英二・一也「これ─────どういう状況だ?」
かすみは四人を連れて行った。
連れて行ったのはいいのだが─────
歩夢「─────やった!」
熟女達「お〜!」
何故か、熟女達のゴルフをしている公園に来ていた。
歩夢もそれを参加し、今はボールをゴールに入ったところだった。
見ていた熟女達は、彼女に万雷の拍手をあげた。
英二「此処で同好会をするのか?」
かすみ「いや〜流石に…」
一也「はぁ…次だ、次…」
ギィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!
今度は工事現場。
とてつもなくうるさい為、全員が耳を押さえていた。
英二「次だ、次!」
子供「ねぇお姉ちゃん!こっちにも遊んで!」
子供「私も私も!」
歩夢「ちょっと待ってね〜」
今度は子供達が遊んでいる公園へ。
今、歩夢は幼年幼女達と一緒に遊んでいた。
可愛いものの好きの彼女は、楽しそうだった。
そんな中、歩夢を除く四人は幼女をおぶっていた。
かすみ「はぁ…ここもだめですねぇ…」
侑「でも何でわざわざ学園の外に?」
かすみ「かすみんは生徒会に睨まれてますから、校内での活動は厳しいのです」
一也「一体、お前は何したんだ…?」
英二と一也は、かすみがしでかしたことを気になった。
四人は考えていると、英二が「あ」と声を上げる。
英二「─────彼処はどうだ?」
三人「…彼処?」
かすみ「おぉ!広いです〜!」
今度は誰も人がおらず、ただただ緑豊かで、静寂の公園・
英二「ここなら迷惑にならないだろ?どうだ?」
かすみ「バッチリです!此処にしましょう!」
かすみは鞄に何かをつけて、「じゃ〜ん!」と言った。
それはネームプレートで、『かすみんのスクールアイドル同好会』と書かれていた。
侑「あれ?このネームプレートって……」
見覚えのあるネームプレートに歩夢と侑、英二に一也は見ていた。
かすみ「かすみんが生徒会から取り返してきました─────無断で」
四人「え?(は?)」
英二「だから睨まれてんのか、お前……」
一也「色々と終わったな………お疲れさん……」
かすみ「勝手に終わらせないでください!!!」
英二と一也の不吉な言葉にかすみはツッコむ。
かすみ「何はともあれ、暫くは此処が虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の部室ですよ〜!」
英二「部室というより、外だけどな」
一也「同感だ」
二人がボソッと言ってるのを聞こえる筈もなく、かすみは続けていた。
かすみ「ダンスや歌の練習。追々始める感じで、まずは部員をGETです!」
侑「何で部員募集からなの?」
かすみの言葉に疑問に思う侑。
彼女はそれを答えた。
かすみ「人がいっぱいいた方が、可愛いかすみんが引き立つからです!」
英二・一也「そこだ!」
かすみ「かすみんの話を無視して少年漫画を読まないでください!!!兎も角!!!」
かすみは話を続ける。
かすみ「手っ取り早く部員を集めるなら、これでしょう!」
かすみが取り出したのは、スマホであった。
歩夢・侑「?」
英二・一也(あ〜…成程な…)
かすみがスマホを取り出し、歩夢と侑は分かっていなかったようだが、英二と一也は分かったようだ。
申し訳ありません!
タイトルを間違えてしまい…
「個性」から「場所探し」に変更しました!