狭間の地から来た男   作:穢れたしろがね人

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一旦トリニティに入らせてもらいます。と言うのもあんまり内容が浮かんでこなくて…書けないんですよね。なんで先に書かせてもらいます。
これから書きたいことがかなりあるので頑張っていきます!


新たな見方(トリニティ)
夢見心地


……やっと…安全なところに帰って来れた。少し…休もう……

恵の雫のタリスマンをお守り袋に入れて、小黄金樹を発動して…よし!一旦寝よう!

 

 

 

 

 

「……どこだ?ここは…俺は普通に寝て休んでるはずだが……」

 

「ふむ……ここに人が来るのは珍しいこと……のはずなんだけどね……」

 

「んあ?なんでここに……」

 

「やあ…初めまして…ティーパーティーホストの百合園セイアだ。ここは夢の世界さ。」

 

「ヘェ〜?トリニティのトップねぇ……」

 

「おっと、自己紹介を忘れていたな…パッチ。フーテンのパッチさ。」

 

「早速で悪いんだが……一つ、聞かせて欲しい。」

 

「なんだ?」

 

「君は……楽園はあると思うかい?私はないと思っているよ。だって存在が分からないんだからね。楽園に行った人は戻ってこないから分からない…戻ってきたとしても…そこは本当に楽園なのか…戻ってきたってことは楽園ではないんじゃないか…そう考えてるんだよ。」

 

「…楽園はある。なぜなら…ここだからな!」

 

「ふむ……そう思う理由は?」

 

「みんな平和に過ごせてる……そこが証明だろ。」

 

「だが……この世界には不幸になる人が多い……それに………イジメによる自殺や殺人……それに…」

 

「お前の能力か?」

 

「!!!?…なぜ知ってる?」

 

「俺は情報屋だ。どんな顧客にも答えられるように準備するのは当たり前だろ?」

 

「知ってるなら仕方がない………そうだ。私はこの能力に苦しめられている……それに、この…キヴォトスの結末だって知ってる。滅亡だ…だから……私は諦めたよ…」

 

「………テメェ…舐めてんのか?」

 

「ふむ……今の会話に舐めたと感じるようなことは無いと思うが…」

 

「いいや。舐めてるな……なぜその程度で諦める?なぜ変えようと頑張らない?それに貴様……人を…親友をこの手で殺したことはあるのか?」

 

「最初は私だってやったさ。だが……どんなに頑張っても変えられなかった。」

 

「未来予知……変更できない未来を見せる…だが……それはただの未来だ…運命じゃない。てことはな?人の命を救えるんだよ!!俺とは違って!お前にはまだ!選択肢があるんだよ!!なんで…諦めるんだよ……」

 

「私には選択肢がある?俺と違って?……何があったんだい?」

 

「……ここが夢の世界なら…」

 

 

「今…何を?」

 

「…狭間の地……そこに招待してやった。そこで…見ておけ…この世界がどんな結末になるか…どれだけ犠牲になるか。」

 

「それじゃあな…あんた…今起きれてないんだろ?時間があるんだ。最初から最後までしっかり見ておけよ。そして…考えておけ……今の生活が幸せかどうかを…」




とりあえずトリニティの一話を書きました。
これからどんどん書いていくので感想等有りましたらお願いします。

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