ふと気が付くと、私はこの世界に転生していた。
生前の記憶というものはほとんどないが、ぼんやりと今とは違う自分だったということだけが感覚として残っている。だから、転生したと何となく理解した。
ベッドから降りてふと目に入った窓ガラスを見ればそこには背を小さくしたブルアカのミカがいた、
「ミカがいる!?」
びっくりして声を出すと横のベッドに寝ていた父親と母親がむくりと起きてどうかしたのか聞いてきた
「だいじょうぶ!太陽が眩しかったから、」そう元気良く返事するとそうなのねとけど太陽を直接見るのは駄目だと優しい声色で母親から返事が帰ってきた
ここは、ブルアカの世界か〜って納得していると、ベッドから起き、朝食を食べながら新聞を読んでいた父が、
「おっ!海軍がここらで悪さしているボロボロ海賊団を捕まえってもう安心だな〜」
と親が会話しているのが聞こえてくる
海賊!?海軍!?何それ!?ブルアカにそんな組織あったの!?と思い親にその新聞を見せて貰ったらボロボロ海賊団壊滅!! 海軍少将のガープがまたやった!と書かれていた。
ガープ!?待って!待って!もしかしてここってONEPIECEの世界か!?
どうしようワンピースっていったらモブに優しくない世界じゃんどうしよう、何か解決策を、
「どうした、新聞見たまま固まって、」
「慌ててありがとおとーさんけどむずかしかった!」と元気良く返事をする。
あれから部屋に戻りどうしようと悩んでいるとある文字に違和感を覚える、待って少将?中将じゃなくて?新聞を見るとそこにはしっかりと海軍少将と書かれていた、
えぇぇー!!?つまり過去!?もしかしてここって過去だったりする!?っと脳内で絶叫していると母親がお菓子と共に部屋に入ってきた、
「そういえば最近この島でも特に危険な海賊が集まってきてるから気をつけるのよ」
島?……そうだった、ワンピースって言えば島じゃん!母に島の名前でも聞かなきゃと思い聞いてみることにする
「おかーさん島の名前ってなーにー?」
「名前?忘れちゃたの?もう、ハチノスよ、ハチノスちゃんと覚えるのよと」
ハチノスっ!確か海賊島っていうぐらいやばい島!と驚く
どうしようかと悩んでいるとここであることが思い浮かぶ待ってもしかしてだけどロックス海賊団に会えるのでは!?マジ!あのロックス海賊団!?あの謎に謎を呼んでいるロックスを間近で見れるの!?居てもたってもいられず直ぐに行動に移す。
「外行って遊んでくるね〜!」
「あらあら、この子ったら、人さらいに気を付けるのよ」
行ってきまーす!と元気良くドアを開けハチノスのシンボルでもあるドクロの近くに行く、
近づくにつれイカツイ男たちが多くなるがそれでもワクワクが抑えられない
そして、そしてそれらがこれからの人生を変える選択だというのをまだ気づいていなかった
ハチノス中心地、お〜デカ〜と思い近くまでいくと、
「おい!白ひげてめェはどうするんだ!?」
「…誘われたからな……内容しだいだ」
1人は、巨大な薙刀を持った白い付け髭の大男。周囲には、彼の仲間達。
「お、おいリンリン! 待て、ロックスはまだ早ェ!! あいつには今のお前じゃまだ、」
「黙りな! シュトロイゼン!ハーハハママママ……丁度いいじゃないか。この島の顔役……殺せばまた夢の国に一歩近づくねェ!!」
1人は、大きな鍔の帽子を被った桃色の髪の美女。傍らには小柄でその身に合った剣を背負った男に、その他大勢の船員。
「ジハハハハ…ロックスか。一度顔を拝んでみたかった…ちょうどいいじゃねェか」
また1人は、若い獅子にも似た黄金の髪剣士の男
その他にも艶のある黒髪に魅惑的な唇の美女や、財宝に目がない若い男、サングラスを掛けた金の匂いに敏感な美女など、一筋縄ではいかない海の曲者達が続々と島の中心へ集まっていく。
それを見たミカは内心おお〜!と目を輝かせていた、白ひげ!ビッグマム!金獅子!誰も彼もが皆若い!カッコいい!とそんなことを考えてた
そんな時ハーハハハハハ!!とひときわよく聞こえる声で笑い声が聞こえた、なんだ?とミカが考えてると、おい!ロックスが来たぞ!と、海賊の誰かが言った。ハーハハハハハとロックスはまた笑い…儲け話しに興味はねぇか!!
他のブルアカキャラを出すか
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