純白の悪魔   作:さすらいとさすらいと

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みんなバカ

 

三日前

 

 

「はあぁ、困ったものです、仕事が終わりこれからプライベートの時間でしたのに!まさか急に招集がかかるとは、ですがこの同盟初めての急な招集!!きっとこれは凄くヤバいことに決まってます!このマキナ!ミカ様の為に例え日の中、水の中!すぐに助けにいきますよ!」

 

「ちなみにマキナはどんな内容だと思うよ、ちな俺は組織半壊に10万ベリー、」

 

「くだらない、私の完璧な知能によって答えはわかっています!ずばり!ミカ様ファンクラブの存在がバレたと見ました、」

 

「なっ!!!そりゃやべーぞ!今の組織の八割はファンクラブにはいってんだ!仮にバレてミカ様が全員をボコボコにしたら………」

 

「ええ、組織半壊どころじゃすみませんね、ですがご安心!!こういった時の為にまだ意志のない天使が代わりの作業をするようにしてます!」 

 

「おぉ~!天才!すげーぞ!さすがマキナ!」

 

「ふふふ、もっと褒めて良いんですよ、チラチラッ」

 

「ヨッ!さすが(自称)副船長!ファンクラブNo.1の男!ドM!変態!ロリコン!髪フェチ!天使一キショいヤツ!」

 

「あれ?私皆からそう思われてたんです?」

 

「「ウンウン」」

 

「船にいる全員が頷くなんて、わたし、とてもとても、悲しいビックンビックン、ハァハァ」

 

「「うわぁ~」」

 

二日後

 

 

 

「なっ、なっ、なんですかこれは~〜〜!!!!」

 

「あ、あれは!私が育てていた花壇!!ミカ様の素晴らしさを集めた写真集!!あちらは天使たちがより早く感情を学ばせるための学校!!人間を使った実験室!音楽室!人造悪魔の実の研究室まで!ミ、ミ、ミカ様〜〜!!!!」

 

 

「なぁこれ賭けはどうなんの?」

 

「今言ってる場合か!アホタレ!速く復旧作業に入れバカ!」

 

 

 

 

 

 

「本当にっ!あなた達バカですか!?ロジャー達が3日後に来ることが分かっていながら3日間もケンカしていたなんて!!?」

 

「けどさマキナ〜、シキのジジイが……」

 

「けどもだってもありません!!それにそこで俺は関係ないと知らん振りしてるシキ様もですよ!あなた達は組織の長としての自覚を持って下さい!それかせめて何もない暇なときにして下さい!」

 

「ジハハハハ!そりゃ無理だ!俺達は海賊だぞ!」

 

「あぁもう!ならロジャーが来る二日前には辞めて下さい!それでロジャーに負けても自業自得ですよ!」

 

「おう!で今ロジャーはどこに行るんだ!?」

 

「イラッ、………ふぅ、まぁいいでしょう、ロジャー達は後1時間から3時間以内に現れると思われます、その際の作戦についておさらいしておきましょう、」

 

「も〜マキナったら!私達が作戦も分からないように見える?」

 

「まったくだぜ、そこのアホのせいで俺までバカと思われちまってる、」

 

「アァ?ケンカ売ってる?買うよ???「ミカ様?」……………ふぅ~、それよりロジャーは後どれぐらいで此処までくる?」

 

「それは………」

 

「?どうしたの?」

 

 

コソコソ「おい、誰か今のロジャー海賊団の居場所把握してるやつはいるか?」

 

コソコソ「マキナ様が知ってるんじゃないんですか?俺たち復旧作業で確認してませんでしたよ、」

 

 

「ねぇ~!今ロジャー達は〜!」

 

「そ、それが誰にもロジャー達の行方がわからずこのままですと相手に先手を取られる、または戦闘すら出来ない可能性が……」

 

「んなっ!何してんのさ!速く探しに行きなさい!最役ロジャー達の覇気を感じたらすぐに私かシキが飛んでいくから!」

 

「りょ、了解しました!お前達もなにを呆けている!!すぐに行動に移せ!」

 

「は、はい!ただちに!」

 

 

「チッ!!!あ~もうっ!なんでこうなるの!!???これもすべてシキのせいだ!うぅ〜〜〜!!!」

 

 

 

その頃のロジャーSide、  空島

 

 

 

 

「おっ!?シキとミカの覇気が無くなっていくな、どっちが勝った?」

 

 

「はぁ~、ロジャーそんな事よりも手を動かせよ、シキとミカが喧嘩している内に船に黄金を積めろ、こんなチャンスしかも空島に黄金がこんなに有るなんて全くもって想定外だ、」

 

「うっせぇ!こっちはあのレベルのバトルを観てるだけでも我慢してるんだ!もっと俺を褒めろ!!」

 

「ハイハイ、スゴイスゴイ、さすが船長」

 

「投げやり!!!もっと褒めろよ〜!!!」

 

 

(にしても、シキもミカも前に会った時よりも大分強くなってやがる、幸い部下はそれほどでもないが全面戦争になったら良くて半壊、最悪全滅だなこりゃ!くぅ~戦いたくてウズウズしちまうぜ!)

 

 

「お~い船長!ちょっと来てくれ!」

 

「どうしたおでん!?何か見つけたのか!!?」

 

「おう!ロードポーネグリフの写しだ!!!」

 

「「「!!!!!」」」

 

「でかした!!!これで四つそろったぞ!!行ける!行けるぞ!世界政府がどうしても隠しかった最後の島!!!ゴホッゴホッ!!」  ベチャッ!!!

 

「大丈夫かロジャー!!?クロッカス速く!!!」

 

「おう!!!」

 

「ゴホッ!!いい!大丈夫だこれぐらい!それよりもおでん!!どうだ!!?」

 

「待て!慌てるなバカ!!!今読んでる!!!」

 

 

 

「そこまでだよ、ロジャー海賊団、」

 

 

「てめぇ!ミカ!!ゴホッ!!!ウゥゥ、」

 

「今すぐに全てのロードポーネグリフの写しとおでんを置いたら見逃してあげるよ、どう?悪くない取引でじゃんね☆?」

 

「巫山戯るな!あと一歩なんだコッチは!そんなふざけた条件飲めるか!!」

 

「そう?今此処で全滅するよりはマシじゃんね☆?それに………」

 

 

 

  

      ジハハハハハ!

 

 

 

「ジハハハハ!遂にこの時が来たぞ!!!ロジャー!!!!念の為最終確認だ!!!俺達と組んで世界を支配しねぇか!!!」

 

 

「そんなモノ最初から答えは決まってる!!!」

 

 

 

 

 

 

       断る!!!!

 

 

 

「そうか!そうか!!そんなに俺達と組むのは嫌か!!!無らしかたがねぇ!!!」   

 

 

   

 

スゥゥゥゥ、  「今ここにシキ&ミカの海賊同盟総勢軍艦30隻!!!人数凡そ三十二万人!!!VS!!!ロジャー海賊団に宣戦布告する!!!これはどちらかが全滅するまでの戦いだ!!!途中逃げようとする奴は敵だろうが味方だろうが関係なくソイツから殺して行く!!!分かったか!!!オメェら!!!」

 

 

        おおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!

 

 

 

「クソッたれ!あと一歩!!あと一歩なんだ!!!こんのところで負けて溜まるか!!!野郎ども!!!」

 

 

「行くぞ野郎ども!!!」

 

 

 

 

      開戦だぁぁぁ!!!!!!

 

 

 






はい、お久しぶりの投稿です、ホントは戦闘シーン描きたかったけどキリが良いので次回になります、
 

それはそれとして最初のタイトル考えるの難しいですね、下手したらネタバレする可能性有るし今回はタイトルがぱっと思いついたから楽だったけどいつもは二日、三日考えてそれでも思いつかなかったから少しネタバレがあるタイトルになってしまう、


専門学校受かったーーー!!!
インフルも治ったーーー!!!

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