純白の悪魔   作:さすらいとさすらいと

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ポーネグリフ

 

 

私が百獣海賊団に世話になって一ヶ月が経った、その間天使を貸し出したり、海軍を適当に沈めながら過ごしていた

 

「ウォロロロ!ヒック!ミカ〜〜!俺の海賊団に入ってくれよ〜〜ん!」

 

「無理、鬱陶しい、離れて、ボコボコにするよ☆」

 

「ウォロロロ、ヒック、そんな悲しいこと言うなよ〜〜!!ミカ〜〜〜!大体、おめぇもだ!!!ミカ!!俺がずっと誘っているのに!断るんじゃねぇよ!!!」 

 

「うわぁ、怒り上戸になった、めんどくさ☆誰かカイドウの相手宜しく、」

 

「いえ、そこはミカさんが、」

 

「ウォロロロ、ヒック、おめぇが入ったら俺達の海賊団は無敵だ!金獅子もババアも白ひげも全員俺達の敵じゃねぇ!!!」 

 

「いや、まだどの海賊団にも勝てないじゃんね☆、」

 

「あぁ!!?俺達が負けるとでも!!?」

 

「うん、まず層の厚さから違うのに人数でも負けてるじゃんね☆、いくらカイドウが戦えても部下がついて来れなければ意味がない」

 

「ウォロロロ!だったらどうする!ミカ!!」

 

「適当にカイドウが殴ったり殴られたりすれば良いじゃん☆」 

 

「けどあいつら!俺が殴るとすぐに死んじまう!」

 

「死んだら死んだでそいつはそれまで☆そこを生きてこそ海賊だよ☆」

 

「ウォロロロ!確かにそうだ!死んだらそいつはそこまで!覚える価値もねぇ!!!」 

 

「やべぇよカイドウ様と魔女の会話、もしかしてこれからカイドウ様になぐられるのか!?死ぬぞ!俺たち!!」

 

「ところでカイドウ、」 「あぁ?」

 

「昔船長が持っていたロードポーネグリフの写し持ってる?」

 

「ロードポーネグリフ?何だそれは?」

 

「知らないの?まぁ後で知るし良いか、」

 

「ロードポーネグリフとは四つの赤いポーネグリフのこと」

 

「それが何になるんだよ、」

 

「まぁ落ち着いて話を聞いてカイドウ、この四つにはある場所が示されてる、」 「場所〜?」

 

「そう、場所、四つのロードポーネグリフ、その交わる所に最後の島!!ラフテルが存在する!!!」

 

「ラフテル〜?聞いたことねぇぞ、そんな島」

 

「当たり前、そこにはワンピースが眠っている島、簡単に見つかったら意味がない」

 

「ワンピース??それが何だって言うんだ、」 

 

「ワンピースとは世界!!それを手に入れた者が海賊王になるの!!!」

 

「ウォロロロ!海賊王か!良いな!俺がなってやる!!」

 

「無理だよカイドウ!海賊王になるのは私☆そんで私が世界で唯一の王になるの!!!」

 

「ウォロロロ!なら勝負だ、ミカ!!先に海賊王になったら勝ちだ!!!」

 

「別に良いけど、大丈夫?」 「なんがだ?」

 

「ポーネグリフって、文字が違って読めないけど?」 

 

 「なんだとぉ!それを先に言え!ミカ!!!」

 

 

「はぁ…それで、これからどうする、そのロードポーネグリフってのを集めれば良いのか?」

 

「それも有るけどまずは鍛えないと☆カイドウは良いけど部下は新世界に入ったらすぐに死ぬよ?」

 

「むぅ、時間がかかるな、」

 

「寧ろ時間をかけないと☆人生なんて大体100年は有るんだし、今何歳?」 「26だ、」

 

「なら尚更時間をかけないと、生き急いで死んだらそれこそ本末転倒だよ☆」

 

「ウォロロロ!確かにそうだ!!ミカ!!それでお前はこれからどうする!?」

 

「そうだね、とりあえず船が完成したら入るよ、久しぶりに新世界へ」 

 

「ウォロロロ!そうか!その日を楽しみにしてるぞミカ!」

 

「そっちこそ、私が行くまでに死なないでよねカイドウ☆」

 

「そうならねぇから安心しろ!」

 

「そうだ!忘れる所だった!ハイこれ!私のビブルカード!カイドウのも頂戴!」

 

「ウォロロロ!あぁ!」

 

 その後私はこの島を出てウォーターセブンに向かう、私が出ていって二年、どれだけ出来上がっているのか楽しみだ

 

 

 

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