星間国家の悪徳領主の世界に 新たな民主主義の国家 現る   作:森音ユウキ

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第二話 オラクル自由惑星同盟

リアム) くっ・・・なんでこんなことに・・・!?

 

リアムは苦戦を強いられていた本来いるはずのない艦隊が姿を現したからだ。

 

クリスティアナ)リアム様!どうせれますか!?

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

【蒼翼の艦隊】にて

 

エリシア)帝国艦隊の陣形が崩れつつあります・・・

 

ユウ)各艦に伝達、帝国艦隊のエンジンと主砲を可能な限り潰してください。撃沈は出来るだけ最小限に抑えるように

 

エリシア)了解!

 

敵艦隊は混乱しはじめている 本来なら我々はこの宙域には存在しない何故なら理由がある。話を戻そう

 

・・・

 

・・・

 

自分は元々この正解の人ではなく日本からやってきた異世界人なのだ。どうして来たかと言うと女神様に呼ばれたのだ。呼ばれた理由はリアムも元日本人であり死ぬ間際に案内人と呼ばれる者にこの世界に来たらしい。女神様によれば使い魔がなんとかリアムの気を引いてるらしいがそでも不安で仕方がないので自分をこの世界に送り込まれた 幸いにも自分のいる星間国家は女神によって建国された国である。名は【オラクル自由惑星同盟】民主主義の国である 帝国とは違い貴族も厳しい法律もなく差別すらない自由な国である 自分はその国にある士官学校で戦術の授業や艦隊戦のシュミレーションを学んだ。そして評価が良かったのか分からないが士官学校卒業後、自分に艦隊司令官に任命されこの【蒼翼の艦隊】旗艦ユリシーズに一つ年下の獣人族であり副官であるエリシア共に乗艦した 最初はパトロール任務であったが任務中に海賊艦隊と接触し応戦しなんとか撃退できた そのことを報告した上層部に手腕を買われ 【蒼翼の艦隊】に新たな艦船を導入を検討し事実上のパトロール艦隊から本格的な艦隊へと変わったのだそれだけではなく【蒼翼の艦隊】とは別で後方支援艦隊も共に行動すことになった その艦隊名は【影の狐艦隊】最新鋭のステルスシステムを搭載した艦隊であり従来のステルス探知システムでは捕らえづらいのだ。その故、素早いのが特徴だ。 それから【蒼翼の艦隊】【影の狐艦隊】と共に航行しているとき本国から新たな指令が届いた 「アルグランド帝国の所属であるバンフィールド艦隊がその周辺宙域に現れた至急状況確認されたし。武器使用はそちらの判断に委ねる」とのことだったそしてバンフィールド艦隊を捕捉し今に至るわけだった・・・

 

・・・

 

・・・

 

バンフィールド艦隊にて

 

帝国隊員)左舷の所属不明艦隊の位置が大幅分かりました!しかし電波妨害強く補足できません!

 

天城)旦那様,どうされますか?

 

リアム)くっ・・・ここまでだな・・・撤退・・・撤退だ!

 

クリスティアナ)・・・了解です・・・

 

【蒼翼の艦隊】にて

 

エリシア)バンフィールド艦隊は撤退しています 追撃されますか?」

 

ユウ)・・・いやバンフィールド艦隊が完全撤退後我々も速やかに離脱します・・・ここまでが限界ですよ。

 

そうしてバンフィールド艦隊撤退後 【蒼翼の艦隊】も離脱を開始したのだった。

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