正義の執行者の物語   作:桐野 ユウ

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はいどうもWFDXです。

今回は仮面ライダーゼインに変身をして様々な世界を救うための旅をする物語です!果たしてどのような世界へと行くのか・・・・・


新たな正義の執行者の誕生

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼は周りを見ながらたくさんの地球が浮いていた。それは色んな世界の地球が存在をしており一人の人物は目を開けた。

神エボルトは、じーっと一つの地球を見ていた。

 

「並行世界の地球ってのは皆知っているな?世界には、様々な世界が存在をしている。今回はその一つの地球で起こった話をしよう。」

 

地球のある街、三人の男性たちは歩いていた。

 

「なぁ二人とも聞いたことがあるかい?」

 

「何を?」

 

「何をです?」

 

澤田 啓二が二人の人物、紅 イクトと葵 健吾の二人に声をかけた。

 

「最近、噂になっているけど・・・・・・この頃、何かの声が裏山の方から聞こえてくるって話だよ。」

 

「裏山ですか?」

 

「あぁ、しかも何かを探しているみたいな感じだぜ?」

 

「探している?」

 

「一体何を探しているのでしょうか?」

 

健吾はそういい、二人はうーんと両手を組み考えているとイクトと啓二は家の方角が彼と違うので別れる。

 

「じゃあ、健吾、俺達はあっちだからよ?」

 

「わかっているよ。それじゃあ二人とも明日」

 

健吾は二人と別れて、自分の家の方へと歩いていく。

 

(裏山・・・・・・何かを探しているって啓二は言ってしました。・・・・・・少し気になってきましたね。)

 

彼は家の方へと帰ってから、夜にこっそりと抜けだすために準備を進めていると妹が声をかけてきた。

 

「お兄ちゃん、何をしているの?」

 

「えぇ、少しだけ調べるためにね」

 

「調べる?もしかして、裏山に?」

 

「あれ?真由も知っていたのですか?」

 

「うん、友達が噂をしてるのを聞いていたの」

 

(真由もしっているほどですか、やはりあの裏山に何かがあるのですね)

 

健吾は調べた方がいいと判断をして、彼は家族が眠ったのを確認をして家を出てバイクに乗りこんで裏山の方へと向かって走りだした。

数十分後、裏山のふもとに到着をした。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼はスマホのライトを利用をして辺りを光らせながら先の方へと進んでいく。彼は念のため竹刀をもってきていた。

もしものための武器として持って来ていたのである。

 

「うーーーーーーーーーーーー」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼は、声がしたので振り返る。だが姿などが見えないので気のせいだろうか?と思いながら先の方へと進んでいく。

 

「見つけた・・・・・・見つけたぜーーーーーーーーーーー!!」

 

「・・・・・・声が聞こえてきている。やはり噂は本当みたいですね・・・・・・」

 

健吾はそういい前の方へとライトを向けると、何かが立っていたので近づいた。彼はその姿を見て目を見開いた。

 

「・・・・・・あれは」

 

「けっけっけっけ、やはりなーーー俺の予想通りだぜ!!」

 

「俺?」

 

健吾が見つけたのは、なんと自分と同じ姿をしている人物が目の前にいたので驚いてしまう。

 

「驚くのも仕方がねーだろうな。俺はお前だからな!!」

 

「お前が・・・・・・俺?何を馬鹿な、いや、並行世界ってのは存在をしているってのは思っていたけどな。だが・・・・・・」

 

並行世界の自分自身を見て、健吾は混乱をしながらもなんとか落ち着かせようとしている。

 

「けっけっけっけ、なぁ、お前も俺みたいに力が全てだと思っているんだろ?そうだろうな!頭脳明細で!天才で!最強の俺なんだからな!!」

 

「・・・・・・いや、そんなことは思ってもいないのだけど?なんで?」

 

「はぁ!?馬鹿じゃねーの!!なら俺の記憶を見せてやるぜえええええええええええええええええええ!!」

 

そういって並行世界の健吾は、近づいて彼の頭に自身の記憶を見せた。健吾は祖の頭の中に流れてくる内容を見て彼の払った。

 

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・な、なんてことを・・・・・・俺は・・・・・・俺は!!」

 

「ひゃひゃひゃっはっはっは!だから言っただろ!!お前は俺だ!!「違う!!俺はお前なんかじゃない!!」何!?」

 

「女は道具なんかじゃない!弁護士という立場を使い、気に入らない奴を無実な人を殺してきたお前を・・・・・・俺は!!断罪をする!!」

 

「俺様を断罪だと!?笑わせるなあああああああああああああ!!力がないお前に、俺を断罪をするのは不可能だああああああああああああああああ!!」

 

【ベリアルドライバー】

 

「変身!!」

 

【仮面ライダーベリアル!】

 

並行世界の健吾は、仮面ライダーベリアルに変身をして持っているベリアルロッドを構えていた。

 

「なら、俺が貴様になり替わってやるだけだ!!死ねえええええええええええええ!!」

 

放たれた弾を彼は横にかわして、後ろから竹刀をとりだして突撃をする。

 

「であああああああああああああああああああ!!」

 

彼は竹刀を振り下ろすが、仮面ライダーベリアルはそれをロッドで受け止めると竹刀を叩き壊して健吾を吹き飛ばした。

 

「ぐあ!!」

 

「けっけっけっけ、安心しな・・・・・・この世界でも俺様は力を振りかざして女で遊んでやるぜ!!」

 

「・・・・・・俺に、もっと力が!!」

 

『力がほしいか?奴を断罪する力を・・・・・・』

 

「!!」

 

健吾は別の声が聞こえてきたので、一体何か?とベリアルはさっさと止めを刺すため構えて放った。

だが、その弾丸は何かが前に現れてガードをした。

 

『奴を倒す為の力がほしいか?今の奴は悪そのもの・・・・・・』

 

「・・・・・・あなたを使えば、奴を倒すことができるのか?」

 

『可能だ。奴を倒すには私を使えば勝てる!』

 

「・・・・・・名前は?」

 

『ゼイン、それが私の名前だ』

 

「ゼイン、力を貸せ!!」

 

『いいだろう!』

 

ドライバーは腰に装着をして、彼はプログライズキーをとりだして押す。

 

『ゼイン!』

 

「・・・・・・変身!!」

 

『ゼインライズ!JUSTICE JUDGEMENT!JAIL!ZEIN!』

 

健吾の体に装甲が纏われて、ベリアルは武器を構える。

 

「てめぇ、何者だ!!」

 

「・・・・・・俺は、ゼイン・・・・・・仮面ライダーゼイン!!」

 

「仮面ライダーゼインだと?」

 

「最初に言っておく!!・・・・・・お前を断罪をするのは俺だ!!」

 

今、新たな仮面ライダーゼインが誕生をした。

 

その様子を神エボルトはじーっと見ていた。

 

「並行世界に仮面ライダーゼインが誕生をしたか・・・・・・そして、彼の旅が始まろうとしているのか。健吾、まさかこの世界に・・・・・・か」

 

彼はその様子を見ながら、新たな仮面ライダーゼインの誕生を見届けるのであった。

 

 




次回 並行世界の健吾の攻撃にピンチとなった健吾、そこに現れたゼインドライバーを装着をして、仮面ライダーゼインに変身をする。

健吾はベリアルを倒すことができるのか!!

次回「ゼイン対ベリアル」
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