純白の悪魔   作:さすらいとさすらいと

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金獅子

 

ここは緑豊かな島、パンクハザード、ミカ達はここで食料を確保しようとしていた、そう、していたのだ………

 

 

「なにが緑豊かよ!豊か過ぎて森が襲ってくる!」

 

「ミカ様!天使が10体やられました!食料も確保出来ましたし速く船へ!!」

 

「ぐぅぅぅ!こんな島パンクハザードじゃなきゃ滅ぼしてたもんね!バーカ!バーカ!!」

 

 

 

「はぁ…、お疲れ様です、次の島には1週間掛かりますのでゆっくりおやすみ下さい、」

 

「ふん!もう二度とあの島には行くもんか!」

 

「それではこのログポースは破壊しときますね、」

 

「ちょっ!そんな勿体無いことしない!この海は何が起きるか分かんないし」

 

「はぁ、それでは残していますね。」

 

マキナとそんなくだらない話をしていると“空”から強烈な覇気が出てくる、急いで未来を見てその斬撃に対処しないと船が真っ二つになり沈んでしまう

 

     ざんぱ!!

     残波!!

 

   

     なぎさ!!

     凪彩!!

 

 

 

 

「ジハハハハ!コレに対処出来るとは中々強くなったじゃねぇか!!」

 

「まったく、なんでこんな所にいるじゃんね」

 

 

  金獅子のシキ 懸賞金32億4400万ベリー!

 

 

 

「ジハハハハ!ミカ!!お前ぇ俺の傘下に入れ!!キライな政府や海軍共をもう一回ぶっ潰そうぜ!ジハハハハ!!」

 

「黙れジジイ、ぶっ殺すよ☆貴方が私の傘下にくだりなよ☆」

 

「あぁ!!?俺がおめぇ程度の下につけだと!!?フザケンナァ!!!」

 

「まったく、短気は損気、良いよ私の力をその身に味あわせてあげる、」

 

ここに元ロックス海賊団同士の戦いが始まった、

 

「ジハハハハ!まずはこれだ!!!」

   

 

     ししおどし ごしょちまき

   獅子威し・御所地巻!!!

  

 

 

   疑・獅子威し・白粉!!!

 

 

「ッ!!!おめぇ!!!その技はオレのだぞ!!!いつの間に盗んでいやがった!!!」

  

「盗まれる用な簡単な技が行けないんです〜!能力手に入れてから楽に再現出来たもんね〜☆」

 

「フザケンナァ!!!能力を手に入れたって簡単に真似が出来る訳ねぇだろうが!!」

 

「負け惜しみだね、現実を見ないと、実際再現出来てるし結構簡単だったよ☆」

 

 

(巫山戯るなよ、あれは俺が考えた俺だけの技だ、それを簡単にしかも自分なりにアレンジしやがった!やっぱ並の才能じゃねぇな、)

 

 

「ハーハハハ!シキ!!呆けてないでさ!まだまだこれだけじゃないよ!!!」

 

 

 ▓▓・ヘイロー反転・ミカテラー

 

「なっ!まさか覚醒か!!?だとしても速すぎる!普通能力を手に入れてから10年は必要だぞ!!」

 

「へ〜そうなんだ、厳密には私のは覚醒じゃないけど、」

 

「覚醒じゃない?」

 

「それにしては相性が良すぎる」 

 

「ん?相性ってなに?」

 

「ちっ!………動物系の悪魔の実には人によって相性がある。例えばウシウシの実だったとしよう、ある人物は腕だけを牛にする事が出来るが相性が良いやつは全身を牛にする事が出来る。こいつを発見した時は驚いた!悪魔の実に相性なんて今まで考えもしなかったんだからよぉ!!!」

 

 

そう、私は多分ミカが天使がモチーフだからこんなにも相性が良かったのね、

 

 

「フフッ、ねぇシキ!興味深い事を聞いたし提案が有るんだけど!!!」

 

「あぁ!?傘下ならお前がなれよ!!!」

 

「違うって!!私達、同盟を組みましょう!!!」

 

 

 

 

「ジハハハハ!同盟だと!!?俺とお前が!?」

 

「そうよシキ!私達で同盟を組むの!なんならロジャーも誘って良いよ!」

 

「ッ!?テメェなんで俺がロジャーに執着してんのを知ってやがる、」

 

「ハーハハハ!最近裏でその事がよく話題に上がっていてね、ロジャーに執着しすぎて注意不足だったね!」

 

「ちっ!俺としたことが迂闊だったぜ、それで同盟だったな、俺とおめぇに何の利がある!!?」

 

「そうだね、その事についてゆっくりと船で話合いましょうか☆マキナ!」

 

「はい、もうご用意は済んでおりますミカ様、」

 

「ほぉ~気が利くじゃねぇか!さてはおめぇ最初からそのつもりだったなミカ、」

 

「あっ、やっぱバレる?」

 

「ジハハハハ!あぁ!見聞色を使えばおめぇの楽しそうな空気が嫌という程に伝わってくるぜ!!」

 

「むぅ……そんなんだからモテ無いんだよシキ」

 

「余計なお世話だ!!それで一体同盟を組んで何を仕様って言うんだ?」

 

「そうだね、今私達は魚人島をナワバリにしてるの☆」

 

「なっ!魚人島は白ひげのナワバリだぞ!!?報復は大丈夫なのか!?」

 

「うん☆白ひげと話をつけたしオトヒメ王妃を一生守るって誓ったからね☆」

 

「ジハハハハ!!つまりその王妃は一生飼い殺しか!!?」

 

「凄い!たったこれだけで何で分かるの!?」

 

「ジハハハハ!頭が違うんだよ!頭が!!」

 

「取り敢えず計画を言うね、私達はまず魚人の奴隷を売りたい、けど売れるルートがない、」

 

「そこで俺が売れるルートを用意する」

 

「そう、お金は6:4で良いよね☆」

 

「ちっ、交渉する楽しみもねぇのかよ、」

 

「後は空島に拠点を置きたい、ここが一番大事なの☆」

 

「は?何故おめぇは空島を求める?」 

 

「将来、将来に絶対役に立つからで駄目?」

 

「まぁ、良いけどよ、まだ同盟を組めるほどコッチに利がねぇぞ」

 

「大丈夫!今度はそっちに利があるから」

 

「ジハハハハ、なら何だ?何を用意出来る!!」

 

      

 

     無限の戦力!!!

 

 

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