主人公ハーレム
戦争が終わり、講和条約を向こうの大陸の新しい王と締結し平和な日々が戻ってきていた
そんな中、マスターにお願い事をしていた
ヒントはいまエルザは、外出中ということだ
「それでマスターこいつをギルドに入れてくれないか?」
「ふむ?その女性は誰なんじゃ?」
「トゥエルブのひとりだった女」
ギルド中で飲み物を吹く音がそこかしこで聞こえていた
「な、な、なぜそんな者を!?」
「いや、こいつ俺のもの?戦利品?になったから連れてきた」
「お主は何を言っているのだ…」
マスターもギルドのみんなも呆れて見ている
そんな中、ガタッと席を立つ音が聞こえ誰かが近づいてくる人がいた
「ゴジョウさん、その方、そのエルザさんに相談しなくていいんですか?」
「む?この者を知っているのかウエンディ
?」
「あ、はい。そのえっとエルザさんのお母さんですこの人」
「は?」
「「「「えぇーーーーーーーーーー!?」」」」
ギルドの中は阿鼻叫喚になった
…
「それで、ゴジョウお主がその者の所有権を得て?お主のものになったということか」
「うん。だいたいそんな感じ」
いや何そのやばい内容っ!?と背後で声が聞こえてくるが無視する
「まぁ、戦争の講和も済んでいるから違法ではないんじゃが」
「お主も、そのエルザの母親だとか?お主もいいのか?」
「ええ、マスターさん。私はもうこの人の所有物ですから」
「むぅ、どうしたらそんな関係になるのか…」
マスターが言葉を選んで言ってくれるが、態度は引き気味だ
「そういえば、まだ名前を聞いておらなかったな」
「ああ、名前はアイリーンだ」
「なんじゃと!?」
名前を言った瞬間マスターが叫んだ
「マスターどうしたんだ?名前を聞いたくらいでそんなに驚くなんて」
マスターの驚きようにマカオが訳がわからないと反応する
「う、うむ。その名前はトゥエルブでもトップクラスに位置するほど強者だった女の名前じゃ」
「なんだとー!?」
あ、今度はマカオ叫んだ。いやギルド全員叫んでいる
「しかし、そんな人物がエルザの母親だったとは。世間は狭いのぅ」
なんか、マスター黄昏ている
「それよりもマスター、こいつギルドにいれていいの?」
「うーむ。まぁイイヨ」
「軽いわね…」
「でも尊敬出来る人だ」
「それはあの戦争でよく知ったわ」
俺とアイリーンはギルドに所属できたことを祝いしながら乾杯するのだった
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それから2時間後、エルザが帰ってきた
「っ!?貴様っなぜここにいる!?」
「あらエルザ、母親に向かってその言葉遣いは駄目でしょう」
「知らん!貴様は母親などではないっ」
なんか、顔を会わせた瞬間、喧嘩になった
エルザが噛み付いているけど、アイリーンは軽くあしらっている
「それよりもエルザどこに行っていたんだ」
俺の質問にエルザは言葉を詰まらせた
「ん?答えられないところか?」
「い、いやそんなことはないが…」
エルザは言葉を濁して、どこに行っていたのか教えてくれない
「あれ、エルザ、ジェラールのところに行っていたんじゃなかったか?」
グレイが失言をした
「っ!」
「ははーんなるほど」
「旦那様、ジェラールって誰かしら?」
「エルザの彼氏」
「あらあらあら」
俺の簡潔な情報にエルザの母親はニヤケ顔になりながら自分の娘を見ている
ちなみにアイリーンが俺を旦那様と言っているのは、私はあなたの所有物なったんでしょ?なら旦那様よ、ということになったのだ
そしてジェラールだが、戦争の功績で恩赦をもらってエルザといちゃいちゃしているのだ
そして、またエルザとアイリーンの喧嘩が勃発しギルド内は騒がしくなっていくのだった
グレイはエルザにしばかれていた
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次の日、ギルドハウスにてミラとアイリーンが相対している
なんか、悪魔とドラゴンが背後に見えるんだけど
「あら、あの時のお嬢ちゃんじゃない。拘束から抜け出せたのね」
「ええおかげさまで」
ふふ、うふふとか言い合っている
そしてふいにミラがアイリーンの左手を見る
「そ、それは…!」
「あら、これ?旦那様に言ったらくれたのよ」
「な、な、な」
アイリーンが勝ち越した顔でミラを見ている。そして俺は驚愕しているミラを見て嫌な予感がした
「ねぇ、ゴジョウ。私にもくれるわよね?くれる、わよね」
ミラがすごくいい笑顔で言ってくる
「あーそのこれはそのあげるとなると」
俺はミラの言葉にあー、とかうー、とか言って濁していると
「私とも結婚してと言ってるの」
ギルド内が静まり返った
しかし思ったような反応がない。俺があれ?と思っていると、やっとかとか頑張れミラちゃんとか言ってる
え、これ早く渡せってこと?
まぁいいか。ルカも良いって言ってたし
「じゃあ、はいこれどうぞ」
そう言って、ミラに指輪をあげる
しかし、ミラは左手を掲げたままだ
…なるほど、嵌めろってことね
そう考えながら、ミラの左手薬指に嵌める
そして、ギルド内がウオーーーーー!と騒がしくなった
それから、アイリーンとミラに抱えられてホテルに連れて行かれた
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ふぅ、太陽が眩しいぜ
あれから3日が経った
そう3日だ。3日ぶっ続けだ。さすがに俺の弾も腰も限界寸前だって
っていうかミラはわかるけどアイリーンはなんでだ
って聞いたら、だって旦那様になったんだものって言ってきた
こいつ結構やばい女か?
いやもとからやばい女だった
だが、そんな女のおかげで俺のステータスはすごいことになった
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名前:ゴジョウ
年齢:45歳
体力:S
力:B
知力:B
素早さ:A
魔力:S
才能:EX(F)
能力:不思議の国のアリス(アリス・イン・ワンダーランド)
あなたとともに(ストーカー)
空で鬼ごっこ(スカイ・ハイ)
絶対遵守(ギアス)
大人の空間(ラブホテル)
どこでも祭り(レッツパーティ)
不思議な出口(ランダム・ドア)
物語を操る程度の能力
マーキング
転嫁
昇華
快楽
備考:転生者、不老
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そう、ついに俺は不老なることができたのだ
アイリーンを眷属にしたあと、ステータスの才能EXに(F)がついたのだ。
まさかEXから上があるとは思わなかった
不老を自分に加えることは今までできなかったが、才能EX(F)になってからは出来るようになったのだ
「物語を操る程度の能力」を使い不思議の国のアリス(アリス・イン・ワンダーランド)ステータスにかきこんで不老を手に入れた
これで俺とルカの第一目標を達成出来たのだ
後は、ただ己を研鑽していくだけだ。え?不老だと大変だって?大丈夫大丈夫。ステータスに精神耐性に関する文言を付け足しておいた
これで俺は今のままの精神性で生きていける。若いままの俺でいられる
そしてルカも俺の眷属になっていて、ずっと俺と一緒にいられると言っていた
ミラの眷属化はまだ先だ
ミラに俺のことを説明したら、いずれ眷属にはなるけど、もうちょっと年齢を重ねてからがいいとのことだ
だから、ミラにはまだ精神耐性などの耐性系は付与していない。というか眷属化しないと付与出来ない
まぁそれはいいとして、腰が痛い
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名前:ルカ・ガードナー
年齢:45歳
体力:A
力:B
知力:A
素早さ:A
才能:A
備考:淫乱
千変万化の粉(エバー・チェンジ)
能力
・あらゆる事象を含んだ雪状のオーラを空間内に散布する
制約
・空間は最初に設定した範囲を越えてはならない
・一回の゛発゛で付与出来る能力はひとつまで
誓約
・これ以上゛発゛の開発は出来ない
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お読みいただきありがとうございます
今後ともよろしくお願いします