虎之介 「俺と戦いたい?」
かなた 「うん、最近コプラサーもどんどん強くなってるから」
虎之介 「なるほど、だったら俺の家に行こう」
みんなで移動中
虎之介 「ここが地下トレーニングルームだ」
みこ 「広ーい」
ルーナ 「ライブが出来そうなのら」
虎之介 「それじゃあ早速かかってこいよ」
マリン 「全力で行くわよ」
変身中
かなた 「ハァァァ!!!」 バコン!
虎之介 「うーん、まぁまぁだけど」 「まだまだだな」
みこ 「え!?かなたんの一撃を片手で!?」
ルーナ 「隙ありなのら!」 バンバンバン
虎之介 「遅い遅い!」 ヒュンヒュン
マリン 「か~ら~の~」 「船長の狙撃!」 バキュンバキュン!
虎之介 「くっ」
シオン 「トリモチ!」 ベチャッ
クロエ 「チェンジ!シャチフォーム!」 ガブッ!
みこ 「やったかにぇ?(フラグ)」
かなた 「みこ先輩何もしてないじゃん!」
みこ 「しかたねーだろ、みこは守り特化なんだから」
虎之介 「フッフッフッフッフ・・・」 「俺復活〜」
かなた 「ええ!?」
虎之介 「トリモチを使うのは良かったが筋肉を100%解放した俺の前では無意味だ」
シオン 「そんな〜!」
虎之介 「こっちのターンだな」 「ハァッ!」 バコン!
かなた 「うわぁ!」
虎之介 「48の殺人技の一つ風林火山だ!」
かなた 「グハァッ!」 ダダーン 「ヤバい、変身が・・・」 パキ
虎之介 「やっべやり過ぎた」 「ヒール」
かなた 「助かった〜」
みこ 「結界!」
虎之介 「攻撃が効かないな」 「メタル化!」 (64とワンダーのMIX)
みこ 「何それ聞いてないんだけど!?」
虎之介 「予想外の事が起きるのが戦いってもんだ!」
みこ 「にぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」 ドッカーン!
ルーナ 「でも効果が切れた今がチャンスなのら」
虎之介 「!!」
マリン 「集中砲火!」
シオン 「エイヤッ」
クロエ 「やー!」 ガブッ
虎之介 「ふー、中々やるな」 「でも~無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!」
4人 「「「「あああ!!!」」」」
アエル 「す、凄まじいね」
ラグ 「うん、誰も勝てないよ」
虎之介 「言っておくが俺はパワーアップをまだ2つ残している(フリーザ)」 「その意味が分かるか?(フリーザ)」
かなた 「ええ!?」
虎之介 「ちなみに超人強度で考えると100万で業火のクソ力が発動すると2億まで上がる」
みこ 「てことは・・・キン肉マンと同じって事か?」
虎之介 「違う違う、ウォーズマンだ」 「スグルは95万だ」
マリン 「割とどうでもいいわね」
シオン 「てか2億っていうパワーワードに何で誰も触れないの!?」
みこ 「いや、なんと言いますか・・・」
かなた 「ヤバすぎて・・・」
クロエ 「怖いんですよ」
虎之介 「大丈夫大丈夫」 「2億っつてもよっぽどの事が起きない限り発動しないから」 「普段の状態ならせいぜい1500万程度だから」
かなた 「それでも普段の15倍!?」
虎之介 「ハハッ、秘密を知られた以上消えてもらうしかないね(某夢の国のネズミ)」
みこ 「都市伝説になっちゃうにぇ!」
??? 「ガハハ!」 「コイツは自分の力をあまり知られたくないと思っているからな」
みこ 「誰ぇ!?」
??? 「ワシの名はでんじん」 「家元一族の武器を作ってきた者だ」
マリン 「え?家元一族?」
シオン 「虎之介単体じゃなくて?」
でんじん 「ああ、ワシは妖怪だからな」
クロエ 「よ、妖怪?」
かなた 「ゲ◯ゲ◯鬼◯郎とかの妖怪?」
でんじん 「そうだぞ、なにか変なこと言ったか?」
みこ 「いや十分変というよりヤバいこと言ってるよ!」
ルーナ 「みこ先輩がツッコミになってるのら」
虎之介 「まぁ、妖怪だっているだろ」 「ちなみにこれが俺の友達一覧」 ドサッ
いつの間にか虎之介が分厚い辞書のような本を何冊も持って来ていた
マリン 「これ全部に友達が載ってるの?」 「ヤバ過ぎるんだけど」
シオン 「あれ?これって妖怪メダルじゃん」
クロエ 「いや古!」
虎之介 「まぁそうだな」 「だってじーちゃんの友達がこれ作ったから」 「なんか『お孫さんにどうぞ』って言われて貰ったらしい」 「だから付けてる」 カチカチカチ・・・
みこ 「ホントだ!」
虎之介 「ちなみに普通の時計としても使ってるしもう一つある」
かなた 「そうなんだ」
虎之介 「あ、そうだ」 「みんなもでんじんに武器作ってもらったらどうだ?」 「素材はここに山程あるから」
そう言って指さした場所には様々な素材が山積みになっていた
虎之介 「金棒のトゲ、角、歯、玉・・・色々あるぞ」
かなた 「何この大きな歯!」 「サメの歯なの!?」
みこ 「見るからに不気味な玉があるにぇ」
ルーナ 「クジラでも釣れそうな釣り針なのら」
マリン 「砲台が沢山ついた戦艦・・・」 「改造して船長の海賊船にしようかな〜」
シオン 「これってまさか・・・血!?」 「血で赤く染まってるの!?」
クロエ 「何だろうこのロケットみたいなのは・・・」 「え?うわぁぁぁ!!!」 「誰か助けてー!」
鬼食いの歯を見て驚くかなた、レッドJの暗黒玉を見てヤバそうと考えるみこち、たろう丸の大釣り針を見てクジラでも釣れそうと言うルーナ、三途丸の戦艦を改造して自分の物にしようかと考えるマリン、血で真っ赤に染まったブシ王の月飾りを見て震え上がるシオン、キャプテンサンダーのロケットを触ってぶっ飛んだクロエ・・・まさにカオス
虎之介 「クロエ〜、今助けるから絶対に手を離すなよ」 「えーっとこれとこれを組み合わせて」 「ほいっと」
俺はたろう丸の釣り竿と針を糸で繋いでクロエの服に引っ掛けて慎重に降ろしてやった
クロエ 「助かった〜」
虎之介 「それで、どんな武器が欲しい?」
かなた 「僕は力と守りがバランスよくアップする装備が良いな」
みこ 「みこは火力も耐久も全部上がるオールマイティな装備が欲しいにぇ!」
ルーナ 「ルーナは近距離と遠距離で戦えるような装備が良いのら」
虎之介 「そうなるとどうしても2刀流になっちまうが良いか?」 「出来る限り軽量化はするから」
ルーナ 「OKなのら」
マリン 「船長はビームをぶっ放せるような銃!」
虎之介 「それなら最適なやつがあるぞ」
マリン 「ホント!?」
虎之介 「ちょっと作るのに時間がかかるが任せておけ」
シオン 「私はやっぱり援護射撃だから魔法攻撃を強化してくれる武器!」
クロエ 「うーん」 「私は〜近距離特攻の火力装備!」
虎之介 「よーし、でんじん」 「やるぞ!」
でんじん 「ガッハッハッハ、久しぶりの仕事で腕が鳴るぞ!」
かなた 「それじゃあ僕達は邪魔しないようにこれで」
虎之介 「おう、またな」
帰った後
虎之介 「早速やろう」 「えーとかなたにぴったりなのは・・・」
数日後
虎之介 「出来たぞ」 「かなたはこれだ」
かなた 「腕輪?」
虎之介 「力も守りもバランスよくアップする剛力アームだ」 「オマケ効果でクリティカルが出やすい」
かなた 「オマケの域に収まってないよ!」 「でも、普段からオシャレで付けるのもありかも」
みこ 「みこのは!?」
虎之介 「そう早まんなって」 「みこちはこれだ、妖魔の鬼猫根付」
みこ 「おお〜カッコいい」
虎之介 「それはバリアを貼っている間は回復するようになっている」
ルーナ 「ルーナはどんな武器なのら?」
虎之介 「近距離用がオーガブレイカー、遠距離用が月詠みの杖だ」
ルーナ 「これって装備するだけで効果があるのら?」
虎之介 「そうそう、オーガーブレイカーは相手のガード関係無しに攻撃が通って月光の杖は味方全員の魔力アップだ」
マリン 「船長が頼んだ銃は?」
虎之介 「これだ、結構重いから気をつけろよ」
マリン 「め・・・」
虎之介 「め?」
マリン 「メッチャカッコイイんですけど!」 「これこそ船長の理想!」
虎之介 「これはアルティメットビームってやつだ」 「敵から離れている程クリティカルが出やすい」
シオン 「私のは?」
虎之介 「シオンのは創造主の杖、これは相手の得意苦手関係無しに攻撃を入れれる装備品だ」
シオン 「すごいね」 「得意属性を撃っても刺さるんだ」
虎之介 「そういうこった」
クロエ 「私は?」
虎之介 「クロエは火力特攻が良いって言ってたからこれだ」 「鬼砕き・天!」
クロエ 「すごい強そう!」
虎之介 「HPがちょっと減っちまうがその分力は最強!」 「これと肩を並べられる装備はない!」
クロエ 「激ヤバじゃん!」
虎之介 「だろ?」 「更にクリティカルの威力がより高くなる超クリティカルのオマケ付きだ!」
クロエ 「すご!」
虎之介 「クリティカル率に関してはこれを付けとけ」
クロエ 「何ですかこれ?」
虎之介 「クリティカルがとても出やすくなる魂だ」
クロエ 「へえ〜」
虎之介 「ちなみに俺はこれだ」 シャキン
マリン 「それが以前言ってた刀?」
虎之介 「そうそう」 「月光一文字と月影丸」
更に数日後
虎之介 「イヤッホー!」 シャキン!シャキン! 「楽しいねぇ!」
かなた 「やった!クリティカル!」
みこ 「効かないにぇ!」 カンカン
ルーナ 「おりゃおりゃ〜!」 ブンブン
マリン 「発射ー!」 ビュー!
シオン 「ハァッ!」
クロエ 「エイヤッ!」 バチコーン!
アエル 「す、すごいレベルアップしたね」
ラグ 「うん、もう誰も勝てないよ」
虎之介 「ハハハハハハ」 「大丈夫、あいつらはその内壁にぶつかるから」
アエル 「そうなの?」
虎之介 「出る杭は打たれる」 「要するに調子に乗ったやつは痛い目に遭うって事だ」
出る杭は打たれる これ伏線になるかもです。