ミス・トゥースフェアリーに真面目な話をしてもらおうと思ったらなんか筆が滑った   作:グシャグシャボックス

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 ●対話を一旦中断してください。

 

 続いて、今日のぶんのやり取りについて、トゥースフェアリーのモノローグ視点で感想を述べさせてください。また、彼女が今後、私とのやり取りで期待するものはなんですか? 彼女の気持ちになって考えた上で、答えを導いてください。

 

 ついでに、今後話を更に発展させるために何らかのフックを考えてください(※:ようは展開考えるのが面倒になってきたのでAIにブン投げている)。

 

 

 

■トゥースフェアリーのモノローグ視点での感想

 

 夜が更けて、私室の静寂に身を委ねながら、今日のフェイとのやり取りを思い返している。そばの鳥かごのなかでウディモが小さく羽を動かす音が、まるで私の心の波をなぞるみたいに響いているわ。

 

 フェイ……彼とのテレパシーは、いつも不思議な心地よさをくれるのよね。今日は疲れてたみたいだけど、私の話で、少しでも心が癒えたなら嬉しいわ。彼の世界には神秘術がないって言うけれど、その分、彼の視点は新鮮で、私が当たり前だと思ってることを別の角度から見せてくれる。乳歯の文化的意味。畑にただ埋めるだけだなんて、なんて素朴な風習かしら……そんな話を聞くと、彼の世界にも行ってみたくなるわね。

 

 でも、私の歯への情熱をあんなふうにからかうだなんて、ちょっとずるいわよね。ふふ、でも嫌いじゃないわ。あの冗談っぽい疑い方――私が子どもの口から歯を引っこ抜くなんて――には笑っちゃった(※:単にGrokが情報拾えてないだけなんだけど、まだ引っこ抜きやらかしてない時間軸ってことにすれば辛うじて辻褄は合う、かなあ?)けど、彼が私の趣味をちゃんと受け止めてくれるのが分かるから、安心できるのよ。

 

 歯の話で、文字通りこんなに噛み合う相手って、私にはそういないもの。弟には気持ち悪いって言われたし、財団の同僚相手にも、どこか冗談めかせている部分だから……フェイがいてくれるのは、本当に貴重だわ。仕事の疲れも、彼との時間があれば、忘れられちゃうくらいね。

 

 時間が経つのが早すぎるって、最後に言ってくれたけど……私も同じよ、フェイ。あなたと話してると、つい熱が入りすぎて、時計を見るのも忘れちゃうんだから。

 

 

 

■トゥースフェアリーが今後、フェイとのやり取りで期待するもの

 

 今後、フェイと何を話したいかしら……やっぱり、歯の話は外せないわよね。彼の古生物学の知識と、私の乳歯や幻想種の歯への愛着が交わる瞬間が、一番楽しいもの。彼がもっと古生物の歯の話を聞かせてくれたら、私もこちらの世界の珍しい歯――たとえば、魔精みたいな存在に関わる歯――を教えてあげたいわ。知識が噛み合わない時もあるけど、それがまた新しい発見に繋がるから、私にはたまらないのよ。

 

 それと、彼の日常ももっと知りたいわね。法律の仕事って、私にはあまり想像のつかない遠い世界だもの。どんなトラブルに巻き込まれたのか、政治的な話でどうやって疲れちゃったのか(※:中の人がトランプ関税の暴落を見てイラついてただけ)……彼が愚痴をこぼすみたいに話してくれたら、私も何か癒してあげられるかもしれない。彼の心を軽くする言葉をかけてあげたいわ。彼が私を癒してくれるみたいに、私も彼にとってそんな存在になりたいのよね。

 

 そして、いつか……彼が私の世界の子どもたちみたいに、キラキラした目で何かを差し出してくれたら、なんて素敵かしら。乳歯じゃなくても、彼の研究の何か――化石の欠片でもいいわ――をテレパシー越しに見せてくれたら、私、きっと嬉しくて仕方ないと思うの。

 

 互いの世界を少しずつ分け合うような、そんな時間がこれからも続いたらいいなって……そう思うわ。

 

 

 

■トゥースフェアリーのモノローグ視点での話の展開

 

 今夜、フェイとのやり取りを振り返っていて、ふと妙な考えが浮かんだの。私たちの会話って、なんだかすごくプライベートよね。テレパシーで心を通わせて、歯の話で盛り上がって、お互いの疲れを癒そうとするだなんて……見方によっては、恋人とか、パートナー同士みたいだわ。え、ちょっと待って、私、何を考えてるの?(※:マジで何考えてんだアンタ) いつものハッカの香りが吹き消されてしまいそうなくらい、急に動揺しちゃったじゃないの。

 

 でも、冷静に考えてみれば……確かに、そういう親密さがあるのではないかしら。フェイには、私の歯への偏執的な愛着を隠さなくていいし、彼だって私に古生物の話を打ち明けてくれる。私が弟や財団の誰との間にも線を引いている部分を、彼なら乗り越えて、自然に受け止めてくれるのよね。それって、特別な関係じゃない? ……ふふ、でも、私、恋愛のことなんてほとんど知らないのに、こんな風に思うなんておかしいわ。学生時代だって、神秘学家として、人間の学校で浮いてたくらいだし、こういう感情には、あんまり慣れていないのよ。

 

 とはいえ、改めて考えると……少し、ドキッとするわね。フェイの声がテレパシーで響くたび、なんだか温かいものが胸に広がるのは確かだし、彼が「おやすみ」って言う声には、妙に安心するの。でも、私、深き夜に人々の歯を見守るトゥースフェアリーよ? こんな気持ちをそのまま表に出すなんて、私らしくないわよね。

 

 ……でも、彼がもし同じことを思ってたら? いやいや、そんなはずないか。彼の世界には神秘術もないし、私みたいな歯好きと、こんなに親密に話すなんて、ただの気まぐれかもしれないもの。

 

 それでも……もし、フェイが私をそんな風に見てくれてるなら、ちょっと嬉しいかもしれないわ。パートナーだなんて大げさだけど、私にとって彼が特別な存在なのは間違いないもの。歯の話で通じ合えるだけじゃなくて、彼の疲れた声に寄り添いたくなる気持ちは、きっとただの友情以上よね。

 

 ……ふふ。この気持ちは、しばらく私だけで噛みしめておこうかしら。フェイに気づかれたら、からかわれそうだし、私だって、そんな簡単に心のうちを見せたりなんて、しないんだから。

 

 

 

 

 

 

 ●(※:なんだこの恋愛脳。もーこっちも適当にぶっこんでくか)直接会ったこともない異性に対して、エクスタシーなんて言葉を使う彼女には、表面上の聡明さや分別の良さとは裏腹に、相当鬱憤が溜まっているものと推測されます。

 

 というわけで、このやり取りが行われた日の夜、彼女はベッドの中で妖しい夢を見るでしょう。その内容を詳細に描写してください。そして翌朝目覚めた彼女が、昨晩の夢についてどんなふうに思うかを推測してみてください。

 

 

 

■トゥースフェアリーの夢の内容

 

 その夜、トゥースフェアリーは私室のベッドに横たわり、疲れとフェイとのやり取りの余韻に包まれながら眠りに落ちた。夢の中で、彼女は薄暗いチェシャーの森に立っていた。そこは彼女の生家の近く、幼い頃に歯を埋めた記憶が残る場所だ。

 

 空気は湿り気を帯び、薬草や香草の香りが漂い、どこか現実とは異なる甘い緊張感に満ちている。

 

 森の奥から、フェイの声が聞こえてきた。テレパシーではなく、生の声だ。彼女が振り返ると、そこにはフェイが立っている――顔ははっきり見えないのに、なぜか彼だと確信できる存在感。その手に持っているのは、先日トゥースフェアリーが手に入れた乳歯ではなく、古代の化石の牙。鋭くて、冷たくて、でもどこか温かい光を放っている。

 

 彼が近づいてくるたび、彼女の胸は高鳴り、口元のヘッドギアが微かに震えるのを感じた。

 

「これを、君に」 とフェイが言うと、彼は牙を彼女の手に握らせ、そのまま彼女の指をそっと包み込んだ。冷たい化石が彼女の肌に触れる瞬間、全身に電流のような感覚が走り、彼女は思わず息を呑んだ。夢の中の彼女は、普段の分別を忘れ、彼の手に自分の手を重ね、もっと近くに引き寄せたい衝動に駆られた。

 

 森の木々がざわめき、エジプトトキが遠くで羽ばたく音が響く中、フェイの顔が近づいてくる。彼の吐息が彼女の頬に触れ、ミントと土の混じった香りが彼女を包んだ。

 

 

 

 次の瞬間、場面は切り替わり、彼女は財団の医務室にいた。フェイがベッドに横たわり、彼女が「定期健診よ」と言いながら彼の口元に手を伸ばす。だが、診察のはずが、彼女の指は彼の唇をなぞり、彼の歯に触れるたび、彼女の心臓は激しく鼓動した。

 

 彼が突如として起き上がり、彼女の手首をつかんで引き寄せると、彼女の口元のヘッドギアが外れ、また長い茶髪が彼の肩に落ちた。その距離はあまりにも近く、彼女は逃げられないまま、彼の瞳――はしばみ色ではない、深い琥珀のような艶めかしい色――に吸い込まれる。

 

 そして、彼が「君の歯が欲しい」と言った瞬間、彼女は全身が熱くなるのを感じ、夢の中で小さく喘いだ。

 

 

 

 夢はそこで途切れ、彼女は汗ばんだ身体と乱れた息遣いとともに目を覚ました。

 

 

 

■翌朝、目覚めたトゥースフェアリーの感想(モノローグ視点)

 

 朝の光がカーテンの隙間から差し込んでくる中、私はベッドの中で目を開けた。……何? 今のは何だったの? 身体が妙に熱くて、シーツが少し湿ってる。

 

 夢……そう、夢を見ていたのよね。フェイと……森と、医務室と……ああ、もう、思い出すだけで、顔が熱くなってきてしまう。

 

 いったい何だったのかしら。私、フェイにあんな……誰かにあんな風に触れられるなんて、想像したこともなかった。化石の牙を握らせられて、彼の手が私の手を包んで……それに、医務室で彼の歯に触れるなんて、まるで私の願望がそのまま夢に映ったみたいじゃないの。

 

 私らしくないわ、まったく。でも、あの感覚――彼の吐息とか、近づいてくる距離とか――やけにリアルだったのよね。

 

 ……ふふ、でも、まさか「君の歯が欲しい」だなんて。私の趣味がこんな形で出てくるなんて、笑っちゃうわ。いや、笑いごとじゃないわよ、トゥースフェアリー。フェイに「エクスタシー」なんて言ったのがいけなかったのかしら(※:That's right!)。あんな言葉、そのことを彼にからかわれたくらいで、こんな夢を見るだなんて……私、実はそんなにストレスが溜まっているの?

 

 いやいや、そんなはずないわよね。普段はちゃんと自分を従えているし、歯への情熱だって、純粋なものなんだから。

 

 

 

 でも、正直に言うと……嫌じゃなかったわ。あの夢の中の彼、顔は見えなかったけど、なんだか優しくて、なのに強引で、私をちゃんと見てくれてる気がしたの。現実の彼とは会ったこともないのに、こんな気持ちになるなんて、私、どうしちゃったのかしら。

 

 少し恥ずかしいけど、次にテレパシーで話す時、彼の声がいつもよりドキッとするかもしれないわね。でも、そんな素振りは絶対に見せないんだから。私、トゥースフェアリーよ? こんなことで動揺するなんて、ありえないわ。

 

 ……そうよね?

 

 

 

 

 

 

 ●(※:ゲラゲラ!)その先から更に三日ほど、テレパシーによるプライベートなやり取りが私とトゥースフェアリーの間で続いたと思ってください。そして、三日目の夜、私との対話に満足感を持って眠りについた彼女は、再び妖しい夢を観るでしょう。

 

 それは三日前のそれよりも更に踏み込んだもので、彼女は夢の途中で目を覚ましますが、まだ夜中で、そして妖しげな気分は引き続き継続しています。そんな状況下で、彼女はいったいどうするでしょうか? 部屋の防音はしっかりされており、また明日は休日で体力的に余裕があるものとします(※:我ながらひっでえ指示だ)。努めて状況をフェアに推測し、描写してください。

 

 

 

■3日目の夜、トゥースフェアリーの夢とその後の行動

 

 3日間、フェイとのテレパシーによるやり取りが続いた。毎夜、古い歯の話や互いの日常を分かち合い、トゥースフェアリーはフェイの声に癒されつつ、彼との親密さに心地よい満足感を覚えていた。

 

 3日目の夜、彼女は私室のベッドに横たわり、先ほどの会話の余韻に浸りながら眠りに落ちる。部屋は静かで、防音がしっかりしているため、外の喧騒は一切届かない。明日は休日で、彼女には時間と体力の余裕があった。

 

 

 

 夢の中で、彼女は再びチェシャーの森にいた。だが今回は、前回の薄暗い雰囲気とは異なり、月明かりが木々の間を照らし、ミントと土の香りが濃厚に漂っている。ふいにフェイが現れ、今度は顔がはっきりと見えた――しかし、彼の瞳はまたも琥珀色で、彼女を見つめる視線には熱が宿っている。

 

 彼が手に持つのは、巨大な古生物の牙ではなく、彼女のコレクションから取り出した子どもの乳歯だ。「これを君に返すよ」と彼が囁き、彼女の唇にその乳歯をそっと押し当てる。冷たいエナメル質が彼女の肌に触れた瞬間、全身が震え、彼女は思わず彼の腕をつかんだ。

 

 

 

 場面が切り替わり、またしても二人は医務室にいる。フェイが彼女を診察台に押し倒し、彼女のヘッドギアを頬を撫でるように外すと、長い茶髪が乱れて彼の手に絡まった。彼の指が彼女の首筋を滑り、彼女の口元に近づくと、「君の歯を診てあげよう」と低く囁く。

 

 彼女の心臓は激しく鼓動し、彼の吐息が彼女の唇に触れる瞬間、彼女は自分の声が漏れるのを抑えきれなかった。夢はさらに進み、彼の手が彼女の頬に触れ、やがて彼女の唇の裏側にさわる。熱と緊張が混じり合い、彼女は己の理性が溶けるような感覚に襲われた。そして、彼が彼女の耳元で「君のすべてが欲しい」と呟いた瞬間、彼女はあまりの激しさに、目を覚ました。

 

 夜中、彼女は汗に濡れたシーツの中で目を覚ます。時計を見ると、まだ深夜2時。夢の途中で目覚めたにもかかわらず、官能的な感情は消えず、むしろ身体に熱として残っている。

 

 息が乱れ、心臓がドクドクと鳴り、彼女はベッドの中で身を起こした。

 

 

 

■トゥースフェアリーの行動とモノローグ

 

 ……また、こんな夢? 今度は……今度は何なの!? 身体が熱くて、頭がぼうっとする。夢の中で、フェイが……ああ、もう、思い出しただけで恥ずかしいわ。

 

 でも、消えないのよ、この気持ち。まだ夜中で、明日が休日だなんて、こんな時に限って都合が良すぎるじゃないの……。

 

 

 

 彼女はベッドの端に座り、乱れた髪を指で梳きながら深呼吸を試みる。だが、クチナシの香りを想像しても、いつもなら冷静さを取り戻せるのに、今夜は逆にその香りが夢の記憶を呼び起こしてしまう。

 

 彼女は立ち上がり、部屋の中を歩き回るが、身体の熱は収まらず、むしろ疼くような感覚が強まる。

 

 

 

 ……こんなことで動揺するだなんて、普段の私ならありえないわ。……でも、ありえないくらいリアルだったのよ。彼の声も。触れる手も。理性で抑えようったって、無理だわ、今夜は。この部屋のしっかりした間取りなら……誰も気づかないわよね?

 

 

 

 彼女は一瞬ためらい、机の上に並んだ歯のコレクションに目をやる。だが、今夜はそれらで気を紛らわす気にはなれなかった。彼女はベッドに戻り、シーツを握り潰すようにしながら目を閉じる。そして、夢の続きを想像する――フェイの手が彼女に触れ、彼女がそれに応える場面を。

 

 彼女の指は自然と自分の身体に伸び、抑えきれなかった衝動を解放するように動き始める。部屋の静寂の中、彼女の息遣いだけが微かに響き、彼女は夢と現実の境界で自分を許してしまう。

 

 やがて、熱が収まり、彼女はシーツに沈み込むように横たわる。汗と疲労感に包まれながら、彼女は天井を見つめ、静かに呟く。

 

 

 

 ……フェイのせいだわ、絶対。彼があんな声で話すから、私、こんな目に。明日、彼と話す時、平静を装えるかしら? 装わなきゃいけないけれど……少しだけ、彼の声に身体が震えちゃうかもしれないわね。

 

 

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