「ウォロロロ!やるなミカ!前よりも強くなったんじゃないか!!?」
「そりゃあ二年も経ってるし!そっちこそ!前より覇気が強くなってる!」
「ウォロロロ!そりゃあ俺だからな!今の俺と戦える相手なんてそういねぇ!!だからこそ!お前を超えるぞ!!ミカ!!」
「ハーハハハ!ならこれでも食らいなさい☆!」
メテオ!!
「ぎゃーーー、カイドウさん!隕石!!!隕石が振ってきます!!!」
「ありえねぇだろう!天使の性質上!」
「知らないのカイドウ?天使は隕石を落とせるんだよ☆?」
「なにぃ!そうだったのか!!?」
「ハーハハハ!どうするカイドウ!貴方が避ければその島と船は沈み部下達も大勢死ぬよね!」
「ウォロロロ!なら隕石を壊せば良い!!!」
ボロブレス!!!
「流石だぜカイドウさん、隕石でもカイドウさんにはかなわねぇ!」
「キング様!速く逃げましょう!巻き込まれます!!!」
「バカ言え!俺はこの戦いを見届けるぞ!あんなに嬉しそうなカイドウさんは久しぶりだ!見ろ!あの笑顔!あれは………ガッ!」
「ぎゃーーー!キング様が隕石に当たって気絶したーー!!キング様を連れて逃げろ〜〜〜!」
「ふふ、楽しそうだね、貴方の海賊団、」
「ウォロロロ!自由にやれば良い!俺の海賊団は強さこそが絶対だ!!!」
「ハハッ☆良いね!ますます楽しそうに思えてきた!」
ぎ ししおどし しろこ!!!
擬・獅子威し・白粉!!!
わらいじょうご ラグならく!!!
輪雷上戸・引奈落!!!
「なぁ、カイドウさんとあの天使、いつまで戦ってるんだ?」
「さぁな、もう3日が過ぎてから数えるのをやめた、大体1週間位じゃないか?」
「お前達!喋ってないで働け!」
「けどよクイーン様、余波だけで瓦礫が飛んで来て片付けても無駄じゃねぇか、」
「なに文句いってんだ!良いから働け!!」
そんな時、
「ウォロロロ!どうしたクイーン、俺が居ない間何かあったのか?」
「ハーハハハ!カイドウ!貴方の部下があんたの尻拭いしてんじゃん!カワイソッ!」
「っ!カイドウさんっ!戦いは終わったんで?」
「あぁ!一回ここいらで休憩しようって事になったんでな、」
「そう!だからしばらく泊まるね!よろしく!百獣海賊団☆」
『『『えぇ〜〜〜!!!???』』』
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百獣海賊団、カイドウの仕事部屋
「それでカイドウさん、隣の女は一体どういった仲なので?」
「私?」
「ウォロロロ!そうだな!ミカとは昔いた海賊団で同じ見習いをしていた!」
「カイドウさんが見習い?やべぇ想像できねぇ、」
「そんな見習いっぽいことカイドウはあんまりしてなかったけどね〜☆基本的に死体処理ぐらい?」
「ウォロロロ!それよりミカ!どうだ!?俺の海賊団に入らねぇか!!?今なら副総督の座まで有るぜ!」
「う~んパス!もう自分の旗が有るし自分よりも弱いヤツに従えられたくないじゃんね☆!」
「ほう、俺がお前よりも弱ぇと、」
「そうだよカイドウ!だって私まだ見せてない技があるし!」
「ウォロロロ!だったら俺にだってまだ見せてねぇ技が一つや二つある!」
「私にだってまだ見せてないのが三つ、四つあるもんね、」
「………」 「………」
「五つ!」 「六つ!」 「十!」 「五十!」 「百!」 「「やんのか!この、野郎!」」
「逃げるぞお前達、また喧嘩が始まる」クイーンは部下を連れて部屋を出ていく、5分後部屋を壊しながら空高くに下らない喧嘩をしながら戦う二人の姿があった