正義の執行者の物語   作:桐野 ユウ

7 / 8
襲撃

健吾side

 

アカメと共にオーガを倒した俺達、それから色々とナイトレイドで行動を共にしながら過ごしていた。

ある日、俺はマインとシェーレと共に任務から帰還をする途中であった。

 

「あー終わったわね」

 

「あぁそうだな」

 

ゼインに変身をしていたが、マインが狙撃で任務を達成をしたので右手にデカジューンを装着をしながら動いていると弾丸が放たれたので俺達は回避をする。

 

「誰!?」

 

「ナイトレイドのシェーレと確認!そしてほかの二人もナイトレイドと断定!!」

 

もう一体。何かが現れたが、犬?みたいなのが現れたので俺はどうするかな?と見ているとマインが構えて砲撃を開始をした。

シェーレの方は走りだして、人の方へと向かっていくので援護をしようとデカジューンを構えて発砲をする。

 

「やったかしら?」

 

「それフラグってやつだ」

 

マインが言ったせいなのか知らないが、くらったはずの敵はダメージを受けているはずなのに再生をしたのを見て、こいつには弾丸系は効かないのか?と思いながら考えていた。

しかも、相手は先ほど口笛を吹いたので、仲間が来る可能性が高い、俺は早速新しい力を使うことにした。

 

「マイン、俺はシェーレの援護に向かう。」

 

「わかったけど、どうする気なのよ?」

 

「こうするさ」

 

俺は戦隊リングを三個とりだすとデカジューンに連続にセットをしてはなった。

 

【ガオーレンジャー!】【ボーウケンジャー!】【ゴーオンジャー!】

 

ガオレッド、ボウケンレッド、ゴーオンレッドを召還をした。

 

「なによこいつら!?」

 

「味方だ、マインをお願いします」

 

三人がOKをしたのを確認をして、俺はシェーレを援護をするため向かった。あることを試すためにね。

 

健吾side終了

 

ガオレッド、ボウケンレッド、ゴーオンレッドの三人はそれぞれの武器を構えてマインと共に相手の帝具相手に交戦をしていた。

シェーレは接近をして攻撃をしようとするが、相手が弾丸を放ってきて攻撃をしてくるのでなかなか近づくことができない。

 

【デルタ!執行ジャスティスオーダー!】

 

「ファイヤ!」

 

【バーストモード!】

 

デルタムーバーを構えて発砲をしてシェーレの隣に立つゼイン。

 

「大丈夫か?」

 

「マインの方は?」

 

「大丈夫、あっちはこちらの援軍に任せているが・・・・・・」

 

「えぇ、口笛でこちらに敵がくる可能性が高いです。」

 

「ならさっさと決めた方がいいかもしれないな・・・・・・」

 

お互いに構えてゼインは自分の装甲を使い相手が放った弾丸をガードをする戦法を思いついた。

彼はすぐにシェーレに耳打ちをして、彼女はあまりいい顔をしないがこれしかないのねといい構え直す。

 

「くらええええええええええええええええ!!」

 

相手が放った弾丸をゼイン自身が受け止めて、その間をシェーレが接近をして相手の両手を切断させた。

一方帝具と交戦をするマイン達、ボウケンレッドとゴーオンレッドはボウケンジャベリンとゴーオンサーベルで攻撃をしてマインとガオレッドはパンプキンとガオメインバスターを構えて発砲をする。

 

シェーレは切断させた相手の両手が隠し銃になって発砲をしてきた。シェーレは後ろの方へと下がりゼインは別のゼインカードを装填する。

 

【ブレイド!執行!ジャスティスオーダー!】

 

ブレイラウザーが現れて彼は走りだしてブレイラウザーで相手が放った弾丸をはじかせていく。

 

「コロ!奥の手!!」

 

するとコロと呼ばれた帝具は巨大な姿へと変貌をして雄たけびをして、マインは驚いてしまう。

そのままコロは彼女を握りつぶそうとしたが、ボウケンレッド、ゴーオンレッド、ガオレッドが攻撃をしてマインを救う。

 

(このままでは、ほかの警備員達が来てしまう・・・・・・おそらく奴の力はあれだけじゃないな・・・・・・仕方がない。)「シェーレ、ここは自分が引きうけます。マインを連れて撤退をしてくれ」

 

「ですが・・・・・・」

 

「今のマインは負傷をしています。さらに相手は援軍を呼んでいます。ならなんとか突破ができる自分が囮になった方がいいと思うのです。」

 

「・・・・・・わかりました。」

 

「逃がすと思うか!コロ!」

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「させない!」

 

ライズカードを抜いてスラッシュさせる。

 

【キック サンダー マッハ!ライトニングソニック!】

 

「でああああああああああああああ!!」

 

ライトニングソニックを発動させて放たれた蹴りがコロと呼ばれた帝具を吹き飛ばすと、シェーレはマインを抱える。

セリューはそうはさせまいと両手の隠し武器を構えて発砲をするが、すぐにゼインが彼女達の盾になりブレイラウザーではじかせていく。

 

「さて・・・・・・」

 

「貴様!よくも私の邪魔を!!」

 

「悪いが、あの子達がいると自分の目的が達することができませんのでね?さて、セイン・・・・・・あなたの言う正義とはなんですかね?」

 

「そんなこと!決まっている!悪を倒すものだ!!それを師匠が教えてくれたことだ!!」

 

「悪をね・・・・・・悪を憎むのはいいことだ。それが、お前が師匠が間違っていることをしていてもか?」

 

「何?オーガ隊長が間違っているというのか!?ふざけるな!!」

 

セリューはゼインに対して発砲をするが、彼は冷静にデカジューンを構えて弾を相殺をしていく。

彼はあるカードを装填をして、起動させる。

 

【メモリ 執行!ジャスティスオーダー!】

 

彼は接近をして、彼女の頭に手を乗せると何かの記憶が流れ込んできた。

 

「な!?オーガ隊長・・・・・・な、何をしているのですか!?あ、あの人は悪じゃなかったのですか!?しかも、ほかの人たちもなぜ止めないんですか!?」

 

ゼインがしたのは、オーガの記憶から抜きだしたものを彼の直接に頭に乗せて送ったのである。

彼女は頭を抑えながらおり、相棒のコロもどうしたらいいのだろうか?と考えているとゼインは音が聞こえてきたので、ほかの人物たちが到着をしようとしたのでこの場は離脱をすることにした。

 

「・・・・・・仕方がないか」

 

【ジャスティスパニッシュ!】

 

デカジューンにエネルギーが溜まっていき、それを地面に放ちその場を退散をした。




次回 その場を離脱をして、マイン達に合流をしたゼイン・・・・・・一方セリューはほかのメンバーたちと共に撤退をしているが・・・・・・

次回「セリュー」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。