俺の推しの秘密   作:matcha君

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意味わからん? 読めばわかる

因みに今回めっちゃ長い


解説とデート

パン屋

 

虎之介 「こんにちは~」

店長 「あらいらっしゃい」

虎之介 「今上って誰か使ってますか?」

店長 「ええ、先客がいるわよ」

虎之介 「ふーん」 「ま、とりあえずいつものください」

店長 「はいはい」 「毎度あり〜」

 

その後パンを食べながら階段を登った

 

カンカンカン

 

みこ 「あれ?誰か登ってきてる?」

かなた 「え?」 ドンドンドン

虎之介 「開けろ〜」

かなた 「昨日の人!?」 ガチャ

虎之介 「やっぱり混乱してたか」

かなた 「どういう事ですか?」

虎之介 「単刀直入に言おう、俺の一族はホロウィッチと深い繋がりがあるんだ」

マリン 「深い繋がり?」

虎之介 「ああ、俺のご先祖様はホロウィッチと共に『ホロ』を使ってコプラサーと戦っていた」

マリン 「まず、『ホロ』って何?」

虎之介 「それは今から解説してやるよ」 「少し長くなるがな」 「まず『ホロ』とはその人の心の輝きを具現化したものだ」 「その光は持ち主の心が弱くなる、つまりは不安定な感情になると自己嫌悪に陥ってしまう」 「そこに漬け込むのがコプラサーで『ユメオチ』させるんだ」

かなた 「なるほど」

虎之介 「そして『ホロ』を完全に奪われるとその人の心に穴が空いて二度と戻ることができなくなる、それを防いで救うことが出来るのは『ホロウィッチ』と家元一族だけだ」

みこ 「でも、ホロウィッチはともかくなんで家元一族は救うことが出来るのにぇ?」

虎之介 「これは完全に推測だが家元一族ははるか昔から鬼を倒したり妖怪退治を行ってきたんだ」 「きっとその血が流れているから救えるのだと勝手に推測している」 「実際代々受け継いできている刀もあるしな」

マリン 「そんな刀があるの?」 「船長が奪っちゃおっかな~」

虎之介 「やめておけ」 「その刀は真なる力が解き放たれた事で一族以外の者が触ると呪われるぞ」 

マリン 「ひいっ」

虎之介 「俺は全力で戦えるわけじゃないけどな」

ルーナ 「どういう事なのら?」

虎之介 「俺はまだ力が完全に目覚めていないんだ」 「だけどできる限りの事はするぞ」

 

・・・数日後・・・

 

ルーナ 「終わったのらー」

アエル 「みんなお疲れ様」 「また一人ユメオチした人を救えたね」

みこ 「今回のコプラサー鳥みたいなやつでユメオチした人を鷲掴みにして飛んでたから倒しづらかったよね」

 

・・・回想シーン・・・

 

みこ 「降りてこーい!(怒)」 ピュンピュン

ルーナ 「そーだそーだ!(怒)」 ダダダダダ

 

・・・現在・・・

 

みこ 「かなたの翼と虎之介のサポートなかったらやばかったよね」

虎之介 「確かにな」 「俺がルーナの弾丸を蹴っ飛ばして」

かなた 「僕がユメオチした人を受け止める!」

アエル 「かなたのホロは天使、これは誰かを助けたいという気持ちだね」

みこ 「確かにかなたっていつでも困ってたら助けてくれるしね」

ルーナ 「とっても頼りになるのら」

虎之介 「武器とかは持たないのか?」

かなた 「うーん、変身したら握力も強化されるから武器とか持ったらへし折っちゃいそうだし・・・」

みこ 「天使の悩みじゃない(恐怖)」

 

・・・また数日後・・・

 

マリン 「終わった〜」

虎之介 「お疲れさん」

クロエ 「今回のコプラサー、シオン先輩のトリモチ魔法がなかったらやばかったですよね〜」

マリン 「うんうん」 「シオンの魔法で透明化したコプラサーを捕えて」

シオン 「そこを二人が集中砲火!」

虎之介 「トリモチを使うとは考えたな」

シオン 「そうですか?」

虎之介 「俺だったらル◯リ◯みたいに波動の力で探知する」

マリン 「何をどうしたらそんな事が出来るのよ」

アエル 「シオンの『ホロ』は魔法だね」 

マリン 「理由はやっぱり魔法が好きだから?」

アエル 「それ以外もあると思うよ」

シオン 「小さい頃、近所に魔法に詳しいおばあさんがいてその時に色々な魔法を見たんだ」

虎之介 「・・・そこは今どうなってるんだ?」

シオン 「おばあさんは亡くなったけど建物は私が自由に使っていいって遺言書に書いてたらしくて私が使ってるよ」

マリン 「普通におばあさんが「譲るよ」って言うのじゃだめなの?」

虎之介 「それは法律上禁じられていてきちんと相続するために専門家のもとで遺言書を書かないといけないんだ」

マリン 「な、なるほどね~」

虎之介 「・・・ぜってー分かってねーだろ」

マリン 「わ、分かってるわよ!」

アエル 「魔法を信じていたからこそその力が使えるようになったんだろうね」

シオン 「まぁ自分の信じてるものを貫き通すのが一番人生を楽しめるっしょ」

クロエ 「・・・(ドヤ顔)」

虎之介 「ムカつく『私の推し良い事言うでしょ?』って顔しててマジでムカつく」

 

別の日・・・

 

かなた 「3日後に虎之介の誕生日・・・」 「何プレゼントしようか?」

みこ 「うーん」 「虎之介って自分の欲しいものとかあんまり言わないタイプだからな〜」

ルーナ 「迷うのら」

マリン 「筋トレグッズ?」

かなた 「昔からあるのをめっちゃ大事にしてそう」

シオン 「新しい服?」

みこ 「あんまり好みとかなさそう」

クロエ 「だったら・・・1日中願いを聞いてあげるとかどうですか?」

みこ 「それだ!クロエちゃんナイス!」

 

言われるがままに虎之介がやって来た

 

虎之介 「いきなり呼び出してどうした?」

かなた 「虎之介って3日後誕生日でしょ?」 「だからその日は何でも願いを聞いてあげようと思って」

虎之介 「何でも?」 「・・・じゃあかなたを貸切にさせてもらおうかな」

かなた 「え!?」

虎之介 「て言うのは冗談でみんなで遊園地とか行きたいな」

かなた 「そんなのでいいの?」

虎之介 「全然良いぞ」

かなた 「(まぁ、楽しめるからいっか)」

虎之介 「話はそれだけ?」

かなた 「うん」

虎之介 「じゃあ用意するわ」

 

家に帰ったよ

 

虎之介 「ただいま~」

ほしの 「お帰りなさい」

虎之介 「龍太の奴はどうした?」

ほしの 「龍太ならさっきおじいちゃんの所に行ったのです。」

虎之介 「それじゃあ俺も行くか」

 

銭湯

 

虎之介 「おーい龍太ー」

龍太 「何だよ兄ちゃん」

虎之介 「今日の仕事は?」

龍太 「えーっと(リスト確認中)」 「風呂の掃除とメンテナンス、店番、駄菓子の補充」

虎之介 「駄菓子の補充はほしのに任せて俺は店番で・・・」

龍太 「また僕が掃除!?」 「これで一週間連続だよ!?」

虎之介 「分かった分かった」 「今日は兄ちゃんが掃除してやるよ」

龍太 「よっしゃー!」 「それじゃあ店番しとくわ」

ほしの 「ほしのは駄菓子の補充を」

虎之介 「えーっと後30分!?急いでやらないと!」 ビューン!

 

その後大慌てで風呂を綺麗にしてメンテして何とか間に合った

 

虎之介 「ふぃー」

龍太 「あー、極楽極楽」

虎之介 「だなー」

 

他愛のない会話をしたり準備したりして3日後・・・

 

虎之介 「・・・」 ドキドキドキ

 

俺はスマホを触りながらかなた達を待っていた

 

かなた 「お待たせ〜」

虎之介 「あれ?みこ達は?」

かなた 「それが急用で来れなくなっちゃって」

 

そう言ってかなたが自分のラインを見せてくれた

 

みこ 「ごめん!急用でいけなくなっちゃった」

ルーナ 「ルーナも」

マリン 「私も無理になっちゃった」

シオン 「私も」

クロエ 「同じく」

 

虎之介 「・・・まさかはめられた?」

かなた 「え!?それってつまりデー・・・」

虎之介 「やめろ、俺も一瞬同じ事考えちまったが」 「・・・てかいつもの格好じゃないんだな」

かなた 「どうかな?似合ってる?」

虎之介 「ああ、そういう格好もいいと思うぜ」

かなた 「!!」 「あ、ありがと・・・(顔真っ赤)」

虎之介 「顔赤いぞ、大丈夫か?」 ピトッ

かなた 「〜〜っ!!!」 ドクドクドク(急激に早くなってる) 「だ、大丈夫!」

虎之介 「なら良いんだけど」 「・・・」 ドキドキドキ

かなた 「(もしかして僕、虎之介の事がす・・・)」 「(いやいやそんな訳はない)」

虎之介 「じゃあ行こうぜ」 「・・・」 チラッ

 

一方その頃みこ達は・・・

 

みこ 「やっぱり脈アリってやつだよにぇ!?」

ルーナ 「まだ分からないのら」

マリン 「でも、こんな事してよかったの?」

シオン 「大丈夫、大丈夫」 「バレないように様子を見てそれと合わせて私達も楽しめば良いよ」

クロエ 「シオン先輩の言うとおりです。」

 

かなたの気持ちに薄々気づいていた5人は二人きりにするためにウソの予定を伝えてこっそりと様子を見に来ていた

 

虎之介 「じゃあ、何乗る?」

かなた 「え、僕が決めても良いの?」

虎之介 「別に良いよ」 「俺遊園地のアトラクションは全部好きだし」

かなた 「じゃあさ、あのジェットコースターに乗って叫んだほうがお昼奢りってどう?」

虎之介 「良いね〜(ニヤニヤ)」

かなた 「それじゃあ並ぼー!」

 

ジェットコースター

 

虎之介 「く~るっ、きっと来る」

かなた 「うわぁぁぁ!!!」

虎之介 「ヒャッホーイ!」

 

その様子をみこ達が見ていた

 

みこ 「めっちゃ楽しんでる!」

ルーナ 「ルーナも乗りたいのら!」

マリン 「じゃあ二手に別かれましょ」

シオン 「そうですね」 「私はジェットコースターに乗ります。」

クロエ 「じゃあシオン先輩に付いて行きます。」

マリン 「それじゃあ私とみこちが様子見ね」

みこ 「よーし、張り切ってやっていくぞ〜!」

 

降りた後

 

虎之介 「二人共叫んじゃったし、俺が奢るよ」

かなた 「良いの?」

虎之介 「全然良いよ」 「でもお昼にはまだ早いな」

かなた 「だね」

虎之介 「よし!お化け屋敷行くか」

かなた 「ええ!?」

虎之介 「でも、何でも願いを聞くって言ったよね?」

かなた 「うっ・・・」

虎之介 「それじゃあ行こう」

 

屋敷の中

 

幽霊 「私のお皿、どこですか?」

かなた 「ギャァァァッ!」 「怖いよ〜」 ギュッ

虎之介 「(何この可愛い生物)」

 

屋敷を出た後

 

虎之介 「どうする?フードコート行く?」 「それとも屋台の食べる?」

かなた 「うーん」 「フードコート行こ」

虎之介 「おけ」

 

その頃みこ達は・・・

 

みこ 「お腹すいたにぇ〜」

マリン 「フードコート行きましょ」 「連絡してっと」 「すぐ来るって」

 

フードコート

 

虎之介 「結構混んでるな」

かなた 「あそこ空いてるよ」

虎之介 「ホントだな」

 

その後席に着いて注文しに行った

 

虎之介 「俺は牛丼と温泉卵とみそ汁のセット」

かなた 「じゃあ僕は・・・」 「この特製スライム丼にしてみようかな」

虎之介 「それ良いな」 「・・・ん?」

 

なんか視線を感じてちらっと感じた方向を向くとバレバレな変装をしているみこ達がいた

 

虎之介 「あいつら・・・」

かなた 「どうかしたの?」

虎之介 「いや、何でもない」

店員 「特製スライム丼のお客様〜」

かなた 「はーい」

 

かなた 「虎之介、はい、あーん」

虎之介 「!?いきなり何だよ!?」

かなた 「見ればわかるでしょ?」 「はい、あーんのやつだよ」

虎之介 「でもそれってカップルとかでやるやつじゃ・・・」

かなた 「良いじゃん、今日だけのカップルって事で」

虎之介 「わーったよ」

 

推しに食べさせてもらうとかこんな事があって良いのだろうか 俺、もしかして今日死ぬ?

 

虎之介 「それじゃあお返しに・・・」 「かなたもあーんして」

かなた 「っ!セ、セクハラだ!」

虎之介 「いや何でだよ」 「さっきやられたんだからやり返したって良いだろ?」

かなた 「うー」 「美味しい!」

虎之介 「やったぜ」

 

食べ終わった後

 

かなた 「じゃあ次はコーヒーカップ行こ」

虎之介 「お!良いね〜」

 

コーヒーカップ

 

虎之介 「言っとくけど俺思いっ切り回すからな」

かなた 「分かった」 ビー!

虎之介 「イヤッホー!」 グルグルグルグルグルグル

かなた 「うわぁぁぁ!!!」

 

終わった後

 

かなた 「想像の3倍はヤバかった」

虎之介 「大丈夫か?」 「ベンチで横になれよ」

かなた 「うん・・・」

虎之介 「椅子に頭乗せるんじゃ頭痛くなるだろ?(膝枕)」

かなた 「!?!?!?!?!?!?!?!?(混乱)」

 

その様子を見ていたみこ達

 

みこ 「えええ!?」 「あの男遂に膝枕やり始めたんだけど!?」

マリン 「落ち着いてみこち」 「あれはどう考えたって虎之介が悪いんだから」

シオン 「確かにあれを見たら、ねえ〜」

クロエ 「シオン先輩の言うとおりです。」

ルーナ 「ルーナはもう凸りたいのら」

みこ 「もう凸っちゃう?」

マリン 「うーん」

 

そんな事など露知らない虎之介達はプリクラ取ったりクレーンゲームやったりお土産買っていったりした

 

虎之介 「じゃあ最後は観覧車乗ろ」

かなた 「うん」

虎之介 「ここの観覧車っててっぺんで告白すると絶対に成功するんだって」

かなた 「ええ!?何でそんな話するの!?」

虎之介 「もしかして俺がそんな事するとでも?」

かなた 「そ、それはその!」

虎之介 「まあ冗談だよ」

かなた 「なーんだ」 「ふぅ」

 

その後観覧車で他愛もない会話をずっとしていたらあっという間に頂上についた

 

かなた 「きれいな眺めだねー」

虎之介 「だな」 「あ!あそこにUFOが!」

かなた 「え?」

虎之介 「引っかかったー」 プニッ

かなた 「うわぁっ!」

虎之介 「アッハッハッハ」 「かなたの肌はモチモチプルプルだね〜」

かなた 「・・・」

 

何なんだろうこの気持ちは、僕の知らない不思議な気持ち 心がふわふわするようで胸が締め付けるような気持ち・・・ 僕はこの時、この気持ちの正体に気づく事はなかった

 

虎之介 「どした?」

かなた 「ん?何でもないよ」

虎之介 「なら良いんだよ」

 

そう言って彼は太陽のように明るい笑顔を見せてくれた

 

虎之介 「今日は何事もなく終わってほしいんだけどな〜」 「こういう時に限って出るんだよな〜」 「コプラサーのやつ」

かなた 「大丈夫でしょ(フラグ)」

 

観覧車を降りた後

 

虎之介 「この気配!コプラサーか!」

かなた 「あそこだ!」

虎之介 「誰も見てないな」 ヒュン

かなた 「みこ先輩達に連絡してっと」 ピコン 「待っててね、今助けに行くよ!」 ヒュン

 

コプラサーの世界

 

虎之介 「あそこだ!」 「これは失恋型か」

かなた 「分かるの?」

虎之介 「あれを見てみろ」

かなた 「割れたハートがある」

虎之介 「恋に関するコプラサーは必ずハートが出て来て割れていたら失恋を意味するんだ」

かなた 「とりあえず」 「ホロウィッチグラム・インヒューズ!」 「手を差し伸べ掴み、救う!」 「天使のホロ、魔法少女かなた!」

アエル 「ええ!?僕達が居ないのに何で変身できたの?」

虎之介 「それは俺の影響だ」 「俺の力はホロキャス界の妖精と同等かそれ以上の力があるからな」

ラグ 「す、すごいね・・・」

虎之介 「今回は失恋型だ」 「恐らく『アレ』を使ってくる」

コプラサー 「グオオ!!!」 ビューン!

かなた 「!?」

虎之介 「かなた!これを使え!」

かなた 「良かった〜」 「このマスクのおかげで助かった」

虎之介 「礼はいらないさ」 「ハァッ!」 ドゴン!

かなた 「失恋の心を破壊してあげないと!」 バコン!

虎之介 「あと一息だ!」 「ハートが少しずつ修復されていってる」

かなた 「じゃあトドメの」 「ウィッチグラム!インヒューズ!」

虎之助 「妖魔退散陣!」

 

見事なコンビ技で仕留めた

 

虎之介 「やったぞ」

みこ 「かなたん、虎之介大丈夫!?」

ルーナ 「ルーナ達が加勢に・・・」

マリン 「あれ?もう終わってる?」

シオン 「みたいですね」

クロエ 「せっかくシオン先輩の活躍が見れると思ったのにー!」

虎之介 「それじゃ、戻るか」

 

その後元の場所へ戻っていつもの溜まり場に行った

 

虎之介 「今日は楽しかったぜ」 「ありがとな」

かなた 「あ、虎之介」 「今日のために実はみんなからのプレゼントがあるんだよね」 「はいこれ」

虎之介 「おー、でかいな袋だな、何だろ」 ガサガサ 「!!」

 

中にはなんと、かなたの実物大抱き枕と俺とかなたの小さなぬいぐるみが入っていたのだ

 

かなた 「ほしのちゃんにも協力してもらったんだ」 「それでみんなで頑張って作って」

みこ 「うんうん」

ルーナ 「大変だったのら」

マリン 「アエルとラグにも協力してもらって」

 

回想

 

ほしの 「お兄ちゃんの好きな物?」 「うーん、お兄ちゃんはああ見えて可愛い物が好きなのです。」

かなた 「ふーん・・・」 「じゃあぬいぐるみとかどうかな」

ほしの 「良いと思うのです。」

みこ 「じゃあかなたんの抱き枕も付けようよ」

ルーナ 「良いと思うのら」

マリン 「ん?て事は・・・」

シオン 「私達もやらないといけないってわけ?」

クロエ 「ふええ〜」

ほしの 「大丈夫、ぽちの家庭部なのでこういうのは得意なのです。」

かなた 「助かった〜」

 

現在

 

アエル 「僕達の魔法で絶対に壊れないし、汚れないようになってるよ」

虎之介 「じゃあ毎日抱いて寝よ」

かなた 「え!?」 「何か恥ずかしいな〜」

虎之介 「良いじゃねえか」

みこ 「後、ほしのちゃんと龍太君からもプレゼントが来ています。」

虎之介 「そうなのか?」 「直接渡せばいいのに」

みこ 「何か手渡しは恥ずかしいらしくて」

虎之介 「ふーん」 ガサガサ 「おー!サイン入りボールと手紙?」 「兄ちゃんへ、誕生日おめでとう、いつもはムカつく事もあるけど大好きだよ、龍太」

マリン 「良い弟さんね」

虎之介 「いつもはケンカばっかりだけどな」

シオン 「でもそれって本当は大好きって事でしょ?」

虎之介 「べ、別に弟の事なんて好きじゃねえし!」

かなた 「まさかのツンデレキャラ!?」

みこ 「めっちゃレアなタイプにぇ・・・」

虎之介 「さーてほしのは・・・」 ガサゴソ 「こっ、これは!?」 「超激レアの一番くじ天野かなたフィギュアラストワンver!?と手紙」 「お兄ちゃんへ、いつも勉強教えてくれたり遊んでくれたり、おやつを分けてくれたりしてありがとう、大好きだよ、ほしの」

みこ 「良い子だにぇ〜」 「みこもこんな妹が欲しいにぇ〜」

マリン 「双子だったんだよね?」

虎之介 「おう、ほしのが姉で龍太が弟」

クロエ 「ケンカとかはしないんですか?」

虎之介 「あんまりな」 「ただ、する時は徹底的にやりあう」

かなた 「大好きなんだね〜」

虎之介 「ばっ、別に大好きとかじゃねえよ!」

みこ 「イケメンのツンデレ頂きました〜」

虎之介 「べ、別にイケメンって言われたって嬉しくねえし」




虎之助はツンデレな一面があります。 これは照れ屋さんで素直になれないからです。

そしてほしのを家庭部にした理由がこれです。

ちなみに虎之助の好きな組み合わせはクリームパンと塩パンとアンパンに牛乳を付けたやつです。(作者はクリームパンとアンパンとチョコチップメロンパンが好き)←どうでもいい
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