AM10:00
一同は自分たちの教室に着く。
「俺にも授業がある。次来るまで待ってろ。」
「ミッドナイト先生ノリノリだったな…」
「流石18禁ヒーロー…」
それぞれ西村と峰田の立て札が立っており
両者の机に三段の引き出しが付いている。
「あー!?おい!見ろよ相棒!」
英堵が何かを見つけ駆け出す。
「見ろよ!『特捜戦隊デカレンジャー』のDVDコンプリートBOXだ!
これ超面白いぜ!この作品に出てくる地球署のボスが」
西村 OUT
「なにウッキウキの笑顔で紹介してんだよ。」
「面白いので皆さんもぜひ見てください!」
「…さて、引き出し開けるか…」
英堵は一番上の引き出しを開ける。
「あー!3Sスコープ!明ちゃん作ってくれたんだ!ありがとう!」
西村 OUT
「だから笑っちゃだめだぞ相棒。」
「俺は明ちゃんのために笑う!いてえ!」
「次は…あー!懐かしいなこれ!」
二番目の引き出しには左腕用の武装が入っていた。
「覚えてるか相棒!?明ちゃんベイビー第609子!
『ニアー・ライトニングフィスト』!これで相棒をジャッジメント」
西村 OUT
「こりゃダメだな…」
「明ちゃん関連はずるいって!」
「とすると…一番最後も明ちゃん関連か?」
一番下の引き出しには水色と白色の横縞パンツが入っていた。
英堵はためらうことなく匂いを嗅いだ。
「二日お風呂に入ってない明ちゃんの匂いがする!」
「ぶっふ!何言ってんだ相棒!?」
峰田 OUT 西村 倫理的 OUT
「これは俺のものだあああ!!!」
「このバカップルが!」
「今度はオイラの番か…一番上はDVDか…」
謎のDVDが入っていた。
「二番目は…うっひょお!!!これオイラの!?」
峰田 OUT
「ありがとうございます!」
「うわっ!うらやましい!」
『以後お見シリおきを』のポーズを取った
Mt.レディーのサイン入りプロマイドだった。
「一番下は…何もなしか。DVDみる」
「お前達。ヒーローたるもの基本的な授業も大切だ。
色んな授業を見に行くぞ。」
DVDは後回しになり、色んな授業を見に行く。
「ここの教室では国語の授業をやっているな。」
「春るるる!あけぼバウバウ!ようようしろグルル!」
「「ふふっ…ハウンドドック先生ガチギレしてる…」」
両者 OUT
「なんであんな切れてんだ…」
「古文の奥ゆかしさが台無しだぜ…」
「そこ!早弁するるるバウバウ!」
「も、申し訳ございませんわ!」
ほっぺに米粒を付けながら八百万が謝る。
「ぶっ…ヤオモモさん…」
「くくっ、二段食ってる…」
両者 OUT
「創造でお腹すいたんだろうな…」
「気持ちヤオヨ…あぶねえあぶねえ…」
「ここでは数学の授業をやっているな。」
「美シイ問ダ…コノ式ヲ計算セヨ。」
黒板には1+1=?と書いてある。
「にっ!」
西村 OUT
「反射的にやっちまった!」
「これは相棒を狙い撃ちしたな。」
「はいはい!わかりました!」
空席から声が響く。
「ム、葉隠カ…答エハ?」
「2です!」
「サスガダナ。」
「裸で手を挙げてるのに!存在感ばっちりですよ!?」
「ふふっ、だから見えないんだよ。」
西村 OUT
「クッソ…定番ネタなのに…」
「相棒って笑いのツボ浅いよな。」
「ここでは社会の授業をやっているはずだが…先生がいないな。」
「社会不適合者だな。」
「社会の先生なのにな。」
「悪い悪い…ゲームやってたら遅刻した…」
顔に手を着けた死柄木弔が入ってきた。
「「ぶっ!本当にダメな奴じゃん!?」」
両者 OUT
「クッソ…敵が全面的に出るのか…」
「これオンエアできるんだろうな…!?」
「今日は法律の勉強だ。ヒーロー以前に人として法律を守れ。」
「「ふふっ、お前が言うなよ!」」
両者 OUT
「「この授業ダメだろ!」」
「ここでは理科の授業をやっている。今日は蛙の解剖をやるそうだ。」
「ケロケロ。梅雨ちゃんよ。優しくしてほしいわ。」
梅雨ちゃんが机の上で仰向けに寝ている。
「「ぶっ!ダメダメダメダメ!やっちゃダメ!」」
両者 OUT
「クソ…想像してたけど…」
「実物を見ると耐えれねえよ…」
「蛙はだめらしいから魚の解剖をやるそうだ。」
「うー。あぶー。」
芽楼ちゃんがベビーベッドの上にいる。
「ぶふう!?その子は本当にダメだから!?」
西村 OUT
「後で二人に謝れよ!?」
「さっきのサハギン君と関係あるのか…?」
「待って!その子の代わりをあたしがやるわ!」
勢いよく扉を開け現れたのは、真利名改め美洲子だった。
「ぶっふ!なんでいるんですか!?」
西村 OUT
「誰だあれ…?」
「知らない人はEx Specialを見てください!」
「美術の授業だ。」
「いいかぁ!?芸術は爆発だぁ!」
爆豪が教鞭をとっている。
「まあ…想定通りだな。」
「ん…?隣に縛られてるのって…」
爆豪の隣には椅子に縛られたベストジーニストがいた。
「「ぶっふ!」」
両者 OUT
「いや、プロヒーローの扱い!」
「職場体験の恨みか…」
「このどうしようもねぇジーンズ野郎を俺の手で変えてやる!」
爆豪の手に爆発が溜まる。
「死ねや!」
ベストジーニストが煙に包まれる。
煙が晴れるとベストジーニストは金髪のアフロのダンサーになっていた。
「「ぶっふ!」」
両者 OUT
「決めてんじゃないよ…」
「煙の中で早着替えしたのか…」
その後ジーニストと爆豪がDA PUNPのU.S.Aをキレッキレに踊り二人を爆笑させた。
Ex Special2
「敵も遠慮なく出てくるのかよ…」
「権力関係ヤバいぞこの企画…」
「深く考えるな。楽しめなくなるぞ。」
「禊企画じゃなかったかこれ…?」
次回、ドント・ラフ パート4 君のハートにターゲットロック!
禊企画と言っていますが…これは敵達の禊企画でもあります。
人を笑わせられるのであれば少しはよくなっている。ということです。
と、今思いつきました。
R18編いる?
-
いる
-
いらない