本作はニコニコ動画やyoutubeなどでガンダム クソゲーと調べてそこから出た動画を視聴してから見る事をお勧めします。
ここは中立国オーブの所有するコロニー“ヘリオポリス”。いつまでも続くと信じていた平和が崩れていた。ヘリオポリス内でオーブの会社モルゲンレーテと地球連合軍が共同して極秘に作られていた新型人型兵器“モビルスーツ”をザフトに察知されてヘリオポリスに攻撃を始めた。ザフトのモビルスーツ“ジン”によってヘリオポリスは崩壊寸前、モビルスーツも5機内4機を奪取されてしまうが、残る1機“ストライク”を民間人であり、この物語の主人公キラ・ヤマトが動かした事によって、話が始まるのだが・・・現在ストライクはジンの首元にアーマーシュナイダーを突き刺していたそれと同時にジンのパイロットが脱出していた。
「いけない!!早くジンから離れて」
「分かってます!!これで頼むぞ!!」
《分かってるよ!!もうこのコマンドしかないだろ!!》
[移][攻][防][行]
・アーマーシュナイダー
するとジンが自爆し、ストライクはモロに喰らってしまう。
「キャァァ!!??」
「うわぁぁぁ!!!」
《もしかしてこれは!?》
だが、ストライクは汚れしまうが、、無傷であった。それと同時に変な文字が目の前に浮かぶ。
◯□X△◯◯◯□X
「ナオさん。やりましたよ!!この地獄から逃れましたよ!!」
《よっしゃぁあ!!!なんとかなったな!!かれこれ30回ぐらい死んだぞ!!》
喜んでいた。と言うより発狂していた。ナオと呼ばれる者が言ったように彼等は30回以上死んでいるのである。どうしてこんな事になっているのか?それは20分前に遡る。
〜20分前〜
キラ達は工業ガレッジにおり、突如としてコロニー全体が揺れ、避難していた。
(・・・本当にザフトが攻撃して来たんだ)
《言っただろ?このヘリオポリスはザフトに襲われるって。因みに原因は連合とモルゲンレーテが共同開発したモビルスーツの奪取の為だけどな》
(ええ・・・それで襲われてるの?そしてそのうちの1機を僕が操縦する事になるんだよね?)
キラが心の中で話しているのが、もう1人の人格であり、この世界に思念体としてキラに住んでおり、ナオと呼ばれている。
(・・・僕正直、モビルスーツに乗りたく無いんだけど)
《それは無理だな。お前はこの世界の主人公だから、乗らないと世界が崩壊する。恐らくラスボスである変態仮面こと、ラウ・ル・クルーゼを倒さない限り無理だけどな・・・それでも乗るんだけどな》
「・・・最後の小さな言葉は聞きたく無かったな・・・うっ!?」
《どうしたキラ!?うぇ!?あ、頭が痛ぇ!?》
その時である。2人に頭痛が発生した。すぐに治ったのだが、
「何これ?」
《ん?何だこのコマンド?》
[移][攻][防][行]
突如して2人の目の前に見た事の無いコマンド?らしき物が存在していた。その後、金髪の少女を追いかけていき、工場区に入るとそこには2機のモビルスーツが横たわっている。
「地球連合軍の新型機動兵器・・・やはり・・・」
少女は膝をつき、うめくように叫ぶ。
「お父様の裏切り者!!!」
《叫んだってなんともならんって言うのに・・・》
その後、なんやかんやあってモビルスーツ“ストライク”の上に来てしまったキラはそこで幼馴染のアスランと再会してしまう。
「・・・キラ!?」
「・・・・アスラン?」
《これがあの有名なシーンのやつだ!!すげえ!!》
そんな中でも爆発が激しくなって来たその時である。
《あれ?コマンドが光ったぞ?》
[移][攻][防][行]
ここで謎のコマンドが光り戸惑う。が、すぐに消え、キラとそこにいた女性の軍人は爆破に包まれしまった。
(熱い!?痛い!?痛い!?痛い!?痛い!?)
《この感覚は!?死ぬ感覚だ!?くそこんな所で死ぬのかよ!?》
そして2人が最後に目にしたのは首の取れたストライクと変な文字である。
地球連合軍は、GAT-X105 ストライクと同時に貴重な実戦データを失った・・・
RESTORE
「お父様の裏切り者!!!」
「!?あ、あれ?ここは・・・」
《な、なんださっきのは!?ゆ、夢か!?だが、なんだったんださっきの痛みは!!》
2人は困惑していた。さっきの爆発で死んだと思った2人だっだが、いつのまにか、少女が叫んでいる場面にいたのだ。2人は夢かと思ったのだが、さっきの痛みや死ぬ感覚は幻覚では無く、実体験したかの様に感じた。そして再びキラはアスランと再開する場面に差し掛かると再びコマンドが光る。
[移][攻][防][行]
(さっきからなんだんだこのコマンドは!?どれか押せばいいのか!?)
《押せって言うか念じればいいんじゃ無いか?・・・と言うかこのコマンドどっかで見た覚えが・・・》
キラは試しに黄色のコマンドに念じる。
[移][攻][防][行]
「消えた?・・・なんもならない」
《・・・これってもしかしt
爆発に包まれた。
地球連合軍は、GAT-X105 ストライクと同時に貴重な実戦データを失った・・・
RESTORE 1
「お父様の裏切り者!!!」
「《・・・・》」
再びこの場面に戻って来た2人。そしてナオはキラに伝える。
《キラ、このコマンドの意味がわかったぞ》
(本当!?)
《ああ、このコマンド俺の知っているガンダムのクソゲーのゲームにそっくりだ》
(・・・ガンダムのクソゲー?)
キラはナオの言っている事が理解出来なかった。
《ああ、一個でも選択肢を間違えると即ゲームオーバーになるやつだこれ・・・クリアするまで永遠に続くと思う。多分最初は緑のコマンドを選択すればいいと思う》
(・・・・わかった)
そして再び、ストライクの上に来たキラは早速、緑のコマンドを選ぶ。
[移][攻][防][行]
すると女性軍人に突き飛ばされてストライクのコックピットの中に入る。
(・・・死なない・・・って事は)
《ここからクリアした・・・よし動いてくれよガンダム・・・》
[移][攻][防][行]
(えっ!?これも選択肢しないといけないの!?)
《取り敢えず移動コマンドを選ぶぞ!!》
[移][攻][防][行]
選択するが何も行動せず、ストライクは爆破に包まれる。
地球連合軍は、GAT-X105 ストライクと同時に貴重な実戦データを失った・・・
RESTORE 2
「お父様の裏切り者!!!」
(・・・もう聞いた)
《・・・だな》
これが2人の地獄の始まりである。