来牙さんの体!」
「ヒューッ!まるでハガネみてえだ!」
「ちょっと後ろ向いてもらえるかしら?」
「こ、こうでしょ」
「他が痛くなれば気にならないわ!」
ミッドナイトが来牙の背中に鞭を打つ。
「うおおお!?」
「「ぶふっ!それはダメだろ!」」
両者 OUT
「いってえ…向こうのが倫理的OUTだろ…」
「…あぶねえ。倫理的OUT発言するところだった…」
「あ、ありがとうございます、先生…」
「ありがとうございますじゃないだろ…」
「あ、後最近睡眠不足で…」
「それは私にはどうにもできないわね。」
「「ふふっ。」」
両者 OUT
「"個性"使えよ…」
「眠りすぎちまうんじゃねえか?」
また保健室の扉が開く。
「眠いなあ…先生、ベッド借りてもいいですか?」
雄英高校の制服を着た美洲華が入ってきた。
「ぶふっ!いや、出ると思ったけどここかよ!」
西村 OUT
「夫婦仲良く出やがって…」
「おい、相棒。何の話だ?」
「あら、びす、サハギン君。いつもご利用ありがとうね。空いてるわよ。」
「ミッドナイト先生言いかけたぞ…」
「ありがたいなあ…じゃ、おやすみ。」
「教師がサボリ公認するのっていいのか?」
「…来牙さ、君。ちょっとごめんね。」
そういうとミッドナイト先生は美洲華のいるベッドに向かった。
そしてカーテンを閉める。
突如ムーディーな光と曲が流れる。
「ねえ、サハギン君//////」
「うるさいなあ…そんな顔するなよ?」
「「!?」」
「…」
来牙を除く二人が動揺する。
「欲しくなっちゃった///人がいるから手早くね///」
「しょうがないなあ…ほら、いくぞ。」
「やん///いっぱいかかっちゃった///」
「「ぶふっ…まじか…」」
二人とも笑ったが引き続き見ていこう。
「先生も物好きだなあ…」
「サハギン君にかけてもらうの癖になっちゃった///」
「じゃあ、もう一発行くか?」
「お願い///」
「ほら。」
「やあん///目に入っちゃったじゃない///」
「申し訳ないなあ…お詫びにもう一回やるよ。ほら。」
カーテンが開かれる。
美洲華が口から水を出しミッドナイト先生にかけていた。
「ああん///顔中びちゃびちゃになっちゃった///」
「…あ?見せもんじゃねーぞ。」
「「だよなあ!?」」
両者OUT
禊はまだまだ続く
Ex Special2
「あの時の来牙さんの顔、面白かったなあ…」
「台本知っててもひやひやするだろうな…」
「ミッドナイト先生だったらワンチャンあるからな。」
「…よく考えたらいくら何でもはやすぎるな。」
次回、ドント・ラフ パート3 君のハートにターゲットロック!
散歩をしているといいアイディアが出るんです。
ブツブツ喋りながら散歩しているのでワンチャン不審者扱いされてるかもしれません。
R18編いる?
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いる
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いらない