才能はすべてを巻き込む   作:メガシャキ

48 / 76
48話目です
主人公食べられる


淫魔

一回不思議の国のアリス(アリス・イン・ワンダーランド)の中に戻った

 

元奴隷たちは、色々と手助けしておいたからもう後は自分たちで頑張ってくださいって感じだ

 

戻ってきて、最初にしたのは、悪魔の実を確認することだ

 

このためにマリージョアを襲撃したんだから、楽しみなのはしょうがない

 

早速、出してみると、俺が望んでいた悪魔の実があった

 

超人系セロセロの実

 

この実はいわゆる、無限を操るという悪魔の実だ

 

これで俺は、より五条悟に近づくというわけだ

 

悪魔の実図鑑でも、不思議の国のアリス(アリス・イン・ワンダーランド)でもこれがセロセロの実だということは確認した

 

そして、意を決して食べようとしたところで、手が止まった

 

「待てよ?もしかして…」

 

そう言いながら、俺は悪魔の実を収納し、能力を奪ってみる

 

そうすると

 

ーーーーーーー

 

名前:ゴジョウ・ガードナー

 

年齢:108歳

 

体力:S

 

力:S

 

知力:A

 

素早さ:A

 

魔力:EX

 

才能:EX(F)

 

 

能力:不思議の国のアリス(アリス・イン・ワンダーランド)

   あなたとともに(ストーカー)

   空で鬼ごっこ(スカイ・ハイ)

   絶対遵守(ギアス)

   大人の空間(ラブホテル)

   どこでも祭り(レッツパーティ)

   不思議な出口(ランダム・ドア)

   物語を操る程度の能力

   マーキング

   転嫁

   昇華

   快楽

   精霊魔法

   セロセロの実

 

備考:転生者、不老

 

ーーーーーーー

 

ビンゴ!

 

やっぱり食べなくても、能力を得ることができた

 

そして、不思議の国のアリス(アリス・イン・ワンダーランド)内にある海で検証してみると、普通に泳げていた

 

「やった!」

 

これで俺はデメリットなしで、悪魔の実の能力を使うことが、できる

 

早速使ってみる

 

「おぉ、お?お、お、お」

 

すごい、五条悟みたいなことができる

 

術式順転と術式反転ができたときは感動した。そして1時間くらいはしゃいで能力を使っていた

 

やばいこれ、こんなに強力なのに、何も代償がないってやばいって

 

だが、無下限バリアみたいなことは出来なかった

 

「むぅ。これはいわゆる覚醒しなければ駄目ってことか」

 

多分そうなのだろう

 

時間はある

 

のんびりやろう

 

 

さて、能力の確認はだいたい終わった。あとは残った悪魔の実だな

 

残っている悪魔の実は

 

超人系パサパサの実 紙人間

動物系イヌイヌの実モデルコヨーテ

動物系ヒトヒトの実幻獣種モデル淫魔

動物系トリトリの実モデルインコ

動物系トリトリの実モデルサギ

自然系ハイハイの実 灰人間

 

この6つだ

 

俺は悪魔の実をこれ以上摂取するつもりはない

 

2つ目を摂取して何かあったら怖いからね

 

そして、残った悪魔の実をどうするか考えていると

 

「あなた、これがあなたの言っていた悪魔の実ってやつなの?」

 

俺の横にルカが来た

 

「ああ、一緒に鍛えた覇気があっただろう?そこの世界のやつだ」

 

ルカがふーんと言いながら、じっとある悪魔の実を見つめていた

 

「どうした?なんか気になるのがあったのか?」

 

俺の言葉を無視して、ルカはある悪魔の実を手にとった

 

「ん?」

 

俺が何かを言う前にルカはその悪魔の実を食べてしまった

 

「な、なにやってんの!?」

 

「まっず…」

 

「そりゃそうでしょうね!?」

 

もう食べてしまったのはしょうがないとして、なんでこれ食ったの!?

 

確かにルカにピッタリの悪魔の実だけどね!

 

そう、ルカが食べた悪魔の実は動物系ヒトヒトの実幻獣種モデル淫魔だ

 

淫乱なルカにはピッタリだろう

 

「だって、なんか呼ばれた気がしたから」

 

「呼ばれた?」

 

「そう。この悪魔の実ってやつから、呼ばれた気がしたから食べたの」

 

「ふむ」

 

確かに、悪魔の実が食べる相手を決めているらしいって仮説があったな

 

もしかして、そういうことなのか?

 

ルカはこの悪魔の実に選ばれたってことだろう

 

モデル淫魔に選ばれるって…こいつの淫乱さに底はないってことか

 

「よしわかった。とりあえず、悪魔の実のデメリットは消しておくぞ」

 

そう言って、ルカのステータスに細工して海に弱い項目を消していく

 

「あとは、能力の確認だな。やってみせてくれ」

 

「ええ、こうかしら?」

 

ルカが体に力をいれると、少し人間とは違う体になった

 

悪魔みたいな翼が生え、先がハートになっている尻尾がある

 

そして、その頭には羊みたいな角が生えている

 

何よりも、その目が変わっていた

 

誰をも情欲にさせてしまうような、蠱惑的な瞳をしている

 

「あーうん、なるほど、うん」

 

やばいこれ、このままルカと朝までベッドでレッツパーリィしたくなる

 

「あらあらあら?久しぶりにあなたからそんな目で見られたわ」

 

そう言って誘うように、俺を見てくるルカ

 

その蠱惑的な瞳で見てくるルカ

 

なんかフェロモンを出しているルカ

 

「…」

 

俺はルカを連れて朝までレッツパーリィした

 

ーーーーーーーー

 

3日後、そう3日後俺はルカとの逢瀬を終えて、セロセロの実の能力の習熟に入っていた

 

俺は修行が嫌いではない。むしろ好きだ

 

不思議の国のアリス(アリス・イン・ワンダーランド)の能力で俺は無限に強くなることができる

 

しかも、精神耐性もあるからいつまでも若いままだ

 

そんなもん人生ずっと遊びみたいなものだろう

 

だから、修行も自分を高める遊びだ

 

こんな世界に急に転生されて、最初は戸惑ったが、今では妻もいて、子どももいた

 

いつまでもこんな生活が続けばいいと思っている。あ、フラグじゃないよ

 

 




お読みいただきありがとうございます
今後ともよろしくお願いします
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。