狭間の地から来た男   作:穢れたしろがね人

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話の…ネタがねぇ!!やばいぜーどうやって収集つけようかなこれ。
頑張って書いていきますが、話が面白く無くなるかもしれんす。それでも読んでください!たのんます。


子供が体張るもんじゃないよ。

「君たち、少し好き勝手さすぎじゃないか?それに、なぜ、お前がここにいる?」

 

「パッチに頼まれたからだ。」

 

「何を言っている?パッチは君だろう?馬鹿みたいな変装をしていてもばれるぞ?」

 

「…」

 

「君にはうちもいつもお世話になっているからな。うちとしても大事にはしたくないのだ。それに、アビドス生徒の諸君。君たちが喧嘩を売っている相手が誰か分かっているのか?君たちの借金相手だぞ?そんな態度を取るのなら早く返済をしてくれ。」

 

「分かってる。でも、まだ金が集まらないんだ。」

 

「そうか。なら、こちらとしてもこの方法は取りたくなかったのだが。」プルルル

 

「どこに連絡を取ってやがる?」

 

「少し待っていろ。」

 

『ホシノ先輩!!これを見てください!』

 

「え?利子…3000%?七日後までに?」

 

「ほら、こちらからやってやったぞ?感謝したまえよ。それでは、私は失礼させてもらう。私も暇じゃないのでね。」

 

こうして、アビドス砂漠への調査は失敗に終わってしまった。……こうなってしまったのも、俺のせいか…そして、今何より心配なのが、ホシノ。アイツがどんな行動をするのか、少しは予測ができる。こういう時、自分の身を犠牲にするだろう。おそらく、カイザーかあの黒い異形のどちらか。まあ、止めるしかないよな。

どうせあいつは夜中に出る。だが、どうやって止める。やったってパッチじゃ何も……しっかりと顔を合わせに行こう。そして止めよう。

 

 

「よお。意外と夜遅く出るもんだな。早く寝た方がいいんじゃないか?」

 

「うへー?なんでここにパッチ君がいるのかなぁ?それに、今日は顔を隠して、何を企んでるの?」

 

「まあそんなことはいいじゃねえか。それでこんな夜になんのようだよ。」

 

「借金が跳ね上がっちゃった。でも、それを私たちが返せる保証はない。それに一週間なんてそれこそ無理難題。なら未来がないおじさんよりも、これから先がある後輩たちのために体を張るんだよ。」

 

「へぇ〜?俺が子供にそれをさせることを許すとでも?無理矢理にでも止めるぞ…ホシノ」

 

「やってみなよ。」

 

ホシノは俺の腹に負けて撃ってきた。それを俺は手に持っていた刀で全て弾き、ダメージを全て抑えた。

「へー、やるじゃん。じゃあもっと攻めていくよ!」

 

「かかってこいよ。返り討ちにしてやる。」

 

ホシノは盾を投げ、俺はそれを防いだ。だが、防いだ時には、ホシノは元の場所にはおず、至近距離まで迫っていた。相手は相変わらず腹を撃ってきたが、回避が間に合わず右腕にくらってしまった。その瞬間、俺はすぐにそこを飛び退き体制を立て直そうとしたが、飛び退いた時の風によりフードがなくなってしまった。

「ゆ、ユ…ラ?」

 

「な、なんで右腕が…それに…わた、私が、」

 

「おい!落ち着け。」

 

「ユ…ラ。いき…てたの?」

 

「あぁ。」

 

「右腕は…大…丈夫なの?」

 

「あぁ。これはホシノのせいじゃない。俺が元々右腕がなかったって話だ。」

 

「な、なんで…ここに?」

 

「お前を、止めるためだ。」

 

「う、うわぁぁぁぁん!!!!!」

 

「これまで、顔を見せてやれずにいて、すまなかった。」

 

「よ、良かった!!!生きてて!!」

 

そこから、ホシノは俺の胸の中でずっと泣いていた。気がつけば、日が上がりそうな時間だった。

「少し、アビドス高校で話をしよう。」

 

 

「それで、話って?」

 

「あぁ、まず、お前1人にアビドスとユメ先輩を背負わせてすまなかった。」

 

「そして二つめだが、これまでよく頑張ったな。お前のおかげでアビドスはまだ存続できているんだ。ありがとう。守っていてくれて。」

 

「…当たり前です。ユラに…頼まれましたからね。ですが、質問があります。なぜ、右腕がないんですか?私たちと過ごしてた時はあったはずです。」

 

「よく覚えてるな。俺が、ユメ先輩を助けた日。覚えてるだろ?」

 

「ええもちろん。」

 

「その時、戦ったのが、ビナーっていう蛇でな。少し油断したせいで右腕を持ってかれた。」

 

「そのビナー?はまだ生きてるんですか?」

 

「いや、確実に殺したからないはずだ。」

 

「そうですか。でも、本当に良かったです。ユラが生きてて。」

 

「俺も生きれるとは思ってなかったからな。あんな感じになったが。まあ、戻ってきたしな。ただいまってやつだ。」

 

「それじゃあ、おかえりなさい!ユラ」ダキッ

 

「おわぁ!急に来るね…」

 

「久しぶりの再会なんです。少しは堪能させてください。」

 

「それもそうだな。」

 

“ホシノはいr”

 

「「あっ、」」

 

“……お邪魔しました。”

 

「ちょっと!先生〜!!」

 

そうして、ホシノは先生を追いかけて、出て行ってしまった。

「さてと、俺もそろそろ行くか。」

 

俺はここ、アビドスでは、狂火ユラ。ただの、アビドス生徒で、ただのホシノの同級生だ。だから、俺も、今回の問題は手伝っていこうかね。




久しぶりにユラとして参戦です。イェーイ。これでやっと名刀月隠の活躍の場ができる。
今回の話として、まだまだ感情表現が難しいので少し、ダメな感じになってると思いますが、楽しんでもらえたならOKです!何かご感想ございましたら、どうぞ好き勝手に書いてください。

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