「魚人島を傘下に!?無理です!ここは白ひげ海賊団が傘下にしてくれてようやっと奴隷狩りが少なくなったのに!そんな白ひげ海賊団を裏切る事なんて!!」
「大丈夫!私が白ひげに話をつけてあげるから!それに白ひげは貴方達魚人の事を裏切っているんだよ?」
「白ひげが、私達を裏切っている?」
「そうなの!白ひげはその気になれば魚人の奴隷狩りを今すぐに辞めさせる事が出来る力を持ってる!!けどね今も奴隷狩りがおこなわれ子供や女性が奴隷になってる!!これって裏切りだよね☆」
「本当に、裏切っているのですか、白ひげが」
「も〜信じてよ!私はオトヒメちゃんがこれ以上傷付かない用に言ってあげてるんだよ☆それに私達の傘下になったら幾らでも護衛に天使をあげるから絶対に奴隷狩りなんて起こらないよ☆」
「……………貴方と白ひげの会話で、これからの事を決めさせて下さい、」
「良いよ良いよ!私は優しいからね!オトヒメちゃんが考えて行動に移したいならそうしてあげるよ!」
かかった!オトヒメちゃんはバカだな〜!これで魚人島は私達の物になったも同然、白ひげは適当に丸め込めば良いしコレから忙しくなりそう
プルルルル、ガチャ
「誰だ、この俺に電話を掛けてくる大馬鹿者は」
「わっぴー!私!久しぶりね白ひげ!」
「!ミカか、久しぶりだな新世界へ入るんだってな、俺になんか用でも有んのか、」
「うん!魚人島を私の縄張りにしたいの!だから話あいましょ、白ひげ☆」
「……グララララ!このアホンダラァ!!!人様の縄張りが欲しいダトォ!だから話あいましょだぁ~!!?フザケンナァ!!」
「まって、まって!私の話も聞いてよ!!」
「俺が納得する理由が有るんだろうなぁ!!!」
「もちろん!まずね、魚人が奴隷狩りにまだあってるの、」
「なにっ!オレはそんな話聞いてねぇぞ!!」
「続けるね、その事で魚人達が白ひげに疑問に思っちゃってね、そこで無限に天使を生み出せる私が守ってあげてたいんだけど、白ひげの旗が邪魔でさ〜、」
「そうか……、ミカ、戦いにしか興味がねぇお前ぇが一体どういったつもりだ、」
「いやいや、魚人ってだけで強くなる素質が有るし若い芽が潰されたくないだけだよ☆!」
「グララララ、どうせそんなこったろうよ!だがちゃんと守るんだろうなぁ!」
「モチ!魚人島は私に任せなさい!」
「グララララ、今この事を知ってるのは、」
「私とオトヒメちゃんだけだね、その内ネプチューンにも今回の事が伝わるだろうね☆」
「そうか……分かった!魚人島に置いた旗は返して貰う!!ネプチューンにも伝えとけ!!」
ガチャ…ツーツーツー
「ぷっ、ハーハハハ!!!騙されてる☆!!あの白ひげが!!!ハーハハハ!!!通話中ずっと笑わないか大変だったよ!」
「まったく、ミカ様も人が悪い、」
「何言ってるのマキナ!この時代、騙される方が悪いのよ!!」
「そうか……白ひげはお前にこの魚人島を預けたのだな、ミカ」
「うん、まだ魚人の奴隷狩りが有るし私の能力で天使を無限に生み出せるから護衛向きだと、後旗は返して貰うって、」
「そうか、コレからどうするじゃもん、」
「とりあえず私の旗を渡しとくね、後出発までに生み出せるであろう天使を2000体、ご飯は要らないから便利だよ」
「2000!!?十分じゃもん!それに食料が要らないのは助かるじゃもん、」
「大丈夫だよ☆この魚人島は私が守るから、絶対良くなるよオトヒメ、」
「えぇ、ありがとうございますミカ様、」
「フフッ、それじゃあ出発までの1週間、国民に説明は大変だろうけど頑張れ、」
「あぁ〜そうだった、国民にも説明しないとじゃもん、大変じゃもん、」
「大丈夫よ、きっと国民の皆も分かってくれます」
そして白ひげの旗から乗り換え、ミカの旗になったのをすぐに魚人島全員が知ることになった。もちろん最初は反発もあったがまだ魚人狩りが行われている事やミカが天使を2000体も護衛につかせる事を知ると段々と収まっていった、
「それじゃあね、楽しかったよ!」
「また来てくださいね!貴方はこの魚人島のヒーローですから!!」
そしてミカを乗せた船は魚人島を出る。
「ミカ様、計画の完全成功おめでとうございます。」
「ハーハハハ!!計画の成功ってサイコーに気持ち良いね!!それに1つ目のロードポーネグリフも手に入れた!!」
そう、ミカの計画は魚人島を支配し、安全に金策とロードポーネグリフを手に入れる事であった
「魚人達は貧民地に居る魚人を売り金策に、ロードポーネグリフは捨てられないゴミをコチラが回収する事で安全に手に入れる、このマキナ、貴方様の知恵に恐れ慄くばかりです。」
「ハーハハハ!酒!飲まずにはいられない!!!」
「本当に同じ方か?」
マキナは疑問を覚えるがコレもまたこの人の良さと思う事にした
白ひげサイド
「ちっ!おい!マルコ!!旗を返される前に魚人島に変な様子がないか見とけ!!」
「オヤジ!そんなに気になるのなら自分で行けばいいじゃねぇか!」
「バカ野郎!!今俺が動いたら海軍が邪魔しに来るだろうが!!!」
「はいはい、それじゃあ行ってくるよい、」
「ふ~んここがオヤジを裏切った魚人島ねぇ、ずいぶんとまぁ“天使”が多いじゃねぇか、っとここが竜宮城か」
「んんっ!オレは一番隊のマルコ!!白ひげの旗を返しに貰いに来た!!!門を開けろ!!!」
ゴゴゴゴゴォ!
「ちっ!キミが悪いぜ、この天使達に意思はねぇのかよ!」
そして天使に案内されたマルコはネプチューンの所にまで辿りつく
「待っていたんじゃもん、白ひげ海賊団のクルー」
「ちっ!裏切っておいて何が待っていただ!旗は返してもらう!!それと二度と旗は貸さねぇ!!」
そしてマルコは怒って出ていった、この魚人島が本当はどうなっているのか知ろうともしないで……
天使の名前
11 ココ 12 サクナイ 13 イチノサ 14 ケレン 15 ナヤメ 16 バクラ 17 マタル 18 ゾリ 19 チー 20 マキナ