主人公中二
不思議の国のアリス(アリス・イン・ワンダーランド)内にいるアイリーンとミラに俺は会いに行っていた
「あら、珍しいわね。私が作業しているところに旦那様が来るなんて」
「ああ、ちょっとおもしろいものを持ってきたんだ」
「何かしら?」
「ああ、前一緒に鍛えた覇気があったろう。今回持ってきたのはあの世界のおもしろい果実だ」
「あれね。便利なのよねぇあの覇気ってやつ」
覇気を、便利扱いって…
その後、悪魔の実について説明したが、アイリーンはいらないと言ってまた、不思議の国のアリス(アリス・イン・ワンダーランド)を改造する作業に戻った
アイリーンはそれはもう、色々な世界から土地を無断で持ってきて、開拓を行っている
この俺の世界は調べたところ、地球丸ごとひとつあるようだったので、アイリーンが自分好みに改造している
俺もルカもミラもあまり興味ないので、アイリーンに任せている
次にミラのところに向かった
ミラは普段色々なことをしている。例えば、大きな庭にある家庭菜園、ここはもう農地みたくなってるが
服も自分で作っている。子どもがいたときは、子どもたちの服を作っていた
料理も上手だし、一家に一人ミラという感じだ
そんなミラにも悪魔の実はいるか聞いたが、特にはいらないと言っていた
ミラはあれからも悪魔を接収(テイクオーバー)しているので、必要性を感じないのだろう
その後、家庭菜園で野菜を取るのを手伝った
ーーーーーーー
結局、俺とルカが悪魔の実の能力者になったが別々に修行することとした
修行するなら新しい世界に行こうと考えていた
早速行こうというわけで
即断即決で行動を開始する
転移!
…
転移したのは、森の中であった
またかよと思ったが、とりあえず歩いてみようと考える
そして歩き出そうとしたが、そこに気配を見聞色の覇気で感じたので、避ける
避けたところには、忍者が使うようなクナイが刺さっていた
俺は一気に戦闘モードに入って、周りをうかがう
気配が4つ
四方を囲まれており、逃げるのは難しい
「ここは我らうちは一族の支配している場所だ。何者かはわからないが、どうやって侵入した」
うちは?…NARUTOか!
でも、うちは一族がまだあるってことは、今はまだ原作前なのだろう
しかも、支配している場所とこいつらは言っている
これは原作よりだいぶ前じゃないか?
俺が無言でいると殺気が膨らむ
四方からクナイが飛んでくるが、俺はいい練習だとばかりに、術式順転っぽいものを発してすべてを、弾く
「なんだと!?」
相手が驚いているが気にしない。
無限はそこかしこにある。ならば、俺がどこにでもいるのは当然のことで、瞬間移動や転移みたいなことができる
不思議な出口(ランダム・ドア)は、指定しないとどこに行くかわからないので、俺は世界を転移するときに使っていることが多い。だが、このセロセロの実ならば世界をまたぐことは出来ないが、その世界限定ならば、瞬間移動みたいなことができる
だから俺が、相手の後ろにいるのは当然のことなのだ
「ッ!?」
俺は相手の意識、脳に干渉して気絶させる。その後、同様に他の3人も気絶させた
見たところ、全員写輪眼を使っていた
拘束して、腱を切っておいて、さらに目隠しをしておく
…
「うっ」
「あ、起きた」
「な、なんだ?う、動けない…貴様!私に何をした!?」
「はーい、君は何もしなくていいよー」
そう言いながら、「物語を操る程度の能力」で強制的に情報を抜き取り、今が何年で情勢はどうなっているのかなど全員から知った
そうして、全員殺して収納したが写輪眼は奪えなかった
今の時代は、各一族ごとに覇権を争っていて、その中でうちは一族は上位の強者だということらしい
そのうちは一族のなかでも、飛びぬけて強い者がいるらしく、戦功をあげまくっているとのこと
何でも、影分身や瞬神の術など後世で開発されるような忍術を自分が作ったと言いながら使っているとのこと
…そいつ、転生者じゃね?
やってることが俺tueeeeeeじゃん
万華鏡写輪眼も開眼しているらしいし、酷使していることから、永遠の万華鏡写輪眼なんじゃないだろうか
俺以外にも転生者いたんだ
いや、俺が前例だからありえないことではないだろう
しっかし、うちは一族の転生者かぁ
そんなわかりやすい行動をしていたら、悪い他の転生者に狙われちゃうよ?
俺とかね
…
「な、なんだテメェ!?どっから入って来やがった!?」
「内緒」
俺は転生者っぽいやつ、うちはイサギの寝室に侵入していた
こいつは、3人の女性たちとお楽しみ中だったようで丸腰だ
「はい、よいしょー」
「びゃっ」
え?普通他の転生者に会ったら、事情を聞かないのかって?
ははは
俺は自分さえ良ければいいタイプの転生者だよ?
こっちが殺されるかもしれない相手なら殺す一択でしょ
それにこのうちはイサギってやつ、収納したやつらの記憶を見るとクソ野郎みたいだったらしいしね
そんなクソ野郎を収納して、一緒にいた女性たちを殺す
さて、うちはイサギの能力はっと
…うし、奪ってたぜ
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万華鏡写輪眼(永遠)
右眼 櫛名田比売
生物の流れを操る
左眼 櫛名田比売
非生物の流れを操る
須佐之男
ーーーーーーーー
クシナダヒメ?
確か須佐之男の奥さんだっけか?
それに、生物、非生物の流れを操るねぇ
ふむ
万華鏡写輪眼っ
鏡を出して眼を確認する。見てみると、眼が青色から赤色になっていた
「おー!カッケー!これは中二になる人が、多いのもよくわかるわー」
その万華鏡写輪眼は、時計のような模様をしており、四方に時計の針のような模様があり、そしてその針を囲うように4つの勾玉模様があった
万華鏡写輪眼を解く。万華鏡写輪眼を使う。万華鏡写輪眼を解く。万華鏡写輪眼を使う
遊んでいたら、外から人の気配がしたので、無下限術式もどきで最初の森に瞬間移動する
ちょうど、兎がいたので右眼の能力を試してみた
兎が変な踊りを踊っている
…まぁ俺がやったんだが
右眼の能力で兎の脳に干渉して、踊りを踊らせている
やり方は簡単だ。兎の脳の流れを操って兎の意識に関係なく踊らせている
殺すまではいかなかったが、人を操るという意味ではとても有用だ
次に、左眼の能力だが、これは生物以外の生命力に干渉して破壊したり形を変えたりする
うん、チートだね
イサギくんはとっても強かったんだね。殺してごめんね
じゃあ能力の確認も終わったし帰ろうか
ーーーーーーー
「どうだった?悪魔の実の能力は習熟したかしら」
「あっ」
ルカの言葉に俺は、忘れていたという反応をしていた
「わ、忘れてた」
夢の万華鏡写輪眼キリッを手に入れた感動で、悪魔の実の能力の習熟をすっかり忘れていた
「何やってるのよ…」
ルカに呆れた顔をされていたがしょうがないんじゃ
万華鏡写輪眼キリッが中二すぎるのが悪いんじゃ
俺はうなだれながらだれていると、ルカが情欲の灯った目で見てくる
3日間ベッドにいた
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