『自』奏者に寄り添うヘメロカリス   作:ある日そこに居たであろうクマさん

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第八自 早朝の決闘 鈴音vsレフィーヤ!隣でママもバトります!

 

 

 

後日〜

 

早朝の黄昏の館〜

 

そこでは...

 

「おーい!ミナキさーん!おかわりー!」

 

「はーい♪今行きますよぉ〜」

 

「ミナキさん!こっちにも!」

 

「はい、お待たせ♡」

 

とても平和な日々が...

 

「ミナキさーん!結婚してくれえぇッッ!!!」

 

「.....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ああん?今なんつった」

 

「ひいぃぃッッ!?」

 

続いた様な〜続かなかった様な〜

 

そしてそこから少し離れたテーブルの前では...

 

「うわっおっかな!うちがロンの所に行った間に随分仲良うなった思ったらそこまで仲良く無い?いや、というかあの子ミナキって言ったか?...正直、ありやな」

 

「喧しいわ!人の体を見ながら食事をするなこの変態が!それと、鈴音と言ったか?彼女はその...結婚という言葉に何かあるのか?」

 

「ん?違う...ミナキは結婚っていうゴクッ言葉じゃ無くてハムハム「ほら、少し食べるのをやめてから話しなさい」!新しいママ発見!「誰がママかッ!」

 

そこにはロキとリヴェリア。そしてその隣に鈴音が座っており、リヴェリアは彼女にミナキの事を聞きながらその口についた食べカスを拭き取ると鈴音から第三のママ認定をされていた。

 

因みに第一のママはミナキであり、第二のママは薔薇の十字界(クロスガーデン)所属のある人物である。因みに彼女は前世で冥界の狂団(アビスマスカレード)のある人物とどちらが娘かという謎バトルを繰り広げていたのだが、もうツッコんでもツッコミきれないのでそこは置いておく。

 

「リヴェリアマ「ん?」リヴェリアの言う通り」

 

「よろしい」

 

(ねえ、ロキ。今、リヴェリア様)

 

(しぃ〜分かっとるやろレフィーヤ、今はそっとしとき。下手にツッコミ入れたらえらい大目玉喰らうでっ)

 

リヴェリアの珍しく誇らしげな表情を見てレフィーヤは口には出さなくとも心の中で母親みたいと思いつつロキに声をかけたがロキは下手に何かを言えば殺さねかねない事を知っていたのでレフィーヤにそっと返事を返し、その場は見守る事にした。

 

「ミナキは前に一般の人から求婚されて、その時その人から三十代くらいだと「ぐふっ!?」思われてたらしい。でも、ミナキは当時の実年齢18歳でその人は歳上好きだったから「ガッアッァァァ」それがお互いに分かってからは別れて」

 

「そうか、そんな事が...確かに、私から見ても『人妻』の様に見える」

 

「「ぶふうぅぅぅッッッーーーー!?!?」」

 

「こばあッ!?」

 

「ミナキさんが倒れたァァァッッ!?」

 

「何が起こった!?」

 

見守った結果がこれである。因みにこの話は本当でミナキは自身達のグループ創設に大きく関わったシスターとは別のもう一つの要素であるバンド MyGO!!!!!のある人物と見た目が良く似ているとされている。だが、よく見ればそこまで滅茶苦茶似ている訳でもない。では、何故似ているとされるのか...

 

まあ、ご察しの通りだと述べておく。

 

そして鈴音の話でダメージを受けたミナキは膝から崩れ落ちそうなところをなんとか耐えていたが、リヴェリアの予想外の発言で彼女は崩れ、フィンとガレスは吹いた。それはもう壮大に...

 

因みにロキは...

 

「アハハハハッッおっおもろすぎやろ!自分っひぃっひひっしかし、あのリヴェリアがひっ人妻みたい言うてっこんなっおもろ「おい?」あっはい」

 

「「何が面白い?」」

 

「ひっひぃぃぃぃッッッ!?」

 

馬鹿一人。地獄行きが確定した瞬間であった。

 

そして...

 

「ゴホッゴホッ...ふぅ〜まっまあでも彼女の料理も相当だね。少なくとも僕はこんなに美味しい料理は食べた事ないよ。ガレス、君はどうだい?」

 

「がっ...ふぅ、あっああ!実に美味じゃな!朝だと言うのに酒が欲しくなるワイ!」

 

二人はすぐに目を逸らした。話も逸らした。だって関わりたく無いし...

 

そして...

 

「二人とも、これ食べる?」

 

「ん?...ありがとう」

 

「あっすいません。ありがとうございます」

(あの人が連れてきたからどんな人かと思ったけど、全然良い人たち。そんなに強そうとも思わな...いや、それは無いかも...)

 

アイズとレフィーヤの二人と共に朝食を食べる輝未。

 

他の皆が騒がしく朝食を食べる中彼女達だけは静かに黙々と朝食をご馳走になっていた。

 

因みに今日のメニューは秋刀魚の塩焼きと鯖を使ったMI・NA・KIの特別制のお雑煮。それから野菜炒めとそれに加えてフルーツポンチなどである。貴様、どこから秋刀魚とか獲ってきたクマ?

 

「うふふっ女には聞いちゃいけない秘密か幾つかあるわ。一つは年齢、一つは体重。一つは心。そしてもう一つは出身地よ〜分かったわねクマやろう...」

 

はい、すいません。

 

「あの〜さっきから一人で何言ってんすか?」

 

「あら、ラウル君だったっけ?気にしなくて良いのよ〜ほらどんどん食べてね〜」

 

「はっはいっす!いただきまーす!」

 

「はい。召し上がれ〜ふふふったくさん食べてね〜」

 

そして作者(クマ)が謝っている間にラウルはミナキの料理をどんどん食べ進めていく。その間、男どもはというと〜

 

(((((あのやろうッ絶対〆る!!)))))

 

滅茶苦茶嫉妬心を燃やしていた!

 

そんな中...

 

そろそろと言うべきか〜

 

「さて...みんな!そろそろ例の事の準備を初めてくれるかい!」

 

「あっもしかしてっ」

 

「ああ!そろそろ彼女達の試験を.....

 

 

始めようかと思ってね!

 

その言葉と共に...

 

彼女達の ロキファミリア特別入団試験の...

 

幕が上がる...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけではなかった。

 

そこはオラリオから少し離れたとある場所...

 

そこでは...

 

 

「.....来たな」

 

猫は待っていた。

 

そこに...

 

「それで、てめえは...何者だ」

 

待ち人が...

 

「グオァァァァッッ」

 

「こいつは...ッ!?」

 

現れるのを...

 

 

 

「さて、始めようか」

 

 

 

第一奏をな

 

 

今ここに『魔』の闘いが始まるッッ!!!!!

 

 

 

 

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