幻想トリップ   作:ニコラス―NICORUTH―

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 前話でコキュデミを出すといってしまったので、だいぶ端折ってしまいました。今回も、新キャラが二人出ます。


千里の砦

 王が属国を決めて、より数刻。蟻の国首都を180°覆うように築き上げられた、「 千里の砦 」。

この街の大元となった人種の街を、数百年に渡り守り続けてきたこの砦には、「 王 」が編成した「 軍 」の部隊が、代わる代わる周辺の見回り警備を行い、外敵の有無を日夜確認していた。

この見回り部隊の多くは、王と同じ、昆虫人、特に蟻人。それに続くように、蜂人、モスマン、蜘蛛人といった蟲の異形種たちが、そして人間やミノタウロス、刀鎧蟲(ブレイダー)のような亜人種たちで構成されていた。しかし、彼らには、奇妙な格好をしているという、共通点が存在していた。

色は様々だが、光沢を帯びる薄生地。

両手足は露出しており、特に局部が目を引く。これに腕甲や脚甲、兜なんかを装備しているという、えらく独特な身なりである。

その多くが、服など着る必要のない筈の昆虫人たちも、同じようにこの服を着ていた。

 

「 見ればみるほど、なんといえば良いのか分からなくなるな。 」

 

 中華風の服装をした金髪の絶世の美女はそんな彼らの仕事風景を神妙な目で見つめていた。

彼女でなくとも、余人がみれば、おおよそ同じような感想がでてくるだろう。

これはこの場の現場監督を任されている、彼女の同胞の趣向である。

この女も、彼らとは違った意味で、注目を集めそうなものである。胸と尻の大きく、スラッとした表情の彼女は、老若男女問わずに道行く者たちの目を奪うことだろう。

―――その隠すには大きすぎる、九つの狐のような尾がなければ。

砦に入り見張り台にでると、彼女の同胞が、今日も、監視の目を光らせていた。

筋骨隆々の、黒肌にサングラスをした巨漢。尻に生えたトカゲのような尾は、彼もまた異形種であることを周囲に伝えるようだった。そして、例に溺れす、この男も他の兵士たちと同じ服装をしている。女人が着ればエロティックなこの服であるが、彼のような大男が着ると、どうもシュールな感じになってしまう。

 

「 ハイレ・グゥ。 」

 

 女は、この巨漢に声をかける。彼も呼ばれて、後ろを振り向いて、彼女と相対した。

 

「 来やがったのか。書類管理というのは暇なのか、らんらんよ。 」

 

「 まさか。この国が経ってまだ半年と経ってない。私やハヤッセの仕事は山積みだ。まだ人手だって足りないしな。

お前みたいに、ただ一日中ハイレグ着て砦に籠もってる楽な仕事の方が、気が楽でいいがね。 」

 

 彼女が普段受け持つ仕事というのは、書類管理である。

かつてカフ姦がこの街を首都として蟻の国を建てたとき、官僚は、殆どが亡命して辺境の村に逃げおおせてしまった。

その為書類仕事は、宰相であるハヤッセと、彼女に殺到し、彼女らは行政官の選抜に追われた。

現在、書類仕事ができるものが多くなりだいぶ落ち着いたものの、依然仕事は多かった。

概ね、農作業中の、農夫の過労死にまつわるものである。その点ハイレ・グゥの仕事は、まだ楽な方に見えるのは確かだった。

 

「 おいおい、ハイレグを悪くいうんじゃねぇ。コイツは男の正装なんだぞ? 」

 

「 何処がだ。こんなもの水辺でもプールでもないのに着てほっつき歩いてる奴を、人は異常者と呼ぶんだよ。 」

 

「 異常者?オレにいわせれば、ハイレグ着てない奴らの方が変わってるぜ。 」

 

「 はぁ・・・ 」

 

 らんらんは呆れ返っていた。ハイレ・グゥ。種族は最上位悪魔。イザヨイやカッツェに並ぶ、幻想トリップの前衛プレイヤー。種族ビルドの中でもかなり上澄みクラスの実力者。なのだが、この通り、ハイレグの悪魔にでも憑かれているのか、それとも両親が幼い頃からそんな服しか着せなかったのかさだかではないが、本人はハイレグをはじめとしたそういう系の格好に造詣が深く、常にハイレグを着用している。

見回り部隊の正装をハイレグにしたのも、彼であり、カフ姦はこれといって止めに入ろうとはしなかった。

 

「 ハイレグの他には何着るんだよ? 」

 

「 ボンテージとか裸エプロンなんかいいと思うけどよ。次からそっちがいいか? 」

 

「 いや、そのままでいい。 」

 

 らんらんは背筋が凍っていた。こんな大男の裸エプロンなど御免被るからだ。そんなことよりも、本題に移ることとした。彼女が砦に脚を運んだのは、あの事に対する意見を、このハイレ・グゥに聞くためだった。

 

「 それよりも、だ。 」

 

「 なんだ?もしかして、属国がどうとかってやつか? 」

 

「 なんだ。話がはやいじゃないか。 」

 

「 ついさっき軍司令殿がな、オレにいってきたんだよ。色々思いつめてるらしいから、そのうち禿げるんじゃないかって心配になってくるぜ。 」

 

 ハイレ・グゥは、きりえらいとの身を案じていた。彼は今の自分を受け入れられたが、彼女は少し違った。人間の頃の価値観がより濃く残ってしまった為に、人間のことを第一に考えている節があり、度々王や他のプレイヤーと衝突していたのだ。

 

「 女に対して禿がどうたらだのいってやるんじゃない。で、属国のことだが、お前はどう思う? 」

 

「 オレは悪くねぇと思うぞ。魔導国っつったら西の列強国だろ?いくらオレたちが強くても、向こうには元仲間がいるんだ。ついこないだ建ったばっかのうちが変にバチっても、ただでさえ畑で死んでるのに人死にが増えるだけじゃねぇか。オレはやだぞ?あんなおっかない奴らとガチでやり合うの。 」

 

 らんらんは意外に思った。あのハイレグのことしか考えてなさそうなハイレ・グゥが、ここまで理的な考えを講じるとは。確かにギルドを解散した後に、三人ほどあちらに蔵を変えている。

他にもあっちに残ったプレイヤーが魔導国陣営にいるかもしれないことを考慮すれば、こちらは建国してまだ間もない。国力も遥かに劣るだろう。

思いの他、この男は頭が回るのかもしれない。

 

「 そういうお前はどうお考えなんだよ? 」

 

「 私か?お前と同じだよ。 」

 

「 お、変なとこでウマが合うじゃないか。 」

 

「 概ねお前の言う通り、魔導国、ひいてはナザリック地下大墳墓を敵に回すのは得策じゃない。連中と真っ向から戦えば、被害は尋常なものではないだろう。それを避けるには、向こうに気分の良い条件を呑むのが良い。そうすれば、噂のスレイン法国のようにはならん。あちらと友好な関係を結べれば、過労死問題だって解決しよう。 」

 

「 飴と鞭、てやつか? 」

 

「 そうだな。とにかくうまく立ち回らねば、我々全員が危険にさらされると思ってもいい。その点、軍司令殿は不穏因子になりえてしまうが。彼女が魔導国を受け入れなければ、属国どころではなくなりかねない。 」

 

 らんらんが懸念すべき点。それは自分たちプレイヤーのうち誰かの反発による同士討ちだった。西にいた頃に、かつて数百年前に、多くの竜王を滅ぼしたプレイヤーたちが、内輪揉めによって滅びたという話を聞いたことがあった。彼ら、八欲王の二の舞いになるようなことは、必ず避けねばならなかった。先人の失敗に学ぶというのは、いつの時代も重要なことだろう。

が、ハイレ・グゥをみると、自身から外の方に、視線を向けている。

 

「 どうした? 」

 

「 なにか、来やがったな。ここらのモンスターとは気配が違う。こりゃ、召喚されたやつか? 」

 

 急に空が、晴天から、黒い雲のかかった曇り空になる。これにらんらんも非常事態であることを悟った。彼女は精神系魔法詠唱者で、オンミョウジのスキルを持っており、天気を占うこともできるのだが、本日は晴れであり、途中から曇りになるとはでていなかった。それでこうなるということは、誰かが魔法でそうしたとくらいにしか考えられない。

 

「 魔導国か? 」

 

「 かもな。 」

 

 ハイレ・グゥが気配を察知したのを察したのか、周囲の昆虫人たちも、弓を携え、迎撃態勢に移る。

彼らのその視線の向こうに、黒い点が一つ。だんだんと近づき、大きくなっていくにつれて、その正体がわかる。揺らめく黒い霧のような、無数の顔のついたモンスター。その顔一つ一つが苦悶の表情を浮かべており、喜怒哀楽から喜と楽が抜けたような、嘆きや怨嗟、苦痛に満ちた声が混ざり合って聞こえてくる。

その悍ましさに、人種、亜人種の兵士たちは背筋が震えていた。

あんなアンデッド、みたことがない。

それは、確かな声で意味を持った言葉を発する。

 

『 ――聞け、我は偉大なる御方に仕えしもの。先触れとしてきた。 』

 

 昆虫人たちは、より警戒を強める。らんらんもやはりかとしかとそれを見つめ、静観していた。

 

『 汝らに死を宣告する。偉大なる御方は汝らを滅ぼすべく軍を動かされた。されど寛大なる御方は汝らに必死の―― 』

 

「 俺ら属国になってぇんだけど? 」

 

『 ――え? 』

 

 アンデッドはあるかどうか分からぬ耳を疑った。目の前のこの偉丈夫は今、なんといったか?聞き間違えたか?

 

『 今、なんといった。 』

 

「 だぁから、俺ら蟻の国はオメェ等魔導国の属国になりてぇんだっつってんの。こっちは畑で人死にが出まくって大変だからよ。 」

 

『 な、な・・・! 』

 

 不死の魔物、悍ましき怨念の集合体は困惑していた。まさか、これから戦争を仕掛けるという時に、属国の願い出で出るとは前代未聞のことだ。自分たちの軍を指揮する、ナザリック第5階層守護者になんと申し出ればよいことか。

とにかく、自分も粘ってみることとした。

 

 

『 そのような見え透いた嘘、御方はとっくに見抜いて―― 』

 

「 いや、事実だ。王は貴殿らの主、魔導王アインズ・ウール・ゴウン陛下への服従を決定した。 」

 

「 そのうち羊皮紙に書いて寄越すらしいから、待っててくれよ。うちの王様、達筆なんだぜ? 」

 

「 然リ、然リ。 」

 

 偉丈夫と狐尾の女に、奇抜ななりの兵士たちも首を縦に振る。魔導国の使者の、開いた口が塞がらなかった。どうやら彼らは本気のようだが、自分はどう返せばよいのだろうか。このまま当初の通り、「 死を宣告する 」という体で宣戦布告すべきか、はたまた彼らの願い出について、上司に直訴すべきか。

 

『 うーん・・・ 』

 

 悩みに悩んだ末、最もらしい最適解を見出すこととなった。

――両方取ろう。

この場は彼らに予定通りに布告して陣地に戻り、その後指揮官に対処を仰ごう。

 

『 すまぬがこの場ではその願い出、承諾しかねる。故に当初の通り、貴殿らに死を宣告することとする。 』

 

「 まぁ、そうなるか。元から攻め落とす気満々っぽかったもんな。しょうがねぇか。で、いつ攻めるんだ? 」

 

『 八日だ。 』

 

「 八日。一週間と一日か。 」

 

『 作用。何事もなければ、八日後御方の軍勢が西より攻め入ります故、どうかご覚悟頂きたい。戻った後、属国の件は軍司令官にお伝え致す。 』

 

「 おう、そいつは頼むぜ。さすがに攻めてきたら、迎え撃たなきゃならんがよ。 」

 

『 では、我はこれで。 』

 

「 気をつけて帰れよー! 」

 

 ハイレ・グゥらに見送られながら、使者はその炎のような負の念の塊である自身の身体を縮めて、その場から飛び去っていった。それに応じてか、暗雲も晴れていき、元の青空と白い雲が戻ってきた。

 

「 面倒なことになったな。 」

 

「 あぁ、思ったより早かったな。で、どうするよ? 」

 

「 どうするもなにも、王にお伝えせねばなるまい。私がこれより城に行ってくるから、お前は引き続き警戒を維持するんだ。 」

 

「 あいよ。カフ姦によろしくな。 」

 

 らんらんはその場を後にし、王城を目指して脚を進めた。

 

 

 

 そして、約束の八日後。蟻の国首都より西部の平原にて。

 

「 結局、来なかったな。願い出のお返しはよ。 」

 

「 ウヌ、まだ書状送っておらんかったからな。 」

 

 ハイレ・グゥとカフ姦の見据える先は、魑魅魍魎の群れである。無数の骸骨。死せどもなお動き回り、生者を憎むアンデッドたちの軍勢である。

その数、デスナイトとそれらが跨るソウルイーターが500、デスウォリアー、ならびデスプリースト150、

デスキャバリエ200、

そしてゾンビ、スケルトン、それぞれ6000。

総勢、1万4000の大軍である。

デスナイトやソウルイーターはそれ一体だけでも、この世界の人間では殆ど刃が立たないレベルのモンスターである。その為、人間の戦力に換算すれば、それ以上の数ともなる。

 

 

「 頃合イカ・・・ 」

 

 その陣の中に手に白銀のハルバードを携え佇む、青白い甲殻の昆虫人。

その威風堂々たる雰囲気は、創られた彼が、誇り高き戦士の精神を力とともに併せ持った存在であることを語っていた。

彼の名はコキュートス。ナザリック地下大墳墓第5階層守護者。カフ姦と同じ蟲王でもある。

 

「 あちら側も、それなりに戦力を整えてきたようだ。属国になりたがるとは到底思えないが、やむなしといったところかね? 」

 

 その隣には、彼の友。赤いネクタイを締めた朱色のスーツを着込んだ、長身の丸眼鏡の男。

長身といっても、コキュートスより小さい印象を受けるが、彼は250cmなのに対し、この男は181cm程であるので、やはり背が高いことに変わりない。

そして鋭く尖った耳と長く硬い外殻に覆われたような尾、眼鏡のうちの宝石のような目から、彼もまた人外であることが伺える。

 

「 デミウルゴス、アノ晩ノコトダガ・・・ 」

 

「 今は忘れ給えよ、友よ。すべてはナザリックに戻ってからだ。勿論これは今、我々二人以外の誰にも知られてはならない。特にアルベドには。 」

 

「 ・・・ 」

 

「 しかしながら、今回はかなりの数を動員したものだ。リザードマンの時とは比べものにもならない。 」

 

「 アインズ様ハ本気デカノ国ヲ攻名落トスオツモリカ。シカシ・・・ 」

 

 コキュートスは改めて蟻の国軍に目を見やる。蟻や蛾、蜂や蜘蛛が人型になったような異形種たちがその大半を形成しており、その中に人間や亜人が混じっている。中には巨大な甲虫のようなモンスターに騎乗しているもの、そしてデミウルゴスにも見覚えのある種族もいた。

 

「 ヨモヤ、ココマデ同族ガ多イトハ。 」

 

刀鎧蟲(ブレイダー)に、藍蛆(ゼルン)までいるとは。 」

 

「 聖王国ヲ攻メタ時率イタ亜人ダッタナ。 」

 

「 藍蛆は異形種ですよ。他の種族が亜人だったので、自分たちもそうだと思い込んでいただけです。 」

 

『 聞こえるか、魔導国の者どもよ! 』

 

 平野中に、凛とした男の声が響き渡る。発生源は、あちら側からだとコキュートスは察する。

 

『 我は、この蟻の国が王である。我らは八日前、そちらの使者に属国を申し出た。今もその意向は変わらぬ。なんだったら今書状も持ってきておる!この場に兵を並べておるということは大凡察しがつくが、そちらの答えを聞こう! 』

 

 なるほど。あちらは依然として属国になりたがっているようだ。デミウルゴスは、拡声用マジックアイテムを取り出して口元にあて、ハッキリと返答してやることとした。

 

『 残念だが、そちらの要望は聞き入れ難い。アインズ様は諸君らの苦痛に満ちた死をお望みだ。

大人しく殺されてくれたまえ。 』

 

 向こうからは、絶望の声か、或いは必死に足掻こうとする声が聞こえてくるかと期待していたデミウルゴスであるが、実際に聞こえてきたのは、彼ですら想定し得なかった返事だ。

 

『 そうか。ではウヌらを捕らえ、直接出向いてやるとしよう。 』

 

――何!?コイツはまだ属国になるつもりか!?

 

 デミウルゴス、そしてコキュートスも耳を疑ったが、戸惑う余裕などなかった。

 

『 ハヤッセよ!開戦の狼煙をあげよ!! 』

 

 王の命に応えるが如く、飛来する白と黒の翼の青髪の乙女。その神聖なる美を讃えし身は、不浄の者たちを冷酷に見下ろしている。

 

「 あ、あれは・・・! 」

 

 デミウルゴスは、最上位悪魔はそれを見間違える筈がなかった。彼らにとって、最大の宿敵である。

地獄の住人たる悪魔と対を成す、天界の神の使徒。

 

「 天使だと!? 」

 

「 聖なるかな聖なるかな聖なるかな!

穢土に生ける屍たちよ、お前たちを神の身元に導こうぞ! 」

 

 堕天使、ハヤッセの身体に、白き光が収束する。

アンデッド共通の弱点、神聖属性だ。

 

「 これは!? 」

 

「 敵ノ力ヲ、見誤ッテイタカ・・・! 」

 

「 受けなさい、第十位階信仰系魔法、

〈神の怒り〉(ディエス・イレ)! 」

 

 ディエス・イレ。〈陽光爆裂〉(シャイニング・バースト)より上位の信仰系広範囲魔法。すべてのクリーチャーを破壊する。それは再生できない。YGGDRASILとは別のゲームのこのテキストを表現するが如く、白き聖なる光は、不死の軍勢の内、ゾンビとスケルトン、防御の薄いデスウォリアー等の殆どを消し飛ばした。

 

「 進軍せよ!」

 

「 行ケ! 」

 

「 オオオオオオ!! 」

 

 かくして、魔導国軍と蟻の国軍の戦いの幕が切って落とされた。




 次回、多分コキュートス&デミウルゴスvs王と愉快な仲間たち。か、アインズ様が胃もたれを起こす回。
ご期待ください。
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