史上最凶の魔王様たちが自由過ぎて辛い 作:PhantomSchwein
ただ、プロローグぐらいはさっさと終わらせようかな~、って言うスタンスで逝きます!
触角!
ぜんかいまでのあらすじ
死んでチッパイ神弄ってラハールに転生してヒャッハー状態だよ!
でも二天龍に睨まれて死にそうだよ!(震え声
ヤバいよヤバいよ…どうするよ。
…いや待て俺。今の俺の姿を考えるんだ。
今の俺はあのラハールだぜ?イッツア平凡だったころとは違うんだ!……多分。
「何か言ったらどうだ悪魔」
赤い龍ドライグさんが更に睨みきかせてきましたー。
「フン!別に俺様がどこで何をしようと良いだろう。第一、俺様の居る場所で戦っている貴様らが悪い」
アレ?俺こんな喋り方だっけ?
「ほう、なかなか言うではないか…悪魔如きが誇り高き龍の決闘の邪魔をするな、失せろ」
「ドラゴン如きが魔王である俺様に命令するな!貴様らがどこかへ行けばよいではないか!」
口調が勝手に変わって行くウウウ!これが噂に聞く自動変換様か!?
「言いおったな小僧…後悔するなよ!」
グオオオオオオオオオオオオ!!
特大の咆哮をしながら赤い龍ドライグさんが俺に攻撃してくる。
あ、ヤメテ!そんなデカい爪で攻撃されたらいくらラハールさんでもダメージデカい…あるぇ~無傷だ!
「なに!?」
ドライグさん超驚いてる。だが安心したまえ…俺が一番驚いてる!
「この程度か?…では次は俺様の番だな」
驚きながらもやられたらやり返す精神で攻撃!
「くらえ!獄炎ナックル!」
なんか自然と技出たー!そして割と好きだったほのおパンチだー!
「ぐ、おおおおおおお!!!!」
ドライグさんが凄い勢いで吹っ飛んで行ったああ!!う、嘘でしょ!?
「赤いのが一撃だと!?…貴様!」
「待った!タイム!!」
「ぬぉ!?」
攻撃して来ようとする白い龍アルビオンさんを止める
だって…今の一撃明らかにおかしい。いくらラハール様でも獄炎ナックルでドライグさんワンパンは無い。
そして脳内に見つける魔法…ステータス確認魔法ってまんまな名前の魔法があるー!?
よし、今の俺の攻撃と防御のステを確認しよう!
ATK 約200000000。DEX 約200000000。
………は?ちょっと待って俺何も装備してないよ。
この状態で2億ってディスガイアD2の基礎ステカンスト値じゃね?
他のステータスも2億だし…良く見てみたら技・魔法熟練度MAXジャン!ウェポンマスタリーも全武器MAXジャン!
ここで気付きましたー。…これ俺がD2で育てた極限ラハール様じゃん…
ドライグさんのステを見てみる…平均2000万だ。ちなみにアルビオンさんも似たような感じ。
……俺の無双ゲームじゃん。
「ハ~ッハッハッハッハッハッハ!」
ヤバい楽しくなってきた!!
「待てと言われ何が来るかと思いきや高笑いとは…貴様、我ら龍を舐めているのか?」
「フン!俺様にかかれば貴様らトカゲ如きなど恐れるに足りんと言うことだ!」
実際、負ける要素が見当たらない。
「なに!?舐めるのもいい加減にしろ!!」
身体の力が抜ける感覚に襲われる…そういや白龍皇の力って相手の力を半減させて自分の力にするだったよね?2億の半分の1億のステータスが持ってかれるってことだから…あっちの方がちょっと上じゃん!俺様ピンチ!
「貴様がいくら強かろうと我の力があれば……ゴフゥ!」
アルビオンが血を吐いてる。俺の力に耐えきれなかったってこと?あ、力戻ってきた。
「バカな…たった一度の半減でこの俺が…」
「アルビオン!遺憾だがここは共闘だ!奴は我らより強い!」
「ムゥ…致し方無いか…」
おお!伝説の二天龍の全盛期たちがタッグを組むところ見るの俺が初めてじゃね?
…ところがどっこい二人とも近すぎ!SRPGで言うならば横3マスに二体キャラを置いている状態。
そんなの…格好の餌食だよ?
「纏めて片づけてくれる…」
魔力超圧縮の炎の弾を二天龍を囲むように幾つも作る…
「「しまっ!」」
「魔王玉!吹っ飛べ!!!」
ドカアアアアアアアアアアアアアン!!!!
…ちょっと力み過ぎたかな?当たり一面焼野原だ。
二天龍は白目向いてるし。
ってか二天龍ってこの世界で3番目かそこらぐらいに強い奴らじゃなかったっけ?
簡単に倒しちゃったよぉぉ…ま、とりあえず。
「ハ~ッハッハッハッハッハッハ!!ドラゴン如きがこの史上最凶魔王ラハール様に歯向かうからこうなるのだ!!」
高笑いしとこう!ついでに嫌な予感もするしここから離れよう!
魔法陣?的なものを起動し俺は次は何をしようか考えながら去りましたとさ。ハイ。
Side:????
少女が気味の悪い森を歩く。すごくミステイクな絵である。
「グレートレッド、また負けた。でも我、必ず静寂を手に入れる」
刹那、物凄い魔力を感じた。
それは我やグレートレッドにも引けを取らない力。
「気になる。それにグレートレッドを倒す力になるかも…行ってみよう」
転移した先に広がるは焼かれた平原。
「魔力の元、ここ…でも魔力を使ったものの反応がない…?」
下に二体の黒焦げの龍を見かける。この少女もよく知る二匹であった。
「ドライグ、アルビオン…二人ともしてなにしてる?」
「…グゥ、オーフィスか…なに、我ら二匹ともいとも簡単に負けたよ。たった一人の悪魔にな」
「ドライグやアルビオンがたった一人に?」
「あぁ、このざまだ。まさに手も足も出なかった」
ドライグとアルビオン、我の次に強い。その二人を一方的に倒す。
「ソイツの名前、何?」
「気になるか?」
「グレートレッドを倒す。その手助けになるかも」
「普段ならば一蹴しているところだが、奴ならば確かに…奴の名はラハール。史上最凶魔王と名乗っていた」
史上最凶魔王ラハール…ん、覚えた。
「ラハール。必ず手に入れる」
「貴様でも奴は手に余るだろうが…まぁ、これも一興か。ドライグ、次会うときは…」
「分かっているアルビオン。次会うときは互いに強くなり、奴を打ちのめす時だ」
ドライグとアルビオン、二人で何か誓い合いながら去って行った。
我もここを去る。ここに居たところでラハールに会えない。
「ラハール。必ず手に入れて、一緒にグレートレッド倒す」
Side out:????
さて、まずは何をしようか。
全盛期二天龍が居たということは原作が始まる数百年前なんだよなー。
それまですることねえなぁ…あ、
「ラハールの住んでる魔王城を作ろう」
そのためには労力居るな。まずは臣下集め…あとプリニーも欲しいな!
プリニーってこの世界に居るのかな?まあ俺ことラハールが居るんだし居るでしょう!
「楽しくなってきたぞ…ククク…フッフッフ…ハ~ッハッハッハッハッハッハ!!」
「ったくうるさいのよ!こっちは気持ちよくスイ~ツを食ってるっつーのにその邪魔すんのはどこのどいつよ!」
おっと、この声は!
「アンタね…アタシの至高の時間を邪魔した罪は重いわよ?」
ラハールの臣下である魔神エトナさんじゃないですか!
早速勧誘!
「ほう…なかなかの実力を持っているな。お前、俺様の臣下になれ。異論は認めん」
「………は?」
自動変換さんの所為で少々面倒な入り方したけど…ま、この方が面白いし良いよね!
如何でしたか?
ラハールさんは暇人オリ主が育てに育てまくった極限ラハールです。
武器なんか持ったらもう、修羅ボーナス込みこみでステータスが大変なことに(笑)
ちなみに作者がディスガイアシリーズで好きなキャラは1,エトナ2,ラハール3,ヴァルバトーゼ4,フロンと初期キャラが中心的に好きです!
ヴァルっち閣下はもう、ね?カッコよすぎで惚れましたよ。それでも初期派ですが!
皆さんは誰が好きですかね?
次回はエトナ回!いやぁ、楽しみですねェ!
では、次もお楽しみに!