某市長に某都知事に某英国首相に某総理大臣に某国政政党幹事長……多分、今までのオリキャラで一番モデルが多いかも。
今回はジェントル&ラブラバ回です。
西丸区政は、とうとう三年目を迎えようとしている。
定例会見では、ナルハッタン計画で造設中だった公園がついに完成し、来月から一般開放されると発表された。
「今回は報道陣の皆さんにこうして伝える事ができ、とても嬉しく思ってます。公園は完成しましたが、これから先は公園で営業をしたいという業種の方達の受け入れをします。また、公園の名前の公募を始めてます。申込みはまだまだ募集中ですので、どしどしお寄せください。では、質問どうぞ」
事業に目途が立ったからか、柔和な表情を浮かべる西丸。
すると、今回は最前列にいた特田が手を上げた。
「今日はトップバッターが種ちゃんか……」
「いや、何で
「そりゃあ、僕はマスコミとは仲良くしたい主義ですから」
ニヤニヤしながら語る西丸につられ、周りの記者も笑い出す。
場の空気が和んだところで、特田は改めて西丸に問う。
「これから新しくできた公園で、西丸区長は様々な効果を期待しているかと思いますが、区長自身の構想はどのようなものでしょうか」
「そうですね…都会では中々できない事を実施する事ですかね。たとえば、夏場はキャンプ場として開放するとか。病気に強い品種のサクラを植樹して桜の名所にするというのもアリですね」
「都会暮らしではできない体験をする場として公園を開放するという事ですね」
「その通りです」
かつての会見の時に釘を刺したのが功を奏し、区長と記者のやり取りは非常にスムーズだ。
「区長の就労支援政策は、今後も反映させていく予定でしょうか」
「無論です。これから多くの自営業・民間企業の方が、この公園を拠点として鳴羽田にやってきます。若い世代は勿論、元
「ありがとうございます」
「トップバッターのレベル高いな、これ……大丈夫? 結構なプレッシャーじゃない?」
西丸のボヤきに、会場は笑いに包まれる。
かつての気月記者には会場にいる記者全員を巻き込んで活を入れたが、会見の基本的なスタンスはフランクで、雑談を混ぜながらの緩い感じなのだ。
とはいえ、最近はレベルの高い質問が飛ぶようになったので、西丸としてもありがたい話ではある。
「まあ、多少なりとも本筋からズレちゃってもいいからさ。時間もったいないからどんどんやろうか。次の質問どうぞ」
「では、よろしいでしょうか?」
次に挙手したのは、「NHA」という腕章を付けている記者だった。
「初めまして、NHAの嶋村です」
「初見ですね。新人さんですか?」
「あ、はい……政治絡みは西丸区長が初めてでして…」
記者を始めたばかりで恐縮する嶋村に、西丸はポリポリと頭を掻く。
「これは僕も気をつけないといけないヤツだね……こないだの気月記者の時、NHAさん初登場でビビっちゃって、もう帰ろっかなって感じ出してたから」
西丸のボヤきに、嶋村を筆頭に記者一同が笑う。
「おっと、無駄話はこの辺にして…質問どうぞ」
「はい。政治の本筋からズレて恐縮なんですが、奥様について…」
「本当に思いっきりズレてるね…」
西丸は苦笑いを浮かべ、会場も笑いに包まれる。
「す、すみません……」
「大丈夫大丈夫。多少なりとも本筋からズレちゃってもいいって言ったのは僕だし、誰かツッコむだろうなって思ったから」
西丸は笑いながらフォローし、質問を促す。
「では改めて……奥様が元公安で、その公安から実質パワハラに近い状況下に置かれてましたが、その後の様子はいかがでしょうか?」
「まず家内の様子ですが、心身共に安定していると認識しています。治安維持を務める者としての責任感と重圧は非常に重く、命懸けの活動に過重労働を強いられたので、当初は相当参っている様子でした。ヒーローを引退してからは体調が良くなったと本人も自覚してるので、僕としては安心しています」
「では、ヒーロー公安委員会には今後どのように改善してほしいか、ご意見があればお願いします」
「公安委員会には「ヒーローも人間である」という事を肝に銘じてほしいと切に願います。ヒーローも疲れる時は疲れるし、休みたい時は休みたいんです。一部のヒーローに押し付けるのではなく、組織体制の見直しをしっかり行って風通しを良くしてほしいと、僕個人の意見としては思います」
毅然とした姿勢で答える西丸に、嶋村はメモを取りながら「ありがとうございました」と会釈した。
その次に挙手したのは、大手新聞社である
「毎朝新聞の佐藤です。私も政治とは無関係な質問ですが、西丸区長はジェントル・クリミナルという動画配信者はご存じでしょうか?」
「ああ、あのスケールの小さい人?」
西丸の率直な物言いに、佐藤を含めた記者一同は吹き出す。
「それなら知ってるし、視聴した事ありますよ。ストリーマー時代はそれをネタにした事もありますし」
「区長、ちょっと正直すぎです…」
「いや、ウソをつく訳にもいかないし……」
西丸の直球すぎる言葉に、佐藤は困惑してしまう。
「えっと……ジェントル・クリミナルは最新の動画の中で、西丸区長に宣戦布告するようなニュアンスの発言をしていましたが、どう思われますか?」
「それは初耳なので、あとで動画を確認し、内容次第では然るべき対応を取ります。佐藤さんのご発言と過去の動画の傾向を考えれば、威力業務妨害罪か脅迫罪に該当するかと思うので」
「それは法的措置も検討するという事でよろしいでしょうか?」
「無論です。僕個人ならともかく、鳴羽田区民の暮らしを脅かす趣旨の発言であれば、ジョークのつもりでも容赦しません」
強い口調で語る西丸に、佐藤は息を呑んだ。
区長としての使命感と責任感、そして犯罪と戦う覚悟が滲み出た言葉は、西丸の決意表明だった。
その夜、西丸は自宅のパソコンを凝視していた。
定例会見で聞いたジェントル・クリミナルの最新動画を視聴しているのだ。
《西丸伸太郎……〝鳴羽田のゴッドファーザー〟の異名で知られる若き英傑。無個性でありながら高い求心力と斬新なアイデア、異名に恥じぬ器量で区政を担う男よ。私は君に一つ問いたい!!》
「……」
《君の政治活動は、はっきり言って紳士的だ。善にも悪にも目を向け、双方を受け止めるその度量はまさに理想の政治家だ。しかし!! 君の政策の一つは、ある危険を孕んでいる!! それはこの社会に跋扈する悪党の隠れ蓑になりかねないという点だ!!》
紳士を気取った彼は、芝居がかった声で淡々と喋り続ける。
《西丸伸太郎……君の元
「……成程、そういう事か」
西丸はジェントルの目論見を看破し、動画再生を止めた。
要するに、これは自分の政策への抗議活動の一つ。そして彼の今までの活動の傾向から、自分もまた制裁対象と見なしているのだ。
自身の更なる飛躍を目指し、何らかの形で現職区長の面子を丸潰れにする事で名を上げる――それが彼の魂胆なのだ。
「変なのに目をつけられたな」
「まあ、ね…」
そこへ、風呂上がりの火伊那がやってきた。
まだ濡れた髪にタオルを当てながら、パソコンの画面を覗き込む。
「……何だコレ」
「ジェントル・クリミナル……つい先日、僕に喧嘩を売った男さ」
「ああ…そういやいたな。公安じゃ「傍迷惑な小悪党」って呼ばれてた」
思い出す火伊那に、西丸は目を細める。
公安はその程度に思っているようだが、ヒーローを撃退して逃げおおせるぐらいの腕はあるし、そのパートナーと思われる声の主も相当なもの。西丸個人としては、たとえ根っこが小市民であっても決して油断ならない相手だ。
「……で、どうすんだよ」
「手間を省いてこっちから出向く」
「は?」
火伊那がきょとんとする中、西丸はカタカタとキーボードを叩き、ジェントルのチャンネルの概要欄にあったメールアドレス宛にメッセージを送った。
――突然の連絡失礼します。鳴羽田区長の西丸伸太郎です。
ジェントル・クリミナル、あなたの主張はわかりました。
ですが鳴羽田の為に全力を尽くす身として、あなたの言動を見過ごす訳にはいきません。
明日の夜は開庁時間が延長されてますので、午後6時に区役所屋上へ来てください。
僕は逃げも隠れもしません。
「……マジか」
「犯罪に屈しないと定例会見で誓ったんだ。有言実行しないとね」
西丸の決意に、火伊那は複雑な顔になる。
それは、現役の
「彼は警察とヒーローの動向に敏感だ。いかに危険度が低くても、逃げ切りの成功の実績は舐められない。だからこそ、僕はここで勝負に出る。――政治家だって命懸けさ、自分だけ安全圏にいたら政治への不信感に繋がる」
「なら、私も行く」
火伊那は西丸の前に立ち、真剣な眼差しで見つめる。
「警察とヒーローがダメなら、私がいるだろ」
「火伊那……」
「相手がバディ組んでんだ、こっちも公平にバディで戦わないとな」
火伊那の申し出に、西丸はふっと笑みを浮かべる。
「ありがとう、火伊那。頼りにしてるよ」
*
翌日の夕方、鳴羽田区役所。
国が推進する緑化政策で庭園となった屋上で、西丸はベンチに座ってパイプタバコを吹かしていた。
(DMを送りつけた以上、必ずやってくるはず……そろそろ時間だ)
煙を燻らせ、彼を待つ。
そして、その時はやってきた。
「とうっ!!」
突如として降り立つ二つの人影。
西丸はベンチから立ち上がり、やってきた二人と向き合う。
「ジャスト6時……流石、紳士を気取るだけはありますね」
「当然だとも。私は紳士だからな」
紳士を気取った男――ジェントル・クリミナルは、芝居がかった声で応じる。
その隣では、バディを組んでるラブラバがカメラを回している。恐らくはこのやり取りも撮影し、動画投稿するつもりなのだろう。
「まさか君の方からアプローチされるとは夢にも思わなかったよ」
「目論見がわかった以上、最小限のダメージで済ませるにはこれが最適解と判断したんです」
西丸は立ちながら一服し、ゆっくりと煙を吐き出す。
パイプタバコを愛用するとは、中々洒落ているじゃないか――ジェントルはそう思いながら珍しそうに眺める。
「そのパイプの刻みタバコは、高級な物かね?」
「いえ、通販で800円ぐらいで売ってるものですよ。パイプ本体は11000円しましたけど」
「君も紅茶を嗜んでおくといい。今度私が指南しようか?」
「ありがたいお誘いですが遠慮します」
「それは残念」
淡々としたやり取りに、西丸もジェントルも互いに笑みを浮かべる。
だが、互いの眼差しは鋭く光り、相手を警戒していた。
「では、本題に入りましょう。僕がなぜあなた方をここに呼んだのか……メールで伝えなかったその理由を」
「そう言えばそうだったな……ならば聞こう、リスナーよ」
ジェントルがそう返すと、西丸はパイプのボウルの底に付いた灰をピックで掻き出し、携帯灰皿へ捨てる。
そして愛用のパイプをケースに仕舞うと、一言だけ告げた。
「――自首してください。まだ間に合います」
西丸の申し出に、ジェントルはとラブラバは固まった。
まさか、そんな申し出をされるとは予想外だったからだ。
「一度罪を犯したら一生を
「…………そう言われて諦める程、軽くはないのだよ。西丸区長」
ジェントルはステッキの石突を西丸に向けた。
「歴史に、後世に名を残す……この夢は私一人のモノではない!! 夢に焦がれるこの想いを、私がリスペクトした君が止めるか!!」
「夢を追う者として全てを蹴散らして進むのだとしても、自分の人生棒に振ってでも叶えたい夢だとしても、それが犯罪による成就ならば僕は全力で止めます!! ストリーマーの先輩として!!」
西丸の反論に、ジェントルは押し黙る。
夢を追うのはその人の自由であり、それを止める権利はない。しかし夢の追い方が間違っていれば、誰かがそれを止めて正さねばならない。
それができるのは、その人に最も近い存在だ。
「ジェントル……今を生きるべきだ。夢も大切ですが、夢より大事なものだってあるはずです」
「夢より大事なもの、か……」
ジェントルは、ラブラバの頭に手を乗せる。
「ジェントル…?」
「私は…ラブラバと出会ってから、確かに変わった。私情交じりの体の良い理屈をつけて私はずっと私の為に生きていたが……今は違う。彼女が私を支えてくれたから、今の私がある。彼女と共に歩む道こそが、私の幸せなのだと」
「……ジェントル」
ジェントルは涙を浮かべ、頷く。
「ヒーロー落伍の成れの果ての私にも、君は手を差し伸べるのか……」
「それが僕の仕事……政治家です」
西丸は微笑みながら告げる。
すると、そこへ火伊那が姿を現した。その隣には、ヨレヨレのシャツに無精ひげを蓄えた細身の男性が立っており、警官も二人待機している。
「話はまとまったな、伸太郎」
「火伊那……そちらの人は」
「こんばんは、西丸区長。俺は
現れたのは、警視庁に属する刑事・田沼栄三警部。
どうやら火伊那が、事前に話を通して呼んでいたようだ。
「こないだ撃たれたばっかだから、いざという時に備えて何人か応援呼んだんだが……大丈夫そうだな」
「……田沼警部、彼らは」
「まぁ未遂も多いが…重ねた罪が多い。奴さんも、そっちの嬢ちゃんもケジメつけんとな」
田沼の言葉に、ジェントルとラブラバは顔を強張らせる。
だが、二人は抵抗する素振りを見せなかった。
「詳しい事は警察署で聞かせてもらうとして。西丸区長、それとレディ・ナ――いや、
田沼は二人に感謝の言葉を述べ、部下の警官達と共にジェントルとラブラバを連行する。
二人に手錠を掛けなかったのだが、それは現行犯ではない事と、色々と察したからだろう。
「……てっきり銃口を向けて牽制するかと思ってたよ」
「一応、〝個性〟の無断使用はバレると厄介だしな。それよりも……私の援護射撃はバッチリだったろ?」
「ああ…助かったよ、火伊那」
西丸は微笑みながら告げ、火伊那はウインクしながら「当然だろ」と返すのだった。
*
それから半年後。
ナルハッタン計画で造られた公園が「鳴羽田イーストゲートパーク」の名でオープンした事で、区の内外から多くの人間が集まった。
オープンからたったの五ヶ月で新たに喫茶店チェーンが店舗を構え、移動販売車が来るようになり、雑誌やテレビ番組でも度々紹介されるなど、瞬く間に観光地としての地位を確立した。
西丸の読み通り、パークマネジメント事業は確かな経済効果をもたらし始めたのだ。
「伸太郎、買ってきたぞ」
「ああ、ありがとう」
公園のベンチで、西丸は火伊那からプラスチックカップのアイスコーヒーを受け取る。
休みの日は建設現場に向かって荼毘達の様子を視察に行ったが、一段落してからは妻と過ごす時間を増やし、時にはこうして外出する事も増えた。
誰にも理解されない孤独なヒーロー時代と違い、西丸というパートナーを得た事で火伊那もまた、穏やかな気持ちで過ごす事ができるようになった。
「……そういえば、あの二人はどうなったんだ?」
火伊那はふと、ジェントルとラブラバの事を思い出す。
すると西丸は、二人の事件を機にタバコ仲間として友人となった田沼警部から、逮捕後の話を教えてくれたと返す。
「ラブラバの方は未成年という事もあって女子専用の少年院で2年間の収容、ジェントルは懲役3年半の実刑判決が下され、ちゃんと服役中だ。僕の説得が功を奏したようでよかったよ。模範囚として過ごせば仮釈放もある」
「……そうか」
火伊那はコーヒーを飲みながら、空を見上げる。
「……私に比べれば、全然マシだな…」
「火伊那、その話は止めよう」
その言葉に、ハッと我に返る。
西丸は、かつて受けた銃創が残る右肩を一瞥しながら語った。
「過去は消えなくても未来は選べる……いや、消えないからこそ選ばなきゃいけないんだ。選ぶ時に過去を忘れれば、同じ過ちを繰り返す。忘れないよう心に刻み、その上で未来を選ぶ。あの二人にはまだ、やり直すチャンスがある」
「……そうだな」
火伊那は微笑みながら、コーヒーを飲み干す。
そこでふと、朝の出来事を思い出した。
「……それはそうと、今日ウチに届いたあの二つの封筒、何だ?」
「ああ…明日の午後、鳴羽田東高校で講演するんだ。もう一つは明後日の
「母校で講演か。人気者だな、私の旦那様は」
火伊那はニヤリと笑うと、西丸もまた微笑んだ。
すると、そんな二人に声を掛ける者が。
「おっ、こいつァ珍しいな」
「!」
「監督さん」
現れたのは、鳴羽田イーストゲートパーク造設時の現場監督。
作業着姿ではなく私服なので、プライベートで公園に来たのだろう。
「俺達が造った未来は、ちゃんと機能してるな」
「ええ。これも皆さんの力があってこそですよ」
「監督さんもたまには息抜きしな」
火伊那の言葉に、現場監督はガハハと笑う。
「まァ、今日明日は休日なんでな。息抜きも兼ねて昼酒飲んでたトコだ。今日はもう帰るが……西丸、今度一緒に飲まねェか?」
「その時はぜひ」
「約束だぜ」
現場監督は約束を取り付けた後、手を振って去っていく。
「……さてと、そろそろ帰ろうか」
「そうだな」
二人はベンチから立ち上がり、仲睦まじい様子で歩き出す。
その途中で西丸はふと立ち止まり、公園を振り返る。
「? どうした、伸太郎」
「いや……ただ、感慨深くなってね」
「ああ……」
西丸が立ち止まった理由を察し、火伊那もまた公園を振り返る。
晴天の下、家族連れやカップルで賑わう鳴羽田イーストゲートパーク。この光景を見ると、ここに至るまでの苦労や苦悩を思い起こしてしまう。
「……本当に良かったよ」
「ああ」
二人は微笑み合いながら、改めて公園を後にした。
ちなみにですが、西丸はストリーマー時代に「さきがけパソコン塾」という動画シリーズの投稿をしていて、動画編集や配信方法、動画配信者の確定申告の解説などを投稿してます。ジェントルは西丸の動画も教材にしたようです。
それと西丸の学歴が判明しましたね。
出身中学は猿架舞中学校。瀬呂君の先輩になります。
高校は鳴羽田東高校。「舞踏は運動表現」と心得るダンス部があり、出典はヴィジランテです。
そして大学時代は仁波大学社会学科。ヴィジランテの主人公・コーイチ君の先輩になります。
中学・高校時代は生徒会長を務めたので、そのスキルを政治にも活かしているかもしれません。
そして公園がついにオープン。
どっかで聞いた事がある名前ですが、悪しからず。(笑)
あとNHAの記者さん、名前わからないので演じた声優さんの名字にしました。
もしわかったら変えるつもりです。
本作では毎朝新聞とか民自党とか、よく映画やドラマで使われる架空の用語を良く使いますので、ご了承ください。
そろそろオールマイトとかエンデヴァーとか、プロヒーロー出した方がいいかな……。