全体的に二次創作のキャラ設定っぽい性格なのでもしかしたらこうじゃない!って思われるかもしれないのでご注意ください
「皆…始めるわよ」
玉座に座るは我らが主 レミリア・スカーレット
「博麗の巫女が恐らく来る 頼むわよ皆」
「「「はい」」」
「わかったわ…私は図書館に戻るわよレミィ」
「えぇパチェ お願いね」
「わかってるわ ロッソ、コア行くわよ」
「かしこまりました」「はい!失礼しますレミリア様」
自己紹介と参りましょう…いや堅苦しいのは抜きだ
ロッソ・ローザ これが俺の名だ、今は紅魔館にて執事長兼パチュリー様のお手伝いをしている
まぁ元々パチュリーとは面識があったんだがなんだかんだあって今は紅魔館の従者な訳だ
現在紅魔館は幻想入り、つまり幻想郷に入った為異変をおこす事になった
まぁこれもお嬢様*1の意思で決められた事だ 俺ら従者は従うのみ
個人的には異変より妹様の事の方が大事とは思うけど…この異変も妹様の為でもあるからなぁ
「考え事かしら ロッソ」
「申し訳ございません、パチュリー様」
「構わないわ、生きてる限り生物は考える物よ…まぁ貴方が心配してる事は分かってるつもりよ」
バレてるか 流石パチェ
「…異変をおこす側だからこそ予想外な事がおきる可能性があるわ、貴方とコアは図書館付近での警備よ」
「かしこまりました」「頑張ります!パチュリー様!」
「…空が」
「始まりましたね…ロッソさん」
横にふわりと着地したのは同じく…同じくなのか?パチュリーの契約悪魔、小悪魔が話しかけてくる
「始まりましたね 私達の所にも恐らく来るでしょう」
「私あまり戦闘は得意じゃないです〜」
「まぁそれは仕方ありませんね…」
横で苦笑いの小悪魔に声をかけ図書館近く、地下へ続く階段を見つめる
今日もあそこに幽閉されている彼女が出てきてしまった時自分はどうするべきか…
「ロッソさん?」
「いや なんでもないですよコアちゃん、そんなに心配そうな顔しなくても美鈴さんは簡単には負けないですよ」
そうですよね!と笑いながら本を持ちかけて行く、どうやらこんな時でも彼女*2はこんな時でも本をご所望のようだ
〝カチャ〟
音を立て右腕に装備された腕を模した刀を見つめる
俺がすべき事…それはあの日誓った
「我が腕は君の敵を切り裂く…ふっ」
刀をおろし今この状況でも本を読む親友件主を思い浮かべる
「紅茶でもお持ちするべきか」
確かいい茶葉が手に入っていた…決戦前に飲むのも悪くないだろう
コアちゃんの分も淹れていこうか、かなり緊張していたようだし
お湯を沸かし茶葉を入れたティーポットにお湯を入れるとふわりと花のようなそしてスモークされたような香りが広がる、キームンか
3人分のカップと咲夜さんの焼いたドライフルーツ入りのクッキーを皿にのせて主が座ってるであろう奥の席を目指す
せめて戦闘前に少しだけリラックスしたいものだ