正義の執行者の物語   作:桐野 ユウ

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ゼイン対ベリアル

裏山の噂を調べるためにやってきた葵 健吾、彼は声がしてきたのでいったい何かと近づくと、そこにいたのは・・・・・・並行世界の葵 健吾だった。

彼は、自身に近づいて記憶を見せたが彼は拒絶をしたので彼と入れ替わるために仮面ライダーベリアルに変身をして襲い掛かる。

 

ベリアルの攻撃をガードをしたのは、ゼインドライバーだった。

 

彼はベリアルを倒す為にゼインドライバーを腰に装着をして、仮面ライダーゼインに変身をして構える。

 

(とはいえ、俺はゼインに初めてなったばかり・・・・・・奴に勝てるのだろうか?)

 

『心配するな、私が支援をしてやるさ』

 

ゼインに言われて、健吾は改めて構え直す。

 

「へ!仮面ライダーに変身ができたが、この俺様に勝てるなど不可能だああああああああああああああああああああ!!」

 

ベリアルはベリアルロッドを構えてゼインに襲い掛かってきた。ベリアルが振り下ろしたベリアルロッドを横にかわした。

 

「はああああああああああああああ!!」

 

ベリアルが驚いている隙をついて、彼は素早いパンチを繰り出してベリアルにダメージを与えていく。

 

「ごは!げは!がは!」

 

「あたたたたたたたたた!!ほわちゃ!!」

 

連続した拳を放ちベリアルを吹き飛ばした。相手はすぐに態勢を立て直してベリアルロッドを構えて弾を発射させてきた。

 

「くらいやがれ!!」

 

放たれた弾を高速で移動をして、弾を次々にかわして腰のプログライズキーを押しこんだ。

 

『ジャスティスパニッシュメント!』

 

「でああああああああああああああああああ!!」

 

エネルギーを込めたライダーパンチを仮面ライダーベリアルの胴体に叩きつける。

 

「があ!?」

 

「おりゃああああああああああああああ!!」

 

放たれたライダーパンチを受けてベリアルは吹き飛ぶが、彼はそのタイミングを逃さずにもう一度プログライズキーを押しこんだ。

 

『ジャスティスパニッシュメント!』

 

ゼインは飛びあがり、必殺技のライダーキックを放ちベリアルに命中をした。彼はゆっくりと着地をするとベリアルは立ちあがった。

 

「お、おのれ・・・・・・てめぇ!!」

 

(必殺技であんなに耐えるなんて、さてどうしたらいいのだろうか?ゼインの力を俺ははっきりとわかっていないからな。どうしたものかな?)

 

『仕方がない、奴を倒すにはカードを使うしかない。』

 

「カード?」

 

『そう、ゼインカードだ。これを使うことでライダーの力を発動をすることが可能だ。だが、それを使ったカードは使用不可能になる。』

 

「だが、必殺技としては抜群ってことでしょ?なら使うしかない!!」

 

彼はゼインカードをとりだした。

 

『ビルド ジーニアスフォーム!』

 

それを中央スロット「ライドエクスマキナ」にセットをして左側レバー「ライドエグゼキューター」を引っ張る。

そして右側のプログライズキーを押しこむ。

 

『執行!ジャスティスオーダー!READY GO!!ジーニアスフィニッシュ!!』

 

「でああああああああああああああああああああああああ!!」

 

放たれたジーニアスフィニッシュがベリアルに命中をして、そのままさらに連続した蹴りを放って大ダメージを与えていく。

 

「これで終わりだ!!」

 

「ぐあああああああああああああああああああああ!!」

 

「よっと、なんかGET!!」

 

吹き飛んできたベリアルロッドをつかんで、ベリアルはボロボロの状態で立ちあがってきたのでゼインは構え直す。

 

「けっけっけ、俺を倒したからってよ・・・・・・すでに・・・・・・俺は異世界にあることをしたんだ。」

 

「異世界だと?」

 

「そうさ・・・・・・俺を倒したのは無駄なこと・・・・・・俺は何度でも蘇ることが可能になった!!ぐあああああああああああああああああああああああ!!」

 

ベリアルは爆発をして、ゼインはじーっと見ていた。

 

「・・・・・・奴が言っていた言葉が気になる。異世界という単語と・・・・・・」

 

『何度でも蘇るという言葉だな?私もそれに関してはずっと気になっていた。』

 

「それは、奴自身に肉体は存在をしないってことだ」

 

「『!!』」

 

2人は声がしたので振り返ると、扉があり一人の人物が立っていた。

 

「イクト?だが・・・・・・なんでお前が?」

 

「お前からしたら、確かに俺は紅 イクトだ。並行世界のって言ったらわかるな?」

 

『なら、あんたが俺をこの世界に転生をさせたのだな?』

 

ゼインの言葉に健吾は驚いているが、彼はふふと笑いながら説明をする。

 

「奴が動きだしたからね、そのために君を転生させたんだ。奴に対抗をするために・・・・・・」

 

「教えてくれイクト、あの並行世界の俺のことを」

 

「・・・・・・お前も記憶を見たのならわかるが、俺の口からも説明をした方がいいな。」

 

神エボルト説明中

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

彼からの説明を聞いて、健吾は並行世界の自分がどんなことをしていたのかを・・・・・・拳を強く握りしめているのを見て、神エボルトはここの健吾は違うみたいだな?と思いながら見ていた。

 

「さて・・・・・・」

 

彼は指を鳴らすと扉が現れる。

 

「この先に、健吾が並行世界へ行く扉だ。原作を始まる前の世界って言った方がいいね?この扉の先が、君の新たな旅の始まりってわけだ。」

 

「イクトは来れないのか?」

 

「悪いな、奴がしてきたのを調べないといけないことが多くてね・・・・・・あ、それとこれを渡しておくよ。まずはこいつを起動させてみな」

 

神エボルトからもらったのを起動させると光が発生をして、一人の女性が現れた。

 

「システム起動を確認・・・・・・」

 

「イクト、この人は?」

 

「そいつの名前はAGF2、言ってしまえばお前を守るサポート戦闘機人って言った方がいいな?」

 

「よろしくお願いしますマスター」

 

「名前はないのか?」

 

「お前がつけたらどうだ?登録ついでにさ?」

 

「わかったよ。ならお前の名前は今日から、エリだ」

 

「エリ・・・・・・承知しました。」

 

「後はこれをだな?」

 

彼は家型の道具とフルボトルを渡してきた。

 

「これは?」

 

「ハウスフルボトル、ゼインカードを失ったままじゃいけないと思ってね?使ったゼインカードはこのハウスの中で転送されて修復されるようにしておいた。ただし、強いカードほど修復するのに時間がかかるって言った方がいいね」

 

「なるほどな、ありがとうイクト!」

 

「気にするな」

 

健吾は、並行世界の自信がしてきたのを止めるためにエリと共に中へ突入をする。

 

「頑張れよ健吾」




次回 エリと共に扉の中に突入をした健吾、彼はゼインドライバーとゼインカードを確認をして、さらにベリアルロッドも確認をしてから先へ進むことにした。

次回「新たな世界へ」
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