『自』奏者に寄り添うヘメロカリス 作:ある日そこに居たであろうクマさん
さあ、一ヶ月ほど先の話をしよう。
「何でそんな事に」
ぶっちゃけ、他の話...
こぼんこぼん!色々諸事情があったのだ!
「ええっ本当な「ではスタートクマ」ちょっとクマさん!?」
前書きで書けよって思った方はコメントしてね♪
「てめえ、それが狙いかッ!」
それでは面倒な奴が来たのでさらばだクマー!!
輝未sid〜
それは、ある夏の日の事でした。
私達がこの世界に来てもう一ヶ月?それとも後少しかな?
色んな事があったけど...
今分かること...
それは...
ケケケケケッ!!!
「はーい皆さん!今日から旅行に行くぜぇ!」
「「「「「何故に今?」」」」」
そう。このネッコさんである。初めて会った時などはロンさんと呼んでいたが今となってはロンや偶にクソ野郎と呼ぶ時すらある。
だからこそ、まともに取り合うだけ無駄...
「因みに今回行くのはオリジナルと俺達ロンの本拠地...」
そう、無駄なの...えっ今...
「今、なんて...」
「今回行くのは
えっえっそれって...あっああ!!!
「またエヴァみたいになりやがったアァァァ!?」
「「「「シスターァァァッッ!!!」」」」
「てめえらもかよッ!?」
シンジ、私は行くよ!君がエヴァに乗らなくてもッ私はこの話に乗るッどれだけチョロいと思われてもこれが私達の...
「自然の探検隊のやり方だッッ!!!!!」
「それで良いのか!お前らッ!?」
そうして私達の長い夏休みが始まった!
「おい、そのノリのままなら連れていかねえぞ」
ッ!?
『ワタシタチ イイコダヨ お義父さん』
「ノリノリだなてめえらッ!そしてそこだけ漢字表記でお義父さんと呼ぶんじゃねえ!」
こうしてなんだかんだで私達はロンと一緒に違う世界へ、シスターが居ると言うその世界へ行く事になったのでした。
そして1日後〜
オラリオ郊外〜
「おーい準備は?」
『出来ました!』
そこには ロキファミリアのメンバーは無しで私達自然の探検隊のメンバーのみが集結していた。
だが、それには訳があって...
「仕方ねえよ。あいつら連れて行ったら守りきれんし、それにてめえらが一番の爆弾そのものだからな。特に『最厄』の野郎はお前らの存在に勘づいた途端に消しにくるだろうから...」
「最厄?なにそれ?」
「
どうやらロン曰く...他にも何人かいるロン達の中でも最厄と呼ばれるロンが一番厄介で私達や他のグループなどが居た場合には率先して排除してくる可能性があるらしい。
「あのバケモンは何でかは知らねえがRoseliaのメンバーとてめえら、オリジナルの前世のグループを目の仇しててな。だからあまり奴に見つからない様に気をつけて行くぞ」
「「「「「はい!」」」」」
そして...
「何あれ!?」
私達の遥か上の上空。そこから巨大な赤黒い龍がっ
「あれが黒次元飛躍式と呼ばれる黒の領域専用の特殊術式で作られた龍型の乗り物だ」
「あれが...」
「乗り物?どちらかといえば...赤黒ゴーヤ?」
「イビルジョーじゃねえよ。あれが無いとお前ら無関係者は黒の領域に入らねえんだよ。分かったらジッとしてろ!アイツに食われたら直ぐに黒の領域に着く!」
鈴音ちゃんの感想を聞きながらロンはそれを否定し、更に自分達に黒の領域に行くための必要事項を教えてくれる。
でもそれはとっても簡単な事だったんだ!
いや〜まさか食わ...
「「「「「えぇぇぇッッッ!?」」」」」
食われ「ギュルオォォォォ!!!」あっ...
ケケケケケッ
「輝未郎ッ!判断が遅いッッ!!」
「何言ってんのさ!?」
そして気づいた時には私達は...
雲の上に居ましたとさ...
特別日常回 色彩の旅行編〜
八月始動。