才能はすべてを巻き込む   作:メガシャキ

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母親がみんな優秀なのです


閑話(ネギまの世界の子供たち)

麻帆良学園中等部

 

「おーいイスカ、家まで一緒に帰ろう!」

 

そう言ってきたのは、私と腹違いの妹であるウイだ

 

私の父親はゴジョウと言って、母親は6人いる

 

お父様は5人のお母様を一緒に妊娠させたみたいで、私は5人姉妹だ

 

名前だが、ルカお母様の子どもが私イスカ、アイリーンお母様の子どもがアイルお姉様、ミラジェーンお母様の子どもがオフェリア、マインお母様の子どもがウイ、エヴァンジェリンお母様の子どもがエミだ

 

私の生まれた順番は2番目で、アイウエオ順にするとわかりやすいかも

 

そして、私たち姉妹は同じ麻帆良学園中等部に通っている

 

何でもお父様とエヴァンジェリンお母様がこの学園に出資しているところに大きな貸しを作ったみたいで、結構好待遇で通わせてもらっている

 

普通だったら、寮生活が基本なのだが、私たち姉妹は特別に学園の隅にあるログハウスから通わせてもらっている

 

ログハウス内だと、そんな大人数住めないだろうって?

 

そんなことは問題じゃないんです

 

私の家にはダイオラマ魔法球というのがあって、2つあるうちの1つが私たちの家になっているのだ

 

中は自然がたっぷりで、家もお城みたいに大きいので私はとても裕福な暮らしをしているだろう

 

あ、ウイ返事するの忘れてました

 

「ごめんウイ、この後龍宮先生と委員会の集まりがあるの」

 

龍宮先生というのはどうやらお父様とお母様の中等部のときの同級生だそうで、とてもカッコいい先生である

 

「そっか。じゃあ先帰ってるね!」

 

またあとでねと言ってウイは帰っていった

 

それから私は委員長として委員会に出席して、これからの体育祭や学園祭、修学旅行ついての話し合いをしていく

 

まだまだ先の行事だが、こうやって事前に話しあっていればみんなが楽しめる行事になるだろう

 

「イスカ、もうすぐ修学旅行で京都に行くが、関西呪術協会には行くのか?」

 

委員会が終わったあとに、龍宮先生からそんな質問が来た

 

なぜ、私に関西呪術協会が関係があるのかというと、実は私は神鳴流を習っていて、何度か関西呪術協会に行ったことがあるのだ

 

龍宮先生は私が神鳴流に挨拶に行くのかと思ったのだろう

 

「いえ、今回は修学旅行の訪問ですから、学業を優先します」

 

「はは、そうかい。本当に君は父親と違って真面目だね」

 

龍宮先生は中等部時代のお父様を知っているので、どれだけお父様がめちゃくちゃだったかを何回も聞かされている

 

なんでも、英雄が封印するのがやっとだった鬼神を、たった一撃で消し去ったとか

 

他にも色々と聞いているが、どの話でもお父様は常識では測れない存在と言えた

 

そんなお父様が誇らしく思うが、同時に遠い存在とも思えた

 

そして、龍宮先生との軽い雑談が終わったあと、私は家に帰るのであった

 

ーーー

 

家に帰ると、お客さんが来ていたようで、玄関に靴が置いてあった

 

「あ、千鶴さんだ!こんにちは!」

 

「はい、こんにちは」

 

中にいたのは、中等部の時期からお父様の弟子になった那波千鶴さんだった

 

中等部を卒業してからも、よくうちに来て、私たちと遊んでくれたりしてくれたお姉さん的存在だ

 

今は結婚して、5人のママをしながら保育士として働いているスーパーお母さん保育士だ

 

千鶴さんの旦那さんは、エヴァンジェリンお母様の弟子であるアルカ・スプリングフィールドさんだ

 

けど、婿養子になったので、現在は那波アルカである

 

この人は、双子のネギさんと一緒に魔法世界の英雄として、日々忙しそうだけど、家族サービスを欠かさない素晴らしい人だ

 

…でも、16歳のときに第1子が生まれている時点で、ある意味で英雄気質だと思うけどね

 

それよりも千鶴さん、今日はどんな用事なんだろう?

 

「今日はね、ダイオラマ魔法球を少し貸して頂きたくてお邪魔したの」

 

「えっ?珍しいですね。ダイオラマ魔法球を使うと、歳をとるのが早くなるからって使用は禁止していたのに」

 

私も宿題が終わらなくって、時間が遅くなるほうをしょうがなく使うときもあるけど、お母様たちからは基本的に使用は禁止されている

 

千鶴さんは昔の写真を見ても、今とそう変わらないから大丈夫だと思うけど、他の人より早く歳をとるのは普通嫌だよね

 

そう聞くと「実は、仙術の修行が終わったから不老になったのよ」と爆弾発言をかましてきた

 

「はあ!?」

 

「うふふ」

 

とんでもない言葉に私の口は塞がらなかった

 

「ちょ、ちょっと待ってください!仙術ってあの習得に何十年もかかるって言われているあの仙術のことをおっしゃっているんですか!?」

 

「その仙術よ」

 

千鶴さんが旦那さんであるアルカさんが不老だということで、お父様に自分も不老になる方法を聞いてて、それが仙術を習得するって話だったんだけど

 

「でも、仙術を教えられてから、まだ1年くらいしか経っていませんよね?」

 

「うふふ。どうやら、私って仙術の才能がものすごいあったんですって。師匠も驚いていたわ」

 

ほへー。お父様から千鶴さんは念能力者としての才能が1千万人に1人って言っていたけど、同じ系統の仙術についても才能が高かったってことかな

 

私もお父様たちから、姉妹の中で一番念能力者として才能があるって言われているけど、千鶴さんはちょっと桁が違うと思う

 

「じゃあ、千鶴さんはダイオラマ魔法球を何に使う予定ってなんですか?」

 

不老になったのであれば使い放題だろうけど

 

「えっと、また妊娠したから、子どもが生まれる時期を調整したくって。なんか、一度くらい出産に立ち会いたいって夫が言っていてね。それに私も保育士の仕事に穴を開けるわけにもいかないからね」

 

また妊娠したんだ…

 

そんだけ生むんだろ。まぁ千鶴さん子ども大好きだし、お金も持っているから大丈夫だとは思うけど

 

それよりもアルカさん、1回も赤ちゃん生まれるところ見たことないんだ

 

「なんか、アルカさんってちょっと可愛いところがありますよね」

 

前もケーキ食べ放題とかに並んでいたし

 

「うふふ。取っちゃダメよ」

 

「取りませんよ」

 

千鶴さんは結構アルカさんラブなところ多いからなぁ

 

それに怒らせたら怖いから、間違ってもアルカさんを略奪とかしないようにしないと

 

まぁいらないけど

 

「もう、本当かしら」

 

千鶴さんが頬に手を当てて笑っている

 

「本当ですよ。私はお父様と結婚するので!」

 

「…それはそれでヤバくないかしら?」

 

いいんです。ただずっとお父様に付いていくだけのことですから

 

ヒョコッ

 

「あ、チカくんも来てたんだね!」

 

千鶴さんの後ろから、長男である千歌くんがいた

 

「うす」

 

「もう、千歌ちゃんと挨拶しなきゃダメよ」

 

「…」

 

プイッと千歌くんはそっぽを向いて、持ってきていたのであろう携帯ゲームをしている

 

「もうこの子ったら、イスカちゃんごめんなさいね。この子照れてるのよ」

 

「あはは。気にしてないですよ」

 

多分、お年頃というやつなのだろう

 

なんか、チラチラこちらを見ている気がするが気のせいかな?

 

「(ちょっと千歌、あなたが来たいっていうから連れてきたのに、そんな態度だったらイスカちゃんに見向きもされないわよ?)」

 

「(なっ、べ、別にそれは今関係ねーだろ!?)」

 

2人でこそこそ話しているけど、なに話してるのかな

 

と思ったら、千歌くんがこっちを見てきた

 

「こんちは」

 

「あ、うんこんにちは」

 

ちゃんと挨拶してきた千歌くんに反射的に挨拶したが、なんでまた挨拶してきたんだんだろう?

 

そう思っていると、奥からウイが来てお茶菓子を持ってきた

 

「あ、イスカおかえり!」

 

「ただいまウイ。みんなは?」

 

「イスカ以外みんなダイオラマ魔法球内で訓練してるよ」

 

どうやら私は最後に帰ってきたらしい

 

私たち姉妹は暇なときは訓練ばかりしている

 

別にこれは強制されたものではなくて、自分たちの意思で参加している

 

千鶴さんたちと別れた私とウイはダイオラマ魔法球に入って訓練に参加する

 

普段は等速のダイオラマ魔法球、つまりいつも暮らしているほうで訓練している

 

早速入ると、みんなそれぞれ得意な分野をお母様たちに教えてもらっているようだった

 

まずアイルお姉様はアイリーンお母様に付与魔法を教わっている

 

アイルお姉様は付与魔法の適正が高くて、アイリーンお母様も「私の子どもってあの子以外付与魔法に適正のある子になるのかしら」と呟いていた

 

エミは闇の魔法(マギア・エレベア)の効果時間を長くする練習だ

 

エヴァンジェリンお母様とお父様の子どもなので、ハーフヴァンパイアになるのかと思われたみたいだけど、普通の人間としてエミは生まれてきた

 

でも、なぜか闇の魔法(マギア・エレベア)の適正が高くてエヴァンジェリンお母様も熱心に魔法を教えていた

 

オフェリアは接収(テイク・オーバー)の魔法が得意である

 

ミラジェーンお母様は悪魔を接収(テイク・オーバー)するけど、オフェリアは精霊を接収(テイク・オーバー)する

 

あらゆる属性の精霊を接収(テイク・オーバー)するから、応用の幅が大きくて羨ましい

 

接収(テイク・オーバー)する精霊はお父様が魔法世界から連れてきて吸収させていた

 

属性の頂点である精霊を娘のために連れてくるなんて親バカだとお母様たちに怒られていたけどね

 

ウイは六式を重点的に鍛えていて、魔法や気を使うものからしたらただの体術なので、高確率で油断を誘える

 

マインお母様みたいに悪魔の実を食べていないけど、お父様に転嫁の魔法を教えてもらっていた

 

なんか実の母親であるマインお母様にたまに嫉妬の視線を向けられていて、かわいそうであるが

 

そして私イスカは、京都神鳴流を重点的に鍛えている

 

麻帆良学園には青山刀子という神鳴流の達人がいて、小さいときにその人に神鳴流を見せてもらってから、私はその技に惚れたのだ

 

どうやら私には刀を扱う才能があったようで、刀子さんからも本格的に京都の神鳴流で習わないかと言われて、修行させてもらったことが何度かある

 

他にも、覇気や念能力など誰でも使おうと思えば習得出来る技術はみんな覚えている

 

今日、私はお母様に念能力を教えてもらう約束をしている

 

本当はお父様がいいんだけど、現在はある事件に巻き込まれているそうで、お母様が修行相手になった

 

「お母様、今日は何を教えて下さるんですか?」

 

「今日の修行は発について、説明していくわよ」

 

「えっ!?」

 

私は『発』と聞いた瞬間に驚きの声を上げてしまった

 

今まで、絶対に『発』に関しての修行や内容は教えられてこなかった

 

それをなんと今日初めて教えてくれるらしい

 

「で、でもお母様たちはその時にならないと教えないっておっしゃっていたじゃないですか」

 

「その時が今日よ」

 

「あなたたちはもう15歳、発を教えるなら丁度いい年齢になったからね」

 

お母様の言葉に私は思わず笑顔になっていた

 

これで、さらに強くなれるということなのだから

 

「じゃあ発を考える前に水見式をやるわよ」

 

「水見式?」

 

水見式ってなんだろうと考えていると、お母様はコップいっぱいに水を注ぎ、葉っぱを1枚水浮かべた

 

不思議そうに見ていると周りに修行していた姉妹とお母様たちが来た

 

「あれ、みんなどうしたの?」

 

「えっとなんか新しい念能力を教えから1回修行中断になったの」

 

代表してウイが答える

 

「そう、あなたたちにはこれから発を教えます」

 

ルカお母様の言葉に姉妹たちは驚いている

 

うんうん、だよね驚くよね

 

「では、あなたたちの前にコップがあるけど、みんなそれに両手をかざして練をしてみて」

 

みんなそれぞれ『練』をしていく

 

「うわっ」

 

私は驚いてまじまじとコップを見た

 

コップに変化があったからだ

 

コップの水に大きな気泡が出てきたからだ

 

「な、なにこれ?」

 

私はその場で困って固まってしまったが、周りからも驚いた声が聞こえてくる

 

「なによこれ、水が増えた?」

 

「わっ?ほんとだ水が増えて、テーブルがびちゃびちゃだよ」

 

「むぅ?葉っぱがくるくるしてる」

 

「紐が出てきたんだが、何で葉っぱから紐が出てくるんだよ?」

 

順に私、アイルお姉様、ウイ、エミ、オフェリアの水見式の結果だ

 

「そのコップの変化はあなたたちの念能力の系統を表しているの」

 

ルカお母様の話だと、水が増えた2人は強化系、葉っぱが動いたエミは操作系、物質が出来たオフェリアは具現化系でそれ以外の系統が表れた私は特質系らしい

 

他の放出系と変化系についても説明を受けて、それぞれ何が出来るのか、『発』を作り出すうえでの注意点など教えてくれた

 

全ての説明を聞き、これから作る能力をちゃんと考えなさいと言われた

 

みんなどんな能力を作るか迷っているようで、思案顔だったけど、中断していた修行を再開することになった

 

ーーー

 

あれから数日、系統の相性やメモリの制限、そして制約と誓約などあまりにも考えることが多くて授業に集中出来なかった

 

「うーん。私の系統ってお父様と同じ特質系なんだよねぇ」

 

お父様と同じっていうのは嬉しいけど、その分能力を考えるのも難しいって話だし

 

「お父様と同じ特質系、お父様と同じお父様と同じ…あ!そうか!お父様だっ!」

 

その時私は素晴らしい閃きを覚えた

 

「ふふふ。これなら、強くてかつ便利な発が出来ますね」

 

………

 

「さて、みんな。あれから1週間経ちました。発は思いつきましたか?」

 

ルカお母様の問いかけに、私たち姉妹は頷く

 

「では、アイルから順番に発表してちょうだい」

 

アイルは前に出て『発』を見せてくれる

 

「私の発は『血の絆』と言うわ。この発は血縁が近ければ近いほど、私にも相手にもバフを掛け合えるものよ」

 

アイルの『発』の要約は、血縁同士であれば、自分の力を分けることが出来るらしい

 

これは、魔力、オーラ、気などから五感までも分けることが出来るとのこと

 

この『発』があれば、1人に力を増幅出来ることこ出来るので使いどころによっては便利な能力だ

 

ーーー

 

『血の絆』

 

強化系

・血縁が近いほど、力を分け合える

 

制約

・必ず血縁がなければならない

 

誓約

・血縁がないものに使うと、自分も相手も強制的に睡眠状態になる

 

ーーー

 

みんなパチパチと拍手している

 

次に私が前に出る

 

「私が作った『発』はこれです」

 

ーーー

 

『お父様と一緒』

 

特質系

・父親であるゴジョウに変化して、ゴジョウの能力を使うことが出来る

 

制約

・自分のスペック上、使用不可能な能力は使えない

 

誓約

・この『発』はゴジョウ以外の人物を定めてはならない

・これ以上、『発』を作ることは出来ない

 

ーーー

 

「「「…」」」

 

あれ?拍手が来ない

 

「イスカ、あなたいくらゴジョウが好きだからって、そんな極端な『発』を作るなんて…」

 

ルカお母様がため息をついて、どこで育て方間違えたのかしらと言っている

 

私そんなおかしい『発』作ったかなぁ?

 

そう考えていると、ウイの発表に移った

 

「私が作った『発』はこれだよっ」

 

ーーー

 

『そっちにいるよ』

 

強化系

・自分が指定した物や人物に強制的に認識を移す

 

制約

・自分よりも大きい物や人物を指定しなければならない

 

誓約

・特に無し

 

ーーー

 

「どう!?私の戦い方にも役立つし、サポートにも使えるよっ」

 

ウイはこんなに元気っ子なのに、戦い方は暗殺者なんだよね

 

でも、一瞬とはいえ、認識をずらされるのは強者ほど効果があるだろう

 

「次、私の番」

 

そう言ってエミが発表する

 

ーーー

 

『もうひとりのわたし』

 

操作系

・自分と同じ外見、同じ記憶、同じ能力を持った念獣を作ることが出来る

 

制約

・自分以外の念獣は作れない

・操れる距離はオーラの量に比例する

 

誓約

・念獣を破壊されれば、1ヶ月間この『発』は使えない

 

ーーー

 

ここにいる全員が思った

 

「「「(こいつ絶対サボるために作ったな)」」」と

 

そうエミは極度の面倒くさがり屋なのだ

 

絶対にこの『発』は授業をサボったりする用途で作成したと全員が思えるほどに

 

お母様たちがダメだこいつという顔で見ているが、エミは知らぬ存ぜぬだ

 

まぁエミは放っておいて、最後はオフェリアだ

 

「うし、じゃあ私の番か」

 

ーーー

 

『私の領域』

 

具現化系

・具現化した紐で指定した場所を自分の定めた効果を出す空間にする

 

制約

・紐の長さはオーラの量に比例する

・紐が切れたら効果が出ない

 

誓約

・これ以上『発』は作成出来ない

 

ーーー

 

私は思った

 

この『発』は使い方によっては強くなると

 

例えば、指定した範囲を透明にすれば隠れることができて、回復出来る空間にすれば、治療院にもなる

 

応用がきく能力だと思った

 

「(ヤンキーなのに、勉強出来るんだよねオフェリアって)」

 

私はオラオラしているのに、優秀な妹をみてそう考えていた

 

後から聞いた話だけど、ミラジェーンお母様も昔はかなりやんちゃだったそう

 

ーーー

 

「まぁ、ちょっと大丈夫かと思う『発』もあったけど、みんないい能力を作ったと思う。これからはその能力を交えつつ修行していくわよ」

 

「「「はい」」」

 

ルカお母様の言葉にみんなやる気を見せていく

 

千鶴さんみたいな才能はないけど、少しでもお父様に近づけるようもっと強くなろう

 

私はそう決意した




子どもも優秀です
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