もちろん抵抗するで、拳で   作:暇けんぴ

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グロッタ姐さんにラリアットされたい


終章

 

 

 

 突然ショウマの前に現れたニエルブ。彼はショウマにストマック家の当主にならないかと持ち掛けたのだった。

 

 ジャルダックに乗っ取られたストマック家を再構築し、グラニュート界のトップに立たせる。その為に、ボッカを倒せる可能性を秘めたショウマに取引を持ち掛けたニエルブ。だが、ショウマは先ほどリゼルに敗走したばかり。そのリゼルよりも遥かに強大であろうボッカを倒せるビジョンが見いだせないショウマは、その取引を簡単に引き受けない。それに対し、ニエルブはそこもショウマを買っているポイントだと告げる。

 

 グラニュート界のトップに据えるにしても、腕っぷしだけでは他者に利用されてしまう。逆に力がなくては敵を退けることができない。武と知。双方を兼ね備える者で初めてニエルブの計画が成り立つ。

 

 その点、ショウマは家族の中でも実力が随一だったランゴを退けるほどの力を手にした。知に関しても自分の力に驕らず、冷静に自己分析できる聡明さ。そしてどんな状況でも冷静に考え、勝利への道を切り開く頭の回転力。

 双方申し分ないものを持つショウマは、まさにニエルブの計画の鍵となり得る存在となった。

 

 その資質をニエルブはショウマの母親がヒトプレスにされたあの時から見出していた。それまでガヴを改造されてもその力を発揮することが出来ない人間モドキだと考えていたが、あの時ヒトプレスにされなかったショウマを見て、将来化けるのではないかと考えた。

 その後、自室に幽閉されていたショウマがストマック家から脱出するのを陰から手助けした。その結果、実力をつけていき遂には長兄を撃破した。

 

 機が熟した今、ニエルブはショウマと接触することを決断した。

 

 ニエルブから自身を選んだ理由を聞いたショウマは動揺しながらも、自身が当主となったら人間を攫うことを止め、今まで集めてきたヒトプレスを解放することを条件として突きつける。それに対し、ニエルブはそんなこと造作もないと言い、手始めにヒトプレスを解放することを約束し、はぴぱれを後にした。

 

 ニエルブからの取引にどうするべきか考えるショウマは街中に来ていた。そこで行きかう人々を見て、この人たちや自身の大切な人たちを守れるのならと考える。とその時、ショウマの視界にリゼルの姿が入る。リゼルが広場にある占い小屋に入っていくのを見たショウマは、後を追う。

 

 その中では占い師に変装しているアルバイトのグラニュートがリゼルにヒトプレスを渡そうとしていた。そこにショウマが現れ、ヒトプレスを奪い取ろうとするが、その腕をリゼルに抑えられる。

 

「早く逃げないと、アルバイトさん」

 

「逃げるが勝ちがにぃ!」

 

「待て!」

 

 アルバイトがある程度逃げてから手を離すリゼル。解放されたショウマは絆斗とラキアに連絡を入れ、急いでアルバイトを追いかける。いつまでも追いかけてくるショウマに苛立ちが収まらないアルバイトは、大勢の前で怪人態に変身する。

 

 グラニュートを前にしたショウマの下にラキアが合流し、二人とも変身。交戦する。その様子を見ていたリゼルは、遊び感覚で辺りの建物を破壊していく。その様子を見たヴラムが救助に向かう。一人残ったガヴは、ケーキングの力でホイップ兵を生成。兵たちと共にグラニュートを追い詰め、トドメを刺した。

 

 一方、救助に向かったヴラムは自身の技で瓦礫をある程度消すと変身を解除し、人々を助けに行く。そんな中、遅れてやってきた絆斗と一緒に来た幸果も救助に乗り出す。直前に少し友情に亀裂が入りかけたラキアと幸果だが、懸命に人助けするラキアの姿を見て改めて彼を信じることにした幸果。

 無事救助も終わり、事件は解決した。

 

 一日の締めくくりにとはぴぱれで夕食を食べるショウマたち。その時、玄関に何かを置く音が聞こえてきた。外出していたゴチゾウが中に入れなくなったのではと考えたショウマは、様子を見に行く。だがそこで見たのは、ストマック社のシンボルが描かれた箱に入った大量のヒトプレスだった。箱は三つあり、そのどれもぎっしりとヒトプレスが詰まっている。中には一枚の手紙が入ってあり、それを読んだショウマは決意する。

 

 その夜、幸果たちが帰った後、近くの建物の屋上にやってきたショウマ。そこにはニエルブが待っており、改めてショウマに取引を持ち掛ける。ショウマはそれに応じ、屋上の扉からグラニュート界に行こうとする。

 

 だがそこに拳二が現れる。

 

「おいおい、俺じゃなくてショウマを利用するつもりか? ニエルブ」

 

「何のことかな?」

 

「俺をストマック家の当主にするのは拒否して、ショウマを担ぎ上げる。その方が利用しやすいからだろ?」

 

「君は些か脳筋が過ぎるからね。その点、ショウマは頭が回る」

 

「誰がバカだと、ゴラァ!」

 

 拳二とニエルブのやり取りに戸惑うショウマ。拳二が当主? それをニエルブが断った? 益々状況が分からなくなったショウマだが、そんなショウマに拳二が問いかける。

 

「ショウマ、お前本当に向こうに行く気か? もう戻れないかもしれないと知っておきながら」

 

「...うん。これ以上人間を...絆斗や幸果さんたちを襲わせないためにも、俺がストマック家の当主に。グラニュート界の大統領になる」

 

 断固たる意志でそう告げるショウマを見て、拳二は引き下がる。そして、ショウマはグラニュート界へと旅立った。

 

 

 

 


 

 

 翌日、幸果からはぴぱれに招集をかけられた拳二と絆斗たち。その内容はショウマが残した手紙だった。

 

 その中にはこれまでの感謝と、一人グラニュート界で戦い続けることが書かれていた。これを見た幸果は、また無断で出ていったことや一人で背負い込んでいることに怒る。それは絆斗たちも同じで、どうにかグラニュート界に行く手段を探すことに。

 

 そんな中、拳二は一人ある準備をする。

 

 一方、ニエルブと共にストマック家に戻ってきたショウマは、ニエルブからボッカ撃破計画の詳細を聞く。先日酢賀を実験台に使用したベイクマグナムを更に改造。グラニュート相手にも効果が出るようにしたそれを利用し、ボッカの動きを封じる。その隙に、ショウマがボッカを倒すということに。その間、リゼルとジープはニエルブが引きつける。ショウマは、ニエルブの姿に変装し、一人大統領官邸に乗り込むこととなった。

 

 ショウマに負担がかかりすぎる作戦だが、その対価に人間界に居るアルバイトの引き上げに、闇菓子の製造停止。現在ストマック社が管理しているヒトプレスも全て解放するなどといったものを保証されているため、ショウマは覚悟を決めて作戦に乗り込む。

 

 だがその前に、ショウマは気になっていたことをニエルブに問う。

 

「その前に、拳二さんが言っていたことって本当?」

 

「...ああ、そうだよ。彼がグロッタ姉さんと一緒に僕の下に来てね。でもリスクが高いから交渉は決裂したよ」

 

「なんで断った? 俺よりも拳二さんの方が強いはず」

 

「確かに、彼はボッカとリゼルを倒したことがある」

 

「えっ!? いつの間に!?」

 

「ちょっと前にグロッタ姉さんがリゼルと戦ってね。敗れたリゼルの仇討に来たボッカがグロッタ姉さんにトドメを刺そうとしたところに彼が来たんだ。その後は凄かったよ。監視カメラの記録でしか見てないけど、あれには同情しちゃうね」

 

「...ならなおさら拳二さんの方が」

 

「彼は暴れ馬過ぎるんだよ。力はもちろん、頭の回転もそれなりに良い。僕に取引を持ち掛けにここまで来る胆力もある。だけど、彼は制御できない。そんなものを手元に置けば、いつの間にか僕がやられちゃうかもしれないだろ? その点、君は賢い。状況に従ってちゃんと行動できるからね。結果、僕は君を選んだ。これで満足かい?」

 

 ニエルブはそう言うと、その場を後にした。ショウマは若干納得できないものの、作戦を決行するために元自室に向かった。そして変装し、扉の間を通じて官邸に向かう。

 

 一方その頃、絆斗とラキアは幸果が遭遇したランゴの手助けの下、ストマック家に来ていた。無事グラニュート界に来れた二人は、ランゴから聞いたニエルブがショウマを使ってボッカを討伐しようとするのを止めるため、官邸に向かおうとする。

 

 だがそんな二人の目の前に、拳二とグロッタが現れる。

 

「なんでここに!?」

 

「私はまだ扉を使えるのよ。ニエルブのお陰でね」

 

「このまま官邸を目指すけど、二人とも来るか?」

 

「...ああ」

 

 拳二の誘いに渋々乗りかかる絆斗とラキア。未だにグロッタとの関係が分からない拳二を疑うが、こちらの味方であるのは変わらないと判断した二人は、拳二たちと共に官邸に通じる扉に向かう。扉の間を彷徨ってしばらくし、ようやく目的の扉を見つけた拳二たち。拳二が先頭に立ち、絆斗とラキアはいつでも変身できるようにヴラムスタギアにゴチゾウたちを装填した状態で装着する。

 

 意を決して扉を開けたその時、官邸に続く橋が爆発と共に崩落した。

 

 

 

 


 

 

 拳二たちが扉の間を彷徨っている頃。

 変装を終えたショウマは資料と共に官邸に来ていた。

 

 中に通され、ボッカと対面する。ショウマの変装に気づく様子がないボッカに、ニエルブから伝えられた内容を話していく。資料としてタブレットを見せ、ボッカの傍に立つショウマ。ボッカが資料に集中している隙を突き、ベイクマグナムを撃ち込む。催眠弾を撃ち込まれたボッカは、一瞬呻く。すぐさまショウマは、ベイクマグナムを通じて動かないように命じる。すると首を垂れ、動かなくなる。それを見たショウマは催眠が効いたと思い、マスターモードに変身しようとする。

 

 だがその時、ボッカが突然動き出しショウマが持つベイクマグナムを破壊した。更にショウマを掴み、床に叩きつける。

 

「私が催眠対策をしていないと思っていたのかい?」

 

「くっ...!」

 

「君は私を裏切ったということでいいのかな? ニエルブ君」

 

 未だショウマをニエルブと誤認しているボッカは、そう言いながら力を込めていく。それにショウマは苦しむも、咄嗟に身体を捻じってボッカの拘束から逃れる。そして覚悟を決め、マスターモードへと変身する。ガヴを前に初めてニエルブじゃないことに気づいたボッカは、なお余裕そうな態度を崩さず、自身の眷属を呼ぶ。すると書斎を囲むように四方八方をバトラーたちが立ち塞がる。

 

 絶体絶命。そんな状況の中、ガヴは自身に殴り掛かってくるバトラーたちを相手する。広い空間を縦横無尽に駆け、バトラーたちを倒していく。ある程度倒した時、ボッカが乱入しガヴを殴りつける。その威力は絶大で、扉を突き抜け官邸の外へ吹っ飛ばされる。橋の中央まで吹っ飛ばされたガヴは痛みに堪え、立ち上がろうとする。そんなガヴにゆっくり近づきながら手の平にエネルギーを集めていくボッカ。それを見たガヴは対抗しようと必殺の準備に入る。

 

 両者のエネルギーが溜まり、攻撃をぶつける。それにより爆発が起こり、その衝撃に耐え切れなくなった橋が崩壊し、はるか下の森に落ちてしまう。受け身を取れず地面に落下したガヴは痛みに耐えるも、直ぐに上空からボッカが降下してくる。それをマスターモードに切り替えて避け、ボッカに攻撃を仕掛ける。縦横無尽に駆けまわりながら様々なゴチゾウの力を使って攻撃するが、その全てを防がれる。

 

「こんなものかい? 赤ガヴ君」

 

「まだだ...お前をここで倒す...!」

 

 ガヴはそう言うとエネルギーをチャージする。だがボッカはそれを待たず、両手に生成した無数のエネルギー刃を放つ。ガヴはそれを必死に避けながら少しずつエネルギーを溜めていく。

 

 エネルギーのチャージが完了し、地面を思い切り踏み抜いてボッカに向かって跳んでいくガヴ。ボッカのエネルギー刃が無数に襲い掛かる中、更にスピードを上げてキックを放つ。その威力は周辺の木々を根本ごと吹き飛ばすほどで、ガヴはボッカに一撃を入れたと確信した。だがガヴの目に入ったのは、自身の渾身のキックを片手で止めたボッカの姿だった。

 

「ふむ...君の全力はこんなものか」

 

「なん...で...!?」

 

「この程度の攻撃は見飽きたよ」

 

 ボッカはそう言うとガヴの右足を掴み、地面に叩きつける。直前でオーバーモードに切り替えたガヴはダメージを幾ばくか軽減できたが、蓄積されたダメージは限界に近い。そのままボッカは何度もガヴを地面に叩きつけ、最後に正面の木に向かって投げつける。その勢いはボッカの想定外で、何本もの木をなぎ倒しながら吹っ飛んでいくガヴを見て驚く。

 

「おっと、加減を間違えてしまったかな?」

 

 そう呟くボッカなど知らず、ガヴは数十もの木に叩きつけられながら、なおも吹っ飛んでいる。一つ一つの衝撃に意識が刈り取られそうになるも、必死に抗い何とか勢いを殺す方法を考える。思考の末、ガヴは瞬時にエネルギーをチャージしてパンチを木に叩きつけることで勢いを相殺。何とか止まることに成功した。だがそれと同時に力を使い果たし、変身が解除される。

 

「はぁ...はぁ...どうにか、しないと...」

 

「おお、なんとか止まったようだね。赤ガヴ君」

 

 次の行動を考えている間にボッカが背後に立っていた。その声に全身を震え上がらせ、振り返ろうとする前にボッカがショウマの首を掴み、持ち上げる。

 

「いくら攻撃が効かないとはいえ、私を危険な目に遭わせたんだ。君とニエルブ君には、退場してもらおう」

 

 ボッカはそう言うと首を掴む手に力を籠める。ショウマは必死に抗おうとするも拘束を解くことはできず、意識が朦朧としていく。視界が暗くなっていく中、仲間たちの顔が浮かび上がっていく。

 

「みんな...ごめん......」

 

 そう呟くショウマの目から涙が零れ、意識を失うその時...

 

 

「諦めんな、ショウマ!!!」

 

 

「まだここで倒れる訳にいかないだろ!!!」

 

 

『フラッペいずボルテックス!』

 

 

『プリンテンペスト!』

 

 

 ショウマの背後からボッカにキックを浴びせるヴァレンとヴラム。予想外の攻撃に、ボッカはショウマから手を放してしまう。

 

 解放されたショウマに駆け寄る二人。ショウマは何故二人がここにいるのかと問うが、二人はそれに答えずショウマを連れて走り出す。それを見たボッカは追撃のビームを放つが、そこに乱入してきた拳二によって殴り返される。

 

「貴様...!」

 

「俺の大事な仲間を奪わせるわけないだろ...!」

 

 拳二はそう言うと獰猛な笑みを浮かべる。その迫力に冷や汗を流すボッカ。だがここで逃げるのは自身のプライドが許さない。そんなボッカは、自身の眷属を大量に生成。更に、その眷属たちに自身のエネルギーを注入し、強化する。

 

「行け」

 

 ボッカの命令と共に強化されたバトラーたちが拳二を襲い掛かる。だが拳二はつまらなそうにし、一人のバトラーをアイアンクロ―で掴むとそのまま握りつぶす。

 

「つまらねえマネすんなよ...!」

 

 拳二はそう言うと怒りを露わにし、全力のパンチを地面に叩きつける。それによって生まれた衝撃波は、周囲の全てを塵にする。跡に残るのは拳二と地面に膝を着くボッカのみだった。

 

「やはりこの状態では勝てないか...ここは退かせてもらおう」

 

 ボッカは自身の状況を分析し、プライドを捨てこの場を去る。その後ろ姿を冷めた目で見つめると、拳二はショウマたちを追いかけるのだった。

 

 一方、ショウマを抱えながら市街を走るヴァレンたちは、バトラーたちに追いかけられていた。街中で響く銃声に、周囲の市民は恐怖し逃げ惑う。そんな混沌の中、ヴァレンたちは扉の間に続く道を探しながら駆け抜ける。

 

 そうしてしばらく逃げるうちに狭い路地へと入っていく。段々疲れが溜まっていく中、道中いきなり扉が開き、ヴァレンたちは扉の中から出てきた手に掴まれると、扉の中に引きずり込まれる。その様子を見てバトラーたちは追いかけようとするが、扉から出てきた斬撃に切断され、消滅する。

 

 扉の先はヴァレンたちが目指していた扉の間。そして彼らをここに引きずり込んだのはグロッタだった。彼女の姿に驚く一同だが、その驚きは上空からの声で消え去る。

 

「無事だったか!」

 

 そう言って上空から落ちてくる拳二。勢いよく落下してくる彼にヴァレンたちは驚く中、グロッタは冷静に鎌を構える。すると丁度鎌の位置に落下した拳二の衝撃を、上手く相殺するグロッタ。息の合った二人の連携に、ヴァレンたちは感動の声を漏らしてしまう。

 

「急いで人間界に戻るぞ。またあの執事モドキが来たらめんどくさい」

 

「そ、そうだな!」

 

 拳二の言葉にヴァレンたちは立ち上がり、目的の扉を探す。少しして扉が見つかり、全力で駆けて潜り抜ける。無事全員が潜り抜けたことを確認した拳二が扉を閉める。これにてグラニュート界での事件は終結した。

 

 扉の先にはショウマたちを待っていた幸果が居た。幸果はボロボロのショウマを見て、涙を浮かべながら駆け寄る。絆斗たちも変身を解き、ショウマの無事に一息つく。

 皆がショウマの無事を安堵する中、ショウマはまたグラニュート界に戻ってボッカを倒さないとと言い、向こう側に戻ろうとする。取りつかれたように言うショウマの姿に我慢の限界を迎えた幸果は、ショウマに頭突きを食らわせる。

 

 いつも一人で抱え込むショウマに、本当に幸せなのか聞く幸果。ショウマにとっての幸せを大事にしたい彼女の想いを聞いても、本心に蓋をしようとするショウマに、絆斗とラキアも説得する。三人からの想いを受け、ショウマはようやく本心を語る。大好きなお菓子や仲間たち。幸せが溢れる人間界に居たいという想いを涙と共に吐き出すショウマに、幸果たちは笑顔で迎え入れる。

 

 そんな彼らを離れて見つめる拳二とグロッタは、笑みを浮かべ優しく見守るのだった。

 

 

 

 

 To be continued……

 

 

 

 

 




ガヴGRADUATIONSネタもやってみたいなと思う今日この頃
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