虹色の始まり   作:MLBU

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処女作です!
宜しくお願いします!



第1章 同好会廃部編
1話 はじまりのトキメキ


 

 

 

 

そして─────

 

 

 

 

歴史は─────

 

 

 

 

繰り返される─────

 

 

 

 

《彼ら》の物語が─────

 

 

 

 

──────────────────────────

 

 

 

 

─────デパート。

一人の男子高校生と二人の女子高生の三人がデパートの中で買い物をしていた。

 

 

少女「これとかどう?」

 

 

片方にお団子結びをしてる少女・上原歩夢(うえはらあゆむ)は、男子高校生ともう片割れの女子高生に話しかけた。

ツインテールの少女・高咲侑(たかさきゆう)が、人差し指を口に当てながら言う。

 

 

侑「─────いまいちトキメキが沸かないね」

 

青年「やっぱそうか…?」

 

 

そんな彼女の言葉に答え青年・浅倉英二(あさくらえいじ)

180cm近くもある背の高い青年で、彼は歩夢と侑にこの店まで連れて来られていた。

 

 

英二「どうすっか…」

 

侑「他の店、行ってみようか?」

 

歩夢「そうだね。英二君も行こう?」

 

英二「ああ」

 

 

三人はその店を後にする。

すると侑が二人に話していく。

 

 

侑「この前取り損ねた縫いぐるみさ。ネットに見たら、オークションに出てて…」

 

歩夢「─────」

 

英二「?どうした、歩夢?」

 

 

歩夢は近くに飾られている、可愛らしいピンク色のワンピースを見た。

英二と侑はそのワンピースの目の前まで走り、それを指に差しながら言う。

 

 

英二「おい歩夢、これ良いんじゃないか?」

 

歩夢「え?!」

 

侑「そうそう!似合うと思うよ!」

 

歩夢「い、いいよ!可愛いと思うけど、子どもっぽいって…」

 

 

それを聞いた英二と侑は首を傾げる。

 

 

英二「そうか…?」

 

侑「最近までよく着てたじゃん」

 

歩夢「小学生の時の話しでしょ─────もうそういうのは卒業だよ」

 

 

するとそこでもう一人の青年が走ってきた。

そんな彼に英二は言う。

 

 

英二「遅いぞ─────一馬」

 

一也「悪い悪い、道迷っててな…」

 

 

青年・門間一也(かどまかずや)は手を合わせて、『ごめん』とポーズを取りながら謝った。

彼は英二と同じぐらいの身長をもつ青年であった。

そして、四人はデパートを後にした。

 

 

 

 

──────────────────────────

 

 

 

 

一也「なぁなぁ、最近の少年漫画読んだ?」

 

英二「読んでないかもな。あんの?」

 

一也「あるある!ここをさ…」

 

英二「お!良いじゃねぇかこれ!」

 

 

─────二人は、最近人気な少年漫画を読んでいた。

その近くのベンチで歩夢と侑はコッペパンを食べ、二人で食べるところの写真も撮っていた。

すると─────向こうで賑やかな声がした。

 

 

一也「─────?何だ?」

 

英二「何かのイベントか?」

 

侑「結構盛り上がってるね─────行ってみよっか!」

 

歩夢「うん!」

 

 

四人はその賑やかな声がする方へと向かって行った。

 

 

 

 

 





ニジガクで好きなキャラは高咲侑と天王寺璃奈です。
一番は璃奈ですね。
宜しくお願いします!
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