今度は異世界転生じゃなくて異世界転移かよ ※リメイク版   作:にゃすぱ@梨

24 / 24
小さな嘘と大きなお人好し

 

「サポーター?」

 

「はい!」

 

フードを被った少女は元気よく返事をする。

 

「えと…サポーターって…なに?」

 

「え……」

 

彼女は僕を見て身を丸くした。

 

「お兄さんは冒険者…なんですよね?」

 

「そうだよ?」

 

彼女はますますよく分からないような顔をしている。

 

「僕、ほぼずっとソロでダンジョンに潜ってたからそういうのよく分かってないんだよね…」

 

「あ、そういうことだったんですね!」

 

彼女は納得という感じで少し説明しますね!と言い近くのベンチへ腰掛けた。

 

そして僕は彼女から自己紹介を受けサポーターとはどういうものかの説明をしてもらった。

 

彼女はリリルカ・アーデ。

 

ソーマファミリア所属のサポーターだそうだ。

 

彼女の話によるとサポーターとは簡単に言えば荷物持ちで、サポーターが居る居ないでは結構進行度が変わるらしい。

 

「なので、どうでしょうか!お兄さん!」

 

「んー、そうだね…じゃあ今日1日お願いしてみようかな」

 

リリルカはその言葉を聞くとパァっと花が咲いたような笑顔を見せてきた。

 

「はい!よろしくお願いします!」

 

そしてベルとリリルカは2人でダンジョンに潜るのであった。

 

ーーーーーーーーーー

 

 

私は彼の戦う姿を見て絶句した。

 

彼は一体何者なのだろうか…?

 

本当に駆け出しの冒険者なのだろうか。

 

まだ2階層とはいえ駆け出しのはずの冒険者がこんなに簡単に敵を倒せるものなのだろうか。

 

そして何よりその速さだ。

 

明らかにレベル1の冒険者の速さじゃない。

 

ベルはそこらに湧いていた敵を全て倒すと私の方に戻ってきた。

 

「これでここら辺の敵は全部倒したと思うよ」

 

あれだけ動いたのにベルは息ひとつ乱していない。

 

 「あ、あのベル様」

 

「ん?どうしたの?」

 

「ベル様は本当にレベル1の冒険者なのですか?」

 

「え?そうだけど…どうして?」

 

「いや、どう見ても今まで見てきたレベル1の冒険者とは掛け離れてるので…」

 

「んー…ほかの冒険者をあんまり見た事ないからよく分からないや」

 

「そうですか…」

 

……リムルさんは……ってアイズさんも……

 

ベル様がなにかブツブツと言っているが小さすぎて何言っているのかよく聞き取れなかった。

 

「あ、ところでベル様。今日は何階層まで潜る予定なのですか?」

 

「んー、とりあえず10階層かな。そこからは様子みて降りるか降りないか考えるよ」

 

「……え?10?」

 

「どうかした?」

 

「……ひとつお聞きしたいんですが、ベル様は何階層まで潜られたことありますか?」

 

「12階層までは潜ったことあるよ?」

 

「えっと…おひとりで?」

 

「うん」

 

私は再び絶句してしまった。

 

ーーーーーーーーーー

 

俺はホームで1人今後について少し考えていた。

 

「ここを大きくするには人を集めないことにはどうしようもないよなぁ…何かイベントがあればいいんだけど……」

 

ベルはダンジョン、ヘスティアはヘファイストス様の所。

 

やることがなくて暇だ。

 

仕事が…なにか仕事が……

 

あ、明日からベルのダンジョンに付き合うか。

 

うん、よしそうしよう。

 

そんなことを考えている時

 

《我が主!》

 

ランガから連絡が入った。

 

内容を聞くと、どうやらベルはサポーターというのを雇ったらしい。

 

今のところ危険はないとの事なのでそのままでいいとランガに伝えた。

 

「ふむ、ソーマファミリアのリリルカ・アーデか……」

 

接触してきたのか謎だが新人サポーターが売り込みに来るのはおかしなことでは無いらしい。

 

1度その子を見ておきたいな。

 

 

 

《ベル、聞こえるか?》

 

 

 

《……リムルさん!どうかしましたか?》

 

《もしかしていま戦ってたか?》

 

《いえ!ひと段落着いたところです!》

 

《それは良かった、少しベルに頼みがあるんだけどな?》

 

俺はベルに少し指示を出した。

 

ベルは分かりました!と元気に返事をしてくれた。

 

全く…ベルは本当に素直で可愛いやつだなぁ

 

そうだ、せっかくだしソーマファミリアの事少し調べてみようかな?

 

エイナさんに聞いてみよっと。

 

俺はそのままホームを出てギルドへ向かった。

 

ーーーーーーーーーー

 

《分かりました!》

 

突然のリムルさんからの連絡でお願いされて驚いたけど元からそのつもりだったから何も問題なかった。

 

「どうしたんですか?ベル様」

 

「あ、いやなんでもないよ」

 

サポーターが居るだけでこんなに変わるとは思ってなかった。

 

僕は戦いに専念できるし必要な持ち物は本当に必要最低限で良くなる。

 

何より、今までで1番早くここまでたどり着いたかもしれない。

 

「ほ、本当に10階層まで来ちゃいました…」

 

「リリルカさんは来たこと無かった?」

 

「いえ!来たことはあるんですけど、ここまで来る速さが異常と言いますか早すぎると言いますか…」

 

「それは僕も思ってたよ!今までこんなに早くここまでたどり着いたこと無かったもん。リリルカさんのおかげだよ!ありがとう!」

 

ベルはリリルカの方を見てニコッと笑った。

 

「え、あ、いえ…お礼を言われるようなことでは…」

 

リリルカはフードを深く被ってしまった。

 

そして何も問題なく今日の探索を終えて、地上に戻ってきた。

 

「13万ヴァリス!?」

 

「リリルカさんのおかげで、今日はすごい稼げたよ! いつもはバックパックがいっぱいになったら終わっちゃうから。本当にありがとう!」

 

「ベル様凄すぎます! たった数時間でこんなに……!」

 

リリルカは目を輝かせていた。

彼女自身、これほど短時間でこれだけの稼ぎを出した経験はない。

 

「あの、ベル様……それでは分け前を……」

 

「あ、うん!」

 

ベルは今日の稼ぎを数え、そこから七万ヴァリスを取り出した。

 

「はい、これ」

 

「え……?」

 

「七万ヴァリス。これくらいでどうかな?」

 

「な、七万ですか!? 多すぎます!」

 

「そうかな? 僕一人じゃここまで稼げなかったし、リリルカさんのおかげだよ」

 

「で、ですが……」

 

「それに、僕としてはもっとお願いしたいくらいなんだ」

「……え?」

 

ベルは少し照れ臭そうに笑う。

 

「今日一日だけのお試しだったけど、もし良かったらこれからも一緒に潜ってくれないかな?」

 

「……」

 

「サポーターがいると本当に助かるんだ。戦いに集中できるし、魔石もたくさん回収できるし」

 

「私なんて、荷物を持っていただけですよ?」

 

「それでもだよ。僕にとってはすごく助かったんだ」

 

リリルカは思わず俯く。

 

(なんなんですか、この人は……)

(こんなお人好し、初めてです……)

(騙される方が悪い世界なのに……)

 

「……分かりました。こちらこそお願いします」

 

「本当!? やった!」

 

ベルは心から嬉しそうに笑った。

 

「じゃあ、明日からもよろしくね!」

 

「……はい」

 

リリルカは小さく返事をした。

 

「変なの……」

 

ーーーーーーーーーー

 

「エイナさ〜ん!」

 

俺はギルドの扉を開けるなり、大きな声でエイナさんを呼んだ。

 

すると、一斉にギルド職員や冒険者たちの視線が俺に集まる。

 

「ちょ、ちょっと! リムルくん!?」

 

慌てた様子のエイナさんが奥から飛び出してきた。

 

「あ、こんにちは!」

 

「こんにちはじゃありません! こっち来なさい!」

 

そのまま腕を掴まれ、半ば強引に個室へ連行される。

 

部屋に入った瞬間、エイナさんは大きくため息を吐いた。

 

「いきなり大声で呼ぶ人がいますか?」

 

「いやぁ、エイナさんならすぐ出てきてくれるかなって」

 

「もう……」

 

呆れたように笑った後、エイナさんは椅子へ腰掛ける。

 

「それで? 今日はどうしたの?」

 

「ちょっと聞きたいことがあってさ」

 

「聞きたいこと?」

 

「ソーマファミリアについて」

 

その瞬間、エイナさんの表情が僅かに曇った。

 

「……どうして?」

 

「ベルが新しくサポーターを雇ったんだよ」

 

「サポーター……ソーマファミリアの子?」

 

「そうそう。リリルカ・アーデって子」

 

エイナさんはしばらく黙り込んだ。

 

「リムルくん。その子、ベルくんとどれくらい親しいの?」

 

「今日初めて会ったばっかりだな」

 

「そう……なら、まだ大丈夫ね」

 

「大丈夫?」

 

「ソーマファミリア全体が悪いとは言わないわ。でも、あそこの子たちは少し特殊なの」

 

「特殊?」

 

「ええ。ギルドでも色々噂はあるわ」

 

エイナさんは周囲を確認してから、小さな声で続けた。

 

「窃盗、横流し、仲間割れ。あまり良い噂は聞かないの」

 

「へぇ……」

 

「もちろん全員じゃないわ。でも、もしベルくんが組むなら注意して見てあげて」

 

「なるほどな」

 

「リムルくん」

 

「ん?」

 

「あなたは強いから大丈夫でしょうけど、ベルくんはまだ駆け出しなの。あの子は優しすぎるから……」

 

「分かってるよ」

 

俺は軽く笑う。

 

「だから聞きに来たんだ。ベルに嫌な思いはさせたくないからな」

 

「……ふふっ」

 

エイナさんは少し安心したように笑った。

 

「リムルくんって、本当にベルくんのお兄さんみたいね」

 

「兄かぁ……まぁ、そんな感じかもな」

 

「なら、ちゃんと見守ってあげてね」

 

「おう。任せとけ」

 

「それと、ベルくんが困っていたら、たまにはギルドにも顔を出すよう言っておいて」

 

「了解」

 

「あと、リムルくんも深層に潜りすぎないこと!」

 

「えぇ……」

 

「返事!」

 

「はーい」

 

ーーーーーーーーーー

 

 

「今日もみんなダンジョン…私も行こうかしら…」

 

最近みんなダンジョンに潜っている。

 

多分私の妹に当てられてだとは思うけど…

 

仲のいい人達がみんな潜っちゃうと暇なのよね。

 

ティオネはそんなことを考えながら廊下を歩いている時何やら門の方から声が聞こえた。

 

気になってそちらへ向かう。

 

そこには門番と何やら言い合っている人が見えた。

 

立ち去ろうかとも思ったが言い合いをしている人物を見ると

 

「はぁ、何してるのよ……」

 

私はそのまま門の方へ歩いていった。

 

「あなた達ここで何してるの?」

 

「あ、ティオネさん!お疲れ様です!」

 

「はいはい、お疲れ様。で、何してるの?」

 

「この子がロキ様にお会いしたいと言っているのですが……」

 

「ロキに?ふ〜ん、リムル、いきなり訪ねてくるなんてどうしたの?」

 

「ティオネさん…お久しぶりです…あはは」

 

「お知り合いですか?」

 

「まぁね、どっちかって言うとロキの知り合い」

 

「え、ロキ様の!?」

 

「とりあえず、中に入りなさい。ここじゃ目立つわ」

 

「そうするよ」

 

私はリムルを連れて客室まで案内した。

 

「それで、いきなり訪ねてくるなんてどうしたのよ」

 

「いやぁ、ちょっとロキに聞きたいことがあってさ」

 

「聞きたいこと…ね、何を聞くつもりだったの?」

 

「ソーマファミリアについて何か知らないかなと思って」

 

「ソーマファミリア……まぁいいわ、呼んでくるから少し待っててちょうだい」

 

私はリムルにそう言うと部屋を出てロキの部屋へ向かった。

 

ロキの部屋の扉の前に着くと私はノックをした。

 

すると中から「ほいほーい、空いとるで入っといで〜」と声が聞こえたので扉を開ける。

 

「ロキ、今大丈夫かしら?」

 

「ティオネか、なんや珍しいな?」

 

ロキの部屋は書類やらなんやらで散らかっていた。

 

「いまリムルが来てるんだけどロキに話があるんだって」

 

「…は?リムル?」

 

「うん」

 

「うちなんも聞いとらんで…こわ!」

 

私はそんなことお構い無しにロキを引っ張り出しリムルの元へと連れ出した。

 

ーーーーーーーーーー

 

俺は静かにソファに座りながらロキを待っていた。

 

すると何やら外から声が聞こえてきたが、特に気にしないことにした。

 

しばらくすると、ドアがノックされる。

 

「入るでー」

 

扉が開き、ロキが部屋へ入ってきた。

 

「よぉ、リムル! ひっさびさやな!」

 

「久しぶりだね」

 

「いきなり訪ねてくるなんて、どないしたん?」

 

「ちょっと聞きたいことがあってさ。ソーマファミリアについてなんだけど」

 

「ソーマファミリアやと?」

 

「うん。うちのベルが新しくサポーターを雇ったらしいんだけど、それがソーマファミリアの子でね。簡単な身辺調査みたいな感じだよ。実際、明日俺も見に行くつもりだけど」

 

「せやなぁ……教えるのはええけど、ただっちゅうのはなぁ」

 

「まぁ、だよね……。じゃあ今度、一緒に飲みに行こう! その時は俺が奢るよ」

 

「ほんまか!? なら教えたるわ!」

 

「ありがとう、ロキ」

 

「気にすんな。んで、リムルはソーマファミリアの何について知りたいんや?」

 

俺はエイナさんから聞いた話を伝え、それ以外にも何か気になる噂や行動がないか尋ねた。

 

「せやなぁ……まず初めに、あそこの子供たちはソーマの眷属で間違いない。せやけど、ソーマを敬っとる訳やないんや」

 

「というと?」

 

「これや」

 

そう言ってロキは、どこから取り出したのか分からない少し大きめの酒壺を机の上に置いた。

 

「これは?」

 

「酒や」

 

「これがどうかしたのか?」

 

「ただの酒ちゃうねん。これはな、神酒《ソーマ》や」

 

そう言うと、ロキはコップに少しだけ酒を注ぎ、俺へ差し出した。

 

「飲んでみ」

 

俺はそれを受け取り、一口だけ口に含む。

 

「なんだこれ!?」

 

口に入れた瞬間、芳醇な香りと今まで味わったことのないほど深い味わいが広がった。

 

「めちゃくちゃ美味いぞ!」

 

「やろ?」

 

ロキは得意げに笑う。

 

「でもな、これは失敗作やねん」

 

「え? これで?」

 

「せや。一般に流通しとるんは、完成品を作る過程で零れ落ちた副産物みたいなもんや」

 

「マジか……」

 

「んで、話は最初に戻るんやけど、ソーマの眷属たちはこれを敬っとるんや」

 

「えっ……」

 

「ソーマの眷属には、一度だけ完成品を飲ませるんや。そして、それを飲んだ者は酒そのものに魅了される。酒に酔うんやなくて、酒そのものを求めるようになるんや」

 

「なるほど……」

 

「せやから、ソーマの眷属たちは神ソーマやなくて、その神酒を飲むために必死なんやろうな」

 

「そういうことか……」

 

「うちが知っとるんはこれくらいやわ」

 

「分かった。ありがとう、ロキ」

 

「飲みに行く件、忘れんなよ!」

 

「おう! 任せとけ! あ、日にちはロキが決めてくれていいぞ。決まったら連絡してくれ」

 

「了解や!」

 

話を聞き終えた俺は、ロキと別れ、そのままホームへ戻ることにした。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

原初の白の義弟は白兎(作者:白布)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

ベル・クラネルは勇者召喚により世界の壁を超え転スラの世界に行き死にかけた所悪魔の受肉に利用され悪魔となり原初の白の気まぐれによって義弟となり数々の大戦を経て元の世界で暴れる話。▼タグ追加あるかもしれません


総合評価:1946/評価:8.78/連載:15話/更新日時:2025年10月30日(木) 11:18 小説情報

忍界の英雄はオラリオで英雄になるのか!!(作者:もるさっさ)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

▼ 第四次忍界大戦が終わり世界が平和になったかと思ったが、人々は尾獣を求めて争い始めた。▼ナルトは争いの原因がなくなれば平和になると思い、尾獣を己の体に取り込み、六道仙人の術によって忍界から姿を消し、オラリオで冒険を始めるのだった。▼初めて小説を書きます。▼誤字脱字が多いと思いますが、楽しく読んででもらえるように頑張ります!!▼誹謗中傷はやめてください。


総合評価:1627/評価:7.59/連載:22話/更新日時:2026年06月21日(日) 19:47 小説情報

とんでもスキルでダンジョン放浪メシをするのは間違っているだろうか?(作者:有頂天皇帝)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

何故か異世界に召喚されてしまったベル・クラネル(当時5歳)。同じように巻き込まれたムコーダと共に異世界を旅するのだった。▼5歳という幼さでありながらムコーダの従魔であるフェルを筆頭にした戦闘狂兼飯好きな魔物たちのおかげでとんでもなく強くなったベル。元の世界に戻ってからも義母や両親のいるファミリアの仲間たちによって鍛えられより強くなってしまった。家族と再会しよ…


総合評価:1407/評価:6.93/連載:20話/更新日時:2026年06月19日(金) 10:26 小説情報

ベルが七つの大罪と戦っていたのは間違っているだろうか(作者:寝心地)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

ベル君がブリタニアに転移し魔神王との戦いを終えて帰って来た後から始まるオラリオでの話


総合評価:784/評価:7/完結:59話/更新日時:2026年03月17日(火) 02:00 小説情報

ダンジョンに家族を求めるのは間違っているだろうか(作者:親父)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

頂上戦争で死んだはずの白ひげが若返りダンまち世界にきたお話。


総合評価:1799/評価:7.92/連載:7話/更新日時:2026年05月20日(水) 17:19 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>