転生者は異世界みたいな世界で普通にガンプラバトルしたいだけ   作:灰色の狼

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思いつきで始めた奴がどこまで続くかな…。
…がんばろ。


第一話【アバターでの出会い】

 

「久々にログインしたな。あまり変わってないや」

 

ここはビルドダイバーズのGBNの世界と同じオンラインガンプラバトルの世界だ。

数年前まではリアルの方でガンプラをしていたが、とある大会の事件以降このオンラインガンプラバトルでしか楽しめない。

この世界はビルドファイターズが放送された、ビルドダイバーズのアニメが最近放送されていているので全く別の世界になっている。

その代わりこの世界な現代日本にファンタジーの様が合わさった様な不思議な世界になっている。

そんな俺はこの世界に転生したプラモ好きの転生者。

この世界に転生して最初は興奮してやりたいことをやりまくっていたが…大人に近づいてくにつれて大変な目に…。

考えたら負けだなこれ…。

 

 

ただこのゲームの問題なのがこのゲームはゲームセンター版と家庭版があるがゲームセンター版は人が多く集まり中々遊べなく。

家庭版は人気と値段、様々な問題があり専用の端末が手に入るのが難しくなっている。

俺は家庭版を手に入れることが出来たから家で遊べるから大丈夫だけど。

 

そんなこんなでリアルが忙しく中々ログインできなかったが今日久々ログインできた。

 

【格納庫】

 

グレイ「久々に行くぞ。アナザーフリーダム」

 

《アナザーフリーダムガンダム》

HGCE 1/144 フリーダムガンダムをベースにした機体。ライフルは腰に装備されているがシールドはなし。

M100 バラエーナプラズマ収束ビーム砲は取り外されており代わりにソードインパルスガンダムのエクスカリバーが取り付けられている。

そして腕にはシャイニングガンダムのような武装がついていて格闘戦ができビームシールドが展開可能。クスィフィアス レール砲はウィンダムのパーツに取り替えられて入る。

カラーはボディと肩とバックパックは灰色、頭のV字アンテナは黒くその他はフリーダムのと変わりない色をしている。

 

グレイ「グレイ、アナザーフリーダムガンダム!発進!」

 

俺はフリーダムに乗りこの高大な世界に飛び立った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フリーダムでしばらく飛んでいると近くでバトルをしていた。

3機のカスタムガンプラが4機の素組みのガンプラを追い詰めていた。

見た感じ3機のガンプラが4機のガンプラにPKしている様に見える。

 

《やめてください!なんでこんなことするんですか?!》

 

《ポイントが欲しいからだよ!》

 

グレイ(やっぱり初心者狩りかよ…。くだらね〜…。

…………はぁ、やるか)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【???】

 

私達4人は初めてのガンプラバトルオンラインでチュートリアルミッションが終わりベース基地に帰ろうと移動していると初心者狩りをしているプレイヤー3人に襲われた。

私達は抵抗はしているが相手は私達より先に始めたベテランプレイヤー。

なんとか耐えていたが仲間の3人がやられはしてないが戦えない状態にされ、もう戦えるのは私1人になってしまった。

 

《ハッハッハッ!なかなか楽しめたが、もう終わりだ!じゃあな初心者ちゃん!》

 

初心者狩りのガンプラのライフルがこちらに向けられ、攻撃をしてきた。

終わった…と思い目を閉じてしまった。

 

 

 

 ビューン-バァーンッ‼︎

 

 

 

 

攻撃来ず爆破だけ聞こえた。

一体何が?

 

《なぁ!だれだ!?》

 

誰かが初心者狩りのガンプラのライフルを射撃し攻撃を止めてくれたみたいだ。

攻撃してきた方に視線向けるとそこには白と灰色のガンプラが降りてきた。

 

《お前か!?俺達の邪魔をするのは!!》

 

《テメェ!覚悟はできてんだろうな!》

 

《なんか言えやゴラァ!》

 

 

《…はぁ。初心者狩り、ポイントが欲しいからって、カッコ悪いことするなよな》

 

そんな呆れたような声があの灰色のガンプラから聞こえて来た。

 

 

 

 

 

 

 

 

【グレイ】

 

俺は初心者狩りをしているプレイヤーのガンプラのライフルを射撃し破壊、地面に着地した。

 

なにやら怒りのような声が聞こえるがすごいどうでもいい。

 

「…はぁ、初心者狩り、ポイントが欲しいからって、カッコ悪いことするなよな」

 

 

《あぁ!なんか文句あんのかよ》

 

《そうだそうだ!これはちゃんとルールを守った行為だんだよ!!》

 

《それともテメェ、俺らのポイントになりてぇのか!?》

 

赤いフォビドゥン、緑のレイダー、黄色いカラミティ。

久しぶりの操縦リハビリにちょうどいいな。

俺はライフルを捨てビームサーベルを両手に装備し突撃した。すぐさまカラミティ接近し手に持っていたバズーカとシールドを破壊し大きくジャンプし離れるついでにツュラークを破壊、カラミティから離れた。

 

黄《あっ!?テメェ!!》

 

相手から怒号が聞こえるが関係ない。

直ぐ様レイダーに接近、レイダーはツォーンを打ってきたがそれをかわしレイダーの右腕を切った後背中に周りバックパックをぶった斬り大ジャンプでフォビドゥンの背後まで飛びゲシュマイディッヒパンツァーを支えているアームを切った。

直ぐにフォビドゥンは大鎌で反撃してきたが鎌ごと腕をぶった斬ってやった。

そして3機から離れた。

 

緑《なっ、なんだと…、この俺達が…》

 

?《す、すごい!あっとゆうまにあの3機の装備を破壊ちゃった》

 

グレイ「レッドフォビドゥン、グレーンレイダー、イエローカラミティのパイロットに問う」

 

《あっ!?》

 

グレイ「ここからいなくなるか、それとも俺にやられるか。どっちがいい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《そんなもんどっちでもねぇ!お前が死ねぇ!!!》

 

《危ない!?》

 

3機は唯一残っていた武装を同時にこちらに撃ってきた。

やられると思ったのか先程まで戦っていた初心者が声をあげた。

やられるわけないだろ。

 

すぐに砲撃をジャンプで避けまず近くにいたフォビドゥンのコックピットにビームサーベルを突き刺し、次に近くにいたレイダーをぶった斬り大ジャンプ。カラミティーの後ろから腰にビームサーベルで切り、上半身と下半身を別れさせた。

次の瞬間3機は爆発した。

 

 

グレイ「はぁ…。もうすこし楽しむると思ったんだがな。期待はずれだな」

 

俺はあの3機を倒しおえビームサーベルを仕舞いビームライフルを拾い腰後ろに付け4人の初心者に近づいた。

 

グレイ「大丈夫か?そこのプレイヤー」

 

?《は、はい。大丈夫です!助けてくれてありがとうございます!》

 

グレイ「そうか、それでお前らベースの格納庫まで飛んで帰れるのか?」

 

?《え、えっと。どおみんな動けそう?》

 

?《ダメ。ウチのガンプラやられてないだけで動けそうにない》

 

?《僕もダメだね。歩くだけで精一杯だよ》

 

?《こっちは足が壊されてるから動けない》

 

?《白上の機体はまだ飛べるけどエネルギーが…》

 

グレイ「はぁ〜…、仕方ない。そこに倒れてる3人はガンプラを閉まってそこの白猫《白上は狐じゃい!!》……そこの狐の機体に乗れ俺が格納庫まで送ってやる」

 

?《え?いいんですか…》

 

グレイ「別にいいぞ。送るぐらい」

 

動けない機体から3人の女の子が降りてきた。

狼に猫に犬。さっきの白い狐もそうだが、なんか見覚えがある3人が降りて狐の子の機体に乗った。

 

グレイ「乗ったな。行くぞ捕まれ」

 

俺は3人が狐の機体に乗ったのを確認すると狐のガンプラを持ち上げそのままベースの格納庫まで運んだ。

 

 

 

 

【格納庫】

 

俺は初心者達を格納庫まで送りとどけた

4人は自分たちのガンプラを修理されているのを見ている

改めて4人のガンプラを見るもどれも素組みのだ。

 

 

 

もう俺はここにいる必要はないな。

4人に何も言わずに画面を出し転移した。

 

?「ん?あ!?ちょっと待っ…」

 

何か最後に狐の子が叫んでいたが、別にいいだろ…。

 

その後俺は明日も仕事があるのでログアウトし眠りについた。

 

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