目指せ、脱ヒーロー社会!   作:悪魔さん

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ついに10話目に突入。
かねてより予定していた、例の男との邂逅です。
そして新しく準レギュラーである西丸の元同級生も登場するので、お楽しみに。


No.10 スタンダール

 それは、突然の事だった。

 公務が一区切りし、区長室で火伊那特製の愛妻弁当を頬張っていた西丸は、テレビに映った見覚えのある人物に目をぱちくりさせた。

《本日スタジオにお招きしたのは、先日法務副大臣に任命された大泉勇人(おおいずみはやと)議員です。大泉副大臣、本日はよろしくお願い致します》

《よろしくお願いします》

「は、勇人…!?」

 思わず箸を止め、西丸は画面に釘付けになった。

 情報番組に生出演している、議員記章を襟に付けた灰色の髪と碧眼が特徴の男性。

 それは紛れもなく、西丸の――

「区長、失礼しま…す…?」

 区長室の扉を開けて書類を持参した石井は、西丸の様子に首を傾げた。

「あ、あの……西丸区長?」

「……あ、ああ。どうも石井さん」

「どうしたんですか、柄にもなく……ん? あれは…最近民自党で有名な大泉法務副大臣じゃないですか」

 石井はテレビに映る若手議員に気づき、西丸に書類を届けるついでに声をかけた。

「彼をご存じで?」

「……高校のクラスメイトだよ」

「えっ!?」

 西丸の口から出た事実に、石井は驚いた。

 何と国政で活躍している大泉は、西丸と同じ鳴羽田東高校で三年間共に過ごした同級生だったというのだ。

 青春真っ只中で出会った二人が、片や日本一有名な区長、片や国政で頭角を現し始めた若き閣僚とは……世間は狭いものだ。

「勇人とは色々あったな…」

 西丸は思い返す。

 自分を努力を重ねて能力を伸ばしてきた秀才肌とすれば、大泉は生まれつき大抵の事は何でも一人でこなせる天才肌。同じ無個性でも才能という面では西丸を遥かに凌いでおり、学級委員長にすぐ抜擢された。しかし大の退屈嫌いであるが為に面白いか否かで物事を決めるという悪癖があり、つまらないと判断すればすぐ周囲に丸投げしてしまう身勝手な一面が強く、学級委員の役割は実質西丸が担ってるようなものだった。

 しかし、それで西丸と険悪な関係になるという事は無く、むしろ自分と対等に渡り合える唯一の友人として認め、西丸が困った時はよく手を貸してくれていた。つまらなく感じた途端に手伝うのをやめる事がしょっちゅうあったが。

()()()()()()()は政治家向いてない気がしたけど……人生わかったもんじゃないな)

《大泉勇人議員と言えば、言わずと知れたあの鳴羽田区長の西丸伸太郎氏の元クラスメイトとの事ですが……高校時代の西丸区長は、一体どういった人物だったのでしょうか?》

《西丸は常に並々ならぬ努力を陰で重ね、常に自分をアップデートし、人の上に立ってきました。なので彼が鳴羽田区長に就任した時は特別驚きはしませんでしたよ、何せ元生徒会長ですから》

 理路整然と、明るい様子で元クラスメイトを語る大泉に、西丸は「買い被り過ぎだよ」と苦笑いした。

「それにしても、法務副大臣か……どうせなるなら文科省の方が嬉しかったかな」

「何か理由でも?」

「教育から改革すれば、この国全体の危機管理能力の向上に繋がり、僕としても都合が良いんだ」

 西丸曰く。

 高等教育においては必ず個性把握テストが行われるが、義務教育課程ではその実施を禁止とされている。国は未だ画一的な記録をとって平均を作り続けており、そんな旧時代のやり方を何十年も変えようとしない。

 故に西丸は、義務教育課程でも個性把握テストの実施をはじめ、個性教育を自治体レベルではなく国家レベルで進めるべきと考えている。そして初等学級から個性教育を義務づけ、基礎知識や注意点を徹底的に叩き込ませる。そうすれば〝個性〟がもたらす不幸は少なからず減らす事はできるはずだ。

「でも法務省も悪くないな……法務・司法に関する業務を所管するんだ、法整備という形でこの社会の基盤そのものを弄れるし……」

「区長、考え方が映画の黒幕みたいなんですが…」

 西丸の独り言に、石井はツッコミを入れた。

 しかし真面目な話、この国や社会の土台そのものを変えねば、個性社会の改善は絵に描いた餅に終わるだろう。今でこそ鳴羽田区は全国から注目されるまでになったが、これだけでは日本全体の問題解決には結びつかない。何とかして国そのものを変える方法を考えねばならない。

 だがそれは、決して容易ではない。一介の区長がいくら国に対して意見を述べても、国の上層部は聞く耳すら持たないだろう。国に意見を通すには、やはり政治家として国の中枢に食い込むしかない。

 その突破口となれるのが、かつての元クラスメイト。若くして法務副大臣となった勇人と手を組めば――

「……思い立ったが吉日、だね」

 西丸は笑みを浮かべ、弁当を食べ終えた。

 

 

           *

 

 

 翌日の夕暮れ時。

 大泉から閣議の打ち合わせが済んだとの連絡を受け、自宅であるマンションの駐車場で、西丸は火伊那と共に待ち合わせしていた。

「伸太郎、お前の親友(ダチ)はどんな奴なんだ?」

「天才肌の自信家、かな。同じ無個性だけど、才能に恵まれてるのは間違いなく勇人の方だ。ただ人の上に立てるタイプじゃない気がするし、少し周りとズレてる」

「そんな奴とよく仲良くなれたな……」

「頭いいし価値観も似てるから話はよく合ったんだ。ある種のビジネスパートナーみたいな関係って言えばいいのかな?」

 西丸が言い終えた瞬間、重低音のエンジン音を奏でながら一台のマッスルカーが駐車場に入って来た。

 1970年型のダッジ・チャレンジャーR/Tだ。鮮やかなオレンジ色の車体は大排気量のV型8気筒エンジンの咆哮を響かせながら二人の前に停車すると、運転席のドアが開き、中から大泉が降りてきた。

「よっ! 久しぶりだな、マル」

「まだそのあだ名で呼んでくれるのかい? 勇人」

「何言ってんだよ、俺とお前の仲だろ」

 大泉は笑顔で西丸の肩を叩く。

 互いに立場が違っても、こうして変わらない友情が続いている事に、二人は喜びを感じていた。

「聞いたぞ。レディ・ナガンのハートを掴むとは、やるじゃねぇか」

「……まぁ、あれは色々あった末なんだ」

「だろうな。公安は闇が深いからな」

 大泉は火伊那をチラリと見て、フッと笑う。

「……で、アメ車で通勤してるの? 僕は軽トラなんだけど」

「軽トラ通勤か、お前らしいな。……こいつは426Hemi(ヘミ)エンジンを搭載した高性能モデル。最高出力は425馬力だ」

 西丸の軽トラの5倍以上あるパワーに、火伊那は「めちゃくちゃ浮くだろ」とツッコミを入れた。

 マッスルカーで通勤する閣僚と、軽トラで通勤する区長。常識外れという観点では、確かに似た者同士かもしれない。ベクトルはともかく。

「ドライブしながら話そうぜ。ちょっと走りたい気分なんだ」

「わかった。じゃあ僕の軽トラは置いて行こう」

 チャレンジャーの運転席を倒して火伊那を後部座席に、西丸を助手席に座らせた大泉は、倒した運転席を元に戻してエンジンを再始動。

 パワフルな排気音を奏でながら、夕焼けに染まる都心へと走り出した。

 

 

 首都高速湾岸線。

 東京湾を望む夜景道路を疾走するダッジヘミが、車内で「ツイストで踊りあかそう」を流しながらマッスルカーならではの独特なエンジン音を響かせる。

 古き良きアメリカンカルチャーを今に伝えるオールドカーの圧倒的な存在感は、今時のスポーツカーやプロヒーローが乗り回すブランド車にも比肩する程の魅力があった。

「……お前が区長になってから、一度も会いに行けなくて悪かった。例の事件の見舞いすらロクにできなかったしな」

「いや、僕も忙しかったからね。仕方ないよ」

 大泉は謝罪し、西丸は苦笑いする。

 互いに別の道を歩んで久しいとはいえ、二人の友情が決して途絶えた訳でも袂を分かった訳でもない。しかし西丸が鳴羽田区の区長に就任して以降、様々な事態が立て続けに発生し、会えるタイミングが無かったのだ。

「しかし、まさか君が政治家に、それも国政とはね」

「食えない連中がうじゃうじゃいる世界だからな。退屈しのぎに一番相応しい」

「君みたいな性格の人間を閣僚にした民自党の上層部は大物だよ」

「これでも若い世代には人気だ、支持率の為だろうよ」

 ケラケラと愉快そうに笑いながら、大泉は助手席の同級生に尋ねた。

「それで、理由(ワケ)は何だ? 無性に元クラスメイトに会いたかった、なんて感傷的な理由じゃないだろ?」

「その通り。率直に言うよ……君ともう一度手を組みたい」

「ほう?」

 西丸の要望に、大泉はニヤリと笑った。

「行き場のない〝個性〟はルールの外に向かい、犯罪に変化する……逆を言えば、ルールの下で〝個性〟を解放するシステムを構築できれば、犯罪の抑止に繋がる。その為には、この国の法制度そのものを変える必要がある。だけど法整備には大きな権限がいる……それを叶えるには、今の僕の立場じゃ難しい」

「成程、それで閣僚になった俺に白羽の矢を立てたってか」

「そうさ。君の力が必要なんだ、勇人」

 西丸の説明に、大泉は「お前の頭ん中はどうなってんだ」と含み笑いを浮かべる。

「……どう? やれそう?」

「その前に休憩だ」

 大泉はハンドルを左に切ってパーキングエリアに進入した。

「今日は奢ってやるよ、二人共飲みたいもんあるか?」

「僕はアイスコーヒーで」

「私はジンジャーエール」

「オーケー、誰もいないようだから外の空気を吸おうぜ」

 

 

 首都高の間隙をぬって作られた、無機質のオアシス。

 都会の中にいて唯一、都会の喧噪を忘れられる場所で、紫煙が二つ風に揺られて宙を舞った。

「勇人、葉巻吸うようになったんだね」

「お前こそパイプタバコなんて洒落てるじゃねぇか。――夫人、一本どうだ?」

「いや…私はいい」

 火伊那は缶のジンジャーエールを飲みながら、二人の喫煙を見守る。

 大泉はモンテクリストの葉巻を吹かし、西丸はパイプタバコでバージニア葉の芳醇な香りを楽しんでいた。

「実は俺も、同じ事を思ってたんだ」

「ん?」

 何と、大泉も西丸の力を借りたいというのだ。

「俺もお前と同じ、ヒーローに依存している今の社会はよくないと思っている。だが悪いが、総理はヒーロー業界の顔色を窺ってばかりで使えねぇ」

「あ~…やっぱり?」

「この国はヒーローと(ヴィラン)っていうわかりやすく民衆受けが良い枠組みを軸に社会システムを構築した。だがそこから何も変えずにダラダラと政局争いした結果、ヒーローに依存する社会にしちまった。ヒーローは今のところ国益になってるが、それがいつ崩れるかわからねぇ」

「僕も同じ意見だ」

 西丸は頷き、大泉は続ける。

「プロヒーロー達の不手際で国ごと共倒れなんざ御免だ。ヒーロー依存から脱却する事が、この国が唯一未来を繋げられる道だ。それを実現できるのは、俺達だけだ。……この社会を、国を、俺達の手で生まれ変わらせよう」

「……勿論」

 西丸は微笑みながら頷いた、その時。

「誰だ!」

 ジャキンッという重い音と共に、火伊那は右腕の肘をライフルの銃身に変形させて銃口を背後に向けた。

 彼女の視線の先には、侍や忍者を彷彿させる出で立ちの仮面の男が立っているではないか。

 首都高のパーキングエリアに、一体どうやって……? そんな事を思いつつも、大泉と西丸は謎の仮面男を見据える。

「……警察(サツ)にチクるか?」

「ダメだ。迂闊に刺激しちゃうのはよくない」

 小声でそんなやり取りをしていると、仮面男が口を開いた。

「〝鳴羽田のゴッドファーザー〟西丸伸太郎だな」

「ああ。僕がそうだ」

「伸太郎っ…」

「大丈夫、敵意はないはず。あったらすでに斬られてる」

 西丸は一歩前に出て、仮面男と対峙する。

「君こそ何者だ? 警察やヒーローの情報網に引っかからないとは」

「俺は〝スタンダール〟。歪んだ社会の中で正道を貫く断罪者だ」

「…………このご時世で随分と立派な標榜じゃないか」

 ――やっぱ、どことなく中二病を感じるなぁ。

 西丸は内心で呟きながら、パイプの灰を携帯灰皿に捨てる。

 彼と同じ事を思ったのか、火伊那と大泉は「あいつ、相当ヤバいな」「思ってたよりイカレてた」と小声で話している。

「…………西丸伸太郎。俺はあなたと争いに来たのではない」

「そうなのか…なら、なぜ僕に会いに来た? まさかサインとは言わないよね」

「あなたに質問をしたかったからだ」

 仮面男――スタンダールの言葉に、西丸は目を細めた。

 ただ質問したいなら、区役所宛てにメールなり手紙なりで連絡を取ればいい。それなのにわざわざこんな方法を取るとは、一筋縄ではいかない問いである事は明白だ。

「僕の言える範囲で構わないのなら、君の問いかけに答えるよ」

「では問おう……あなたはなぜ、救う価値のない罪人を助ける? たとえ善性より発する行動であれ、悪に与する者は悪ではないのか」

 スタンダールは問う。

 彼は西丸にも信念があると考えていた。凶弾に襲われてもなお、この街を預かる者として、善と悪に向き合い続けるその姿勢に。

 だが、元とはいえ(ヴィラン)にも手を差し伸べ、再犯の可能性もあり得る者にまでも社会でやり直すチャンスを与えた。信念なく力を振るう事を罪とし、それが容貌(カタチ)と成した者を(ヴィラン)と認識するスタンダールにとって、西丸の政治活動は「奇行」と思えてならなかったのだ。

 だからこそ、この場でその真意を確かめに来たのだ。

「……世界のほとんどはグレーなんだよ、スタンダール」

「!」

 西丸は続けた。

「己の罪を償った者が死ぬまで赦されない社会に未来は無い。どんなに苦しくても、人には立ち直る権利がある。生きる資格がある。もっとも、本当にどうしようもない奴……それこそ連続殺人鬼(シリアルキラー)みたいなのはどうなろうが知らないけどね」

「……」

「罪を犯したら、一生(ヴィラン)だなんて事はない。でも真っ当に生きたいと願う元(ヴィラン)達の出所後なんて目も当てられないだろう? 君のような考え方の人間はね、表面化してないだけで意外と結構いるんだよ。僕が元(ヴィラン)の就労支援を始めた時、大多数は君に似たような意見だった。――だから僕がいる」

「っ…!!」

 西丸の覚悟に、スタンダールは一瞬だけ気圧された。

 英雄(ヒーロー)とは違うが、この男は確かな信念を持っている。

 その信念のもと、(ヴィラン)と呼ばれた人々を更生させ、社会復帰させようとしている。たとえどれだけ非難されようとも、決して揺るがぬ信念が、この男の内にある。

「善と悪で二分化できる程、世界は単純なものじゃない。絶対的な正義なんて存在しない。だからこそ、より良い未来を作る為に、善も悪も受け止めて正解を見つける。……これが僕の答えだ」

 西丸はそう告げると、スタンダールは再び問い質した。

「今の歪んだ社会を是とするのか?」

「それこそ愚問だよ。僕は政治家…世の中を変えるのが責務だ」

「……」

 スタンダールは仮面の奥で目を細めると、自分が背負う刀に視線を向ける。

「……あなたの考えは理解した。だが、この歪んだ社会を正す為にはあなたのやり方では間に合わない」

「間に合わせるさ。未来をより良くするために突っ走ってるんだからさ」

「……」

 スタンダールが押し黙る。

 その時、どこからかパトカーのサイレンが聞こえてきた。

「……時間だ、失礼する」

「待ってくれ、スタンダール」

 スタンダールはその場から立ち去ろうとしたが、西丸が待ったをかけた。

 そして、一つだけ忠告した。

「正義も悪も、枠組みが何かによって解釈が異なる。正しい社会は何なのかも、常に変化する。――それだけは忘れないでほしい」

「…………肝に銘じよう」

 スタンダールは短く言ってから常人を超えた跳躍力で跳び、夜の闇の中へと消えて行った。

「……ちっ、もう少し早くやっとくべきだったか」

「いつ通報したの?」

「お前が「人には立ち直る権利がある」って言った辺り。それでも逃げれるって事は、土地勘あるなあいつ」

 西丸と大泉はそんなやり取りをすると、パトカーが到着。

 三人は二人組の警官に驚かれつつも、事情聴取を受けるのだった。

 

 

           *

 

 

 翌日、西丸は区長室で一人構想を練っていた。

 昨日、大泉と話した際に「ヒーローに依存している今の社会はよくない」という共通認識を改めて確認し、善は急げとばかりに早速計画を練る事にした。

(民間防衛の実現には、法律のしがらみがあまりにも多すぎる。これを一つ一つ潰して行くとなると相当骨が折れるぞ……)

 西丸は苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる。

 何しろ、これまでの歴史をひっくり返すような事なのだから、簡単に行くはずがない。

(まずやらなければならないのは、義務教育課程での個性体力テスト。そして有事対応に関連した諸法の改正。憲法改正も視野に入れないといけない。早くて8年、下手すれば10年はかかるかもしれないな)

 次の任期満了には、到底間に合わない。

 だが、東京都知事になって続ければ、実現できるかもしれない。大泉がさらに出世して国務大臣になれば、法改正のハードルが下がる可能性もある。

 実際のところ、あの巨悪が国政介入している可能性があるが、彼は近い内にオールマイトに倒されて弱体化を余儀なくされるはず。それこそが西丸の唯一にして最大のチャンスだ。

「……大丈夫。緑谷君や轟君に大人(ぼくら)の負の遺産は押し付けさせやしない」

 西丸は自分に言い聞かせるように呟いた。

 

 

 そして時が流れ、西丸は区長として史上最大の山場を迎える。

 国内未認可の危険薬物(ドラッグ)「トリガー」の大規模取り締まり――日本国内及び憲政史上初と言える、あらゆる立場・勢力を巻き込んだ〝薬物戦争〟である。




というわけで、スタンダールは僅かですが西丸と言葉を交わしました。
この出会いはかなり影響し、西丸の言葉はステインとなっても活動に反映される事になります。

それと準レギュラー登場の型破りな大泉。
実家が中古車を取り扱う店なので、かなり古い車を愛用してます。特に古いアメ車が好みです。
今回登場したダッジヘミは、「ワイルド・スピードX2」に登場したヤツだと思ってください。馬力が違うぜ。
葉巻吸ってるんですけど、これだと西丸がマフィアで大泉がギャングになっちゃうな……。(笑)

次回からお待ちかね、ヴィジランテ本編に突入予定。
コーイチ君やポップの前に、悪党を殴るとスカッとする怪人ゲンコツジジイから登場予定。荼毘もちょっと関わらせながら物語を進めようと思います。
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