ある日のことである。
雄英高校のハイツアライアンスのとある一室である会議が開かれていた。
「第二回!」
「オイラと相棒の!」
「「エロトーク!!!」」
「司会は『宇宙一のヒーロー』ヘロスこと西村英堵と!」
「『モギタテヒーロー』グレープジュースこと峰田実が務めるぜ!」
「今回は俺が明ちゃんからもらった防音装置があるから誰にもばれないぜ!」
「いい彼女を持ったじゃねえか相棒!」
缶ジュースとスナック菓子を広げ、二人の思春期男子による最低な会議が始まった。
「さて相棒、今回の議題はなんだ?」
「最初の議題は…『エロい女性プロヒーロー達』!
「「Hoo!!!」」
「まずはこの人を語らないとな!18禁ヒーロー『ミッドナイト』!」
「これが教師のする姿か!痴女だろ痴女!オイラのリトルミネタに謝罪しろ!」
「100%Sだと思うけど…そういう人を分からせるっていいと思わないか?」
「分かるぜ相棒。『もう…許してください…』って言わせたいよな。」
「続いては…巨女は男のロマン!『Mt.レディー』!」
「オイラの一押しだぜ!オイラの部屋にはMt.レディーがいっぱいいる!」
「上のエベレストと下の谷間…どっちがいい?」
「言わせんなよ。両方に決まってるだろ。」
「まだまだ行くぜ!麗しの龍姫!『リューキュウ』!」
「強くてかっこよくてエロイ!女プロヒーローに必要なもの全部ある!」
「やっぱドラゴン『自主規制』だよな。」
「ネタに走るなよ相棒。オイラは空で抱かれたいぜ。」
「続きまして!女性ヒーロー集団!『プッシーキャッツ』!」
「四人だったら『自主規制』も余裕だよな!」
「…ただ問題ありが一人いるんだよなあ…」
「誰のことかは聞かねえことにしとくぜ…」
「待ってました!月からの侵略者!『ミルコ』!」
「ウサギと人間が組み合わさってエロくないわけないよなあ!」
「性欲やばそう。男とっ捕まえて『自主規制』してそう。」
「流石にしねえだろ…でも、オイラは襲われたいぜ。」
「ほかにもいろんな女性プロヒーローがいるから…」
「皆が思うエロい女性プロヒーローを募集しているぜ!」
「以上『エロイ女性プロヒーロー』でした!一旦CM入ります!」
「続いての議題は…『発目ちゃんとしたいプレイ』!」
「相棒の惚気話かあ?聞いてやるよお!」
「実を言うとこの間の誕生日で道具を使ったプレイはしたんだよね。」
「『発明したベイビーを使う』はもう経験したのか…何使った?」
「そりゃあ『自主規制』でしょ、『自主規制』でしょ、『自主規制』も…」
「おいおい…マジかよ…明ちゃんもよく作れるな…」
「あとアレ。『自主規制』を作っていたのはすごかった。」
「オイオイ!『出られない部屋』作れるじゃねえかよ!」
「で、『無知シチュ』が難しいんだよな…」
「意外だな。明ちゃんそういうのに疎そうに見えるぜ?」
「俺が教えすぎた。」
「付き合ってまだ二か月ぐらいだろ?」
「お前が俺に教えてくれたんだぜ、相棒。」
「よせやい。照れるぜ。」
「受け入れてくれる明ちゃんにも責任はあると思う。」
「『露出プレイ』はどうなんだ?明ちゃんの発明品ならできそうじゃねえか?」
「光学迷彩は結構難しいって言ってたな…まだ試作にすらたどり着かないらしい。」
「できたとしても認可とるの難しそうだな…いつか叶えてほしいぜ。」
「エロは人を進歩させる…いつの時代でもだ。」
「『NTR』はどう」
「俺は純愛過激派なんだ。そういうやつはよくない。」
「合意の上でもか?」
「明ちゃんを気持ちよくさせるのは俺だけだ。それ以外は認めん。」
「そもそも、やれそうな相手が緑谷と麗日だしな…どう頑張っても無理そうだ。」
「『人前で』ってのはどうだ?」
「VRを使ってやった。めっちゃ気持ちよかった。」
「経験済みか…」
「でも、キスしながらできないからちょっとつまんない。」
「相棒はキスが好きと…」
「あー…『ご奉仕プレイ』はさせてみたいかも。」
「したんじゃねえのか?」
「服装も込みでだよ。メイドかバニーか悩ましいな…」
「逆バニーはどうだ?」
「お前天才だな。明ちゃんに逆バニーはノーベル賞ものだぞ。
絶対毛の処理させないで着させよ。絶景が見たい。」
「相変わらずだな、相棒。」
「あと『自主規制』は考えたんだけど…」
「えぐいこと思い付くな相棒。」
「結局道具を使うことの延長線上だし、俺が気持ちよくさせたい。」
「相棒は自分で気持ちよくさせたいんだな。」
「そりゃそうだろ。付き合ってるんだから。」
「あれは?『自主規制』。」
「あー。やった。めっちゃよかった。明ちゃんの結構激しいんだぜ?」
「マジ?どんなふうにするの?」
「まず『自主規制』するじゃん。で『自主規制』と『自主規制』するじゃん。」
「うへえ…女の子の特権だな…」
「それで『自主規制』するんだよ。もう、びっちゃびちゃ。寮でもやってんのかな…」
「やってると思うぜ。むしろやったからこの防音装置ができたんじゃねえか?」
突如、英堵のスマホが鳴る。
「悪い相棒。…明ちゃんからだ。もしもし明ちゃん?」
「英堵さん!ベイビー作りでアイディアが欲しいです!
誰か連れて工房まで来てくれませんか!」
「なるほど…相棒でもいいか?」
「誰でも大歓迎です!早く来てくださいね!」
英堵と発目の通話が終わる。
「悪い相棒、付き合ってくれるか?」
「俺と相棒の仲だぜ?断るかよ。」
英堵と峰田は会議をやめてサポート科の工房に向かう。
「失礼しまーす…あれ?誰もいない…明ちゃん?」
「明ちゃんに呼ばれたんだから明ちゃんにおごぉ!?」
突如峰田が拘束される。
「相棒!?うぎゃあ!?」
続いて英堵も拘束される。
「…英堵さん…『これに懲りたら二度とあんなことしない』…
懲りてないからこういうことをしたんですよね?」
どこからともなく発目が現れる。
「明ちゃん!?何の話だい!?」
「相棒さんとまたエッチな会話していましたね?」
「なぜそれを!?」
「あの防音装置には隠しカメラとマイクが付いています。
後で英堵さんと私の行為を見るためですが…とんでもないものが撮れました。」
「ということで英堵さん…覚悟してくださいね?
相棒さんはそこで見ていてください。」
英堵は死を覚悟したという。
Ex14
「…」
「ふー…」
「俺は何もツッコまねぇぞ…」
「女ってのは…もともと悪魔のような本性を隠し持ってんのさ!!」
「…あ?次回は俺と英堵が戦うだぁ?」
次回、コンフリクト・アゲイン 君のハートにターゲットロック!
今回一番悪いのは発目ちゃんでは?
ちなみに某R-18本を買い、明ちゃんのシーンで4回しました。
今作の明ちゃんはあの敵の影響を受けてはいないはずですけどね…
次回はちょっとマジになって書きます。投稿が遅れるかもしれません。