正義の執行者の物語   作:桐野 ユウ

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第1章 アカメが斬るの世界
新たな世界へ


仮面ライダーベリアルを倒したのはいいが、彼が残した言葉が気になってしまう健吾は、神エボルトが彼の前に現れて、異世界の世界を救うために新たな仲間エリと共に扉の中へと入る。

 

2人は中に入り、光が収まった。

 

「ここが異世界なのか?」

 

「間違いありません、私の中にあるデータでもこの世界は異世界と判断をしております。」

 

辺りを警戒をしながら、二人は歩いていく。

 

『それにしても、田舎だな?』

 

「まぁそうだね。ゼインは転生者だっけ?」

 

『あぁそうだ、俺は交通事故に巻き込まれてゼインのことが好きでね。そんでまさかドライバーに転生をするとは思ってもいなかったけどな。』

 

ゼインドライバーと話をしながら進んでいくと、突然として彼らの前に山賊達が現れた。

 

「おうおうあんちゃんよ、ここを通りたかったらお金などを置いて退散をしな」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

健吾は無言でいるので、山賊たちはイライラしており彼に襲い掛かってきた。だが一瞬で山賊達が吹き飛ばされたので、健吾はゼインに変身をしていた。

 

「「「ぐああああああああああああああああ!!」」」

 

ゼインに変身をした衝撃で山賊たちは吹き飛ばされた。彼はゼインカードを使うのがもったいないなと、ベリアルロッドをとりだして構える。

 

「さぁ遠慮なくかかってきていいよ?お前らが倒れると思うけどね?」

 

「野郎!!」

 

山賊たちはゼインに襲い掛かってきた。振り下ろされた剣をロッドで受け止めて蹴りを入れて吹き飛ばす。

振り回したロッドで次々に山賊達を行動不能にさせていき、エリも対抗をして山賊達に連続した蹴りを入れて撃破していく。

 

「これで終わりかな?」

 

「ですね」

 

ゼインの問いにエリは答えてゼインドライバーは苦笑いをしていた。

 

『まぁ、こいつら普通に俺達に攻撃を加えた時点でアウトだと思っていたぜ。全く・・・・・・お前が弱そうに見てたのか?』

 

「さぁね?さて・・・・・・」

 

彼は懐から色々とお金などをゲットをしていく。

 

「大丈夫でしょうか?」

 

「まぁ仕方がないね、俺達もお金などが必要だからね。」

 

彼らはそういいお金をゲットをして、次の場所へと向かおうとした時、二人組が襲われているのを見て彼らを助けることにした。

 

「さて」

 

『ゼイン!』

 

「変身」

 

『ゼインライズ!ZEIN!』

 

仮面ライダーゼインに変身をして、高速移動をして二人組の前に現れて襲い掛かる山賊たちを振り払った。

 

「え?」

 

「なんだ!?」

 

『ライア 執行!ジャスティスオーダー!』

 

仮面ライダーライアのゼインカードを装填をして能力を発動、エビルダイバーが現れてその上に乗り体当たりをして山賊達を次々に倒していく。

 

「つ・・・強い・・・・・・」

 

「エリ!」

 

「は!!」

 

ゼインの言葉にエリは動いて二人に襲い掛かろうとしていた山賊達を強烈な蹴りを放ち撃破した。

彼は着地をして変身を解除をした。

 

「大丈夫か?」

 

「は、はい」

 

「ううう・・・助かったぜ・・・・・・」

 

(そうか、夜だったのか・・・・・・全然気づかなった。)

 

健吾は夜だったのに気づいて、懐から何かをとりだしてボトルを振りセットをする。

 

『ハウスボトル!』

 

「ほれ」

 

投げると家が突然として現れたので二人は驚いてしまう。

 

「ほら、こんな夜だから危険だろ?」

 

「は、はい」

 

「お、おう」

 

エリと共に彼らを中に入れて、自己紹介をすることにした。

 

「俺の名前はケンゴ」

 

「私はエリといいます」

 

「私はサヨといいます」

 

「俺はイエヤスだ、あの時は助かったぜ」

 

「気にするな、んでお前らはこんな夜にどこへ行こうとしていたんだ?」

 

「私たちは帝都へ向かうとしていたんです」

 

「帝都?」

 

(なぁ相棒、おそらくこの世界はアカメが斬る!の世界じゃないか?って思ってね)

 

(アカメが斬る?ってことはこの二人は登場キャラってことか?)

 

(あぁ間違いない、あの二人は主人公の幼馴染だ。)

 

(へぇーーーーーーー)

 

健吾は、ゼインドライバーからの説明を聞いて立ちあがる。

 

画面には先ほど使用をしたゼインカードが修復作業に入っていた。

 

「ビルドジーニアスの方は5日、ライアの方は2日か」

 

『普通のライダーのカードは2日で最強のカード系は5日もかかるってことか』

 

こうして健吾達は一旦眠ることにして次の日に帝都の方へと向かうことにした。




次回 サヨとイエヤスを助けてハウスに止めた健吾、次の日に二人と共に帝都へと向かう。

次回「いざ帝都へ」
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