すまんかった。
やっぱりライクワーフバランスというかなんというかそいうのの調整って大変ですね。
ショウタロウ編はぱっとかけて次の編をかけると思ってたんだがなー
後、ヒロアカの新作ゲーム何故スイッチで出ないんだ…
-局長、まさか彼が例の…-
-あぁこれが例の存在だ-
局長が連れて来たのは少年だった。
その少年の個性を研究しつつ、レディナガンと同じことをさせるなんて正直頭がおかしいのではないかと心の奥底から思った。
ただその気持ちとは裏腹に彼は信じられない事しかしなかった。
ガンッ
-思いのほか大したことねーなっと-
パンッ!!
バッドコンッ!!
-殺す気ならもっとちゃんと狙え…って気絶している奴に言っても意味ないか―-
殺す気でいる大勢を相手に誰も死なせずに制圧し、
-あー疲れたー風呂入りてー-
-…あの、気になったから聞くんですけど、俺の顔になんかついてます?心配しなくても大丈夫ですよー-
-ナガン先輩って何が好きなんですか?…ア"ッ別に狙っているわけじゃないっすよ?!距離を詰めるためにはもうこれしかないって思っただけで…ってこれはこれで怪しい言い方だな-
まるで部活の帰りの様な事を呟きながら後部座席に座っている。
レディナガンすらも疲弊する事をなんともないようにしているのだ
敵予備団体で育ったからと考えた事もある。
だが死穢八斎會を調べたところ、何もおかしなところが無かった。…彼自身には
-お前、公安だな?兄者のために力を貸せ。-
局長は理解していない、彼の恐ろしさを
今どれ程危険な綱渡りをしているのか…まぁそれは
-これをあんたに託す-
-コイツをいいタイミングで出せば、あのイカレオヤジの評価も落とせるし、例の計画も止めれるだろう-
-タイミングは…そうだな俺が離反するタイミングだろうか?-
私もだろうか
-イヤーにしても本心ではあるが煽ったらアイツ誘導通りに動くから、それは面白かったな-
-…なんで-
-ん?-
しかし、この疑問を持つことは何らおかしくはないはずだ
-なんで、私にこの情報を教えるのです?言ってしまえば私もあなたの敵なのですよ?-
-あー…まぁ確かに、けどそれ以上によ、ナガン先輩以外で俺に気をかけていたのがあんただけだった
その上、今のままでいいと決して思ってなかったと俺には見えたしな、あんたはブレずに自分のすべきことを全うする人間だと思ってる。それに、今までの観察して、あの野郎とのつながりもなさそうだし-
-まぁ色々と言ったけど結局所、賭けだが…あんたに委ねるぜ-
何でも見透かしているような顔でとんでもない事を平気でやり遂げる、つくづく疑問だった
-……あなたは、何者なのですか?-
-…さて、何者でしょうかね?-
「ドライバーの開発中止だと?!」
「はい」
「何故だ?!」
「…局長が外した“リミッター”は、肉体とメモリの相互作用を抑えるためのものです」
「ドーパントに変身すると、肉体には少なからず変化が生じます。
例えば…かつてマグマメモリを使用した者には、今まで存在しなかった器官が生成されていました」
その書類にはマグマドーパントとなった男のレントゲンの様な物が写っており、確かに個性から考えても付いていないはずの器官が映っていた
「そして、この資料によれば――そのリミッターには、変身による肉体変化そのものを防ぐ機能があった」
「…そんな事、私は知らないぞ! 第一、そんな機能が必要ないではないか!?」
知らなくて当然だ。あの子が私だけに見せた極秘資料なのだから。
「必要です。ロストドライバーとライダーシステムの特徴は、複数のメモリを同時使用できること」
「ですが、リミッターなしで複数メモリを扱い続ければ、肉体への負荷は致命的になります。それも――死亡レベルの負荷です」
「しかも、このリミッターは製造段階にしか取り付けられない。後付けは不可能」
「つまり、既に製造済みのドライバーは全て欠陥品です。損害額も莫大…その上、“あのお方”からも指示がありました」
「指示…だと?」
「はい。“ガイアメモリ計画を一時見直し、暫く手を引け”と」
「……そんな、馬鹿な」
「それと、提案があります」
「…何だ?」
「ガイアメモリから手を引くことになったとしても志柄希翔太郎は今後の活動において強力な存在、今後も使いたいとそう思っていらっしゃるのですね?…ですが、はっきり言ってこの組織と翔太郎との相性は最悪、その上、暫くは協力しないでしょう…そこで、橋渡し兼代替役を提案します。」
さぁ賭けに出よう
そう言うと秤は扉を開けた。
「初めまして…死穢八斎會から来ました、治崎 廻です。」
『ハァ?!?!』
その瞬間トランシーバー越しに黙って聞いていたジョーカーの声がこだました
(秤さんの弁論タイムは黙って居ようと思っていたのだがついつい口に出ちまった。…出ちまったが)
-…弟を疑うのかお前?-
-当たり前だ、だってアイツだぜ?俺がとんでもない眼にあっていたら先陣きって殴りに行くだろ!!絶対!!-
(…と確かに言ったよ、言ったけどさ、まさかのダイレクトアタックとは思わんやん!!)
「…彼は志柄希翔太郎の義理の弟、彼の話なら翔太郎も聞き入れると思います。」
「何故、そんな人間がいる!?まさか、秤貴様…仕組んだな?!」
その返事を遮るように治崎は口を開いた
「嫌、違う…俺が仕組んだ。」
「何?」
「夜な夜な兄者が帰ってくる際に使われている車、最初はインターンで世話になっているヒーローの車だと思っていた。だが、そのヒーローが別の地方に言っているのにその車で毎日帰ってくることに違和感を覚えた。」
「そして、隙を見て兄者に盗聴器とGPSを体内に直接に埋め込み、情報を集めた。」
「そして、ここにいる女を脅してここまでの計画を建てたという訳だ」
(あ、アイツやっぱり…というか俺の成果取られてる?!)
「こちらとしてはあなた方の権力は旨みしかない、だからここにも出向いた…このまま協力関係を結ぶために」
「な、何を言っている。お前が裏切る可能性は?!」
至極当然な疑問を治崎は答えた。
「…信頼できないのなら、いつか兄者が付けていた例の首輪を付ければいい。それと力の方だが」
ザシュ
突然、治崎は自らの右腕を持っていたナイフで切りつけた
「?!何をしている?」
そして、左手でその部位を触れると、不思議な事が起きた。
バッシュン
「な、何?!」
そこにはナイフの傷もない腕があったのだ
(この音…もしかしなくとも、アイツ自分の身体を使ってデモンストレーションをやりやがったな)
「この通り治す事が出来る。血の気の多いあんたらにとっては十分に使える力なんじゃないか?」
「……」
深い沈黙が続き、しびれを切らした治崎はこう続けた。
「…正直言って、兄者を除いた組全体で敵対する事を企てようとしている。だが、相手は公安。そもそも楯突いてただでは済まない。そして、それは兄者の力を知ったお前たちもそうだろう?だからわざわざ出向いてこの提案をした。」
「もう考える余地はないはずだ、サッサと決めろ、敵対するのかそれとも俺の提案を飲むのか」
「ッ、分かったお前の提案に…乗ろう」
「交渉成立という訳だ。兄者、交戦している公安メンバーを解放しろ」
『へいへい、了解…一応聞くが…その計画、お前自身の策か?それとも他の奴か?』
「そんなの決まっているだろう?…これは俺の意志だ」
『ま、だろうな…後で詳しく問い詰めてやる…じゃぁな』
トランシーバースイッチが切れたの見ながら治崎は息をつき、独り言をつぶやいた、
「ようやく…追いついたか」
「ま、つー分けであんたを解放する。手荒なことして悪かったな」
翔太郎は治崎との会話を終えて言われた通りにレディナガンを解放した。
「ッ……」
…シカトね、まぁあんな恐ろしいめに遭ったし、遭わせたから顔を合わせられなくて当然ちゃぁ当然だ
「別にこれ以上会話するつもりはないが最後に言っておく、あんたの事が心配だったし、別に嫌いじゃなかった。殺されそうにもなったがあんたの事、別に恨んでもねーから安心しな。…あんたの幸福を願っているよ」
そう言い、手を振りながら翔太郎はその場を後にした。
さてと、治崎の事は後でオヤジと問い詰めるとしてこっから先どうすっかなー
傑物学園は確かオヤジ曰く結局自主退学になっているらしいし、
ハイネスさんとも顔合わせづらいし
暫く無職…かなんか嫌だな…あ!!
そうだ、そろそろバイクの免許取ろう、絶対に必要になるし、取りあえず体を動かせば色々と視野も広がるしな
さて、そうときまりゃぁ教習所…「そこの敵!!止まりなさい!!!」おーっと
油断しきっていた翔太郎はなんと4人のヒーローに囲まれていた。
「…そのカッコ的に猫のヒーローか?」
「そのとーり私たt「ラグドール自己紹介は後!!」…にゃ」
…なんつーか愉快な奴らだな、それに囲いがまだ甘いし、この感じはルーキーだ。こいつらを人質にするとか公安もひでー事しやがる…簡単にしのげそうだが
「どーしたもんかね…」
「…?」
翔太郎は呟きながら抵抗する為に一応、メモリを準備した。そして、その声にヒーローの一人は構えが少し緩んだ
「ま、こん位で十分だ」
Samurai!!
「!!…その喋り方に、手に持ってるそれ…もしかして…嘘?!」
「…?」
何だこの茶髪のねーちゃん…ん?あの目どっかで…
「マンダレイ、どうしたの?」
「い、嫌…でも」
その青ざめて言い淀んでいる姿に翔太郎はデジャヴを感じ記憶をめぐらせ…そして
「ん?」
あの女の子、どっか見覚えが…?
んーーーーー
『と、とどいた…』
「あ?!…もしかしてお前、信乃か?!」
小学生の頃に友達となった少女にヒットしてしたのだった。
「や、やっぱり!!」
「…うそーん」
「志柄希 翔太郎(ジョーカー)」
全然良くはないが当初の目的を果たすことが出来た男。
公安を欺き生産させた後に致命的な欠陥を告げるという策は彼の作戦…なんてことはなく
実はロストドライバーの制作者が何かあったときに考案して没にした作戦を利用していただけである。
没になった理由は『ショウタロウ以外で、長時間そしてメモリ複数回使用してドーパントになった人物がいる。』という条件があったからであるが、最近(No.4)解決したのでこの作戦使った。
ちなみにデータは公安の秤さんに秘密裏に用意してもらった。
本人は気にしていないが傑物学園は自主退学という扱いになっており国の機関に経歴を傷つけられるという意味わからない状態になっている。
「レディナガン」
一番かわいそうヒーロー。
翔太郎の事がより苦手になった。メンタルがヤバイ
「治崎 廻」
まさかのダイレクトアタックを仕掛けた男。
個性と極道をないがしろにする社会が嫌いなハズなのに兄者の為に
公安に個性を使って取引を持ち掛けた。
ちなみにだいぶ前から違和感を感じ、秤と接触とGPS埋め込みをして準備をしていた。
「秤」
ジョーカー(翔太郎)が唯一信頼している公安員
翔太郎と初めて会った時は哀れんでいたが、
次第にやばい奴だと気づいた。
例の作戦に関しては金銭的な損害がえぐい事になるのでもっと早く教えてほしかった。
弟の方もだいぶヤバイなと思っている。
「局長」
相手が悪かったし、これから取引する相手も悪い
「送崎 信乃(ソウザキ シノ)」
「ワイルドプッシーキャッツ」というチームの一員
そして、No.2で登場し、その後、立派な新米ヒーローになった女性。
敵についてのメールを受け取り、地下ダムに向かった。
シャイな雰囲気が完全になくなり誰とでも話せる、いわゆる陽キャになっていた。
翔太郎は立派なヒーローになっていると思っているし、ヒーロー同士で再会して、あの時焦って言えなかった感謝を伝えて昔みたいな付き合いをしたいと思っていた。
だが、まさかの敵として(彼女視点)再会してショックを隠せないのであった。
ちなみに翔太郎は彼女がたじたじになった事で気づけた。平常時の彼女の場合こんな早く気が付けない。
「グラビティメモリ」
「説明は次回」的な事を言ったのにその次回に紹介するのを忘れていたガイアメモリ。
本当にすいませんでした。
オリジナルのガイアメモリで使用すると周囲の重力をコントロールをする事ができる。
無重力にしたり更に重くしたりする事が出来る。
公安はロストドライバーを元に専用の装置を制作。遠隔で専用の首輪の周囲の重力を操る事が可能。
何故これを渡したのかというと、うっかりでもあるが、ドーパントとして使用した際、一番コントロールしにくく、重力というあまりにもイメージできない物を大雑把に作ったのでスペックも最低値で余裕で勝てると思っていた。
まさかの使い方で化けてしまった。
「ロストドライバー」
わざと欠陥がある状態で量産されてたドライバー。
『仮面ライダーW』では、敵組織が使用していたこれの更なるプロトタイプ版が登場するが、作者の記憶ではそれがあっても仮面ライダー以外で一人の人間が複数のメモリを切り替えて使用する描写はなかった。
そのため、少なくとも「ロストドライバー」に至るまで(鳴海荘吉が使っていたロストドライバーを左 翔太郎も問題なく使えたため、伏字はネタバレ対策)の過程で、メモリの併用できる機能が追加されたのではないかと考えている。
また、メモリを直差しで複数使用した際の悲惨な末路(ウェザードーパント、伏字はネタバレ対策)は本編で描かれており、切り替えや併用は極めて危険な行為だった可能性が高い。
今の所、この世界とってのガイアメモリはあくまで個性の延長線上、そして、個性によってそれに適応する為に肉体が変化する。ならば、この世界ではドーパントになるたびに肉体がそれに合うように変化するのではないか?(オリ主ショウタロウは例外)
こうした考察をもとに、今回のドライバーやメモリに関する設定を構築している。
なお、これらの設定はあくまで本作独自の解釈・設定であるのでご了承ください。
この作品今現在(2025/8/22)アンケートを開いているのですが詳しい情報は「No.2-1猫と月:上弦」の後書きに載せているのでここから読み始めてアンケートが気になる人はそちらをお読みください。(次回で閉じる予定です)
ぜひご協力をよろしくお願いします!
前作ヒロインをメインキャラにするかどうか
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する!
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しない!
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してもいいけど説明ちゃんとしてね