「グララララ!船長、目的の物はちゃんと渡したからな、」
「ハーハハハ、ああ!確かに受け取った!」
「船長ー!結局白ひげに何をやらせてたのー?」
「あぁ?ミカ、気になるのか!?」
「そりゃ、いつもは自由に暴れさせてるのに今回の件、白ひげの戦力を抜いてまで一体何をやってるんだかな〜って、」
「ハーハハハ、まぁ良い!ミカ、お前には教えて置くか、」
「ホント!?おしえて!!おしえて!!」
「ハーハハハ、今回の件は政府が絶対に隠しておきたいもんだ!まぁ!お前には、ちと速いかもだが、」
「勿体振らずに速くおしえてよー!」
「ハーハハハハハ、これはな…」「これは?」
「ロードポーネグリフ、その写しだ!!!」
その予想してなかった言葉に私は止まる、けれど、船長はそんな私に気づかず上機嫌そうに言う
「ハーハハハハハ、まぁ!ミカには何のことかサッパリだろうがな、ハーハハハハハ!ん?なんだミカ、固まって、」
その言葉で意識を取り戻して言う
「え、えぇ〜?ロードポーネグリフ?ってなに?」
私は今上手く笑えてるだろうか、そんな事を気にしてとぼけると、
「なんだミカ、知ってんのか、」っ!なんで!いや、 「「見聞色。」」
「当たりだ、ミカ、それで一体何処でコレについて知った、」
そう言われもう誤魔化すのは無理だと悟った、
「船長、実は、」そう言い、これからの未来の事やこの世界が本の世界だと教えた
「ふ~ん、」 「興味なさそう!!!」
「当たり前だ、この世界が作り物だったとしても俺達は今、生きている!それにおれがガープとロジャーってガキに負けるだとっ!!なら、その決められた運命!俺がぶっ壊れしてやる!!!」
その言葉で私は改めて、この船長について行って良かったと思う
「あぁ、それとだミカ、」 「?」
「おめぇはいつもいつも俺にその尊敬の目を向けるのを辞めろ、鬱陶しい!」
「うなっ!まさかっ!」
「あぁ、見聞色で見ればいつでも俺に送ってたからな、正直気色悪い、それに他の連中も気づいてるぞ」
「んなっ!!!」バッ!
「ニヤニヤ、おう船長!俺たちはいつミカが気づけるか賭けてたのによ!おかげで勝たせてもらったぜ!」
「はぁー!!?お前達皆気づいてたのか!!?それに気色悪いって何さ!其処は喜びなさいよ!」
「流石に四六時中は鬱陶しいわ!」
「うぅ〜〜、」
「ねぇ船長、」 「なんだ、」
「私決めた!もしロックスがゴッドバレーでガープ達を倒したら!私は一生この船に乗るわ!」
「ハーハハハ!そりゃいい!」 「そして!」 「あぁ?」
「ロックス、貴方が運命を破れなかったら!私が貴方の意思をついで!世界の王になる!!!」
「プッ!ハーハハハ!!!おめぇが!?そりゃ無理だな!!世界の王になるのは俺だ!!!」
「「ハーハハハハハハハ!」」
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そして5年後、
「ウォロロロ!ミカ!そろそろ着くぞ!」
カイドウ、懸賞金6億ベリー!
「う~ん、まって、まだお酒が抜けきってない」
厄災の魔女ミカ、懸賞金10億666ベリー!
「マ〜マママ、お前達!準備は良いか!」
「「「ハイ!ママ!」」」
ビッグマム・シャーロット・リンリン
懸賞金36億8800万ベリー!
「ジハハハハ!俺が一番暴れてやるぜ!」
金獅子のシキ、懸賞金36億ベリー!
「フッ!そう言って前も最初に出たくせに全然だったぞ、シキ!グララララ!」
白ひげエドワードニューゲート、
懸賞金42億4400万ベリー!
「ハーハハハ!ミカ!あの事、覚えてるか!?」
「当たり前だよロックス!私が忘れる訳ない、」
「なら良い!」
「野郎共!乗り込めー!征くぞ!ゴッドバレーへ!」
ロックス海賊団船長、悪魔のロックス
懸賞金52億6666万ベリー!
「ウォロロロ!おいっ!船長と何話てんだ、」
「え〜、内緒☆」
「ケッ!まぁ良い!勝負しろ、ミカ!内容は一番殺した方の勝ちだ!」
「え〜、それじゃあ私が絶対に勝っちゃうじゃん!」
「ウォロロロ!安心しろ!そんな事ありえない!」
「そう言って前も私が勝っちゃったじゃん!」
「ウォロロロ!そんな事、もう忘れた!」
「ロックス海賊団だー!」 「ロックス海賊団が攻めてきたぞー!」
「ウォロロロ!まず1点!」
“雷鳴八卦!”
「よ~し、コッチも!」
“星乃”!
「ハーハハハ!これで二点!」
「スマッシュ・バスター!」
「なっ!ゼファー!」
「ミカ!貴様と会える日を楽しみにしてたぞ!」
「ハーハハハ!私にまた腕でも斬られに来たの!?だったら残りの左腕も斬ってあげる!!」
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「おい、ロジャー!そろそろ次の島に付くぞ!」
「わっははは!俺たちの宝を取り返しに行くぞ!待っていろ!ゴッドバレー!」
ロジャー海賊団船長、ゴール・D・ロジャー
懸賞金46億6480万ベリー!