本編はまた後日になってしまうので投稿頻度が死んでいってますが耐えてください。
番外編 狼アリウスにて、またも不死を斬る
「そ、そんな……姫が………」
「は、はははははは!!!これが!これが崇高の力!!」
みんなでアリウス自治区でベアトリーチェを追い詰めたら…アリウススクワッドの子を生贄にして、どうやら、崇高とやらになってしまったみたい。
ゲームセット、かな。
「……あのクソババアは、私たちを傷つけては目的を達成した…憎い、憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い…でも、私程度の力じゃ、何も出来ない…」
「だったら……私が、私が犠牲になってでもあいつを殺せる存在を…呼び出す。確か、昔の文献に載っていた。なぜかはわからないけど…その刀はここにある。あとは、私が…変若水を飲んで…」
「ごめんね…みんな。どうか、どうか、奴を殺して…」
「その願い……しかと聞き届けた。不死を斬るため、黄泉帰りを果たす。」
「ははははは!!!どうですか!これが!!『大人』と『子供』の違いです!!どれだけ銃弾を受けても、すぐに治り、死なない!まさに不死身!!これであなた達を殺して差し上げます。」
みんなはもう、ボロボロで立っているのもやったみたいだ。それに比べてやつはピンピンしてる。いざとなったらこのカードで……
「我が主の命より、不死を斬る。」
どこからともなく、黒い日本刀を持った、人が現れた。その風貌は、昔の、戦国の世の人のようで、そして、人を殺したことのある人の目だった。
「あなた…一体どこから…それに、その刀…あの小娘ですか。まあ、関係ありません。どんなやつでも、この力があれば。」
「…参る。」
ベアトリーチェは、戦い方を知らない。それすなわち、幾度となく自分より強い者と戦った狼にとって、カモであった。
「な、なぜ当たらない!?なぜ避けられる!?なぜ受け切れる!?」
ベアトリーチェの行う攻撃は、狼によって、弾かれ、避けられ、体幹を崩されていく。狼に疲れた様子は無く…しかし、ベアトリーチェには、狼の持つ刀、『開門』によって、傷つけられていった。
「私は崇高になったのです!無駄な足掻きは良しなさい!!」
「此奴に傷つけられた者から、聞いた。『こいつを殺せ』と、その目的で、黄泉より帰ってきた。主は違うが…それでも、お前が不死というのなら、主の命に従い、お前を斬る。」
“す、すごい。あのベアトリーチェが、手も足も出てない。」
な、なぜ私の攻撃が弾かれるのです!避けられるのです!しかし、私は不死身、こんなやつ程度に殺されることはないでしょう。さっさと殺してやr!!!!???
ベアトリーチェは狼に対し、攻撃を払っていたが、それを弾かれるたびに生じる体幹へのダメージ…それが溜まり、狼に対し、大きな隙を作ってしまった。
狼がその隙を見逃すわけもなく、ベアトリーチェの胴の部分を一閃。それから回り込みベアトリーチェの首を、『開門』によって取った。
「御免…」
「ひ、姫は、姫は無事なのか!?」
「そこの、体内に…」
「ひ、姫!」
「ん……んぅ………サっちゃん?」
「よ、良かった!」
「姫…無事で良かった。」
「うわぁ〜ん。心配しましたよ〜〜!!」
みんなが、喜びを分かち合っている間に、あの人は消えてしまった。
“…あの人は……一体誰なんだ?”
「九郎様………あなたは普通に生きられたでしょうか。」
SEKIROの人返りエンド見たら思いついちゃった物です。本編とは全く関係がありません。駄文失礼しました。
今の所曇らせってタグ詐欺だと思う?
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思う
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思わない
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もうちょい曇らせて
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晴らせてあげろよ!
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まだまだいけるだろ?