正義の執行者の物語   作:桐野 ユウ

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最初の暗殺!

健吾side

 

ナイトレイドに入ってメンバーの紹介などをしてもらった俺達、その間に俺の方も頼んでいたものが完成をしていた。

部屋に戻ると、ガリュードが装備をしているデカジューンと戦隊リング(ブンブンジャーまで)と隣にはゼインカードが置かれていた。

 

さらに手紙も置いてあったので開いて読んでみた。

 

『健吾へ、待たせてしまって申し訳ないな。デカジューンと戦隊リング、さらに戦隊のゼインカードを完成させることに成功をした。』

 

『原作のガリュード同様リングをセットをすることでその戦士を呼びだしたり、武器に変化させること以外にもなんと!戦隊ロボを呼びだせるように改良を加えておいた。その戦隊リングをセットをしてどのロボットを召還したいのかを考えて放つことで戦隊ロボットが実体をするっていう感じだ。』

 

『ゼインカードの方は使えば必殺技を放つことが可能だが、カード修復に二週間かかる。さらに最強ライダーのカードも一週間かかるようになってしまった。普通のライダーとかなら二日だけど、その分の力が強いってことで悪いな。』

 

『しかも、まさかベリアル融合獣が現れるとは思ってもいなかったがな。だが、お前さんのもっているベリアルロッドにカプセルの怪獣の力がインプットされるとはな・・・・・・いずれにしても、アカメが斬る世界ではイレギュラーなことが発生をしている。気を付けろよ健吾 イクトより』

 

イクトからの手紙を読んで俺は感謝をしてデカジューンを懐にしまい、ゼインカードや戦隊リングを所持をしてアカメが呼びに来た。

 

「ケンゴ、共に行くぞ」

 

「わかった。」

 

アカメが呼びに来てくれたので俺はゼインドライバーなどを持っていき帝都の方へと向かって歩いていく。

今回の目的は帝都警備隊隊長を務める男「オーガ」の暗殺、どうやら奴は裏で賄賂を受け取り無実な人々に濡れ衣を処刑をしてきた。

今回の依頼主は自分の体などを使い金を集めてナイトレイドに依頼をしてきたそうだ。

 

『何ていうやつだ、賄賂を受け取るなど!言語道断だ!!』

 

ゼインドライバーも怒っている、俺もその話を聞いて奴を許すわけにはいかないが・・・・・・奴のやってきたことを見せる必要があるからな。

夜、奴が動きだしたのを確認をして俺はゼインに変身をしてアカメと共に移動をする。

 

健吾side終了

 

街をパトロールをしているオーガ、その前をアカメとゼインが着地をする。

 

「だーれだ?」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「ん?なんだ?」

 

「お前を殺すために来たといえば?」

 

「俺様を殺す!?げっはっはっは!面白いことをいうじゃねーか!!いいだろう!この帝都警備隊隊長を務めるオーガさまの新しい力を見せてやるぜ!!」

 

オーガは懐から何かをとりだした。

 

「あれは」

 

「エレキング!」

 

『きいいいいいいいいいい!』

 

「エースキラー!」

 

カプセルを装置にセットをしていき、ゼインはまさか?と思いながら構える。

 

「これでエンドマークだ!!」

 

『フュージョンライズ!エレキング!エースキラー!ウルトラマンベリアル!サンダーキラー!』

 

オーガの姿は変わり、サンダーキラーへと姿が変わったのでアカメは驚いている。

 

「奴も変わったのか!?」

 

「・・・・・・アカメ、ここは私が引きうけます。」

 

「確かに、私の帝具では奴が変身をした奴には効かない。すまないな」

 

アカメはそういい、ゼインはベリアルロッドを構えてサンダーキラーは笑っている。

 

『へっへっへっへ、てめぇを拷問で殺してやるぜ!!』

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

サンダーキラーは口から光弾を放ってきた。ゼインはベリアルロッドを振りまわして光弾をガードをする。

そのまま、ベリアルショットを放つがサンダーキラーはそれを口で吸収をしたのを見てゼインは驚く。

 

「吸収をした!?」

 

『くらえ!!』

 

先ほど吸収をしたベリアルショットを放ってきたのでゼインは躱して接近をしてベリアルロッドを胴体に叩きつけた。

 

『ぐ!?』

 

相手は尻尾を振りまわしてゼインに命中させて吹き飛ばす。彼は吹き飛ばされながらも反転をして着地をする。

 

『気を付けろ、思っていた以上に奴の力は強いな・・・・・・』

 

「えぇ、ですが・・・・・・」

 

『ゼクロス!執行ジャスティスオーダー!』

 

「マイクロチェーン!」

 

マイクロチェーンを絡ませて電撃を浴びせた後、両手に何かを持ち投げる。

 

「衝撃集中爆弾!」

 

連続して衝撃集中爆弾を投げて爆発させる。

 

『ぐお!?』

 

「さらに!」

 

『カイザ!執行ジャスティスオーダー!』

 

『READY』

 

カイザブレイガンが発生をして、ブレードモードを起動させて接近をして胴体を切りつけてダメージを与えていく。

 

「であああああああああああああああ!!」

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

サンダーキラーは振りまわしたが、ゼインは躱すと別のゼインカードを装填する。

 

『ザビーライダーフォーム!執行ジャスティスオーダー!』

 

「クロックアップ」

 

クロックアップを発動させてサンダーキラーは口から光弾を放つが、クロックアップをしているゼインに当たるわけなく。

 

『ジャスティスパニッシュ!』

 

左手にザビーゼクターが装備されておりライダースティングを放ちサンダーキラーを吹き飛ばす。

 

『ごは!!』

 

『BLACKRX!執行!ジャスティスオーダー!!』

 

「リボルケイン!」

 

リボルケインを構えて、相手は尻尾を振りまわしたがリボルケインで切って、胴体に突き刺す!

 

「ふん!!」

 

リボルクラッシュが命中をして、そのままリボルケインを抜いてポーズを決める。

 

『ぐあああああああああああああああああああああああ!!』

 

サンダーキラーは爆発をして、ゼインのところにカプゼルが落下をしてきたのでつかむとベリアルロッドが吸収をする。

 

『エレキング、エースキラー獲得』

 

「お・・・おのれ・・・・・・」

 

オーガはボロボロの状態で立っていたが、ゼインは何かを投げつける。それが頭部に命中をしてゼインカードになった。

 

「アカメ、後は任せますね?」

 

「葬る!!」

 

アカメの一閃がオーガを切り、彼は絶命をした。

 

「・・・・・・あなたによって殺された人たちの恨み、今ここで払わせてもらいました。(それにしても、どうしてこいつもカプセルを持っていたのでしょうか?まぁそのおかげで手に入れることができましたが・・・・・・)」

 

ゼインはそう思いながら、オーガに殺された人たちを祈りながら・・・・・・彼らは離脱をした。

 




次回 ナイトレイドとしての仕事を慣れてきた彼ら、今度はシェーレとマインと共に行動をして、成功をした帰りに襲撃を受けてしまう。

次回「襲撃」
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