史上最凶の魔王様たちが自由過ぎて辛い 作:PhantomSchwein
ペタンコ!
ぜんかいまでのあらすじ
二天龍に殺られると思ったら俺が強すぎて蹂躙したよ!
それで嫌な予感がして移動したらエトナがいたよ!でも自動変換さんの所為で中々ややこしくなってきたよ!
「え、なに?勧誘されてるのアタシ」
「それ以外何があるというのだ!」
「こんな一方的な勧誘ってある!?」
仕方無いじゃん?自動変換様がそう言うんだから。
「まあ、どうせ蹴るから意味ないけどね」
「何を言っておるのだお前は!異論は認めんと言ったであろうが!」
「知るか!この生涯はアタシの物だ!アタシがどう生きようとアタシの勝手でしょ!どうしてもって言うならアタシに勝ってみな!!」
瞬間、エトナはかなり濃厚な魔力を放つ。かなり強い力で魔力を放っているため並の者なら気絶しているだろうなー。
そう、
「ほう、それでいいのか?」
やられたらやり返す精神で魔力放つよー!
魔力を出すだけだから互いに威嚇だねー。俺の方が段違いで大きいけどね(笑)
目の前のエトナちゃんも焦りの表情が見えだしたし。
「(は?嘘でしょコイツ。パッと出した魔力なのにアタシの全力より全然高い…どんな化物よ)」
「どうした?かかってこい」
「ッチ、舐めんな!」
突如超上空に上がるエトナさん。うわー魔法陣見える~。
「空間歪曲閃か」
確かD2で5番目の槍技で威力はSの技だね…い、痛そう。
「喰らいな!」
超速による槍の一撃が俺に刺さる。もう見ただけで痛そうなのに痛くない。
昔からの疑問だけどダメージが0って出るとき技は痛そうに見えるからキャラたちはどういう心情なのかなと思ってたけどこういうことか。…ちょっと嬉しい。
ここで問題発生。エトナの槍技がドライグの攻撃より痛い件。
ドライグの攻撃は10ダメだったのにも関わらず、エトナの空間歪曲閃は1000喰らった。
わ、技を使用したしないの差なのかな?(錯乱
「ハァ!?無傷!?!?」
見た目無傷だけどHPゲージは削れてるよ?1000億中の1000だけど。
「中々の威力だ。先程、トカゲと戦ったがソイツより全然強いが…やはり俺様の方が強いな…では次は俺様の番だ!!」
亜空間?らしき所から剣を取り出す。
皆さんお察し歴代ディスガイア最強剣『魔剣良綱』でございます!
「行くぞ!でぃあ!!」
出す技は一文字スラッシュ!重宝しますよねコレ!
これを選んだ理由?だって他の技だとオーバーキル過ぎるでしょ?たいして変わらないだろうけど。
「ちょっ!きゃぁ!!」
え、エトナさんそんな可愛い声出すの!?初耳ですよー!
何と言うか新しいエトナを見れて超嬉しい!内心発狂中!ヒャッハアアアアアアアア!!!
「まぁ、こんなものであろう」
内心発狂しても自動変換様のおかげで言動には支障は出ない…自動変換様様ですわ―。
「アタシが相手に傷一つ付けられず一撃でやられるなんて…」
「安心しろ。ドライグとかいう赤トカゲやアルビオンという白トカゲより強かったぞ?」
「は?アンタ二天龍とも戦ったの!?」
「ウム、つい先程な。二匹とも大したことは無かったな」
驚愕の表情のエトナ。うん、間近で見るとカワイイね!グッとだよ!
何気にエトナが一番好きな女キャラだったからもうファンとしては最高にハイってやつだね!!
「二天龍をも打ちのめす…ダメだ、コイツならあり得そうだわ」
「それで?俺様はお前に勝ったわけだが…」
「…ねぇ、聞かせてよ。アンタほどの実力者がなんでアタシなんかを下僕にしようとしてんの?捜せばもっと良い奴いるでしょ?」
え、エトナ以上の実力者?俺、そんな奴知らない。
ウチの(D2)エトナも極限強化してたから余計に…ねぇ。
どうしよう理由が見つかんない!
…こんな時のための自動変換様!何とかしてください!!
「なんとなくな…こういう直感と言うものか?そういうのをお前から感じた。それだけだ」
おいいい!簡単すぎじゃね?アウトじゃね!?
「ふぅん、そっか…いいよ、アンタの下僕になったげる」
マジで?やった!ヒャッホオオオオオオオオオオオオイ!!
「アタシはエトナ。そういやアンタの名前はなんなの?」
「俺様は史上最強魔王ラハール。俺様の臣下に慣れることを誇るがよい」
うわぁ、自分で言っといてウザい。でもこういうところも好きだったり!
「ラハールね…そういや呼び方変えたほうがいい?」
「どうでもいい。好きにしろ」
「魔王さま…は違うな…よっし決めた!アンタこれから殿下って呼ぶわ。なんとなくこっちの方がしっくりくるし」
ディスガイア再現!これは嬉しい!
「構わん。しかし覚悟しておけ!俺様の臣下になったからには一生こき使ってやるからな!」
「それを言うなら殿下もですよ。アタシの主にふさわしくないと思ったら後ろからグサァ!!…な~んてこともありますから」
「フン…。その時はお前が魔王になればよい」
「フフ…。言われなくてもそうさせてもらいます!」
おぉ、なんかこういうの良いな!
なにはともあれエトナが仲間になったよ!フロンも欲しいと思うが…ハイスクールD×Dの設定上厳しいかもなー。
ま、何とかなるでしょ。
それに…エトナが仲間になったということは自由度が増えると言っても過言じゃない!
面白くなってきたァ!
「それで殿下?これから何をするんですか?」
「うむ、この近場に城を建てようと思うのだが…それをさせるための者をかき集めなければならんな」
「アタシの下にプリニーが何体かいますけど…それだけじゃ足りないですよねー?」
お、やっぱりプリニー要るんだ!これなら行けるかな?
なんでか知らないけど超大金があったから。
「プリニーの数を増やせるか?金の方なら問題はないし…」
「払うのもこっちの気分でいいですしね!」
「そういう事だ…では行くか!」
「はい殿下!」
これから俺の魔王ライフ始まります!
暴れるぞお!!
「ハ~ッハッハッハッハッハッハッハッハ!!!」
これからの未来を想像し、俺は…いや、俺
如何でしたか?
プリニーは今回名前だけ出しましたが、これからバンバン登場しますのでファンの皆様方、ご安心ください。
でもって初代ディスガイア第5話の最後のラハールとエトナの会話はここで引用!名場面だと思ってるから使えて良かった~。
今回は自動変換様のカリスマ性が出ましたが、次回からオリ主がはっちゃけ出しますのでご安心ください!(何に?)
次の話はかなり時が飛びます!
では次回もお楽しみに!