─────翌日の放課後。
英二達はある商業施設の中にあるVRゲームをやっていた。
そこで彼らはモンスターを倒していく。
愛「りなりー!来る!」
璃奈「分かってる!」
愛と璃奈は背中合わせで向かってくる敵を対処する。
侑「うわあああぁぁあぁぁっ!?た、助けてぇぇぇ!!」
そんな近くで侑はモンスターに囲まれる。
歩夢「今行くよ!侑ちゃん!」
英二「しょうがねぇな」
一也「此方は任せろ!」
英二と歩夢が侑の元に行き、援護を始める。
一也は迫ってくる敵を薙ぎ倒していく。
一也「後で救援に向かう!」
愛「愛さんに任せなさぁぁぁぁい!」
ここは東京ジョイポリスの中にある、VRゲームの場所。
そこで英二と一也達、六人は遊んでいた。
因みに、VRゲームをする際の背中に背負ってるリュックのようなものは、結構重い。
侑・愛「楽しかった~!」
侑と愛はテレビCMでありそうな笑顔で感想を漏らす。
歩夢「子供の時に来た事あるけど、今はこんなアトラクションもあるんだね〜!」
侑「英二君と一也君も上手かったよね〜!」
英二と一也も、昔はゲームで競い合っていた。
その為、誰よりもゲームは得意とされている。
愛が言う。
愛「前にりなりーと来たことあるからねっ!」
英二「そうだったんだな」
一也「璃奈、君もゲーム好きなのか?」
璃奈「─────ゲームは好き」
???「天王寺さん?」
一也「ん?」
聞こえる方へ目線を向けると、虹ヶ咲学園の制服を着た三人の少女達。
すると、茶色系のボブカットにワンサイドアップの髪型をした少女が言う。
少女「やっぱり天王寺さんだ!」
侑「友達?」
璃奈「─────クラスメイト」
英二「成程な」
すると、隣に居る愛へ話しかけるアホ毛が特徴の眼鏡少女。
少女「もしかして─────愛先輩?!」
愛「うわ………っ?!」
ワンサイドアップの少女も同じく、歩夢の所へ駆け寄り、驚くように言った。
少女「歩夢ちゃん?!」
歩夢「えっ?!えぇ………」
取り敢えず、自己紹介をすることにした九人。
そして軽く、それぞれ自己紹介を終えた。
少女「スクールアイドル同好会のPV観ました!愛先輩最高でした!」
愛「ありがとう!」
アホ毛が特徴の眼鏡少女・
そんな彼女に、愛は太陽のような笑顔で返した。
少女「歩夢ちゃんも可愛くて、私ファンになっちゃいました!」
歩夢「直接感想言ってもらうの初めて……嬉しい!」
ワンサイドアップの少女・
歩夢は可愛らしい笑顔で、彼女にそう返した。
三人「可愛いーーーーー!!!」
璃奈「…………」
だが、中々踏み出せないようだ。
するとそんな璃奈に話しかける、明るめの髪色をしたロングヘアー少女・
浅希「天王寺さんのも観たよ?」
璃奈「…………!」
色葉「あのキャラ、面白いよね!」
今日子「うんうん!動きとか!」
璃奈の動画は、かなり好評だったもので三人は興奮気味だ。
璃奈はそれを聞いて相変わらずの無表情だが、内心ではとてつもなく喜んでいた。
すると色葉が言う。
色葉「もしかして皆さん、ライブの下見に来たんですか?」
歩夢「ライブ?」
一也「え、ここでライブ出来るのか?」
今日子「はい! ジョイポリスのステージで最近スクールアイドルもよくライブしてますよね!」
浅希「先週、近くの東雲学院もやったみたいですよ?」
「成程」と英二が言う。
そう思ったら、意外な人物が言った。
璃奈「─────やる」
全員「え?」
やるって何を?
全員がそう思っていると。
璃奈「私─────ここでライブやる!」
璃奈はそう宣言した。
全員「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ??!!!!」
今日と明日は旅に出てます。
なので明日は投稿できるか分かりません。
申し訳ありません。