「ハ〜ハハママママ儲け話〜?そんなの事はあとだ!プロメテウス!ゼウス!『ハイ!ママ!』ヘブンリーファイヤー!」
うおっ!すげ~!流石、7億8800万ベリーの懸賞金!
誰だ今の?モブか?
「ハーハハハハハ、オラァ!!」
「なっ!ロックスの野郎腕を振るだけで薙ぎ払いやがった!」
なるほど、このモブは解説役だな、
「…いい加減にしろー!!!」ビキビキビキ、
「ぐぁー!!、リンリン!」
そう言ってシュトロイゼンが駆け寄って行く
「すげ~、あれがグラグラの実の力!9億4600万ベリーの白ひげ!その力に偽りなしだ!いったいこれからどうなるんだ!」
「まあいい、一旦お互いの力はわかっただろう、 ならこれからすることは……」
ゴクリこれからすることは、
『『『宴だ〜!』』』
はっ!?ミカはそのことに頭一杯の???を浮かべることになった、
なぜ宴?………それからしばらくして、おう、嬢ちゃんこっちに酒くれ!こっちにもだ!と、慌ただしく給仕のマネをしているミカは考えてた何故こんなことになったのか、私はただロックスの正体とか若い頃の原作キャラが見たかっただけなのに、
「ジハハハハ、そろそろ聴かせて貰おうじゃねぇか!ロックス!お前の儲け話をよ!」
そう金獅子が言うと辺りが静まり帰りみながロックスの言葉を聞く
「ハーハハハハハさて……それじゃ単刀直入に、“儲け話”がどんなものかを口にしてやろうか」
「…お前ら、世界が欲しくねぇか!!!!」
それは彼らが考えた事すら無い事だった、
世界?一体どういうことだ、ロックスの言葉に誰もが絶句し、また、誰もが聞き入っていた、
「なぁに……簡単な話さ……お前ら、欲しいもんややりてェことがあるだろ?」
まあ、多かれ少なかれここにいる連中はみながそうだろう
「そこに至る為の道筋は色々あるが……確かなことは、おれについてくれば、お前達に海賊の天下って奴を見せてやれる!ハーハハハハハ!」
「海賊の天下……つまりそれは、ああ!今世界を治めているクソッタレな世界政府ならび海軍を……そいつらを引きずり下ろすって話だ……!!」
『『『………!!!』』』
その言葉にみなが驚き目を剥き、口を呆け、顔に汗を垂らす、
本当なのか? やはりありえない、その二択が彼らの中で行ったり来たりと選択を迷わせる
そんなことが…本当に出来るのか?
「ああ…そのための算段はもうついている……!用意周到な計画ってのは大事だろ? なぁ!金獅子のシキ!」
怪訝な顔で疑いの言葉を掛けたシキに、ロックスは余裕の表情でそれが出来ると笑う。
だが次に問いを投げたのはまた別の大海賊。白い髭を付けた男、険しい表情を浮かばせるニューゲートだった
「…そんな大層な野望に、おれ達を誘う理由はあるのか…?」
「ハハハそりゃそうさ。必要なのはそれなりの“時間”と一定の“戦力”!それさえあれば天竜人を地に引きずり落とすくれェ訳ねェことだ!ニューゲート、お前だって引きずり下ろせるなら下ろしてぇだろ?あの傲慢な世界政府を、おれ達海賊だけじゃねェ!カタギすら苦しめる天竜人を!」
ニューゲートはロックスの誘い文句を聞いて、歯を密かに噛み締め手の平を見ながらも無言となる。
それを見て満足そうな笑みを浮かべたロックスは、再び周囲に語りかけるように手を広げ、
「お前らだって欲しいだろ? 宝箱いっぱいの金銀財宝!それを凌駕する宝の山!世界を手に入れればそんなチンケなレベルじゃすまねェ、島1つ分の財宝をお前らにくれてやるぜ!!」
ロックスの大言壮語に、しかし彼らは喉を鳴らす。どういう訳か、やはりロックスにはそれを可能だと思わせるような、不思議な説得力があった。それは真実、彼が確信を持って話しているからなのだろう。一体どういう計画かは分からないが、それでもこの男ならばっと、そう思わせてしまう魅力があった。
「けどよぉ、財宝が手に入るつったって時間が掛かるんだろ?」
「ハーハハハハハ安心しろ!! 確かに世界を手に入れて一人頭島1つ分の財宝ってのは時間がかかるが、それまでにも財宝は幾らでも集められるだろうぜ?このおれと、お前らという“戦力”があればどんな海賊も賞金稼ぎも、どの国の軍隊だろうと海軍だろうと目じゃねぇ!!小遣い程度、道すがらついでに奪って稼いでやるさ!」
「…本当に、本当なんだな!」
周囲の海賊たちは気がつけば、その具体性も何も聞かされていない話を前のめりで聞いていた。
ロックスは本当に、自分達の欲しいものをくれるのか?誰もがそう思い、そして、求める答えをロックスは立ち上がり、全ての海賊達に告げた。
「海賊なら欲しいもんの一つやニつあるだろう!金か!!女か!!飯か!!それとも力か!!なんでもいい!欲しいもんがあるんだろう、その全てを俺に付いて来れば獲られるもんだ!!やりたいことを全てやっちまえばいい!!野望を叶えるための邪魔な世界政府、海軍はおれが潰してやる!!」
気がつけば、その場にいる全ての者に、ロックスのその“熱”が伝播していた。それはミカも一緒だった、むしろミカこそ、この中で一番この状況を楽しんでたかもしれない
「さあ、セールストークは以上だぜ。おれの船に乗り込むのに必要な賭け金はてめェの命だけ。弱ェ奴は死に、強ェ奴は生き、全てを手に入れる。だが弱ェ奴も、おれの下にいりゃ関係ねェ。強制的に“勝ち組“にしてやる」
「そら、おれの船に、“儲け話”に乗りてェ奴は声を上げな!! 声を上げた奴は全員、1人残らず連れてってやるよぉ!!」
お、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!ロックス!ロックス!ロックス!
海賊島ハチノスが、揺れた。それはまさしく伝説の始まりであった!
凄い!凄い!凄い!これがロックス!!これこそが海賊!!ミカは今決めたのだった!!私ここから海賊になる!!もう家族の事とか頭の中にない、というか元よりミカは急にこの世界に来たのだ、そんなミカに家族の情があるわけない、元の世界に帰る事も考えてない、今はこれから自分が海賊となりどうなるのかだけが楽しみだ!
「ハーハハハハハハハハ!!! そうだ、それでいい!!そうと決まれば船出の準備だ!!行くぜ野郎ども! ロックス海賊団の旗揚げだァァ!!!」
「おおおおおおお!!ロックス船長!!ロックス!!ロックス!!ロックス!!ロックス!!」
かくしてロックス海賊団は結成され、船長ロックスを筆頭に名だたる悪党がその船に乗り込んだ
思うところがあるのか、ギリギリまで悩んでいた“白ひげ”エドワード・ニューゲート。
ロックスが掲げる海賊の支配に賛同し、船に乗った金獅子
夢の国を作る野望を持つシャーロット・リンリン。野望を後押ししたシュトロイゼンに、まだ幼い何人かの子供達。
その他にも“カイドウ”、“王直”、“銀斧”、“キャプテン・ジョン”など、将来、名を上げることになる海賊たちが続々と船に乗り込んでいく。
そんな中ミカは、ロックス船長!私も乗ってもいいですか!!というか反対されても乗ります!!とロックスに申し立てていた、
正直ミカは戦力にはなり得ない、だから反対され、最悪ここで殺されるかと思ったのだがロックスは、
「おう、乗れ乗れ!ガキだろうと乗りてェ奴は乗せてやる。ただし見習いだけどなっ!」
っと言い凶暴な笑みでロックス海賊団入りを許してくれる。
「さあ、野郎ども!! 準備は出来たか!? そろそろ出航するぞォ!!!」
『『『おおおおおおおおおおお!!!!!』』』
これからミカがどうなるのか、まだ誰も知らない
はい、疲れました、特に今回はミカがあんまり、出番がなくロックスがメインだったので特に、
他のブルアカキャラを出すか
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出す
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出さない