BloodBorne Another story 〜闇を追い求めた者〜   作:カッサバ

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獣狩りの始まり

その晩、教会工房の鐘楼に灯が入った。

 

通常ならば沈黙に包まれているはずの建物の上部から、

赤い信号灯が夜空を切り裂くように照らされた。

 

「警鐘か――もうか」

 

一人の狩人が、革製の防具を締め直す。

手には仕込み杖、脇には銀の火薬銃。

かつては医療教会の信徒だった男だが、今はただ、獣を狩るための武器でしかない。

 

「鐘の音が三度。獣の夜が始まった。例外はない」

 

階段を下りながら、別の狩人が低く呟く。

彼は若いが、目に光がない。

まるで命じられた処刑を繰り返してきた、機械のような狩人だった。

 

「対象はどこまで?」

 

「すべての獣性。疑わしきは――」

 

「――狩る」

 

同時に言葉を重ねる。

それは祈りではなく、手順だった。

 

数名の狩人たちが隊を組み、街へと降りていく。

彼らは市民を救わない。

ただ、“獣”を識別し、討つ。

 

その判断は彼らに一任されていた。

そしてその判断は、たいてい早すぎる。

 

「これは人では?」

 

「動きが獣だ。殺せ」

 

「助けを求めているようだが――」

 

「言葉が成っていない。獣だ」

 

彼らの正義に疑問はない。

 

血を浴びるほどに、

肉を裂くほどに、

彼らはより“穢れ”に近づく。

だが、それが“医療教会の狩人”という存在なのだ。

 

一人の狩人がつぶやく。

 

「この街はもう終わっている。俺たちは、その終わりに火をつける役目だ」

 

「火を?」

 

「燃やせばいい。肉も、病も、夜も全部な」

 

夜の街に、

医療教会の“正義”が解き放たれる。

 

だがその正義こそが――

獣よりも獣らしいものを生み出す、真の夜の主役であることを、

誰もが忘れたふりをしている。

 

「ここだ。鳴き声と金属の衝突音。三分前」

 

先頭を歩いていた狩人が、薄暗い通りの突き当たりを指さす。

その先には血の匂い。

割れた木片。

そして、一つの崩れかけた遺体。

 

路上生活者の少女だった。

 

手には包丁を持っていた。

斜めに裂かれた顔。

恐怖に引きつったまま、片目を開けたままだ。

 

「……刃物所持。十分だ」

 

狩人の一人が呟く。

 

「まだ息があったら?」

 

「それなら、確実に“処理”できたというだけの話だ」

 

刃を収める音が、ひどく静かだった。

 

その時通りの奥で物音がした。

 

狩人の二人組は納めた刃を再び取り出し銃を構える。

 

痩せた男が、背を丸めて身を隠していた。

手には杖――いや、折れたパイプのような何か。

口元が泡立ち、瞳孔が収縮している。

 

「血を浴びているな。発汗過剰。それに幻覚を見ているようだ。」

 

「その手を、離せば人間の可能性は?」

 

「……判断を待ってはいられない」

 

発砲音。

 

男の額が破裂し、倒れた体が地面を濡らす。

 

「獣、排除。次へ」

 

狩人たちは止まらない。

ひとり殺すたび、次の獣を探す。

 

どこかの家から叫び声が響く。

窓越しに見えるのは、

泣き叫ぶ女と、狂乱した子ども。

 

その家の扉を、狩人の一人が叩く。

中から返事はない。

 

「閉ざされた扉は、隠された獣性の温床となる」

 

無言のまま、別の狩人が扉に銃口を当てた。

 

「開けよ、さもなくば医療教会の名において――」

 

銃声が重ねられた。

扉が砕け、闇の中へ狩人が踏み入る

 

どこまでも静かに、

どこまでも正しく。

 

だが――

そのすべての行動に、一切の慈悲も迷いもなかった。

 

これが、医療教会の狩人たちの“狩り”だった。

 

かつてルドウイークが描いた英雄的狩りはそこには存在しなかった。

 

火の手が上がる街の端。

血の煙が風に混じる中、

瓦礫の影から、鉄の靴音がゆっくりと響いた。

 

その男は、黒い法衣のような服を着ていた。

斧を背に、散弾銃を腰に。

視線は鋭く、だがその奥に沈んでいるのは――痛みだった。

 

「……また始まってしまったか……ヘンリック…」

 

低い声でそう呟いたのは、ガスコイン神父。

 

傍らに立つのは、金色の衣をまとった寡黙な男――古狩人ヘンリック。

彼は何も答えない。

ただ、獣の咆哮が遠くから響くのを、じっと聞いていた。

 

「血の匂いが濃い。あれじゃ、半端な連中はみんな呑まれる」

 

ガスコインは煙草のように短く吐き捨てる。

 

「教会の坊主どもは、どうせ問答無用で撃ち殺すだろう。

 俺たちは……俺たちの狩りをしよう…」

 

ヘンリックは、ゆっくりと頷いた。

 

その手には、鋭く磨き上げられたノコギリ鉈と銃。

無言のまま、彼もまた己の矜持だけを信じて動く者だった。

 

瓦礫の向こうで、悲鳴が上がる。

教会の狩人が、まだ人間のままの少女に銃を向けている。

 

「おい、撃つ前に話くらい聞いてやれ」

 

声をかけながら、ガスコインは斧を肩に担いだ。

 

少女を“獣”と見なした狩人は、振り返る。

 

「命令だ。疑わしきは討て――それが教会の正義だ」

 

「へえ、ずいぶん手前勝手な正義だな…」

 

次の瞬間――

 

ガスコインの斧が振るわれていた。

 

獣を斬るのも、

“血に酔った狩人”を叩き伏せるのも、

彼にとっては同じだった。

 

「所詮は"彼女"の真似事だが……」

 

 ガスコインは斧を死体から引き抜く。

 

「ヘンリック」

 

呼びかけると、彼は無言で前へ出る。

 

影から現れた新たな獣――名もない変異者に向かって、

まるで儀式のような速さで銃を構え、静かに一発を撃つ。

 

獣の動きが止まり、

ガスコインの斧が振り下ろされる。

 

彼らの狩りに、感情はない。

だが、それは無慈悲ではない。

 

ただ、すべてを“許してはならない”と知っているからこそ、

 今夜もまた、誰よりも冷静に獣を斬る。

 

そして、それが――

人間のままでいられる最後の方法だと信じているから。

 

「……ありがとう……その……助けてくれて……」

 

少女は、血と煙に包まれた夜の路地で、震えながら立っていた。

だがその肩に、重い手が置かれる。

 

「まだ生きてるなら……歩けるなら、行ける場所がある…」

 

低く、鉛のような声だった。

ガスコインは、月を仰がず、少女を見据えたまま話す。

 

「オドンの墓地に向かえ…古い教会の裏手だ…

 今なら……まだ生きてる連中が避難してる…

 あそこは……俺の昔の知り合いもいる…誰かが助けてくれる…はずだ…」

 

少女はうなずきながらも、怯えた目で尋ねた。

 

「でも……そこからどうすれば……?」

 

ガスコインは少しだけ視線を外し、静かに呟いた。

 

「……墓地の下に通路がある…地下墓を抜けりゃ、オドン教会に出る…

 教会の裏から聖堂街へ行ける道が……まだ通れる…はずだ…この鍵があればな…」

 

彼は厚手のコートのポケットから鍵を取り出す。

 

「……信じるかは、任せる…

 けど立ち止まれば、喰われるだけだ…」

 

少女は目を見開いた。

彼の声に、怒りも優しさもなかった。

けれど確かに――何かを背負った者の“本当の重さ”があった。

 

「……あなたは?」

 

「……俺には、まだ帰る家がある…妻と娘を連れてこなくては…」

 

それだけを言い残し、ガスコインは少女の肩から手を離す。

 

斧の柄に触れ、目を細める。

 

「……走れ。

 血の匂いが強くなってきた……もう、ここは長く持たん…」

 

少女はうなずき、血に濡れた瓦礫を越えて走り出す。

 

その背中に、

ガスコインは静かに一言だけ残した。

 

「生きろ…何があっても、“生きる”ってのは、抗うってことだ…」

 

次第に鐘の音が遠ざかる中、

ガスコインは独り言のように呟いた。

 

「……オドンの墓地……無事であってくれよ……」

 

彼の背には、

ヴィオラと娘の影が重なっていた。

 

そしてその目は、

今夜のどこかで訪れる最悪の可能性を、もう知っていた。

 

「――来るぞ」

 

ガスコインの低い声が、濃霧の路地に響いた。

 

瓦礫の影から姿を現したのは、

まだ“人の皮”をかぶった半獣の男だった。

 

顔はゆがみ、口元から血を滴らせ、

手にした包丁を振り回しながら、

「お前らが、獣なんだよォォォ!!!」と叫ぶ。

 

「……違うな…お前はもう“ただの人”じゃない…」

 

ガスコインは斧を構える。

 

その隣では、ヘンリックが一言も発せずに銃を抜いていた。

目は鋭く、心は静か。

無駄な言葉も、同情も、もはや必要ない。

 

包丁の男が突進する。

その動きは、まだ人の足取りを残していた。

だが――もう人間の速度ではなかった。

 

「ッ――!」

 

ガスコインが斧を横に払う。

それは攻撃ではない。牽制だ。

 

直後、銃声が響く。

 

ヘンリックの一撃が男の膝を砕き、

叫びが地に伏した瞬間、ガスコインの斧が振り下ろされる。

 

血が弾け、骨が砕け、

闇に咲いた一輪の赤い花が、石畳を濡らした。

 

「終わりだ……次だ」

 

二人は何も言わずに動き出す。

そこに“会話”など必要なかった。

 

昔からずっとそうだ。

どちらかが撃ち、どちらかが斬る。

それだけで――“狩り”は成る。

 

「どう思う……ヘンリック」

 

ガスコインが歩きながら呟く。

 

「……今夜が“いつも”と違う気がする……

 奴らの匂いが、濃すぎる…えづくな…」

 

ヘンリックは頷いた。

だが、何も言わない。

 

それは同意であり、警戒でもある。

 

その時、路地の奥で何かが動いた。

 

「……今度は、三体か……」

 

ガスコインは斧を構える。

ヘンリックは前に出る。

 

「……誰も助けられないなら……せめて、

 “これ以上喰われる数”だけは減らす…」

 

「――来るぞ、ヘンリック……!」

 

ガスコインが一歩踏み出し、斧を両手で構えた瞬間、

獣のひとりが石畳を蹴って飛んできた。

 

その身は痩せ細っていたが、背骨は異常に盛り上がり、

関節は逆向きに歪んでいた。

 

「呪われた獣め……!」

 

叫び声とも、泣き声ともつかぬ嗄れた声。

その手には、錆びた鎌――

刃が月光を受けて白く鈍く輝く。

 

ガスコインは真正面から受け止めない。

 

すぐに身を低く沈め、獣の足元に滑り込み、

腰だめから斧を振り上げた。

 

“ギンッ!”

 

金属と骨がぶつかる音。

 

そのまま回転しながら獣を吹き飛ばし、

振り返ったときには、別の獣が跳びかかっていた。

 

獣の一体がガスコインに飛びかかったその刹那――

横合いから、銀光の閃きが走った。

 

スローイングナイフが、獣の目元すれすれに突き刺さる。

視界を奪われた獣がよろけた瞬間――

ヘンリックは音もなく滑り込んでいた。

 

右手には、

錆びた鋸のような刃――“ノコギリ鉈”

 

それを折り畳み状態のまま、一閃。

 

刃は筋肉と皮膚を裂き、

関節を破壊するように斜めに振り抜かれた。

 

「ッ……!」

 

獣が呻きながら後退する。

 

だが、ヘンリックは追い打ちを止めない。

素早くノコギリ鉈を展開させ、

大振りになったリーチで脇腹を裂く!

 

獣の身体がぐらついたその瞬間――

今度はガスコインが動く。

 

大きく振りかぶって斧で頭を叩き割る。

 

乾いた息、飛び散る血。

けれど二人は、足を止めない。

 

「……三体目が本命か……!」

 

ガスコインが息を荒くしながら睨みつけたその先に、

街灯の火に照らされて浮かび上がる“影”。

 

他の二体とは明らかに違った。

 

肩幅は二倍。

腕は地面につくほどに長く、

皮膚の色は灰を帯び、目が、光っていた――赤く。

 

「……賢い獣だ……“狩られることを理解してる顔”だ……そして狩ることを意識している…良い顔じゃないか…」

 

ガスコインが斧を伸縮機構で長斧に変形させる。

歯車の噛み合う金属音。

“狩人の工房製”の厳つい音が、夜に響く。

 

ヘンリックは、黙って立つ。

だがその眼は、獣の動きに完全に合わせていた。

 

獣が動いた――音もなく。

 

「速い……!」

 

ガスコインが反応するも、獣の爪が彼の肩をかすめる。

やはり服でなければ素早くは動けなかった。鎧など着ていたら恐ろしい結末が待っていただろう。

 

しかし、その隙を狙ったのは――ヘンリックだった。

 

横から滑り込むように接近し、

獣の膝に鋭くノコギリの刃を叩き込む!

 

「今だ、ガスコイン!」

 

ヘンリックが初めて声を上げた。

その声に応じて、

ガスコインが雄叫びとともに斧を振り上げ――

 

「――ッらぁあッ!!」

 

振り下ろす。

咆哮が、血の雨にかき消された。

 

獣は、倒れた。

 

呼吸を止めるまで、

念入りに仕留める。

それが狩人の掟。

 

「……まったく……数が多すぎるな…」

 

斧を肩に担ぎ直しながら、ガスコインが吐き捨てる。

 

ヘンリックは肩で息をしながらも、まだ油断はしていなかった。

 

「……夜はまだ終わっちゃいない…終わるわけがない……こんな匂いが、まだ続いるのだからな…臭いじゃないか…」

 

二人はまた並んで歩き出す。

沈黙の狩人たち――

終わらない夜を、ひとつずつ終わらせるために。

 

 

ー ー ー

 

 

鐘の音は遠ざかり、

その代わりに、血と火薬の匂いが風に乗って漂っていた。

 

人々が逃げ惑い、

獣が咆哮し、

誰かが祈りをやめた夜。

 

その廃墟の街角に、ふたりの狩人が静かに姿を現した。

 

一人は、エロイーズ。

 

黒革の装束に銀の留め具、

背筋は伸び、目は冷静だった。

腰に吊るしたのは――機械仕掛けの獣狩りの剣。

短く、鋭く、鋼の意志を宿した刃。

 

その隣を歩くのは、

まだ若さを残した狩人――テオ。

 

彼はぎこちない動きで剣を構え、

時折、周囲の闇を警戒するように肩を震わせていた。

 

「……エロイーズ、怖くないんですか?……」

 

その問いに、エロイーズは顔を向けずに応えた。

 

「怖いわよ。

 だからこそ――振るう刃は静かでなきゃならないの」

 

壁の向こうから、うめき声。

腐った板の隙間から、半ば獣化した者たちの眼が覗く。

 

テオは剣を構えかけたが、エロイーズが手で制した。

 

「焦らない。まだ、“選べる目”をしてるわ」

 

「……それでも、やるんでしょう?」

 

「ええ、やるわ。

 でも一度だけ、名を聞くことにしてるの。獣になる前にね」

 

そう言って、エロイーズは一歩進み、

瓦礫の隙間から出てきた男に声をかけた。

 

「名前は?」

 

「……な、なんで……そんな……おれは、おれは――」

 

次の瞬間、男の眼が、赤黒く染まった。

 

それだけで、答えは出ていた。

 

エロイーズが剣を抜いた。

 

それは一つの“宣告”だった。

宙を切る金属音が、夜の風に震えを走らせる。

 

両刃のショートソード。

しかし刃の中心には、教会工房ならではの機械仕掛けが刻まれている。

 

彼女は片手で柄を捻ると、

“カチリ”と歯車が噛み合う音が静かに響いた。

 

シュルルッ――

刃がスライドし、断面に刻まれた溝が連動して解放されていく。

短剣は滑らかに“獣狩りの剣”の本来の姿――細身のロングソードへと変形した。

 

刃の長さが、彼女の呼吸と一致する。

 

「テオ。横から入って」

 

その一言に、若き狩人は一瞬だけ躊躇したが――

彼女の横顔に決意を見て、すぐに動いた。

 

「了解ッ……!」

 

獣は吠えた。

 

もはや言葉ではない、

意思すら薄れた、“怒りの衝動そのもの”。

 

裂けた口元から黒い唾液を撒きながら、

獣は石畳を蹴って突進してきた。

 

だが――

それは“速いだけ”だった。

 

エロイーズはその軌道を見切っていた。

 

右足を一歩引き、半身を返して回避。

長剣の切っ先を獣の肘に滑り込ませ、斬撃を浴びせた。

 

シュッ――ザリィッ!!

 

音より早く、血が吹き出す。

 

だが獣は怯まない。

次の爪が横薙ぎに襲いかかる。

 

エロイーズはしゃがみ込むように低く潜り、

すれ違いざまに刃を背中へと一閃。

 

同時に、テオが回り込み、

獣の脚へ斬りかかった。

 

だが――

 

「甘い!」

 

エロイーズが叫ぶと同時に、獣の足が振るわれた。

テオの剣が弾かれ、体がよろける。

 

獣がその隙を見逃すはずがない。

赤い目がテオを捉え――爪が振り下ろされた。

 

「――ッ!」

 

が、その瞬間。

鉄と刃の音が割って入った。

 

エロイーズが刃を真横に振り切り、

獣の喉元を裂いた。

 

「ッッ!」

 

咆哮が、濁った血とともに霧散する。

獣は一歩、二歩と後退し――

そして、静かに崩れ落ちた。

 

夜が、少しだけ静かになる。

 

エロイーズは剣を振り払い、

変形機構を戻すと、短剣へと戻った刃を鞘に収めた。

 

テオは肩で息をしながら、

目を伏せて言った。

 

「……俺、やっぱり……未熟だな……」

 

「ええ、未熟よ。でも今のは悪くなかった」

 

エロイーズは淡々と答える。

 

「次は、あの爪の角度を覚えておきなさい。

 それだけで、生存率は変わる」

 

その声に、責める色はなかった。

 

ただ一人の狩人が、

次の世代に“刃の使い方”を教えているだけだ。

 

「……ありがとう」

 

「礼を言うのは、今夜を生き延びてからにして」

 

エロイーズはそう言って前を向いた。

 

剣の重みを、意志のように携えて――

彼女は、また歩き出す。




うーん狩人の戦闘描写!!
個人的に狩人はツーマンセルが一番強いのではないかと思い、二人一組に描いてます。ちょこちょこ2人同時に襲われる場面ありましたよね(23敗)
今回は勇猛果敢な狩人の姿を描写しましたが次回からは狩りの術を持たないアラリックの話です。
スタイリッシュアクションから一転。学徒の彼はこの悪夢のような夜を生き残れるのでしょうか?
そして遂にあの狩人が登場…!?するかもしれません…!
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