主人公勝訴
冥府の門(タルタロス)との戦いも終わり、ギルドハウス戻ったが、ギルドハウス壊れていた
あーマジかー
なんで壊れたのかはエルフマンの独白でわかった
何でも敵に操られたエルフマンがギルドに爆弾ラクリマを持ち込みギルドを破壊したのだそう
破壊したときにカナの機転でカードの中にギルド員を閉じ込めて脱出したらしい
みんなエルフマンを責めることなく、落ち着かせているが、急にマスターが言葉を発した
「今日をもってギルドを解散する」
シーン
みんななんでどうしてと騒いでいたが、マスターはなにも言うことなく、FAILYTAILはなくなった
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「ということで、ギルドがなくなったので当分こっちにいます」
「そう」
俺は休みになったので、ハンター×2の世界に帰ってきていた
なんでそんなに悠長にしてるかって?
簡単だ。FAILYTAILがなくなった?そんなもんナツとかが復活させるために動くだろう
だからナツが動いたらわかるよう細工してからこっちに帰ってきた
「どのくらいこっちにいるの?」
「わかんない。あるバカが行動に移したらだな」
ルカがバカ?と頭をかしげているが
「あ、そう言えば例の能力、まだ昇華出来なさそう?」
「うん、まだだね」
そう、とルカは残念そうに言う
例の能力というのは「物語を操る程度の能力」のことだ
この能力を昇華してあることが出来れば、俺は人間を超越出来るのだ
…なんか無駄無駄無駄みたいなことを言う人間を辞めた人みたいなことを言うが、本当に出来るようになるのだ
あと何かひとつ何かが足りない
それだけあれば人間を超越出来るのだ
まぁ時間はあるから焦ってないけど
なんかもう少しでその足りないピースが揃うような気がするんだよね
FAILYTAILの件はとりあえずいいだろう
俺は今ハンター×2の世界で大手を振って歩ける
なんとルカの工作していたものが認められ、俺の懸賞金が取り払われたのだ
ノーマードの街全滅事件はヘイケイが儀式をして起きたもので、間違って俺に罪がかかってしまったということになった
あの事件から30年、長かった。本当に長かった
今では子どもたちと一緒に街を歩けるし、街の人たちが俺を同情する顔で見るのとか色々あったけど俺は今自由だ!
なんであんなに犠牲者を出した俺が許されたのかというと、キメラアントという生物がやってきてだいぶ犠牲者が出てしまい、敵はすごく強いため少しでも戦力が必要だったとのこと
ネテロにも謝られたし、他のハンターからもすまなかったとか言われた
それで作戦開始してキメラアントとの戦いが始まった
普通のキメラアントでも強く、多くのハンターが犠牲になっていった
その中で俺は活躍した。もうすごく活躍した。強そうな相手を出来るだけ殺していった
そして筋骨隆々の側近ぽい奴の相手もして、勝った
最後に王という個体がいて、こいつは生き残ったハンターたちで対処した
今回の戦いでゴンという子…いやこいつ主人公じゃん!
っと、ゴンが瀕死になっていたので俺になんとか出来ないか依頼が来た
いいよーと言ってちょちょいと直した。治したんじゃなく直したんだよ
今までも回復じゃなく体の構造変えたり、傷を転嫁させたりして命を救っている
それで直したらめっちゃ感謝された
これで俺の懸賞金はなくなったし、世間的にはヘイケイがノーマードの街全滅事件の犯人になったからこれでみんなハッピーだね
ちなみにこの騒動は天狼島消滅事件の後の7年の間に起こったことだ
俺は自由になったあとも、ハンターとして復帰して色々な犯罪者を監獄にぶち込んでいる
一応俺も学習したので本当にほしい゛念゛能力でなければ殺さない
まぁほしい能力も今のところないんだけどね
お読みいただきありがとうございます
今後ともよろしくお願いします