この様な間違いを起こさない様気を付けて参りたいと思います。(文法等間違いが有れば遠慮なく感想欄にてご報告の程宜しくお願いします。)
後その他気になった所を修正しました。
2025/04/11 済
鎮守府Side
私は横須賀鎮守府の司令官、
話を戻します。今回我々はグアノ環礁沖海域の最後の攻略までこぎつけた。艦娘達には日頃の頑張りが如実に出るのだが皆凄く練度が上がっていて驚いた。矢矧は改二乙に改造出来る程の練度に成長していて特に驚いた。
今回の攻略艦隊の内訳は旗艦 矢矧改二乙 レベル90を始め、神通改二 レベル80、阿武隈改二 レベル80、夕立改二 レベル80、綾波改二 レベル80、甲標的に導入する為に千歳甲レベル75である…後で千歳は改造しようかなぁ。
攻略艦隊出撃から数時間、我らの攻略艦隊は無事最奥まで着いた様である。作戦が上手く行きそうで取り合えす安堵する。途中で一人でも中破が出たら全艦即退却して貰うつもりだったが何とか行けた様だ。(戦闘する者達であっても無事に帰って来て欲しいもの)
数分後
複数の中破を出しつつも駆逐棲姫と戦艦タ級flagship1体以外を落としたみたいなのだが駆逐棲姫がほぼ無傷で、戦艦タ級flagshipが中破…これは、マズイ!何がマズイって、報告に依るとこっちの攻撃が駆逐棲姫に殆ど当たってないっぽい様に聞こえるし、駆逐棲姫ばかりに気にしていたから戦艦タ級flagshipをガラ空きにした事何だよね…戦艦タ級flagshipが背後取っているから逃げようにも逃げられない、詰みになったと言って良い。逃げようとした奴を射っても良いしそうじゃない奴をタコ殴りにも出来る…あまりにも詰んでいる…!一体どうしたらいい…!攻略艦隊達の最後の言葉を聞くだけになるのかと絶望していたその時
『いやぁ~、ボス前までは順調に進んでたんだけどねェ…』
ふとそんな声が聞こえた。その声が聞こえた後|駆逐棲姫と戦艦タ級flagshipが同時に反応が《主砲の口内からのフォトン・トルピードを直撃ををくらって》消失した。
それから数分も経たないくらいに無線から連絡が来た。
「此方司令官、用件をどうぞ」
『此方攻略艦隊旗艦、矢矧改二乙。見てたかもしれないが最奥の首魁の討伐を取り敢えず完了した。』
「被害は?」
『夕立と綾波が大破状態、私が小破状態、それ以外が中破状態です。』
小破1、中破3、大破2…かなりの被害を受けたが攻略艦隊の勝利である事には変わらない。嬉しさと安堵の気持ちが湧き上がった。
「中々の被害だが勝利は勝利だ。安全に気を付けて近くの鎮守府に寄ってから帰って来て、何か言われたら横須賀鎮守府の提督に請求して構わないと相手側の提督に伝えてくれ。その場合消費分の2倍の資材をお渡しする事も伝えてくれ。」
『分かりました。しかしその必要無くなったかも知れません』
「…?理由は何だ?」
『信用して良いのかは、分かりかねますが…。私達の力を持ってしても遊ばれるくらいには強い現深海棲艦で元人間で人間の時の意識が残っている極めて珍しい深海棲艦が護衛すると告げてきました』
「………。う〜ん…。その深海棲艦の名前と艦種は何だ?」
『本人からは名前は防護進撃棲姫、最後に姫が付くので姫級の偽装戦艦型駆逐艦、戦艦の様に見えて実は駆逐艦だそうです』
「…もしかして防空棲姫からの発展型?」
『人型の見た目はまるっきり防空棲姫の様に見えます。ただ、武装が防空棲姫より異様に強くなってますので発展型かどうかは分かりかねますが』
「………、わかった。彼女を我が鎮守府に連れてきて構わない、そう伝えて貰えないか?」
『宜しいのですか?提督』
「構わない。今この時襲って来ない事も含めて取り敢えずは大丈夫だろう、と思う」
『分かりました、提督』
「もし何かあった場合は私が全責任を持つ」
『…分かりました。それでは、防護進撃棲姫に伝えた後に鎮守府に帰投します。通信終わり』
「うん、気を付けてね。通信終わり」
何か厄介な爆弾抱えちゃったなぁ…元人間で現深海棲艦なのに人間の頃の意識がはっきりと残っている…研究所の人間が見たら発狂レベルに騒ぎ出して『人類の為に…人類の為に…』とか言って実験材料にするんやろなぁ。そんな事したら全員殺されるか死なない様に遊ばれるのは容易に想像出来る。自身の危機であれば他人を容易く捨てる。殆どの人間はそう言う行動を無意識に取ると私は思う。結果だけを見たら、だけれども。何とか隠さないとなぁ…