ただ、ぐうの音も出ない反論で殴り返してくる事があるだけです。
政治家と切っても切れない関係にあるのが、定例記者会見である。
大手新聞社からフリーランス、テレビ局に週刊誌、そしてネットメディア。様々なメディアの人間が入れ替わり立ち代わり、為政者から話題を提供すると共に、報道機関からの質問などに答え、政治面の課題や取組、為政者の考え方を発信する。
鳴羽田区においては、斬新で画期的な政策を進める若き傑物・西丸区長というだけあって、話題性は十分。正直、どの政治家の会見よりも注目度が高い。
そして今回、銃撃事件から約3ヶ月ぶりの会見となり、多くの記者が鳴羽田区役所の大会議室に集まった。
(約3ヶ月ぶりの定例会見。メディアからの質問に西丸区長はどう答えるか……)
少し高鳴る胸を押さえ、一人の記者が西丸の登壇を今か今かと待ち構えていた。
フリーのジャーナリスト・
今回もスクープを狙って最前列の席を陣取り、〝個性〟である「全身レンズ」で撮影の準備も万端だ。
「そろそろ時間だな…」
すると、多くの報道陣が集まる区役所の大会議室の静寂を切り裂くように、大会議室のドアが開く。
「いやー、すみません! 会議が長引いてしまいました!」
小走りで入ってきたのは、記者達が待ち望んでいた男・西丸伸太郎だ。
「じゃあ、始めましょうか。久しぶりの定例会見ということで……皆さん、お忙しい中、ご足労頂きありがとうございます」
西丸は軽く会釈してからイスに腰を下ろし、定例記者会見のスタートとなった。
「会見の前に……3ヶ月前の銃撃事件の件についてお話があります」
『!!』
「あの事件によって区政が多少遅れる事態となった事、そして区民の皆様に多大なご心配をおかけした事、深くお詫び申し上げます。警察とヒーロー公安委員会の皆様方が事件解決に努めて下さり、区民の皆様からも心のこもった励ましの言葉をたくさんいただきました。本当にありがとうございました」
落ち着いた声色でマイクを通して語りかけ、深く頭を下げる。
集まった記者やテレビ局の人々は、真剣な面持ちで彼の話を聞いていた。
「そして今回のような民主主義への挑戦に、僕は絶対に屈しません。区民の皆様の生活を取り戻す為にも、
西丸は強い意志を宿した目で、記者達を見渡す。
その眼差しに、記者達は思わず息を呑んだ。
「――では、本日の定例会見を始めましょうか」
西丸は打って変わり、人当たりの良さそうな笑みをカメラに向けるのだった。
その後、定例会見は通常通り進行された。
記者はそれぞれの立場があり、質問内容も多種多様。西丸は言葉を濁す事なく、それらに一つ一つ丁寧に答えていく。
時々意地の悪い質問が飛ぶが、それらには「誰か他にいない?」と投げかけたりして場を和ませつつ、誠意をもって答え続けた。
(西丸区長は学生時代、生徒会長をしていたという。その頃からリーダーとしての才覚は目覚めてたのかもしれないな)
特田はそんな事を思っていると、西丸がある女性記者との質疑応答となった。
「初めまして。
「はい、初めまして。よろしくお願いします」
(彼女か……)
特田は眉を顰めた。
青い肌と反転目が特徴的な気月置歳は、大手出版社「集瑛社」に務める記者だが、相手への遠慮が一切無い強引な取材がスタンスで有名な人物。彼女を快く思わない者も一定数いる。
特田もまた、その一人である。
「西丸区長の就労支援政策は、元
追及する気月に、西丸は毅然とした態度で言葉を紡ぐ。
「元
「では、元
「当たり前です。一問一答で世の中は動いちゃいません。この政策は僕が議会に提出し、議員の皆さんと討論を重ねた上で出た結果なので、僕個人としても納得の行く形です」
「そうですか。ですが区長、あなたは元
食い下がる気月に、西丸は一瞬だけ鋭い目つきになると、一拍置いて答えた。
「……僕、集瑛社の気月さんと相対するの今日が初めてなんですけど……今の区議会の取り組みとか、現場での聞き込みとか、ちゃんと調べて来てるんですよね?」
「ええ、勿論!」
「じゃあ今僕が取り組んでるナルハッタン計画……新しく公園を造り、そこを軸に地域活性化を図るという一大事業の工事現場に、僕の区政に懐疑的な警察庁長官が視察してた事も知ってますよね?」
『え……』
その発言に、気月だけでなく記者達も思わず声が詰まる。
そこからは、スイッチが入った西丸の独擅場だった。
「警察庁長官の件に関しては、フリーの特田さんは……あ、今日いらっしゃいますね。特田さんが石井副区長に直接取材に行ってる事を当人から確認してます。が、他の記者さんがこの件に興味をもって取材に来た事、一度も無いんですよ。気月さんからもです。自分の足で現場に向かい取材する……ジャーナリズムの基礎中の基礎のはずですよね? なぜそれをしないんですか?」
西丸の言葉に、気月だけでなく他の記者達も顔を強張らせる。
唯一彼の取材を続けてきた特田も、少しばかり顔をヒクつかせた。
「裏取りを面倒臭がるマスメディアはこれっぽっちも信用できません。取材先に足を運ぶ事もなく、現場の声を聞きもしないで、自分達の都合の良い解釈を書き連ねる……炎上覚悟で言いますが、そういう輩に正義はなくジャーナリストとして失格です。厚顔無恥も甚だしい」
西丸の強い口調に気月は押し黙り、会場も水を打ったように静かになった。
そしてとどめと言わんばかりに、厳しい言葉を並べた。
「自分の足で情報を得ず、偏向した報道をして公益性より私益を優先するような自称ジャーナリストに話す事はありません。この後も質問を受け付けますけど、僕は建設的な議論・生産性のある質疑を強く望みますので、できない場合は強制終了なんでそのつもりでお願いします。それでも印象操作したいならどうぞご自由に。その上で先程の質問に答えますが、現状はしっかりマネジメントができてるので問題ありません」
「……わかりました。ありがとうございました」
気月は顔を青くし、一礼するとすぐ席を立ち去って行った。
「はい。では次の方、どうぞ」
西丸は会場を見渡しながら促すと、これはチャンスと言わんばかりに特田が手を上げた。
「フリーの特田です。区長が取り組んでるナルハッタン計画についてお聞きします。公園が完成した後、元
「公園というものは、地域経済活性化にも影響を与えるものであり、観光地となれば民間業者が様々なビジネスチャンスを生む。それが波及し、新たな雇用を創出する事になる。その雇用に犯罪歴のある方々を受け入れる事で、社会参加を促す事ができると考えています。勿論、民間企業からの理解を得る為、行政が自らの足を運んで交渉します」
特田の質問に、西丸は丁寧に答える。
「ではその上で、元
「議会でも議論しましたが、元
「成程、ありがとうございました」
「こういう質問を皆さんお願いしますね。ではまだ時間があるのでドンドン行きましょう」
そう言って挙手を促す西丸に、先程とは打って変わって多くの記者が手を上げた。
その後は先程の強烈なカウンターが効いたのか控えめな質問が占めてしまい、「もうちょっと斬り込んでもいいんだけど」と西丸は苦笑いを浮かべながらも、全ての質問に誠心誠意答えるのだった。
一方、完全に鼻っ柱をへし折られた気月は、とある喫茶店に居た。
(あいつ……あそこまで言い返してくるとは思わなかったわ……!!)
唇を噛みながら、彼女は憤慨していた。
今まで多くのスクープを手に入れてきた自分の強引な取材が、西丸に通用しない。むしろ正面から倍にして殴り返されてしまった。
そして何より、自分の追及を他の記者達が迷惑そうに見ていたのが癪に障る。
「許せない……!!」
「随分と気難しそうだな」
拳を強く握り締める気月に、ある人物が声を掛けた。
「〝トランペット〟……」
「やあ〝キュリオス〟。息災かな?」
現れたのは、西丸の政治の道へ誘った国会議員にして異能解放軍幹部・花畑孔腔。
現在は民自党を離党し、自らが立ち上げた政党「
「まさか、こんなところで会うとはね」
花畑もといトランペットはそう言って笑い、気月の向かい側の席に座る。
そして注文を済ませると、彼女に話しかけた。
「西丸君に強烈なしっぺ返しを食らったらしいじゃないか」
「強烈どころじゃないわ、徹底的に叩き潰された! 何なの、あの若造? あんな政治家を相手にしたのは初めてよ!」
「だろうな……何せストリーマー時代から警察・ヒーロー・マスコミを批評してきたんだ。舌戦は彼の得意分野だから〝スケプティック〟でも言い負かすのは困難だ。政治家として天才肌かもしれない」
コーヒーを飲みながら、花畑は険しい表情を浮かべる。
「先の銃撃事件は、私としても予想外な結果になってね……あのまま倒れてくれたら、元
トランペットの言葉を聞いた気月は――キュリオスは目を細める。
もしあのまま西丸が撃ち殺されていれば、彼が手を差し伸べた事に恩義を感じる元
しかし、西丸は右肩に被弾するも一命を取り留めた。そして彼の政治生命は健在どころか、銃撃から一週間と経たない内に公務に復帰するという大胆なアピールをした事で支持率が上がり、より付け入る隙が狭まっていったのだ。
ここまで裏目に出ると、もはや笑えてきてしまう。
「西丸君の政策は、元
「元は
「そう。だからこそ彼を何とか排除したいのだが……白昼とはいえ暗殺もダメとなると手詰まりだ、当分は手も足も出ない。全く、
――異能解放軍に、西丸伸太郎という新たな脅威が立ちはだかった。
その事実に、キュリオスはとんでもない相手の神経を逆撫でしたのではと、一筋の冷や汗を流すのだった。
*
それから半年が過ぎ。
ナルハッタン計画が佳境に入り、公園の整備が着々と進められていく中、西丸は工事現場の視察がてら作業員達と昼食を摂っていた。
「どうかな荼毘君、最近は」
「ボスのおかげでってトコ。懐の冷え具合も少しマシになった」
「それは重畳……あとボスじゃなくて区長だよ」
水筒の茶を飲む西丸の隣で、荼毘は幕の内弁当を物静かに食べる。
浮浪児同然だった荼毘は、西丸の取り計らいでこの現場で働いている。各器官の損傷、痛覚など体性感覚の鈍化、全身の焼け爛れた皮膚……そのどれもが肉体労働に支障が出る可能性が高かったが、長期の通院と治療で少しずつ症状が良くなってきていた。「蒼炎」という個性体質ばかりはどうしようもできない為に長時間労働は避けているが、道具の扱いや専門用語も難無く使いこなしており、現場では重宝されている。
何かと気にかけていた西丸も、これには安心した。
「……あんたも忙しいんじゃねェのか? 俺なんかに気ィ配る必要ねェだろ」
「君みたいな子を見捨てるのは、僕の政治家としての流儀に反する。一端の大人として見守るのも仕事だしね」
西丸の言葉に、荼毘は目を丸くする。
自分が知る大人とは、全くの別物。それが〝個性〟を持たないからなのか、ヒーローを目指してないからか、はたまた別の理由か……荼毘にはわからない。
ただ、この男は自分を決して裏切らないだろう――そう思えた。
「……それで? どうなんだ西丸? いい嫁さんもって円満だろ」
「ここで触れますか普通」
「ったりめーだろ!! ビッグカップルだぞ、元トップヒーローと現役首長とがなんて」
ここで話は、西丸のプライベートに移る。
銃撃事件からしばらく経って流れた、元公安ヒーローのレディ・ナガンの引退。それから程なくして、西丸伸太郎と筒美火伊那は結ばれた。
人気政治家と元ヒーローの突然の結婚は、大きな話題となり、SNSのトレンド入りを果たす程だった。
「レディ・ナガンとの結婚は流石の俺も驚いたぞ、西丸」
「彼女とは色々ありましてね……後悔はありませんよ」
「じゃあ、あの噂は本当なんだな?」
現場監督の詰問に、西丸は無言を貫いた。
実は世間では、まことしやかに「西丸銃撃犯プロヒーロー説」が囁かれている。その根拠は憶測が多い為に乏しく、公安も事実無根であると否定しているが、白昼堂々と誰にも疑われる事なく行動できるのはプロヒーローくらいだと指摘されているのだ。
巷に流れる噂について、西丸は会見で「警察の捜査の邪魔になるとよくないので答えられない」とコメントしたが……。
「プロヒーローがやったのか?」
「……それは、ノーコメントでお願いします」
「………じゃあ、そういう事にしといてやるよ…」
昼食を食べ終えた現場監督はポケットから取り出したタバコを咥えると、荼毘が自らの〝個性〟で微かな蒼炎を灯し、先端に近づけた。
監督は紫煙を燻らせると、西丸はビジネスバッグからパイプポーチを取り出し、刻みタバコを詰めた。
「お前、パイプなのか!?」
「紙巻と違って喫煙時間を調整できますから。……意外でした?」
西丸は笑いながらパイプを咥えると、再び荼毘が蒼炎で火皿の刻みタバコに火を点けた。
パイプの煙をゆっくりと吸い、優しく吐き出す。その慣れた動作は、喫煙歴20年近くの中年作業員達から見てもサマになっていた。
「ますますゴッドファーザーだな」
「だから揶揄わないでくださいよ。こないだ警察庁長官も言ってたって聞いたんですから」
「じゃあもう諦めな!」
現場監督はガハハと豪快に笑うと、周りの作業員達もつられて笑い出す。
西丸は「勘弁してくださいよ」と笑いながら、パイプを嗜みながらタバコミュニケーションを楽しむのだった。
午後8時。
公務を終えて帰宅した西丸は、新妻の火伊那と二人の時間を過ごしていた。
「伸太郎、明日公休だろ? 私の買い物に付き合えるか?」
「構わないよ。何を買うんだ……という質問は野暮だね」
西丸は隣に座る火伊那に目を配る。
ヒーロー公安委員会から解放されて以降、クールビューティのイメージが強い火伊那の表情が随分と柔らかくなっている。
それは西丸にだけ見せる表情であり、彼女にとって自分は唯一無二の存在だと自覚できる。
「私も公安のクソ共に色々と縛られてたからな。キレイな服とか欲しいんだよ。勿論、伸太郎の金で」
「元プロヒーローがプロヒモになってる……」
「仕方ねえだろ、免許返したから無職なんだし」
「せめて専業主婦って言いなよ」
そんな軽口を叩き合いながら、リビングでゆっくりとした時間を過ごす。
すると火伊那は、ソファに座る西丸の膝の上に寝転がった。
「火伊那?」
「お前と出会えてよかったよ、伸太郎。あのまま公安に使い潰される運命だったのに、お前のおかげで解放されたんだ。感謝してもしきれない」
「…………いきなり撃ってきたけどね」
「ムードを壊すな!」
西丸の一言に、火伊那はキレながらガバッと起き上がる。
そして一呼吸置いてから、彼女は口を開いた。
「お前には感謝してるんだ。だから、お前がこれからどんな選択をしても、私は支えていくつもりだ。お前を守ってみせる」
「……実弾の次は愛の言葉かい? 麗しのレディ・ナガンもいい性格をしている」
小さく笑う西丸に、火伊那はニッ…と口角を上げて「悪くないだろ?」と返す。
仲睦まじい二人は、まさに鴛鴦夫婦だった。
*
そして同時刻、一人の男がパソコンで動画を観ていた。
《私は西丸区長の会見に出席するのは初めてですが、メディアに対する態度はどの政治家・プロヒーローよりも強硬的に思えて、ちょっと怖いなって印象があります。区長、どうしてそんなにメディアに対して厳しい姿勢を取るんですか?》
《真実を伝える為に自らの足で現場に赴き、自らの目で真実を確かめ、その真実を偏りなくありのまま公正に伝える……それがメディアの本来の役割であり、皆さんに求められる姿だと僕は考えてます。でも先程の質問…言った本人もう帰っちゃいましたけど、メディアとして明らかに欠落してるじゃないですか。成果を上げている政策を、憶測を交えて中止を訴える――集瑛社の気月さんがやってる事、記者じゃなくて活動家ですよアレ》
「……やはり、彼は道を変えても輝いているな…」
豊かな髭とロマンスグレー、そしてタキシード風のコスチュームを身に纏った男は、時の人である若き区長の定例会見動画を観て呟く。
男の名は、
自らを「現代の義賊」「義賊の紳士」と称し、自称ハッキングのプロにしてジェントルの相棒である〝ラブラバ〟――本名は
「ジェントル、最近は西丸ばっかりね」
そこへ、赤い髪にツインテールが特徴的な少女が、ジェントルの好物である紅茶を淹れて持って来た。彼女こそジェントルの相棒・ラブラバだ。
「ああ……すまない、ラブラバ」
「ジェントル、この人ってあの区長さんでしょ? なんでそんなに気になってるの?」
ラブラバの質問に、ジェントルは目を伏せながら答えた。
「西丸伸太郎は、私にとって
「超えるべき目標……」
「私は彼が動画配信者だった頃から知っていた。ヒーロー談義と社会のあらゆる話題への言及で、私の何百・何千倍もの再生数を叩き出し、多くの支持を集めていた。そして彼は政治家へと転身し、今や私を遥かに凌ぐ名声と力を得ている」
ジェントルはパソコンの画面を見つめながら、ゆっくりと口を開く。
「彼は私の飛躍を阻む大きな壁……しかし尊敬すべき相手でもあり、誰よりも私は彼を認めている。そしていつの日か、私は彼を超えてみせる。西丸伸太郎という男が、私の義賊活動のモチベーションの一つでもあるんだ」
「ジェントル……」
「すまない、ラブラバ。少し語り過ぎた。紅茶、ありがたく頂こう」
ジェントルはカップを手に取り、琥珀色の紅茶を口に含む。
熱い紅茶が体に染み渡り、その心地よい感覚にジェントルは目を細めた。
「……今後、彼が私の前に立ちはだかる日が来るかもしれない。その時は、私は全力で彼と向き合うつもりだ。西丸伸太郎という男と、紳士として堂々と戦いたい。ラブラバ、私の我が儘に付き合ってくれるか?」
「勿論よ、ジェントル!!」
ジェントルの言葉に、ラブラバは笑顔で頷いた。
この時、ジェントルはまだ知らなかった。
その西丸との運命の邂逅が、二人の想像よりも早く訪れる事を。
前の話の本作オリジナルの裏事情が出てきましたね。
西丸銃撃の裏で絡んだ公安委員会、厄介な事に異能解放軍のスパイが。まあ、プロヒーローに解放主義者がいるぐらいですからね……。オール・フォー・ワンの関与については前回の話の感想欄でかなり疑われてましたが、「彼とビジネスをしている不届き者がいる」とだけ教えておきます。
荼毘は某スレみたいに建設現場で働いてます。
いつかショートと出会い、西丸と知り合うのかもしれません。
そして日本最強の専業主婦となったナガンとの生活は、ハッキリ申し上げると順風満帆です。
リア充と思った方、申し訳ございません。彼女の過去が過去なので大目に見てください。
最後に、ヒロアカの動画配信者と言えばこの男。ジェントル・クリミナル。
彼は西丸を動画配信を始めた頃からライバル視していて、羨望や嫉妬、そして少しばかりの敬意が入り混じった感情で見てきてます。
西丸は史上最年少の首長として「歴史に名を残した」のですから。
ちなみに西丸はヒロアカの知識は途中までしか知りません。