ここはとある大陸、とある地方。
そこにはポケモンマスターに焦がれる、一人の少年と、その少年のパートナーである、一匹のポケモンが住んでいた。
ポケモンマスターにはなりたいけど、自分の大事なポケモンには傷ついて欲しくない……心優しい少年はポケモンバトルには不向きな性質を持っていた。
そんな少年は、旅に出る前日のある日のこと、思い立ったように声を上げた。
「僕がポケモンより強くなれば全部解決じゃないかい!?」
「タジャッ!?」
これは心優しくも、少しネジの外れてしまった少年と、彼と出会ったポケモンたちの少し変わった物語。
| 「君、どう思う?」「タジャ(頭おかしいと思う)」 | |
| 「僕ってば実は結構頭脳派なんだよね」「タジャ?(その脳筋理論で?)」上 | |
| 「僕ってば実は結構頭脳派なんだよね」「タジャ?(その脳筋理論で?)」下 | |
| 「僕こういう方針だから、イーブイたちもよろしくね」「ブイ?(正気か?)」「タジャ(狂気だよ)」 |